流れ着いたミンククジラの子供

【ポイント】 春田浜タイドプール / お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1
【水温】 -℃ / 22℃ / 21℃ / -℃
【透明度】 15m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:50-10:36 / 12:37-13:39 / 14:59-15:53 / 16:10-17:00
【潮まわり】 09:49 114cm 干潮 / 14:43 143cm 満潮 / 長潮(月齢:23.6)
【日の出・日の入】 日出05:56 日没18:42

今回のゲストYさんは予約時からタイドプールをリクエストしていたのだが、潮周りがあまり良くなくてそれほど潮が引かない状態の春田浜に朝から出かけた。
天気だけは最高に良くて、風も弱かったので、潮周りさえ良ければベストなコンディションだったのに。。。残念。。。
春はやっぱりアオサ?(ヒトエグサ?)が多くて緑がとても綺麗だった。。。(^^)

2本目のお宮前では久々にコブシメが大産卵を繰り広げていた!
12匹の雌雄が集まって、産卵、喧嘩などいろいろな生態行動が見られ、面白かった。
この場所のサンゴは崩壊寸前で、昨年はほとんど大規模な産卵は見られなかったので、もうダメかな。。。と思っていたので嬉しいっ!(^^)

そしてもう1本潜って帰ろうとしたら、一湊タンク下のエントリー口にクジラ!との情報。。。
これは多分、3日前の大時化で流れ着いた子のようで、体は傷だらけでボロボロ。

ちなみにこれ、計画になかった4本目の一湊タンク下、ビーチエントリー。
しかもなんと、エントリー口のスグ下-4m。。。ここまで流れ着くとは。。。(・・;)
その後、専門家に写真同定してもらったところ、ミンククジラの子どもではないか?との事。

帰りの車の中で、「最後にクジラにすべて持ってかれましたね。。。」とゲストYさん。
まったくその通り。。。(^^;)


1つのパッチに異なる産卵時期の卵

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 春田浜タイドプール
【水温】 23℃ / 24℃ / -℃
【透明度】 20m~
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:47-9:43 / 10:44-11:33 / 13:40-14:45
【潮まわり】 08:47 221cm 満潮 / 15:36 2cm 干潮 / 中潮(月齢:3.3)
【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:13

リピーターゲストIさんとマンツーマン。
一昨日までの高水温&高透明度&黒潮ブルーの真夏っぽい海は早くも終わったようで、水温は24℃台に、透明度もまぁまぁ。。。例年通りのこの時期相応の海だった。(笑)

でも海はベタベタに凪ぎ、天気も最高!
ゲストIさんは好コンディションの海を独占だ。(^^)

例の卵保護中を観察していたシモフリタナバタウオは、また新たな卵を守っていて、それも早くも孵化間近だった。
新たな発見があった。
まったく同じ場所にその卵塊とは別にもう1パッチ、産卵時期の違う卵塊があった!

シモフリタナバタウオもスズメダイ類などと同じように産卵床には産卵時期の異なる卵が共存しているようだ。。。
産んだメスは同じ個体なのか?違う個体なのか?この辺がちょっと興味深いところ。。。(^^;)

3本目はIさんのリクエストでタイドプールへ。。。

もうどのロウソクギンポもバリバリの婚姻色で激しい求愛がそこら中で見られた。
背景の緑の海藻もメチャ綺麗だし、タイドプール観察&撮影にはベストな時期だ!(^^)


チャラい!(笑)

【ポイント】 春田浜タイドプール
【水温】 22℃
【透明度】 -m
【海況】 外海はややシケ気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:30-16:30
【潮まわり】 08:19 202cm 満潮 / 14:35 30cm 干潮 / 中潮(月齢:17.1)
【日の出・日の入】 日出06:36 日没18:21

今日は沖縄ダイビングセンターのてつ!くんが遊びに来てくれた。

彼とは歳も近く、独立して自分の店を構えた時期が近かった事もあって、昔からかなり仲良くさせてもらっている同業者だ。

しかし、実際に会うのは8年ぶりくらい。。。^^;
久々に会った彼は前よりもチャラくなってた!(笑)

いや~お互い、40代に入って、歳をとったけど、あんた、髪型や身なりが前より若いんだけど、どういう事???これ???^^;

しかし、初めてショップを構えた時期が近くても、かなり差がついたなぁ。。。という感じ。。。(笑)

彼は今や伊豆と沖縄に2店舗を構える社長!
忙しく2店舗を行き来して、スタッフの育成や両ショップの運営に全力で取り組んでいる!
たいしたヤツだなぁ。。。

僕なんて未だにワレカラの撮影か息子に「ものさしは長さを測るために使う道具で、背中を掻くものではありません!」と教えてやるくらいしかやることないもん。(笑)


久々にタイドプールに行った。
緑の海藻が一面に生い茂り、海藻たちが放出する酸素玉が至るところから立ち上がっていた。(^^)
もう春だね。。。!


タイドプールでふやける。。。(笑)

【ポイント】 春田浜タイドプール
【水温】 -℃
【透明度】 -m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 13:00-17:00
【潮まわり】 07:23 227cm 満潮 / 14:04 -10cm 干潮 / 中潮(月齢:16.9)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:05

今週末は天気が崩れるらしい。。。
しかし、今日は快晴!!!
潮汐表を見ると、今日は日中にそこそこ大きく潮が引くらしい。。。
つまり、絶好のタイドプール日和!!(^^)

梅雨に入っちゃうとなかなか晴れる日も少なくなる。
ならば!!という事で、今日は急遽、春田浜のタイドプールに行く事にした。

今はアオサを背景にみずみずしい写真が撮れる。

今はアオサを背景にみずみずしい写真が撮れる。

潮がいっぱいに引くのが14:04。
昼食をとったあと、急いで春田浜に向い、最干潮1時間前にエントリー。
今日は一応、マイナスまで潮が引くのでもう少し早めのエントリーが良かったのだが、まぁ、最干潮後1時間以上経った後エントリーした前回に比べたらまだマシ!(笑)

すでにすべての潮だまりはいっぱいに引いていて、タイドプール内の水は太陽光で温められ、表面は温く、水面直下は早くもサーモクラインができていた。(・・;)

興奮して吠えるロウソクギンポのオス

興奮して吠えるロウソクギンポのオス

風も少々あったため、表面は波立ち、ロウソクギンポの鏡面写真は早々に諦めた。
ロウソクギンポは一部、すでに婚姻色になってメスを求愛するオスも見られ、エクジット間際の時間帯には産卵も見られた。
オス同士の喧嘩も頻繁に見られたけど、全体的にはまだまだ繁殖期のピークに程遠く、ほとんどのオスは通常体色だった。

酸素バブルの玉だけを撮ってみたり。。。

酸素バブルの玉だけを撮ってみたり。。。

さて、タイドプールでの撮影アイデアも最近は出尽くした感があって、新たなアイデアもなかなか思いつかない。(笑)
とりあえず、今の季節を象徴するアオサ(?)など緑の海藻をテーマにいろいろ撮ってみる。。。

今の時期はヘビギンポのチビがそこら中で見られるのだが、上手くアオサの周辺にいる子などなかなか見つからない。
ようやく見つけるとこれに張り付くのだが、ピョンピョン跳ね回ってなかなか落ち着いて撮らせてくれない!!!(・・;)
おかげでどの写真もピントやヘビギンポの向きがイマイチで、数百枚撮ったのに満足のいくものは1枚もなかった。。。

これを「酸素バブル」のボケと組み合わせれば、なかなか素敵な写真になるんじゃないかと思ったけど、今日はどういうわけかこの海藻が吐き出すバブルが少なかった。

酸素バブルのボケと組み合したいんだけど。。。(・・;)

酸素バブルのボケと組み合したいんだけど。。。(・・;)

緑の海藻とヘビギンポのチビは今が旬!

緑の海藻とヘビギンポのチビは今が旬!


アオサはあまり酸素バブルを出していなかったけど、岩を包むように貼りつく灰色のカイメン(?)みたいなやつが大量にバブルを吐き出していた。
しかも粒も大きい!!
ただ灰色なので背景はイマイチ!(^^;;

なので背景以外の部分で面白く撮れないか試行錯誤。
このカイメンのようなものから吐き出される酸素バブルはスグに離れず、糸状のモノにくっついたまま浮き上がる。
これが変形菌のようで可愛かったので、後半はこれに没頭。。。(^^;;

気づいたら4時間が経過していた。。。
さすがに飽きた!(笑)

変形菌みたい。。。

変形菌みたい。。。

謎のカイメンから湧き出る酸素バブル

謎のカイメンから湧き出る酸素バブル



海藻が吐き出す酸素バブル

【ポイント】 春田浜タイドプール
【水温】 -℃
【透明度】 -m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 14:00-15:30
【潮まわり】 05:36 213cm 満潮 / 12:11 17cm 干潮 / 18:30 214cm 満潮 / 大潮(月齢:13.9)
【日の出・日の入】 日出05:25 日没19:03

今日は天気もいいし、のんびりタイドプールで。。。などと思い、昼食後、潮汐を調べたら今がまさに最干潮!!
のんびりしている場合ではなく、急いで春田浜に行ってみるとすでに潮は動き始めていて、あっというまに潮だまりは波に飲まれてしまった。。。(・・;)

タイドプールに着いた時はすでに最干潮から1時間半近くが経過していて、潮止まりから今まさに潮が満ち始めようとしている時だった。
水の中でも、のんびりしている場合ではなく、満ちる前に急いでシャッターを切る。。。(^^;;

水面直下のロウソクギンポ

水面直下のロウソクギンポ

潮はいっぱいに引いてからかなり時間が経ったためか、太陽で温められ蒸発していつも以上に水面は低かった。
さらに水面直下だけが温かくなってしまったため、サーモクラインが凄かった。。。

当初の目的はロウソクギンポの鏡面写真だったのだが、それは早々に諦めた。(笑)
それでも、しばらくはマクロの半水面写真などでロウソクギンポを執拗に撮っていたのだが、あっという間に満ちてきてそれも諦めた。
タイドプールの良さって、静寂とゆっくり流れる時間の中で、じっくり生き物と対峙できるところにあるのだが、今日はそんな雰囲気は微塵もなかった。(笑)

やっぱり、タイドプールはいっぱいに潮が引く直前が一番いい。
最干潮の1-2時間前から行くのがベストだ。

タイドプール撮影は計画的にね。。。(^^;;

1/250, F8

1/250, F8
今日一番のお気に入り(^^)

結局、今日は多くの時間を光合成によって海藻から吐き出される酸素の気泡を何枚も何枚も撮り続けた。
絞りを頻繁に変えながら、試行錯誤。。。
気泡のボケ方や気泡の並び方なんかをチェックしながら、いろいろと撮ってみた。
それぞれ雰囲気が変わるのが面白くて、すっかりハマってしまった。。。(^^;;

【絞りで変化する酸素バブルのボケ方】

1/125, F16

1/125, F16

1/125, F11

1/125, F11

1/250, F8

1/250, F8

1/250, F5.6

1/250, F5.6


【酸素バブルの重なり方を変えて水玉模様にする】

1/125, F16

1/125, F16
小さな水玉模様

1/250, F8

1/250, F8
大きな水玉模様


【その他】