【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 25.1℃
【透明度】 30m
今日は本数を重ねるごとに天気は良くなっていった。
夕方には陽も差し明るくなった。
逆に水中は本数を重ねるごとにニゴニゴ。
これは午前中に降った豪雨によって多少流れ込んだ泥の影響かな?
タグ: ヒレナガカンパチ
ショック!
いよいよ出物が増えてきた感じ
似た者同士。。。
邪魔です。。。ヒレナガカンパチ。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.9℃
【透明度】 20m~
今日は朝から快晴で暖かく、日中はTシャツ1枚でもいいくらい。
陸上は24℃くらいまで上がって、とうとう水温の方が低い状態に。。。(-_-;)
海はベタ凪ぎで浮遊物もやや取れた感じ。
またクラゲの街に。
コブシメの産卵&交接
「おかま」が支配する王国
【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.9℃
【透明度】 30m~
帰省から帰ってきました~!!(^_^)
(「帰省から帰ってくる」って何か変な日本語。。。(-_-;))
帰省中から何か風邪気味で今日もまだ咳がひどく、海に行くのをためらったが明日はげストがいるので、今日は何としても海に入っておかねば。。。
久し振りのダイビングでガイドがパニくっていたら、洒落になんないからなぁ。。。(笑)
25℃の水温も温かく感じる
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 24.8℃
【透明度】 30m~
毎日毎日、うだるような暑さと晴天が続き、海もまずまず透明度は良く、色も綺麗なブルーで気持ちのいいダイビングができているのだが、実は水温がなかなか上がってこない。。。
もう26-27℃はあってもいいと思うのだが、25℃以上にはならず。。。
でも不思議なことにあまり寒さは感じない。
やっぱり海の中の雰囲気や外気温の高さは体感水温を上げてくれるのだ。
ダイバーになってリピート♪
グルクン劇場
晴れて良かった♪ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
【ポイント】 漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下
【水温】 21.4℃
【透明度】 15m~
やっぱり晴れている時の海の中はキラキラしてる♪
昨日は雨の中のダイビングとなってしまったゲストJさん、今日はやっと晴天の中で気持ちよくダイビングができた。
開店当初から「行きたい!行きたい!」と言ってくれていた八丈時代からのお客さまという事もあり、何としても良い屋久島の海を見てもらいたかったので、僕的にも本当に良かった♪(笑)
しかし、ここ2-3日でまた水温が下がってきた。。。
一度は23℃台まで上がった水温が21℃を切りそうな勢いだ。(-_-;)
多分、黒潮がまた離れてきたのだろう。。。白く濁り、透明度もイマイチだ。
久し振りに漁礁に行ったのだが、ツバメウオは若い個体が50匹程度の群れをつくってはいるが、本隊となる成魚の大きな群がりは見られなかった。
毎年、この季節はどこに移動しているんだろう???
この漁礁には春の風物詩でもあるシマアジの成魚群れも見られ出した。
こちらは逆に春先だけ見られるのだが、夏場はいったいどこで暮らしてるのだろうか???
ほんと、不思議だ。。。
そろそろ、ヒレナガカンパチの群れも見られる頃だ。
2本目はピグミーのつくウミウチワまで泳いだのだが、ここのピグミーがとうとういなくなってしまった。。。
5日前まではいたのに~!!
横瀬はまだキビナゴ凄い!
何ヶ月ぶりだろ。。。銀塩派。。。
もう15:00到着でも1本潜れます!
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.1℃
【透明度】 10m~
台風1号が近づいてきました。
今回は大陸に沿って進むため、一応危険半円にはいるのだけど、勢力はガンガン衰えていて、温帯低気圧に変わるのも時間の問題だ。
すでに風は南寄り中心の風向きで明日も何の問題もなく北部のポイントはオールベタ凪ぎだろう。
となると怖いのは過ぎ去ったあとの吹き返しの北西だが、今回はそれほど気にする必要もなさそう。。。
北部なら何とか問題なく潜れる週末となりそうだ。
早朝ダイビング
【ポイント】 一湊タンク下沖/一湊タンク下
【水温】 20.1℃
【透明度】 15m
GW最後まで残ったのは常連ゲストのAさん。
午後一番のフェリーで帰る前に早朝から2本潜る。
結局、今年のGWは天気&海況には恵まれた。
今日もベタ凪ぎ&天気もいいっ!
黒潮だけは最後までかからなかったけど。。。(。>0<。)ビェェン
泳ぎ専門店「森と海」???(笑)
今日の強敵はアミ&稚魚類!
あの~マジで邪魔なんですけど。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下/一湊タンク下
【水温】 21.4℃
【透明度】 10m~
風が南寄りとなったにも関わらず、気温はやや低め。
空もやや小雨が降る空模様。。。
でも、海はベタ凪ぎっ♪
透明度は依然として悪く、曇り空という事もあってやや暗めの海中だが、海はなかなか面白い!!
大潮が近い事もあって、午前中のエントリー&エクジットはややキツイが。。。(-_-;)
どこに行っても回遊魚!
あれ??今日はキビナゴが。。。
ま、前が見えな~い!!!
またまた元に戻ってしまった。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.4℃
【透明度】 10m
水温を見るとGWに来島予定のお客さまたちはビックリする事でしょう。。。
というか冷や汗?(笑)
ここ数日で一気に下がってしまった水温。。。
更に今日はとうとう浮遊物が凄い状態になってしまった。
「低水温&浮遊物多し」は完全に黒潮が外れた証拠。。。
でも大丈夫!!
昨年もそうだったが、GW前までには水温は上がり始めるっ!(多分。。。(-_-;))
久し振りに3本です!
【ポイント】 一湊タンク下/漁礁/一湊タンク下
【水温】 20.0℃
【透明度】 15m~
風は西寄りの風。
ちょっと矢筈岬の西面には白波が当たっているが、まぁ、一応一湊湾内は凪ぎ。
今は大潮なので、最干潮時のエントリー&エクジットがちょっと辛い。。。
一湊タンク下には階段や橋が着いて、明らかに楽にはなったが実は最後の最後にこそハシゴか何かが欲しいところだ。
2本目と3本目のエクジットはかなりきつかった!
ヒレナガカンパチの群れがまわり始めた?
【ポイント】 一湊タンク下/漁礁
【水温】 20.8℃
【透明度】 15m~
一昨日は海が意外に荒れていたようで、トッピーなど欠航が相次いだようだ。
本当は1泊2日で宮之浦岳を縦走する予定だったゲストNさんも、欠航で1日遅れの来島となり、縦走は断念。
急遽、レンタル器材でダイビングをする事になった。
宮之浦岳に登れなかった事は残念ですが、僕的には屋久島には豊かな海もあると伝える事ができて良かった♪
次回は最初からダイビングも予定に入れて遊びに来てくださいね~!!
暑いんですけど。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.4℃
【透明度】 10m~
今日は低気圧の暖域に入り南寄りの湿った風が吹き、暑いぐらいの1日だった。
よくこの業界では「調査ダイビング」といってゲストがいない時は、ネタ探しをしたりポイント開拓をしたりするものだが、ここのところずっと僕は「調査ダイビング」とはとても言えないダイビングを繰り返している。(笑)
完全に「調査ダイビング」と言うよりは「趣味のダイビング」と化している。(爆)
そろそろ真面目にネタ探し。。。せめて普通のダイビングエリアの状況を把握しとかなきゃ!って事で、今日は普通にダイビングする事に決めた!
でもエントリー後一気に遠出している事自体、真面目な「調査ダイビング」とは思えない。。。(-_-;)
透明度以外は何もかもがGOOD!!
【ポイント】 横瀬/漁礁&ゼロ戦パッチ
【水温】 21.9℃
【透明度】 10m
天気はぱっとしないが、海はようやくベタ凪ぎに。。。
久々のゲストは鹿児島から日帰りでの来島。
9:45に到着して、16:20のトッピーで帰らねばならない!!
時間に追われるダイビングは僕の好むスタイルではないが(笑)、しょうがない。。。
前みたいにギリギリの15:00エクジットなんて事がないようにせねば。。。(-_-;)
相変わらず正午過ぎ(笑)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.5℃
【透明度】 20m~
風が南東だったから、「わ~い♪ベタ凪ぎに違いねぇ~!!」と喜んで海へ向かうと。。。
これって北西やん。。。(焦)
結局、ちょっと時化気味な一湊タンク下へエントリー。
今日も海へは社長出勤で、頭テンテンの産卵観察にはちょっと厳しいぐらいの時間。。。
漁礁はパラダイス♪
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 22.4℃
【透明度】 15m~
毎日、簡単に水温が1-2℃づつ上下する。
昨年の今頃はすでに26℃くらいはあったのに、やはり今年はちとおかしい。。。
外は連日、晴天で暖かい、と言うか暑いぐらいなので、まだ救われる。
そろそろ梅雨に入りそうだが、できればその前に例年並みの水温に戻って欲しいなぁ~
似たもの同士
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 22.7℃
【透明度】 ~10m
今日もタンク下。
朝からツキノワイトヒキベラのヒレ全開に燃えていたが(笑)、結局海へ行くのが遅れてしまい、イトヒキの里・奥の院には行くのを止めた。
大潮だった事もあり、エントリー時はかなりひいていてガケを下るエントリー。
沖では潮がかなり速く、キツネウオ属の一種(成魚)やアオチビキなんかが中層に広がっていた。
1時間早く入ってみた。。。
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 21.8℃
【透明度】 ~10m
北西の風が強く吹いていたので、今日はあまり海況がよくないかな。。。
そう思って海へ行ったが、それほど時化てはいなかった。
まぶしいくらいの晴天だったのだが、何か薄っすらと霞がかかったような海の光景はやや不気味だった。