ホシゾラワラエビ」タグアーカイブ

岩肌を這う八放サンゴ

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.1
【水温】 27.6℃ / 24.8℃ / 28.2℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:37-9:48 / 10:54-11:58 / 13:27-14:12
【潮まわり】 08:42 259cm 満潮 / 15:06 37cm 干潮 / 中潮(月齢:2.7)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:40

ホシゾラワラエビは背景が綺麗な場所によくいる。
主にニクイロクダヤギなど八放サンゴの仲間に着いている事が多い。
たいていは彼らが這っても、その八放サンゴは閉じてしまうことは稀なので、これがまた絵になるわけだ。(^^)

枝部の黄色い八放サンゴでときに分岐する枝を作らずに岩肌に単体で咲いている状態のものが多く見られる種類がある。
八放サンゴの仲間は普通は群体を作り、樹木に咲く花のようになるのが常なのだが、こいつは違う。
単体で咲いてる。

これにゲストMさんが反応してしばらく張り付いた。
どう?絵になったかな?(^^)


ついにマンタに会えた!(^^)

【ポイント】 オツセ / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 25.2℃ / 27.6℃ / 28.0℃
【透明度】 40m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:20-10:19 / 11:34-12:38 / 14:15-15:20
【潮まわり】 07:30 220cm 満潮 / 14:21 23cm 干潮 / 大潮(月齢:16.3)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:24

昨日は「ついに梅雨明けと黒潮の完全接岸が同時に!」とか喜んでいたのだが、突然、台風7号が発生。。。(ーー;)

ルートからいって、ずっと南寄りの風が吹き続けそうなのでダイビングの心配はしていなかったけど、週末から週明けにかけてのゲストさんの帰りの飛行機が不安だ。。。

とりあえず、今日は快晴&ベタ凪ぎが続いていて、永田で2本潜ったあと、3本目は一湊で潜った。

当然、海は良く、生きものの動きも活発だった。

今日はオツセの浅場で僕の個人的な初物に遭遇!
それはマンタだ!(笑)

ダイビングの経験本数は多分1万本をゆうに超え、長くダイビングはやっているけど、他地域で潜る事はほとんどなかったため、実はマンタはダイビング雑誌の中でしか見たことがなかったのだ。。。(^^;)

いや~これが噂に聞くマンタか。。。!(笑)

デカいね~
何とか証拠写真的なビデオは撮ったけど、また会いたいなぁ。。。

もう1回会ったから、次は慌てずにバッチリ動画を撮れると思うんだけど。。。(^^;)


シーズンオフの元浦

【ポイント】 元浦 / 一湊タンク下No.1
【水温】 20℃ / 20℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:07-11:48 / 14:03-14:44
【潮まわり】 04:36 60cm 干潮 / 10:43 180cm 満潮 / 17:21 55cm 干潮 / 中潮(月齢:20.1)
【日の出・日の入】 日出06:56 日没18:07

3日前のログです。
この日は同業者ゲスト早梅​さんのダイビング最終日。。。

しかし、今日からの2日間はスクーバダイバー講習の先約が入っていたため、早梅さんにはセルフで潜ってもらう事に。。。スンマセン。。。(^^;)

1本目は久々の元浦。
今日は朝からよく晴れて、元浦の浅場はキラキラして綺麗だった。(^^)

シーズン中は体験ダイビングやシュノーケリングで賑わう元浦も、この時期は誰もいなくて静かなので、早梅さん曰く浅場でマダラトビエイやウミガメも複数匹見られたそうな。。。

こちらは初めてのスキューバダイビングで緊張でいっぱい、いっぱいの学生ゲストさんとゆっくり1本目のダイビング。

明日はちょっと時化そうだ。
無事に講習が終わるまでもって欲しい。。。(^^;)


背景は選び放題!(^^)

【ポイント】 観音 / オツセ / オツセ
【水温】 23.0℃ / 24.3℃ / 24.0℃
【透明度】 ~20m
【海況】 時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:37-10:32 / 11:41-12:44 / 14:19-15:24
【潮まわり】 07:47 97cm 干潮 / 13:33 170cm 満潮 / 小潮(月齢:23.3)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:14

この日は永田で3本。
午前中はかなりウネウネだった永田の海も少しづつ良くなっていったのだが、水中の透明度はイマイチ。。。(;´・ω・)

昨日までの一湊の海とはずいぶんと違っていて、濁っていて暗い!!!
天気はいいのに残念。。。

海の中は季節通りのチビたちが目立ち始めていて、バックを活かした小さな被写体には事欠かない。(^^)

いろいろなサンゴにタテジマヘビギンポのチビが乗っかっており、背景は選び放題!
ホシゾラワラエビの極小チビも今が旬とばかりに、様々な背景をバックに佇んでいる。。。

夏になると目に付くヤマブキスズメダイのチビも今季初観察♪(^^)

GWの頃からピグミーシーホースの白い個体はお腹が大きな個体が多く見られるようになった。


イカの仲間のハッチアウト

【ポイント】 オツセ / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 22.0℃ / 21.9℃ / 23.0℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:20-10:20 / 11:26-12:28 / 14:23-15:09
【潮まわり】 08:59 99cm 干潮 / 14:36 155cm 満潮 / 小潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:05

今日はリピーターK夫妻の最終日。
最終日もガッツリ潜りたいという事で、トッピーの最終便に間に合うように朝から3本。。。
かなり忙しい感じで無事にトッピーには間に合った~(^^;)

今日も転石下の謎のイカの仲間のハッチアウトを観察した。
だんだんいろいろと分かってきたことがある。

まず、こいつらの自然状態でのハッチアウトの時間なのだが、ずっと早朝、朝の光が入り始めそれに呼応してハッチアウトするのでは?と思っていたのだが、どうもそういうわけではないようだ。

今年は日中、こいつらの自然状態の孵化直後に出くわすことが多かった。
どういうタイミングで孵化するのかは分からないのだが、日中、時間を問わず、堂々とハッチアウトするようだ。

今日は昨日、孵化した場所の横に新しく卵が産みつけられていた。
何日くらいで孵化するのかちょっと追ってみたい。。。

この時期、転石下から次々に湧き出てくる小さな小さなイカの子供たちをよく見かける。
今年はこのイカのハッチアウトを動画で撮ろうと、ガイドそっちのけで撮影に集中。。。(おいおい。。。(;´・ω・))
TG4で撮影した73秒の動画です。
00:45(-00:30)くらいから出てくる、孵化後もなかなか飛び立てない子が卵の上を歩く様子が面白いです!(^^)


なぜに今の時期に極小チビ?!(^^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 24.3℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:36-12:07
【潮まわり】 06:25 206cm 満潮 / 12:12 83cm 干潮 / 17:46 215cm 満潮 / 大潮(月齢:12.7)
【日の出・日の入】 日出07:11 日没17:22

今日もスタッフと2人で午前中に海へ。。。

ホシゾラワラエビの極小チビ(横位置)

ホシゾラワラエビの極小チビ(横位置)

昨日は沖まで出たにも関わらず、一番面白かったのはエクジット間際の浅場だったこともあり、今日は最初から浅場でウダウダと散策。。。
もちろん、昨日、求愛行動を確認したシモフリタナバタウオのペアがいた場所を丹念に見て回り、卵を探したけど見つからなかった。(-o-;
うーん。。。あれは産卵に至る求愛ではなかったのかなぁ。。。
昨日、最後まで終えなかったことだけが悔やまれる。。。

今日はこのシモフリタナバタウオの卵を確認することだけが楽しみだったので、思い切り拍子抜け。(笑)
あとは目的もなくウダウダと散策したけど、何の収穫もなく終わった。

ホシゾラワラエビの極小チビ(縦位置)

ホシゾラワラエビの極小チビ(縦位置)

写真はお得意のニクイロクダヤギに着く、ホシゾラワラエビの極小チビ。
。。。つーか、なぜにこの時期に極小チビ?!ってな感じなのだが、これも高水温の影響だろうか?
例年ならこのチビが良く見られるのは思い切り高水温期の7-8月だ。

いつもならゲストさんがいてとても撮影するチャンスがないので、僕にとってはラッキーだけど。(笑)


背景がグリーンになる不思議

【ポイント】 オツセ/オツセ/オツセ
【水温】 27.2℃/27.5℃/27.5℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】9:34-10:38/11:52-13:20/15:00-16:17
【潮まわり】 06:58 260cm 満潮 / 13:28 20cm 干潮 / 19:39 254cm 満潮 / 大潮(月齢:15.5)
【日の出・日の入】 日出05:53 日没18:44

今日は3名のゲストを連れて永田でのんびり3本。。。

これくらいのゲスト数(3-4名)が最もガイドしやすくていいなぁ。。。こういう日が毎日続けばいいのだけど、屋久島は場所柄、連休だけドッと混んで、あとはゲストなし、もしくはマンツーマンなんだもんなぁ。。。(-_-;)

今日もリピーターゲストMさんのイシガキカエルウオのチビの写真ばかりで申し訳ない。。。(^^;)

彼女の今回のリクエストは僕が先日アップしたこの写真(https://goo.gl/aba0pz)のようなグリーンの背景でイシガキカエルウオを撮りたい!というもの。

ところがこのウネタケの仲間の背景がなかなかグリーンにならないと訴えてきた。

ウネタケの仲間

ウネタケの仲間

確かにこのウネタケの仲間は、肉眼で見る分には写真のようにポリプの色がそのまま反映されて茶色く見える。。。

それが僕が撮るとグリーンになる不思議。。。(笑)

ウネタケの仲間はサンゴと同じくと褐虫藻と呼ばれている渦鞭毛藻を共生させている。
このグリーンは多分、この褐虫藻のグリーンくさい。。。

単なる被写体だと思っていたけど、思わぬところでウネタケ類と褐虫藻の共生関係や彼らの生活史に強い興味を持たされた。(^^)

自然光だと茶色に。。。(クローズアップ)

自然光だと茶色に。。。(クローズアップ)

ストロボを当てるとグリーンに。。。(クローズアップ)

ストロボを当てるとグリーンに。。。(クローズアップ)


自然光だと茶色に。。。(全体)

自然光だと茶色に。。。(全体)

ストロボを当てるとグリーンに。。。(全体)

ストロボを当てるとグリーンに。。。(全体)


後半はガイドそっちぬけで、このウネタケの仲間をコンデジで撮りまくり、グリーンになる時とならない時の違いを探ってみた。(^^;;

とりあえず、自然光で撮ると茶色いポリプは、強くストロボを当てると輪郭に沿ってグリーンになるみたい。。。


台風12号が近づく屋久島。。。

【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 26.9℃/27.1℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 12:52-13:59/15:12-16:15
【潮まわり】 07:27 94cm 干潮 / 13:47 166cm 満潮 / 長潮(月齢:9.0)
【日の出・日の入】 日出05:31 日没19:17

今週末は再び台風に返り咲いた12号の接近で、行こうか?行くまいか?と悩んでいたゲストさんたち。。。

今回の台風は屋久島の西側を通過するので、いわゆる危険半円に入って南寄りの風がかなり強く吹くのがセオリー。

しかし、屋久島の主要ダイビングポイントはほとんど北部にあるため、このコースだと台風の通過までずっと風は南寄りで推移するので、北部のダイビングポイントは基本的に凪ぎ、通過直後までエントリーが可能だ。

という事で悩むゲストさんたちには「遊びに来ても全然大丈夫ですよー!」と告げたのは良いのだが、当日までは内心、本当に潜れるのかハラハラしてた。。。(笑)

しかし、最接近前日のこの日は依然として北部の海は凪ぎており、永田で普通にボートを出し、2本楽しめた。(^^)
しかも、夏らしい晴天!!
台風の接近はほとんど感じられない1日だった。。。


久々の銀塩カメラ

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 27.5℃/27.6℃/27.5℃
【透明度】 10-15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:19-10:17/11:47-12:45/14:15-15:22
【潮まわり】 10:22 52cm 干潮 / 17:04 200cm 満潮 / 中潮(月齢:25.5)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:22

いまだ黒潮は接岸していないけど、水温はとうとう27-28℃まで上がって温かい!!!(^^)
透明度はイマイチだけど、水温さえ高ければまったく苦にならない!!(笑)
あとは黒潮の接岸を待つのみ!!
今日のゲストさんの中に久々のフィルムカメラを持ってきた人がいてビックリした。(笑)
たぶん、うちのゲストさんとしては4-5年ぶりくらいの銀塩カメラだ。
水面休息中、フィルムを替えるモーター音に懐かしさを感じた。。。
1枚1枚丁寧に撮っていく姿もかなり久々に見た!(笑)
そうそう。。。15年くらい前まではみんなこんなペースで撮っていたんだよなぁ。。。すべてが懐かしい!!!


遠く台風7号のウネリ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/春田浜タイドプール
【水温】 23.6℃/-℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:36-10:55/13:00-15:30
【潮まわり】 07:42 225cm 満潮 / 14:26 -5cm 干潮 / 中潮(月齢:2.0)
【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:08

この日はリピーターK嬢の最終日。。。
今回、彼女の一番のリクエストはタイドプール!
この目的のためにキッチリ大潮周りに合わせて来島し、初日と最終日と2回もタイドプールに行ったものの、満足のいく状況を味わうことができなかった。。。(・・;)
というのも天気も潮汐も風向きもバッチリだったのだが、まさかの遠く台風7号のウネリがタイドプールのある春田浜まで回りこみ、外海が大きく荒れていた。。。
多少の時化だったら関係なのだが、ここまで大きく時化ると、最干潮時でも大波が定期的に潮だまりに入り込み、まったく撮影にならず。。。
随時、入り込む海水のせいで、海藻の光合成による酸素玉も吹き飛ばされ、彼女が狙っていた泡メルも鏡面写真もまったくのNG!
それでもロウソクギンポはバリバリの繁殖期を迎えていて、そんな荒波の中でも求愛&産卵が頻繁に見られた。
彼らにとって「時化」はあまり関係ないのね。。。^^;


台風のスピードが予想以上に速くてビックリ!

【ポイント】 ヨスジ漁礁/一湊タンク下No.2
【水温】 21.8℃/21.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:18-10:16/11:23-12:20
【潮まわり】 07:52 99cm 干潮 / 13:32 166cm 満潮 / 小潮(月齢:23.3)
【日の出・日の入】 日出05:25 日没19:02

台風6号は予想以上に進むスピードが早く、午前中には風が西に変わり、予定していた永田エリアのオツセはクローズ。。。
仕方なくどちらかというとワイド系のポイントである永田港の入り口にあるヨスジ漁礁へ。
ゲストHさんはマクロだけど。^^;

2本目は一湊に移動して潜ったけど、こちらも徐々に時化始めていて、1本で終了。。。

結局、昨日は3本はイケるだろうと思っていたのに、午前中で終了した。

海はそれほど大きく時化るとは思えないのだが、明日も一応、風は西。
どこまで凪ぎてくれるかな。。。

天気は晴れの予報なので、結構、期待してるんだけど。。。^^;


GW初日。。。

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 19.9℃/20.8℃/21.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨のちくもり
【潜水時間帯】 10:41-11:48/14:15-15:10/16:09-17:12
【潮まわり】 04:51 187cm 満潮 / 11:18 62cm 干潮 / 17:15 176cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3)
【日の出・日の入】 日出05:35 日没18:54

当店的には今日からGWの繁忙期に入る。。。
今年のGW前半のお客様たちはみんなFacebookで呼びかけたところ、いや泣きついたところ(笑)、急遽来島を決めてくれたありがたい方々!(^^)
ホント、Facebookで呼びかけなかったら、ゲスト無しのGW突入!となりそうだった。。。(・_・;)
前半のゲストさんたちには足を向けて寝られない。。。(笑)
そんなお客様たちだったので、屋久島の良い状況の海を見せたかったのだが、GWが近づき、やっぱり水温は19-20℃まで下がってしまい例年通り。。。^^;

オイランヨウジやホシゾラワラエビが抱卵し始めた。
ともに今季初観察だ。

この時期の風物詩でもあるウミコチョウの仲間もよく見られるようになってきた。


大先輩たちの間でTG-3が流行っている理由。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 24.5℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:34-12:31
【潮まわり】 10:35 199cm 満潮 / 16:26 112cm 干潮 / 中潮(月齢:19.2)
【日の出・日の入】 日出06:41 日没17:23

今日、明日とかなり時化そうだという予報を知って、今日は珍しく午前中に海へ。
すでに北西の風が強かったけど、ホームの一湊タンク下はまだまだ凪ぎていた。

ここ最近、コンパクトデジカメのTG-3が面白くて、そればかり持って潜っていたのだが、ホシゾラワラエビの極小チビを一眼で撮りたくて、今日は久々の一眼。。。^^;
_DSC4897ホシゾラワラエビ自体は超普通種なのだが、極小のチビはたまにしか見ないので、見つけたらスグに行かないと次はいつ目にするか分からない。。。
季節的なものもあり、今後どんどん水温は下がっていくので、今年はこれが最終チャンス!

「ホシゾラワラエビ on the ニクイロクダヤギ」はホント大好きな被写体で、これまでも何回も何回もカメラを向けているのだが、未だに満足のいく1枚が撮れない。。。
背景にあるニクイロクダヤギのポリプが、何か思い通りのボケ具合にならないのだ。

今日もそうだった。
一応、何枚も何枚も撮ったけど、帰ってからPCで見てみるとイマイチ。。。(・_・;)

それでもここ最近コンデジ・TG-3で撮ったものよりボケ自体はやっぱり綺麗だ。
この辺はコンデジの限界なのだろう。
一眼並みの写真は撮れても、コンデジの被写界深度は深いのでいわゆる「オヤジ撮り(バリバリに絞った被写界深度の深い写真)」になってしまう。(笑)

しかし、久々の一眼は相変わらずピントが見えずにかなり苦労してる。。。
視力の低下。。。いわゆる老眼が早くも進行中。。。
オートフォーカス&モニター撮影のTG-3だったらカメラや低い解像度のモニターのせいにできるけど、一眼のMF(マニュアルフォーカス)だと老眼であることを認めざるをえない。

最近、琉球、八重山方面の同業の大先輩たちがこぞってTG-3にハマっているのは、もしかしてこれが一番の原因???(笑)
少なくともコンデジは目が楽です!(^^)


気づくと縦位置が多い。。。(^_^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 24.6℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】
【潮まわり】 09:51 210cm 満潮 / 15:41 105cm 干潮 / 中潮(月齢:18.2)
【日の出・日の入】 日出06:40 日没17:23

なぜか昨日、今日と透明度がかなりいいっ!
30m近い透明度だ。
空は黒い雲がかかっていて、時折、雨も降ったりしていたけど、そのおかげで水中は割と明るい。

今日もTG-3を持って、午後から1人で海へ。。。(暇だぁ。。。(^_^;))

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Scene Modes-Under Water Wide1; 1/125 sec at f2.8; ISO 160;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Scene Modes-Under Water Wide1; 1/125 sec at f2.8; ISO 160;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Scene Modes-Under Water Wide1; 1/125 sec at f2.8; ISO 200;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Scene Modes-Under Water Wide1; 1/125 sec at f2.8; ISO 200;


昨日はTG-3。。。というかコンデジの「限界点」をいくつか挙げてみた。
結局のところ、TG-3は外付けストロボやコンバージョンレンズの類を付けないノーマルの状態では、ワイドはいろいろと限界があるのだが、マクロに関してはISO感度さえ低く抑えられれば、顕微鏡モードでかなりクオリティの高い写真が”誰でも”撮れる。(^^)

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Microscope Modes-Microscope; 1/50 sec at f10; ISO 100;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/50 sec at f10; ISO 100;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Microscope Modes-Microscope; 1/50 sec at f10; ISO 200;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/50 sec at f10; ISO 200;


TG-3で一眼並みのマクロ写真を撮るために、僕が思った注意点をいくつか挙げてみる。

  • ISO感度はオートのままにせず、100-400ぐらいまでに抑えて撮ること。(800以上の画質はかなりキビシイ)
  • デジタルズームはもちろん、超解像ズームも使わない方がいいかも。
  • 背面のモニターでは解像度が低すぎて正確なピントはほぼ見えないので(目が悪いという事ではなくて)、とにかく枚数を撮るしかない。
  • 必ずストロボは焚いて、可能な限り被写体に寄って撮る。
  • やや暗めに撮った方が鮮やかな色が出て、メリハリのある写真になりやすい。
  • 環境を入れた写真を作品として仕上げたければ、可能な限り超極小の被写体を選び、置きピンを多用して構図を考えて撮る。
  • ピントに関してはAFもしくは置きピンでの撮影となるのだが、やはり暗いとピントはなかなか合わないので、ターゲットライトはやっぱり要るかも。。。(^_^;)
  • 内蔵ストロボはハレーションが凄まじいので、距離のある撮影はかなり厳しい。動きまわる魚はとにかくできる限り寄って撮らないと写真にならない。
OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Program Auto; 1/60 sec at f11; ISO 400;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Program Auto; 1/60 sec at f11; ISO 400;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;


ここまで書いていて思ったんだけど、これってコンデジ全般に言えること??
いや、一眼にも言えることなのでは。。。???(^_^;)
自分で挙げていてそう思った。(笑)

でも、一眼とコンデジには決定的な違いがあって、それはTG-3に限らずコンデジは誰が撮っても同じ写真にしかならないって事。(笑)
どんなに上手く撮っても、最終的にはそれを上限にみんな同じ写真になっちゃう。
個性が出て独創的な写真が撮れる一眼との大きな違いはここなのかもしれない。。。

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Program Auto; 1/50 sec at f2; ISO 400;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Program Auto; 1/50 sec at f2; ISO 400;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens; Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;


ちなみに一眼のほうがずっとずっと撮りやすいので、軽くて、持ち運びしやすく、気軽に撮影できることにあまり利点を感じず、金銭的に問題なく買えるのであれば、もちろん一眼にした方がいいと思う。。。(笑)

上の写真を見ていて気づいている方もいるかもしれないけど、僕のTG-3で撮った写真は縦位置が多い。
これはハウジングの形状やボタンなどの位置の関係からか、縦位置撮りがしっくりきて、固定しやすく、楽なので、ついつい縦位置に構えちゃう。。。(笑)


顕微鏡モードで遊ぶ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 25.0℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:28-16:58
【潮まわり】 07:50 235cm 満潮 / 13:45 79cm 干潮 / 大潮(月齢:15.2)
【日の出・日の入】 日出06:37 日没17:25

クマノミ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

イバラカンザシ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

午後からTG-3を持って海へ。
今日も昨日以上に白く濁っていて、暗い海。。。

TG-3を持って潜るようになってからエアの持ちが良くなった!(笑)
一眼を持って1人で潜るときはいつも14Lタンクを背負い、エアがなくなるまで潜っているのだが、ホームの一湊タンク下で潜るとだいたい100分から120分くらいでエアーはカスカスになる。
だから1人で潜るときは2時間くらいの潜水時間がいつものパターンだ。

ところがここ3-4日は2時間経ってもエアがなくならない!
結局、エアがなくなって上がる頃には、2時間半が経過しているという毎日。。。
まぁ、確かに一眼のハウジングは重いもんなぁ。。。でもそこまでエアの持ちに違いが出るとは!!

ルリホシスズメダイの卵

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

今日もTG-3の一番の売りである顕微鏡モードによる接写がどの程度使えるのかチェックするために、とにかく極小の被写体を探しまくったけど見つからず。。。
でも途中で気づいたのが「卵」だ。

数日前にゲストさんの持っていたTG-3でミツボシクロスズメダイの卵(肉眼ではツブツブの卵はほぼ確認できない)を撮ったところ、ハッキリと卵のツブツブが写っていてビックリさせられた事を思い出した。
でも、どこの産卵床も卵はなく、卵を守っているオスは一切見つからなかった。

シマスズメダイの卵

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

エアもカスカスになり始めた頃、浅場に帰ってくるとルリホシスズメダイの孵化間近の卵を見つけた!
しかし、大きな石の下にある産卵床はようやくカメラが入るくらいのスペースしかなく、モニターはまず覗けない。。。

カメラだけを差し入れて、モニターは見ずに何枚か撮ってみたらそこそこピントも合っていてちゃんと写ってる!!!(笑)
コンデジだったらこんな撮り方もできる事にも感心しつつ、ちゃんと孵化間近の稚魚の目玉が分かることにも驚かされた。

ルリホシスズメダイの卵は肉眼でツブツブは分かるけど、卵の成熟状態を確認するのはまず無理だ。
しかし、顕微鏡モードならTG-3のモニターを通せば見れるので、それを現場でゲストさんにも見せるという使い方もできる!
つまり、水中虫眼鏡としても使えるわけだ。(笑)
しかも、かさ張るマクロ・コンバージョンレンズなどは付けずに!

ホシゾラワラエビ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

八放サンゴ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Microscope Modes-Microscope; 1/100 sec at f14; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN


エクジット間際にはシマスズメダイの卵を見つけた。
この卵も肉眼でツブツブは分かるけど、中身の例えば卵黄なんかは絶対に見えない。
でもTG-3のモニターで見れば一目瞭然!!

う~ん。。。これはガイドさん必携だな。。。!などとガイド中にカメラを持っていくことを正当化するのであった。。。(笑)

コブシメ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Program Auto; 1/80 sec at f4.2; ISO 200;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN

ハダカハオコゼ

OLYMPUS TG-3; PT-056; without external strobes and conversion Lens;
Program Auto; 1/50 sec at f10; ISO 100;
Yakushima Island, Kagoshima, JAPAN



なかなか上がらない水温。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1&お宮前/お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 26.7℃/25.1℃/24.5℃/25.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 7:42-8:24/10:22-11:34/13:05-14:10/15:35-17:03
【潮まわり】 09:18 237cm 満潮 / 15:51 31cm 干潮 / 中潮(月齢:18.8)
【日の出・日の入】 日出05:26 日没19:21

最近は、もはや「出物・珍種情報」でも「今日の海況」でも何でもない当店のブログ。。。
これもすべてメルヘン教団の人たちのせいだ!!(笑)

今日は早朝でテレビの撮影クルーの方々をガイドしたあと、永田で2本、一湊で1本、またまた合計4本も潜ってしまった!!!(;゚Д゚)

相変わらず黒潮の接岸がない。。。
永田も濁りと低水温は変わらずだった。

今年はこれまでにないほど黒潮の接岸が遅い!!!
例年ならすでに28℃以上はある時期なのに、今日も24-25℃程度しかなかった。
黒潮さん、いったい、どうしたんだろ???(・・;)

屋久島ではどこでも見られるクダヤギの仲間とホシゾラワラエビの組み合わせ。。。

特に今はホシゾラワラエビの極小チビが多くて被写体としておススメだ。

クダヤギの仲間にはいろいろな色彩のものがあり、撮り方がちょっと違うだけでも色合いは千差万別。。。

サクラコシオリエビも今はチビのシーズン!


コブシメのハッチアウト

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 21.2℃/22.4
【透明度】 ~5m
【海況】 凪ぎ
【天候】 豪雨
【潜水時間帯】 11:25-12:27/15:19-16:22
【潮まわり】 08:11 80cm 干潮 / 14:26 177cm 満潮 / 小潮(月齢:23.3)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

今日は朝から土砂降りの雨!!
おかげで一湊湾内はまっ茶色に染まり、1本目の一湊タンク下はともかく2本目なんて透明度は5m以下まで落ち、真っ暗。。。ナイトダイビングだ。。。(・・;)

しかし、川からの土砂の影響による透明度の悪さは別にして、昨日までのニゴニゴの潮はなくなったようで、1本目のまだ茶色い水に染まっていなかった一湊タンク下はそこそこ抜けていて綺麗だった。

明日も大雨は続くようで、透明度がかなり心配。。。
海自体はベタ凪ぎなんだけどね。(^^;;


ますます青くなる海!

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃/24.8℃/24.8℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:39-10:42/11:51-12:54/14:18-15:26
【潮まわり】 04:10 202cm 満潮 / 10:47 43cm 干潮 / 17:07 198cm 満潮 / 中潮(月齢:25.9)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:11

ゲスト「Wのりこ」さんの最終日。(笑)
帰りは17:15屋久島発の高速船で鹿児島に渡り、その後は新幹線で帰るとの事で、最終日もガッツリ3本潜っていただいた。(^^)

昨年までは高速船の最終便は16:20だったのだが、それが1時間ほど遅くなり、最終日も3本潜れるようになったのは、ホント嬉しい。

海は昨日以上に青くなり、とうとう水温は25℃を超えた!!!(・・;)
透明度は30m以上で、水温以外はもはや夏の海だ。

最後はリクエストで永田エリアへ行った。
ゲストさんたちは潮が速く、疲れた。。。と言っていたけど、黒潮を感じさせる潮流と青々した海は僕にとっては最高!!(^^)

この状態がしばらく続いてくれるといいなぁ。。。


ようやく永田へ。。。(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/オツセ/オツセ
【水温】 23.2℃/22.6℃/23.0℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:52-10:55/13:23-14:26/15:57-17:02
【潮まわり】 07:30 96cm 干潮 / 13:13 169cm 満潮 / 小潮(月齢:22.9)
【日の出・日の入】 日出05:19 日没19:09

今日は常連Sさんの最終日。
昨日までは低気圧の接近&通過で海は時化気味だったのだが、ようやく凪ぎ、永田へ行く事ができた。

GWの永田・オツセは低水温のためかアケボノハゼなどはまったく出ていなかったのだが、今日はウジャウジャ出てた。
ベニハナダイやカシワハナダイもギンギンの婚姻色になって求愛しており、深場も活気が感じられた。


アオスジテンジクダイの産卵

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2/春田浜タイドプール
【水温】 22.8℃/23.1℃/-℃
【透明度】 20m/20m/-m
【海況】 時化
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:01-10:52/12:04-13:03/16:00-18:15
【潮まわり】 06:07 102cm 干潮 / 11:37 177cm 満潮 / 18:25 55cm 干潮 / 小潮(月齢:21.9)
【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:08

昨日とは一転して今日はメチャいい天気だった!(^^)
しかし北西の風が強い!!!
おかげで一湊湾内は久々の北西時化。

かなりウネウネした状況でお宮前と一湊タンク下に潜ったけど、3本目は時化気味の一湊を避けてタイドプールへ行った。

今日は最干潮が18:25と遅く、あまり大きく引かない潮まわりだったので、期待していなかったけど、実際は最干潮2時間前に到着した時点で、すでにいっぱいいっぱいに引いていた。

午前中の2本目で久々にアオスジテンジクダイの産卵が見れてしまった!!(^^;;
時間は12:40頃。
しかし、突然だったので、見たのは僕だけ。。。(・・;)


オニヒトデが目立つような気がしなくもないけど。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 18.6℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 13:42-15:20
【潮まわり】 08:04 198cm 満潮 / 13:56 76cm 干潮 / 大潮(月齢:15.7)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:40

今日も午後から1人で海へ。
相変わらずの低水温だけど、今日も海自体はベタ凪ぎで透明度も良かった。

とりあえず、漁礁まで行ってみた。
今年は結局、キンメモドキもあまり期待するほど集まらず、ワイド的にはイマイチだ。

漁礁の壁面には様々な八方サンゴ類やヒドロ虫の類がついていたり、ピンク色のキサンゴや赤や緑や黄色といったカラフルなカイメン類が大量についていて、背景としてはメチャ最高だ。
とは言っても主役になりそうな1-3cmくらいの小さな生物がなかなか見つからず、結局、あまりシャッターを切ることなくブラブラ。。。(^^;;

水墨山水画に描かれる雲のよう。(笑)

水墨山水画に描かれる雲のよう。(笑)

唯一、「チビだったら絵になるのになぁ。。。」などと思いながら何枚かシャッターを切ったのはホシゾラワラエビだったのだが、これが意外に面白かった。
周囲は白く大きな八方サンゴの仲間が咲き乱れる場所なのだが、隠れるように奥の方にいた子を何枚か撮ってモニターを見てみると、前ボケした白い八方サンゴがまるで霞がかった雲のようで面白かったので、後半はすっかりそれにハマってしまった。(笑)

通常は前ボケが起きないように、できる限り開いている空間を探してその隙間から撮るのだが、ワザと前ボケが大量に起こる位置を探しながらいろいろ撮ってみた。
ははは。。。面白い。。。何か水墨山水画でよく描かれる雲のような。。。(^^;;
こんなやつ→http://www.silkland.co.jp/Artist/Ohtake/Otake_work/images_Otake_Work/OT015.jpg

すっかりハマってしまった。(笑)

またオニヒトデ???(・・;)

またオニヒトデ???(・・;)

帰りにまたオニヒトデを見つけた。
う~ん。。。何か最近、普段よりもよく見かけるような気がする。。。
増えているんじゃないだろうなぁ。。。(・・;)
勘違いであって欲しいけど。。。

でも、まぁ、大量発生したところで彼らが食べるようなサンゴなんてタンク下にはほとんどないけどね。(笑)


台風ウネリ

【ポイント】 お宮前
【水温】 27.6℃
【透明度】 20m
【海況】 ウネリあり
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:58-10:26
【潮まわり】 09:45 227cm 満潮 / 15:35 100cm 干潮 / 中潮(月齢:4.1)
【日の出・日の入】 日出06:16 日没17:54

昨日は屋久島の西側を台風24号が通過するということで、僕のプライベートダイブを含め、海はすべて中止にした。
しかし、暴風雨だったのは午前中だけで、午後からはかなり静かになってしまい、中止にした体験ダイビングは実はできたのではないか?とちょっと後悔。。。(^^;;

今日はまた朝から、セダカギンポの産卵を狙って、お宮前通い。
台風が通り過ぎたあとも風は依然として南寄りで、一湊湾内は一見ベタ凪ぎなのだが、たまに静かな海から大きく厚いウネリが盛り上がり割れる、いわゆる「台風ウネリ」が入り込んでいた。

僕が「発生段階1日目」だと考えている状態の卵

僕が「発生段階1日目」だと考えている状態の卵

産卵床に行ってみると、一昨日は銀色だったパッチがすべてまた黄色くなっていた!!
そう、、、一昨日か昨日に卵は一斉に孵化し、また新たな卵が産みつけられたのだった。。。(・・;)
う~ん。。。よりによって僕が入らなかった日に産卵するとは!!!うきー!!!

僕が「発生段階4日目」だと考えている状態の卵

僕が「発生段階4日目」だと考えている状態の卵

今度は逆に一昨日に卵が黄色かった方のパッチが銀色になっていた。。。
見るとそれは僕が4日目の卵だと理解している「透明で稚魚の目玉も見えているのだが、まだちょっと黄色味が残る銀色の卵」だった。
卵の発生過程は1日目、2日目、4日目、5日目の状態は把握していたのだが、3日目の状態がよく分からなかったわけだが、またまた3日目の状態を把握するチャンスを見逃してしまった。
う~ん。。。よりによって僕が入らなかった日が「3日目の状態」だったとは!!!うきー!!!

セダカギンポの吻部の先端はギザギザ

セダカギンポの吻部の先端はギザギザ

産卵床に口をつけて掃除するオス

産卵床に口をつけて掃除するオス

オスは相変わらず卵が産みつけられていない部分の掃除に余念がなく、例の生殖器近くの青い部分をこすりつけたり、口で突いたりしながら産卵床を綺麗にしていた。
しかし、このセダカギンポの口がちょっと面白い。
吻部の先はギザギザになっていて、この部分が上に開くのだ。
その開いた状態で産卵床に口をつける姿はまるでブルドーザー!(笑)
このギザギザも産卵床を均す上で何か役に立っているのだろうか。。。?

多分1番は産みたて1日目、2番は4日目の卵

多分1番は産みたて1日目、2番は4日目の卵

結局、今日も産卵に訪れるメスはおらず、オスも求愛さえ見られなかった。
どうも産卵床には常に2パッチ設けて、どちらかが空かない限り、産卵はしないようだ。。。

ホシゾラワラエビの玉ボケ

ホシゾラワラエビの玉ボケ

今日の産卵待ちの間はホシゾラワラエビを被写体にして「玉ボケ」作品をずっと撮っていた。
もう少し大きな個体だったら、もっと大きな玉になるのだが、今日の子はかなり若く小さな子だった。

さて、今日で3連敗。。。くそ~台風がなければ昨日には産卵は観察できていたのにぃ~!!!
明日も行かないとか。。。はぁ。。。


俺のもんやー!!(-_-メ)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 25.6℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:57-17:16
【潮まわり】 04:29 220cm 満潮 / 11:22 20cm 干潮 / 17:58 217cm 満潮 / 中潮(月齢:12.5)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

昨日の強風は止み、今日は風も弱く、晴天で穏やかな1日だった。
相変わらず、(;´д`)ゞ アチィ!!けど。。。
近づく台風4号の足音さえ聞こえない。。。(笑)

海の中も青々してきた。。。
透明度も25mはありそうだけど、やや白く濁ってる。。。

今日は目的もなくブラブラと沖へ。。。

ホシゾラワラエビの極小チビ

ホシゾラワラエビの極小チビ

先日、ガイド中に見つけたホシゾラワラエビの極小チビがまだいた。(^^)
ちょっと大きくなっちゃったかな。。。とは思ったけど、依然としていい感じのサイズだ。
でも、思いのほか、絵にならない。。。(^^;)

何かあまり発見もないままの帰り道。。。

ワモンダコの卵守り 今季初観察

ワモンダコの卵守り 今季初観察

ワモンダコが卵を守っている巣穴を見つけた!!(^^)
今季初観察だ。
1か月くらい前からワモンダコの産卵前の巣穴らしきものはボチボチ見ていたのだが、実際の卵守りは今季初だ。

卵の量が少ないからか、穴が小さ過ぎるからか、なかなか卵が外に出てくれず、写真が撮れない。。。(^^;)
卵をよく見ると、もうすでに幼体の形はクッキリ出ていて、孵化も間近だと感じさせる。。。

① 餌の取り合い!!

① 餌の取り合い!!

エントリー口で獲物を取り合うアオリイカのチビ2匹がいた。
獲物はかなり食べられた跡が見られるので、どうも1匹が食べていたものをもう1匹が横取りしようとしていたみたい。。。
結局、元の持ち主がどちらなのか分からなかったので、最終的に獲物を持ち去った方が「横取り成功者」なのか、「防衛成功者」なのか知らないけど(笑)、30分くらいで1匹が持ち去って終わった。

② 勝った!!

② 勝った!!

③ しっかり抱えて。。。と。。。

③ しっかり抱えて。。。と。。。


④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)

④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)

その後も、この持ち去ったチビを付け回したのだけど、いつものように速攻で逃げることをせず、近づく僕に対して後ずさりするような感じでジリジリと後退する。。。
大事なはずの獲物を縦にして。(笑)

そのままエア切れでエクジットしたのだけど、今日はかなり良い写真が撮れたという感触があったのだが、帰ってからPCで見てみるとことごとくピントが合ってなかった!(・。・;
被写体は大きいので老眼というよりは、揺れに対する反射神経が鈍ってきてるんじゃねーのか?これ。。。?と思わなくもない。。。
老眼じゃなくて基礎運動能力の衰えか?(笑)


何かパッとしない1本だった。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.3℃
【透明度】 ~10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:48-16:54
【潮まわり】 08:31 225cm 満潮 / 15:20 -3cm 干潮 / 中潮(月齢:18.1)
【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:13

今日も午後から海へ。。。
入ってみると昨日までの透明度は影をひそめ、メチャクチャ濁ってる~!!!
それは沖に出ても同じなんだけど、浮遊系生物はあまり多くはなかった。

ただ水温は23℃を超え、鼻先を過ぎるとかなり潮が速かった。。。
今日は漁礁に行こうと考えていたのだが、諦めたくらい。。。(・・;)

結局、特に目的もなくウロウロしていたら、あっという間にエアが無くなって上がった。(笑)
何かパッとしない1本だった。。。

昨日もだけど、今日もアジ系の若魚の群れが凄かった。
何かマクロレンズの時にばかり出会うなぁ。。。(・・;)

クダヤギ類に着くホシゾラワラエビ

クダヤギ類に着くホシゾラワラエビ

ここ2週間ぐらい毎日のように交接しているシンデレラウミウシ

ここ2週間ぐらい毎日のように交接しているシンデレラウミウシ



クリスマス・ネタを探してみたけど。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:26-12:03
【潮まわり】 07:58 97cm 干潮 / 14:14 179cm 満潮 / 長潮(月齢:8.8)
【日の出・日の入】 日出07:11 日没17:22

今日も午前中、カメラを持って海へ。。。
凪ぎていた海も、やや時化始めてる。
また冬型が強まって、明日からは海なしが続きそうな感じ。。。(*_*;

今日もイシヨウジを探すのがメインだったのだが、相変わらず見つからない。。。
普通種なのに~!!!

そのうちに飽きて、また沖に出た。
12月に入ってからは片手間でクリスマス・カード用にネタを探してはカメラを向けていたのだが、どれも視点的にイマイチで、なかなか気に入った1枚が撮れないでいた。
でも、もう22日。。。焦る。。。

明日からまた時化れば、もうあっという間にクリスマス・イブだ。(笑)
結局、やっつけ仕事的に白いウミカラマツをバックにホシゾラワラエビの極小チビ(足をひろげても1cmに満たないくらいの子です(^^))を撮ってみたんだけど、何かネタ的にはメチャ普通だなぁ、、、(・・;)
もっと変わった視点のクリスマス用被写体を探していたのだけど、もう時間がない。。。これでいいやっ!(笑)

白いウミカラマツが雪を被った樹木のように見えなくもない。。。(笑)
そのバックにあるピンクは綺麗だったんだけど、モニターを見ると何か冷たい感じがしたので、さらに下方にあるオレンジ色のカイメンを入れようと変な姿勢で下から煽って撮っていたら何か首をひねって痛い。。。(-_-;)

まぁー結局、最後に「Happy merry christmas」とタイプすれば、どんな写真でもクリスマスカードらしくなるんだけどね。。。(笑)

Happy merry christmas!

Happy merry christmas!

Happy merry christmas!

Happy merry christmas!

Happy merry christmas!

Happy merry christmas!



ホシゾラワラエビの抱卵

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 25.6℃
【透明度】 20m
【海況】 やや時化気味
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:27-12:23
【潮まわり】 08:04 233cm 満潮 / 14:06 80cm 干潮 / 大潮(月齢:16.0)
【日の出・日の入】 日出06:12 日没18:02

今日は午前中にカメラを持って1人で海へ。。。
今日こそは早めにエントリーして、シマキンチャクフグやハナキンチャクフグの産卵を。。。と思っていたのだが、いろいろ事務仕事をやっていたら、昨日とあまり変わらない時間のエントリーになってしまった。。。(¨;)

案の定、怪しい連中はまったく見つからず、ブラブラ沖へ。
台風17号一過以降、鼻先と浅場に水中が真っ暗になるくらいのメチャクチャ大量のキビナゴが群れていて、ワイドレンズの方が良かったかな。。。と後悔。。。

大潮だというのに特に面白い行動は見られず(正確には気づくことができず)。。。

抱卵中のホシゾラワラエビ

抱卵中のホシゾラワラエビ

ホシゾラワラエビが抱卵中だった。
ホシゾラワラエビは体の割に卵の1個1個が大きいように感じる。
だから抱えている卵の数もおのずと少なくなる。

これだけ卵が大きければ、放幼も撮れそうな気がする。
やっぱり夜かな。。。?
どれくらいで孵化するんだろ?

しばらくこの個体をチェックしてみるか。。。


なぜかハマってもーた。。。(^_^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨???
【潜水時間帯】 16:17-17:01
【潮まわり】 04:34 216cm 満潮 / 11:20 16cm 干潮 / 17:52 216cm 満潮 / 中潮(月齢:12.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:16

今日もお店の本棚やらを作っていて、エントリー時にはすでに夕方になっていた。
相変わらず、心ここにあらず状態で潜っているから集中できない!!!
早く新店舗をお店として使えるようにせねば。。。と焦っている毎日で、気晴らしに潜りに行こう!とするのだけど、全然「気晴らし」になっていないような。。。(^_^;)

シダメル(ウミシダ・メルヘン)というよりは背景が綺麗なだけ?(笑)

シダメル(ウミシダ・メルヘン)というよりは背景が綺麗なだけ?(笑)

今日はウミシダにつくコマチガニのチビにハマッてしまった。。。(^_^;)
しかも、こいつだけで1時間以上!!!
かなりシュチエーションが良い状態で、青抜きができて、背景の岩にもピンクやオレンジのカイメンが着いていて綺麗!!!(^^)
ただ、ウミシダ・メルヘンをする時には欠かせないウミシダの触手の先端の黄色の光り具合がイマイチだ。(笑)
どんな角度でカメラを向けても黄色い丸ボケが美しくない。。。

この黄色い部分は例えば、採餌時のような元気な時には明るく濃い黄色になっているような気がする。
逆に黄色が弱い時も多く、そんな時はボケもイマイチなのが面白い。
この黄色の状態で、そのウミシダの活発度、元気度が分かるのだ。(笑)

シダメル(ウミシダ・メルヘン)

シダメル(ウミシダ・メルヘン)

今日は僕的には珍しく開放気味で撮ってみた。
前にこのウミシダで「おっさん撮りで(絞っても)メルヘンな世界を撮ってやる!」と息巻いたことがあったけど、やっぱボケるとメルヘンだわ。。。(笑)
それはともかく、やっぱりピントが合わねー!!つーか、ピントが見えねー!!!( ̄□ ̄;)!!
引きで撮ってるにも関わらず、数百枚撮って、コマチガニにピントが合ってるのは数枚だった。。。
でも、よくよく考えたら、ソフトなボケた明るい写真が好きな人って、実はピントなんてそこまで気にせず、全体の雰囲気を大切にしているのかもしれない。
僕はダメだ!ピントがカッチリ合ってないと!!おやじだから。(笑)
そうなると、やっぱり僕は絞って撮るしかないのか。。。 Σ(゚Д゚;)

浅場で粘っていたの、エアーは沢山残っていた。
なので、ちょっとだけ沖に出てみた。

最初はメスに求愛しているのかと思いきや。。。(^_^;)

最初はメスに求愛しているのかと思いきや。。。(^_^;)

Theイトヒキベラのオス同士の追いかけっこ

Theイトヒキベラのオス同士の追いかけっこ

そしたら-20m前後からかなり冷たい潮が入り込んでいたようで寒いっ!
この辺りで群れていたTheイトヒキベラのオスが激しく喧嘩していた。
この時期によく見られるシーンなのだが、オス同士が興奮色となって追いかけっこしたり、側面誇示行動を見せたりと、見ていてなかなか面白い。

ホシゾラワラエビの抱卵中の子が多い

ホシゾラワラエビの抱卵中の子が多い

もともと今日は昨日スタッフが撮ってきた抱卵中のホシゾラワラエビを撮ろうと思っていたのだが、結局一番最後になってしまった。
スタッフに教えてもらったところのホシゾラワラエビを覗いてみると、一応、卵は抱えているのだけど、まだ抱え始めたばかりなのか、あまり卵は成熟しておらず、抱えている卵の量も少なくて何か絵にならない。。。もう少し待ってみるか。。。
パンパンに大量に卵を抱えている子じゃないとイマイチかも。。。(^_^;)


10日ぶりの屋久島の海

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.8℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:50-16:33
【潮まわり】 07:03 209cm 満潮 / 13:40 9cm 干潮 / 19:58 202cm 満潮 / 大潮(月齢:0.8)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没18:50

黄色いクモガニの仲間

黄色いクモガニの仲間

昨日、与論から帰ってきて、約10日ぶりの屋久島の海。
まず入ってビックリしたのが水温がグッと上がっていたこと!!!
24℃近くまで上がっていて、100分くらい入っていても、まったく寒くなかった。
でも、透明度は10日前とあまり変わらず、水中の明るさも与論と比べると天地の差で暗い。。。(^^;;;

他の海(与論)に入って思ったんだけど、やっぱり屋久島の海は魚種数が多いと思う。
与論は慣れない海なので、視界がいつもより狭い上に、ある一定の環境のポイントにしか入れなかったので断言はできないけど、多分、屋久島の海は魚に関しては多様性の高さ誇れるような気がする。

冷水の使者ウスバハギ

冷水の使者ウスバハギ

水温が上がっていたにも関わらず、黒潮接岸前の低水温時の使者・ウスバハギが1匹浅場でウロウロしてた。。。(・・;)
例年は数匹が固まって見られるのだが、ひとまず1匹しか見当たらなかった。
もしかして、僕が与論に行っている間に入り込んだ子なのだろうか。。。?

帰りに一湊タンク下では珍しい、アオリイカの60-80cmサイズの子たちが10匹くらいかたまって見られた。
最初、産卵しているのかとビックリしたけど、近づいたら一気にいなくなってしまった。
すでにエアーがない浅場での事だったので、追うことができなかったのだが、もしかしたら近くで産卵しているのかもしれない。。。

赤いフトヤギの仲間に着くホシゾラワラエビのチビ

赤いフトヤギの仲間に着くホシゾラワラエビのチビ

ニクイロクダヤギに着くホシゾラワラエビのチビ

ニクイロクダヤギに着くホシゾラワラエビのチビ

初春に多く見られるホシゾラワラエビの極小チビがまだ至る所で見られた。
いつも付けている105mmマクロレンズだとこれくらいのサイズがちょうどいい。
背景も綺麗に入るし。。。
さすがに大人になっちゃうと、60mmマクロでもでかいくらい。(笑)


誰かと一緒だと安心しちゃってハメを外しがち(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.1℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:15-16:53
【潮まわり】 04:49 85cm 干潮 / 10:33 184cm 満潮 / 17:36 27cm 干潮 / 小潮(月齢:21.2)
【日の出・日の入】 日出06:28 日没18:25

いよいよ海岸線にはダイバーの姿がチラホラ見られ始めている。
冬季はほんと寂しい一湊もだんだんと活気が出てきている感じ。。。

ホシゾラワラエビはチビが多く目に付く

ホシゾラワラエビはチビが多く目に付く

ホームグラウンドの一湊タンク下でも、海に行くと僕以外に他の同業者の車が止まっている事も多くなってきた。
冬季は屋久島で潜っているのが僕1人だったりするのでかなり寂しい感じなのだが、エントリー前に誰かと話ができるようになるこの時期はちょっと嬉しかったりする。(笑)
やっぱ、エントリー前に情報交換や談笑できる環境の方がずっといい。

今日はエントリー時に一緒になった同業者と一緒に入り、沖へ。。。

その同業者が昨日撮ったコケムシの仲間に着く綺麗なウミウシを探すために水底から出ているコケムシを虱潰しに見ていったのだが、そんな極小なウミウシはローガンズに入会した僕には見つからない。。。(¨;)
結局、-30mにあるガヤに着くワレカラをずっと撮ってた。。。
なぜこの水深でワレカラ???とか思ったけど、隣でずっと同業者がホタテツノハゼのペアを撮っていたので、何かつられてずっとそこにいた。。。(笑)

先日Facebookで綺麗に青抜きのワレカラを撮っていた方がいたので、それを真似して撮ったのだけど、いや~ワレカラを絞りを開けて撮るのはかなり至難の業だ。
ローガンズの僕にはなおさら。。。(笑)
結果は惨敗!!
50枚くらいシャッターを切ったけど、見せれる写真は皆無だった。
ワレカラは少なくともF16ぐらいは絞らないと僕には無理っ!(笑)

コンピュータがかなりうるさく浮上を催促するので、帰ろうとしたら、まだ同業者がホタテで固まっていた。。。お~い。。。帰るぞ~(^_^;)

浅場で春の風物詩ミギマキのチビを見つけた!!(#^.^#)
屋久島ではミギマキ自体が少ないのだが、一応、チビは春の風物詩。
さー撮ろう!!!と思ったら、同業者が手招きする。。。
行ってみると、メチャ小さな1mmくらいのアオモウミウシを教えてくれた。
えっ?無理だってば。。。( ̄□ ̄;)!!
ローガンズに入会したばかりの俺には撮れね~って!!こんなん小さい子。
またミギマキのチビの元に帰った時にはすでに姿はなし。。。
ミギマキたん。。。 (´;ω;`)ウッ…

結局、今日はロクに写真を撮れずに終わってしまった。。。


D300が返ってきたけど。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 23.0℃
【透明度】 20m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 14:53-16:30
【潮まわり】 11:36 193cm 満潮 / 17:42 102cm 干潮 / 小潮(月齢:5.9)
【日の出・日の入】 日出06:56 日没17:16

修理に出していたD300が返ってきた。

今日は朝から大雨だ。
こんな日はテンションが低い。(^^;;

ホシゾラワラエビ

ホシゾラワラエビ

エントリーさえすれば海の中では楽しい事が待っていて、結局、長潜りになる事が多いのが常なのだが、今日は正直イマイチだった。
原因はカメラの視度が狂っていたこと。
修理から返ってきたカメラは設定がメチャクチャ変えられていて、一番困ったのが視度が変わっていた事だ。
ピントがまったく見えねぇー(ーー;)
さすがに水中でハウジングの外から視度は調整できない。

今日は折からの悪天で水中は真っ暗。。。
ただでさえ視界が悪いのに、ピントが見えない状況に水中でイライラ。。。(笑)

自然の中でイライラしているともう全然ダメ。
いつもはフレンドリー(に見える)魚たちも僕のイラつきを感じるのかメチャ逃げていく。

こんな時はエアーも早くて(笑)、14Lを背負っていて90分ギリギリもったという感じ。(・_・;


先日、すっかり忘れていた事。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 13:47-16:03
【潮まわり】 09:22 229cm 満潮 / 15:11 100cm 干潮 / 中潮(月齢:3.3)
【日の出・日の入】 日出06:30 日没17:32

今日はnozatakeさんを港に送ったあと、午後からスタッフと一湊タンク下へ。。。
朝から天気はイマイチだったけど、海は凪ぎ。

メガネウマズラハギの求愛

メガネウマズラハギの求愛

エントリーしてしばらくするとメガネウマズラハギのオスがメスに必至に求愛しているところに出会った。
オスは目の下、頬のあたりを真っ青に染めて、しきりにメスの前に出ては頭の棘をピコピコ振っていた。
たまに砂を尻ビレでパタパタ煽ったりしていたので、これは産卵するかも!と思い、しばらく追っていたけど、そのまま2匹で岩礁の浅所に上がってしまい、そのうちオスの婚姻色も褪めてしまった。。。

さっきまでスタッフに泳ぎ方のアドバイスなどをしていた直後だったので、当然スタッフも興味を持ってこれを観察しているかと思いきや、後ろを振り返るとすでに彼女の姿はなかった。。。(^_^;)
興味や趣向は人それぞれだけど、せめてうちで働くスタッフには動物の生態や行動には興味を持って欲しいなぁ。。。(ーΩー )ウゥーン

ホシゾラワラエビの環境

ホシゾラワラエビの環境

アカホシカニダマシの環境

アカホシカニダマシの環境

「ここに何か着いていたら絵になるのになぁ。。。」と思いつつ、いつもチェックしているオレンジ色のヤギの仲間(?)があるのだが、いつ行ってもホシゾラワラエビくらいしか着いていない。。。(・_・;
しかし昨日、nozatakeさんと潜っている時にここにノコギリハギのチビが着いていた。(^○^)

当然、今日はエントリー後、ここに一直線!
しかし。。。たった一晩でノコギリハギの子はいなくなってしまった!!!マジか~!!!!
仕方なく、今日も全開のポリプをバックにいつも着いているホシゾラワラエビを。。。(^_^;)

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先日(10/28)、横瀬に潜った際、nozatakeさんの撮った写真をチェックしていると見慣れないカエルウオの仲間が写っていた。
海洋大の村瀬くんに聞いたところ、フタイロカエルウオだと言う。。。
フタイロ!!!
フタイロカエルウオはこれまで屋久島での記録はなく、つまり屋久島初記録になる。
生息も北限になるのではないだろうか。。。?

フタイロカエルウオというと体の前半が濃紺で、後半が黄色く染め分けているギンポを想像していたのだが、どうも体色には3タイプあるようで、この体色は「ストライプドフォーム」と呼ばれ、琉球列島や海外などではよく見られるタイプらしい。。。知らなかった。。。(・_・;
ちなみに体の前半が濃紺で、後半が黄色く染め分けている典型的な体色は「バイカラードフォーム」と呼ばれ、もう1つのタイプは体全体が濃紺の「ユニカラーフォーム」(⇒NR0036312AF.jpg (640×640))が知られている。

ニラミギンポも2つの体色が見られるが、これと同じようにフタイロカエルウオ3タイプには成長過程や性別との関連がまったくないようで、地域的な違いというわけでもないようだ。
ただ、そんな中でも「ストライプドフォーム」の出現頻度は比較的少ないみたい。。。

いずれにしても屋久島初となるフタイロカエルウオが典型的な染め分けタイプ(「バイカラードフォーム」)ではなく、イレギュラーな「ストライプドフォーム」だったのは何とも屋久島らしい気もする。。。(^_^;)

フタイロカエルウオ / ストライプドフォーム

フタイロカエルウオ / ストライプドフォーム

穴の中に入ったフタイロカエルウオ

穴の中に入ったフタイロカエルウオ