徐々に生物が戻ってきてる

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3
【水温】 26.2℃ / 26.0℃ / 26.2℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 8:54-9:48 / 10:52-11:57 / 13:30-14:14
【潮まわり】 04:31 54cm 干潮 / 11:06 192cm 満潮 / 16:45 128cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出06:20 日没17:47

来島中のKさんの2日目。。。
今日は一湊で3本潜った。

昨日の永田同様に透明度はイマイチだったので、水中はメチャ暗く感じた。
でも、水中はそこそこ面白かった。(^^)

台風24号によって荒廃した水底はまだ回復には程遠いけど、生き物は徐々に付き始めている。


モヨウフグの受難。。。(^^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.3
【水温】 27.0℃ / 27.0℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:59-9:47 / 10:49-11:43
【潮まわり】 04:39 198cm 満潮 / 11:36 59cm 干潮 / 18:19 209cm 満潮 / 中潮(月齢:11.7)
【日の出・日の入】 日出05:49 日没18:52

台風19号が過ぎ去り、今度はまだ近海に台風20号があるのだが、ひとまず今日は晴天!
海はイマイチ凪ぎ切ってはいないけど、ひとまず一湊の漁船はみんな台風つなぎを解除し、ダイビングもタンク下界隈だったら問題なく潜れた。
透明度も昨日よりは良くなり、今日はゼロ戦も20mくらいは見渡せ、ドキドキすることなく泳げた。(笑)

屋久島はハナヒゲウツボが多く見られるので、比較的ペアにもなりやすいと思っているのだが、1つの穴から複数匹が顔を出すシーンはそれほど多く見ることはない。
今回も何年ぶりだろ。。。って感じ。(^^;)

台風一過直後の一昨日は濁り過ぎて、ゼロ戦まで泳ぐのも一苦労だったが、昨日は透視度20mくらいまで回復してた。

ゼロ戦に普段は見慣れないモヨウフグの若魚が紛れ込んでいて、ここの主、アザハタが寄ってたかってこの子を追い出しにかかっていた。

まるでみんなでイジメまくっているようにも見えて、なんか可哀想な感じだった。。。(^^;)
突かれる度に膨らんで、黄色い腹部が目立ってた。


今年はビデオライトが壊れてしまって、新たに購入しようと検討中なのだが、あれこれ迷っているうちに夏が終わりそう。。。(ーー;)


んっ?真夏の風物詩が続々と。。。

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1 / お宮前
【水温】 24.2℃ / 23.8℃ / 24.6℃ / 23.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 8:58-9:51 / 10:52-11:50 / 13:08-13:59 / 14:52-15:27
【潮まわり】 04:12 102cm 干潮 / 09:40 214cm 満潮 / 16:30 24cm 干潮 / 中潮(月齢:4.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

台風一過。。。?
昨日、温帯低気圧に変わった台風6号が通り過ぎて、今日は返しの北西が強い!。。。と思いきや、超ベタ凪の一湊湾内。。。(^^;)

天気もよく、海の中も昨日ほど寒く感じなかった。

今日はゲストMさんの最終日。
最近、フルサイズの一眼を買って、カメラを教えて欲しいといって来島してくださっていたのだが、いや~毎回かなりキッチリ撮れてるし、特に教えることもないような。。。(笑)

やっぱり、ハナゴンベのチビがメチャ多い!
そこら中で見かける。。。
もともと-30m前後の水深に多い深場の魚なのだが、ついには-5mにもハナゴンベのチビ!(◎_◎;)

もう真夏がハナゴンベの幼魚シーズンだという認識は確実に改めなければならない。。。

さらに同じく真夏に多いイメージだったマルスズメダイの幼魚も、最近よく見かけるようになった。
尾鰭が綺麗なまま残っている子もチラホラ。。。


今日も良いコンディション!(^^)

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.2 / 元浦
【水温】 25.0℃ / 25.0℃ / 25.6℃
【透明度】 ~25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:04-9:52 / 11:03-11:58 / 15:14-15:41
【潮まわり】 07:39 229cm 満潮 / 14:19 -12cm 干潮 / 中潮(月齢:1.6)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:06

今日もファンのガイドは午前中に2本。
昨日の2本目からちょっと薄っすら白く濁ってきたかな?と感じたのだが、今日もそれが継続。。。

ただ水温が下がっているわけではないので、気持ちよく潜れてるけど。

コブシメの産卵がリクエストだったのだが、今日はまったく行っていなかった。
クマノミはそこらじゅうで卵を守っているのを見かける。


早くもジョーフィッシュが。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 /お宮前
【水温】 21℃ / 21℃ / 21℃
【透明度】 ~10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:33-10:20 / 11:16-12:10 / 13:47-14:27
【潮まわり】 04:23 93cm 干潮 / 09:55 191cm 満潮 / 16:53 22cm 干潮 / 中潮(月齢:5.0)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没18:49

連日、天気は快晴!海況もベタ凪ぎ!と素晴らしいコンディションなんだけど、黒潮は完全に外れていて、水中は一年のうちで最も酷い状態だと言っていいほど悪い。。。(ーー;)

水温は2-3月よりも低く、透明度は10m以下だ。
おまけに鼻水みたいな浮遊物が沢山浮いているし。(笑)

そんな状況でも、海の中は今の時期らしい光景で満ち溢れている。。。

水底は相変わらず、アミ類が爆発中で水底から1mくらいの間は雲のように真っ白。

また水底にはアオサ類が沢山繁茂していて、そこにはウミコチョウの仲間がいろいろ見られ始めてる。

そこら中で春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚!

今日はコブシメの産卵は見られなかったけど、コウイカのペアが付かず離れず状態。。。

そして。。。早くもジョーフィッシュが目立ち始めている。
しかも、すでに雌雄が近くに巣穴を持ち、ペアになっている子もいた。

この時期のジョーフィッシュは巣穴を持ち始めたばかりの子が多く、そんな子はまだ不安定なのか、指や指示棒を近づけただけでピョーン!と巣穴から飛び出してくる個体をよく見かける。


えっ!もうモンハナシャコが抱卵してる!

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.3 / 元浦 / 元浦
【水温】 22℃ / 21℃ / 22℃ / 22℃
【透明度】 ~10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れのちくもり
【潜水時間帯】 8:44-9:28 / 10:33-11:11 / 15:06-15:22 / 15:40-16:00
【潮まわり】 05:25 165cm 満潮 / 11:14 99cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 若潮(月齢:25.3)
【日の出・日の入】 日出06:30 日没18:24

今日は午前中にファンダイビングのガイドで2本潜ったあと、午後からは体験ダイビングで2本。
相変わらず、海は汚くて透明度は最悪だ。。。

ハナヒゲウツボ

そんな暗い海で出会う巨大なニセゴイシウツボには驚かされる。。。(^^;)
海は濁っていて水温もやや低めなのに、なぜかハナヒゲウツボが元気に顔を出していた。
こちらはやや暗めの海で見かけるとその明るい体色が場も明るくしてくれる♪(^^)

抱卵中のモンハナシャコ

あ、そうそう!
今日はモンハナシャコの抱卵を今季初確認した。
でも、こいつの繁殖期ってこんなに早かったっけ?!
今までで一番早い初確認かも。。。この子だけの単なるイレギュラーな抱卵なのかもしれないけど。


いつの間にか水温は28℃台が定番に。。。

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.2
【水温】 28℃ / 28℃ / 28℃
【透明度】 40m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 8:47-9:57 / 11:07-12:04 / 13:34-14:42
【潮まわり】 08:16 71cm 干潮 / 15:27 196cm 満潮 / 長潮(月齢:23.9)
【日の出・日の入】 日出06:19 日没17:48

昨晩から風が東寄りの強風に代わり、永田エリアはかなり時化気味。。。
もともとピンクダートゴビー狙いのWさんにしてみれば、連日でも永田で潜りたかったんだろうけど、さすがにこの日は無理だった。(笑)

しかし、一湊エリアで見られる魚もいくつか「リクエスト・リスト」に入っていたので、一湊も潜らないと!(^^;)

一湊湾内は割と静か。
永田と違ってのんびり潜れた。。。

10月に入っても水温はずっと28-29℃台だったのだが、ダイビングの後半になるとやや肌寒い。
水温はそれほど大きく下がっているような気もしないのだが、確かにもうダイコンはいつの間にか「29℃」台を表示しなくなってきた。。。「28℃」台がスタンダードに。。。(ーー;)


やっと見つけた!オニハゼ属の一種

【ポイント】 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1
【水温】 28℃ / 28℃ / 28℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:37-9:30 / 10:29-11:33 / 13:03-14:08
【潮まわり】 05:52 85cm 干潮 / 12:47 173cm 満潮 / 18:04 144cm 干潮 / 小潮(月齢:7.9)
【日の出・日の入】 日出06:09 日没18:07

この日は長期滞在中のYさんとマンツーマンで3本。
ベテランゲストさんとのマンツーマンだったので、前日から永田の深場へ行こうと僕も楽しみにしていたのだが、低気圧の通過で北西の風が強く、永田エリアはクローズ。。。

一湊エリアもタンク下周辺しか潜れなかった。(;´・ω・)

一湊タンク下だけの3本だったけど、初記録もあって僕的にはかなり楽しめた!(^^)
屋久島ではヤシャハゼやヒレナガネジリンボウは決まった場所でしか見られない稀種。

数年前からこいつらが見られている砂地で、前から見たいと思っていたオニハゼ属の一種(矢野さんの図鑑でいうホタテツノハゼ属の一種3)を初記録した。
雌雄ペアで見られたのだけど、オスは早々に引っ込んでしまいメスだけに。。。

オスももう一度、よく見に行きたいなぁ。。。


永田も真っ白!(;´・ω・)

【ポイント】 オツセ / オツセ / 元浦
【水温】 27.6℃ / 28.0℃ / 29.2℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:58-9:54 / 10:58-11:57 / 15:27-
【潮まわり】 06:05 237cm 満潮 / 12:35 36cm 干潮 / 18:47 239cm 満潮 / 大潮(月齢:28.4)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:18

この日は常連Kさんや初屋久島のHさんの最終日。。。
途中、台風18号の接近で2日間ほど潜れなかったお二人だったが、一湊エリアだけでなく、今日は永田エリアも潜れ、とりあえず主だったポイントは一通り潜って帰っていただく事はできた。。。(^^;;

永田もそれほど台風の影響は受けておらず、地形もそのまま、透明度もそれほど悪くはなかった。

ピンクダートゴビーやアケボノハゼなども普通に穴から出て元気にホバーリングしていた。

気になったのは前回、永田で潜った時と比べてもサンゴの白化比率が格段に上がっていた事。。。(-_-;)

水底はほとんど真っ白!!


抱卵中のモンハナシャコ

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 21℃ / 21℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:33-12:25 / 13:47-14:41
【潮まわり】 07:11 229cm 満潮 / 13:39 -10cm 干潮 / 大潮(月齢:0.6)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没18:53

いや~浅場のメアジ&ゴマサバ(?)の幼魚だと思われる連中の数がスゴイ!(◎_◎;)
日に日に増殖しているんじゃないか?というくらい数がガンガン増えてる。。。

今ではかなりの広範囲を水底から水面直下まで埋め尽くしていて(もちろん浅場です!)、目の前が見えなくなるくらい。。。
やや上から見るとそれはまるで高山に登った時の雲海のよう。(;´・ω・)

それを狙っているのか相変わらず、カンパチ、カスミアジ、シマアジなどの成魚群れを頻繁に見かける。

4/14(約10日前)にペアで穴に入っているのを確認したモンハナシャコがやっぱり卵を抱え始めていた。

クマノミは卵を守っているペアが数カ所で見られている。

今日は浅場が濁っていて浮遊物もすごかったのだが、沖に出るとかなり透明度は良かった!(^^)


ようやく入れた一湊タンク下

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2 / 元浦
【水温】 29.1℃ / 29.1℃
【透明度】 ~10m / ~25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:20-10:08 / 11:02-11:53
【潮まわり】 06:39 239cm 満潮 / 13:12 35cm 干潮 / 大潮(月齢:29.2)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:41

今日は午前中、ファンダイビングのガイドをマンツーマンで行ったあと、午後からは体験ダイビングで元浦へ。

昨日までの3日間、大荒れだった一湊湾内がようやく凪ぎた。
ただし、透明度はイマイチ。。。沖に出ると一部(ハナヒゲロード付近)はそこそこ青く、透明度もまずまず良かったのだが、他は深度に関係なくニゴニゴだった。

大きく時化た割に、それほど砂も掘れてはおらず、地形も変わっていなかった。
白化は依然としてひどく、水温もそれほど下がってはいなかった。。。

午後からの元浦の方がむしろ透明度は良く、手前の浅場はまったく先が見えなかったけど、砂地まで出るとかなり青々とした海が広がっていた。。。(^^)
ウミガメものんきに海藻を食っていて、ゲストさんも大満足の体験ダイビングだった。

P9010075


ようやく台風つなぎが解けた!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / お宮前 / クレーン下
【水温】 29.4℃ / 29.7℃ / 30.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:02-10:00 / 11:01-12:06 / 15:30-17:00
【潮まわり】 10:05 63cm 干潮 / 16:59 204cm 満潮 / 若潮(月齢:25.2)
【日の出・日の入】 日出05:52 日没18:45

3日前から潜り続けているSさん&Tさんの最終日。。。
最後は一湊エリアでのんびり午前中に2本♪(^^)

ようやく一湊漁港の漁船の「台風つなぎ」が解けた!

Sさん&Tさんは来島前から台風10号の動きに悩まされ、すでに台風つなぎを行っていたこともあり、連日の一湊タンク下ビーチエントリーを覚悟していたのだが、結局、毎日ボートでエントリーできて、永田にも行けた!

そもそも毎日ベタ凪ぎっ!(^^)
高水温&ベタ凪の海で普通に4日間潜れたのだった。。。(^^;;

昨日は少しづつ水温が落ちてきた。。。と感じていたのだが、やっぱりまだ高い。。。(;´・ω・)
30℃超の水温はまだまだ続く。。。
外気は確実に涼しくなってきたのに。。。

午後からは2組のゲストさんを連れて体験ダイビングでクレーン下へ。。。
2組とも若者グループだったので、スムーズに行うことができた。(^^)


30℃超の日々

【ポイント】 観音 / オツセ / オツセ
【水温】29.2℃ / 30.0℃ / 29.8℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】9:24-10:19 / 11:26-12:24 / 13:54-14:49
【潮まわり】 06:31 243cm 満潮 / 13:09 23cm 干潮 / 19:28 244cm 満潮 / 大潮(月齢:15.2)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:56

この日は少数精鋭ゲストさんたち(笑)と永田へ。。。
1本目はシコンハタタテハゼを見に観音へ。
この1本目はそれほど潮流は強くなかったのだが、2本目、3本目のオツセは激流!!!

予定していた深場には下りず、手前で水底を這うダイビング。。。
昨年から見られなくなっていた-30m以浅のアケボノハゼの代わりに、新たに3匹-30m付近で見つけた!
これが今のところ、最も浅いアケボノハゼだ。

長期滞在中のリピーターHさん曰く、「今年はハナヒゲウツボにまったく会ってないけど。。。」
確かにハナヒゲウツボがまったくいないなぁ~と思っていたのだが、ようやく2匹ゲッと!

今年はまだ水温がサクラコシオリエビが着くミズガメカイメンは芽球が沢山出ていた。

今年はまだ水温が30℃超の日々が続いている。。。おかげで多くのサンゴが白っぽくなり、かなりヤバい状態。。。

サクラコシオリエビが着くミズガメカイメンは芽球が沢山出ていた。


雨&時化のGW中盤

【ポイント】 観音 / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃ / 23.9℃ / 23.4℃
【透明度】 30m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:22-10:25 / 11:39-12:54 / 15:01-16:08
【潮まわり】 04:14 196cm 満潮 / 10:34 59cm 干潮 / 16:35 193cm 満潮 / 中潮(月齢:25.6)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没18:57

今日は先日すぐに引っ込めてしまったヘルフリッチとゲストK姉さんのリクエスト、シシマイギンポのリベンジでぜがひでも永田に行きたかったのだが、かなり風が強く、灯台を越えたあたりから南の風をダイレクトに受け時化気味。。。
そんな状態で行ったのにも関わらず、ヘルフリッチは出てなかった。。。(;´・ω・)
シシマイギンポはみんな綺麗に撮れてリベンジを果たせた。。。ε-(´∀`*)ホッ
観音では早くもセダカギンポが卵を守っていた。(正確には守らず、近寄ると逃げる!(笑))
ベニハナダイは一部がバリバリの婚姻色になって求愛していたが、まだまだピークは程遠い感じ。。。
3本目、一湊で潜るころには、風は西にまわっていて、こちらもやや時化気味だった。


久々の北西時化

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 21.5℃ / 21.2℃
【透明度】 15m
【海況】 時化気味
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:35-15:28 / 16:29-17:21
【潮まわり】 04:15 101cm 干潮 / 09:50 184cm 満潮 / 16:45 37cm 干潮 / 小潮(月齢:20.6)
【日の出・日の入】 日出05:36 日没18:54

今日からGWのお客様の来島が始まった。

心配していた水温はまた持ち直しつつあり、今日は22℃まで上がって一安心。。。
しかし、久々の北西時化だ。(;´・ω・)

ここのところベタベタに凪ぎた一湊湾内しか見ていなかったのに、なぜにGWになって時化るん!(-_-;)

合わせて海はニゴニゴ&ウネウネ。。。
水中はまるでナイトダイビングのように暗く、寒々しい。。。

2本目で-25m付近まで下りたのだが、こちらは水温が19℃台!

やっぱり、この低水温は黒潮うんぬんが原因ではなく、深場の冷たい潮が上がってきていたのが原因なのかもしれない。。。

この潮が完全にまた元の深場に落ちて行けば、また元通りの海に戻るのかなぁ。。。ちょっと期待!


また元の5mmに戻そうか。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3/オツセ/オツセ
【水温】 28.3℃/28.3℃/28.3℃
【透明度】 40-50m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:40-10:35/11:53-12:53/14:34-15:33
【潮まわり】 08:56 225cm 満潮 / 14:59 82cm 干潮 / 中潮(月齢:3.8)
【日の出・日の入】 日出06:03 日没18:22

今日も最高のコンディションだ!
今年はなかなか黒潮が定着しない状態だったのだが、9月も終わりそうな今頃になって連日透明度は30mオーバーの青々とした夏の海になっている。

今日なんて30mどころか40-50mはありそうな超クリアーな海だった。
合わせて水温も28-29℃まで上がり、一度5mmからロクハンに衣替えしたのに、また元の5mmに戻そうかと考えちゃうくらい。(^^;)


ハナヒゲウツボは良い海の指標?(笑)

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 28.4℃/29.0℃/28.5℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】9:18-10:21/11:36-12:42/14:57-15:52
【潮まわり】 06:28 229cm 満潮 / 13:08 34cm 干潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:01

先日の永田とは打って変わって、今日の永田はベタ凪ぎ!
海も明るく潮もそれほど速くなかったので、のんびり潜ることができた。

ただ天気は下り坂なのか、1日中曇っていて、個人的にはやや肌寒かった。(-_-;)

屋久島ではハナヒゲウツボはどこにでも見られる普通種なのだが、そうは言っても頻繁に見られるようになるのは海の状況が良い高水温期だけだ。

今日はオツセの斜面にそこらじゅうでハナヒゲウツボが見られた。
海の状態がメチャクチャ良い証拠だ。


夏の風物詩、続々。。。(^^)

【ポイント】 観音/オツセ/オツセ
【水温】 28.6℃/28.5℃/28.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:40-10:46/11:46-12:46/14:13-15:18
【潮まわり】 09:21 242cm 満潮 / 15:47 42cm 干潮 / 中潮(月齢:19.0)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没19:10

ここ2日間の黒潮が接岸したのではないか?という一湊界隈の海の様子から、かなり期待して永田へ行った。

永田のほうがより黒潮に近いので、通常は永田から青々とした海になっていく傾向があるのだ。

しかし、永田は青い夏の海ではあるものの、やや白味がかっていて、透明度は驚くほど良くはなかった。。。(^^;;

それでも水温は29℃近く暑いくらいで5mmフルスーツでも後半以外はあまり寒くはなかった。(後半はやっぱり寒い。。。(-o-;)

ノコギリハギのチビが目立ち、ハタタテハゼの幼魚がそこらじゅうで群れ、セダカギンポの卵が見られるなど、海は順調に夏の海だ。(^^)

ほかにソウシハギの子供たちやペアで顔を出すハナヒゲウツボなどもこの時期ならではの海の動きだ。


台風12号が近づく屋久島。。。

【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 26.9℃/27.1℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 12:52-13:59/15:12-16:15
【潮まわり】 07:27 94cm 干潮 / 13:47 166cm 満潮 / 長潮(月齢:9.0)
【日の出・日の入】 日出05:31 日没19:17

今週末は再び台風に返り咲いた12号の接近で、行こうか?行くまいか?と悩んでいたゲストさんたち。。。

今回の台風は屋久島の西側を通過するので、いわゆる危険半円に入って南寄りの風がかなり強く吹くのがセオリー。

しかし、屋久島の主要ダイビングポイントはほとんど北部にあるため、このコースだと台風の通過までずっと風は南寄りで推移するので、北部のダイビングポイントは基本的に凪ぎ、通過直後までエントリーが可能だ。

という事で悩むゲストさんたちには「遊びに来ても全然大丈夫ですよー!」と告げたのは良いのだが、当日までは内心、本当に潜れるのかハラハラしてた。。。(笑)

しかし、最接近前日のこの日は依然として北部の海は凪ぎており、永田で普通にボートを出し、2本楽しめた。(^^)
しかも、夏らしい晴天!!
台風の接近はほとんど感じられない1日だった。。。


まったく逃げない一湊タンク下のウミガメ

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 22.2℃/21.7℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 12:20-13:01/14:24-15:21
【潮まわり】 08:42 108cm 干潮 / 13:59 145cm 満潮 / 中潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没18:52

今日は午前中が体験ダイビングで1本、午後からはファンダイビングで1本。

体験ダイビングはダイバーとノンダイバーの友達同士。
しかも他にゲストはいなかったため、一湊タンク下でやることにした。

一湊タンク下は昨日の元浦ほどではないけど、やっぱりちょっと濁り気味。。。(・_・;)
浮遊物も多くてなんか汚い感じ。
GWを前にして状況はちょっと最悪だ。^^;

ただ天気も良く暖かかったので、気分的にはアゲアゲ。(笑)
ウミガメにも大量に会えて、ゲストさんたちは満足された様子だった。(^^)

まったく逃げないウミガメ。。。

まったく逃げないウミガメ。。。

しかし、相変わらず、どのウミガメも逃げない。。。
どんなに近づいても(顔を目の前に近づけても)、海藻を食べることに必死で、まったく逃げる様子がない。
大丈夫か?こいつら???(・_・;)

数日前の高水温の間でさえ出ていなかったハナヒゲウツボが今日は久々に元気に顔を出していた。
水温はかなり下がっているのに。。。


クリイロハダカカメガイの交接

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.8℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 15:32-16:30
【潮まわり】 04:44 91cm 干潮 / 10:20 206cm 満潮 / 16:59 43cm 干潮 / 中潮(月齢:20.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

海に行ってタンクをセットし、残圧を確認したら唖然とした。。。エアが100しかないっ!!(;゚Д゚)
こんな時に限って予備タンクは持ってきておらず、仕方なく今日は浅場で遊ぶことにした。

どの個体も上部から捕食用の粘膜を出している。。。

どの個体も上部から捕食用の粘膜を出している。。。

相変わらず透明度が悪いっ!10m以下の透明度だ。
そして一度終わったかと思われたカメガイの仲間の大量発生はまだ終わっていなかった!!
先日はクリイロハダカカメガイの若齢個体だと思われる連中が水面直下にグッチャリとたまっていたのだが、今日は思い切り大きな成体がポイント全体にウジャウジャ!!!
しかも水面直下だけでなく、水面から-18mくらいの水底までいっぱいにクリイロハダカカメガイ!!!(◎_◎;)
それがポイント全体に広がっているような感じで、いったい何匹いるんだろう???ってな感じ。。。

今日は昨日の幼魚から成魚に変化中のハナヒゲウツボを撮ってスグに帰ろうと思っていたのだが、予定変更!!!
エアがなくなるまでずっとこのクリイロハダカカメガイを観察し続けた。

交接中のクリイロハダカカメガイ1

交接中のクリイロハダカカメガイ1

これだけいればさすがに交接や産卵、喧嘩や捕食なんかが容易に見れるに違いないっ!!!
。。。そう思っていたけど、これがなかなかそんな個体が見つからない。。。こんな沢山いるのにぃ~!!!!!

交接中のクリイロハダカカメガイ2

交接中のクリイロハダカカメガイ2

そしてようやく見つけたのが交接中のペア!!!
何かを互いに挿入し合っているように見えるのだけど、これがなかなかよく分からない。。。
それが分かるように写真を撮ろうと悪戦苦闘するのだけど、結局なんだかよく分からない写真を量産してしまった。
そりゃそうだ。。。撮っていても交接の仕組みがよく分からないくらいだもん。(笑)

交接中のクリイロハダカカメガイ3

交接中のクリイロハダカカメガイ3

その後、4ペアくらい交接らしき行動を見つけたけど、いずれも何だかよく分からなかった。。。(一瞬、捕食か喧嘩か?とも思ったけど。。。(笑))
う~ん。。。もう一度、観察&撮影にトライしたい!!!
明日はガイドなので、明後日。。。まだウジャウジャいてくれるといいんだけどなぁ。。。

こんな風に排出物らしきものを着けた個体が多い

こんな風に排出物らしきものを着けた個体が多い

しかし、これだけいるのに、卵らしきものも見つける事ができなかったのが不思議でしょうがない。
喧嘩もめったに見ないし。
う~ん。。。なぜだろ?

あっ、ハナヒゲウツボは昨日とあまり体色は変わっていなかった。
それと。。。メギスの卵。。。今日は孵化前日の卵と産卵後2日目の卵があるはずだったんだけど、またもや一晩ですべて消えてしまった!!!
いったい誰が食ってるんだろ???(・・;)


黒から青へ。。。変身中!

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.3℃
【透明度】 10m
【海況】 やや揺れ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 15:30-17:25
【潮まわり】 09:25 220cm 満潮 / 16:08 22cm 干潮 / 中潮(月齢:19.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

とうとう浅場の水温も21℃台まで下がってしまった。。。(・・;)
透明度も10mあるかないかの濁りっぷり。。。
毎年、この黒潮接岸前の時期はこうした水温や透明度の上がり下がりが激しい不安定な海になりがちなのだが、この時期に21℃台まで下がってしまうとさすがに嫌になる。

卵を守るメギス

卵を守るメギス

昨日のログには書かなかったんだけど、またエントリー口近くのメギスが新しい卵を守っている。
昨日覗いた際には産卵2日目くらいの卵の成熟度だったのだが、今日のぞいてみると、なぜか今日産んだばかりではないかと思われる新しい卵で覆われていた!!!(・・;)
昨日見た卵はどうなったんだ!?(;゚Д゚)

左隅に古い卵、右側は新しい卵

左隅に古い卵、右側は新しい卵

一瞬、また食われた、もしくは親が食っちゃったのか??と思ったけど、よく見ると昨日の卵はしっかり残っているようで、その上から新しい卵が産みつけられたようだ。
昨日の卵はすでに稚魚の目玉や体が見え始めていた。

成長中のハナヒゲウツボの若魚

成長中のハナヒゲウツボの若魚

一湊タンク下の-15m付近で場所はちょこちょこ変えつつも、ずっと見られ続けているハナヒゲウツボの黒い幼~若魚がとうとうちょっとだけ青味が出てきた!
サイズはもはや成魚のそれとかなり近いくらいまで成長し、吻部の根元の辺りにチラチラと青い部分が。。。(^^;;

顔に青い部分が見え始めてる

顔に青い部分が見え始めてる


ハナヒゲウツボは屋久島ではかなりの数が見られる普通種なのだが、今まで黒から青へと変わる過程の個体を見る事はめったになかった。
なので、多分、体色が変わる時は一気に変わると思うんだけど、しばらくこの個体を観察し続けてみようかな。。。ホームグラウンドの一湊タンク下でそれが観察できるのはめったにないチャンス!!(・・;)

昨日のヒレナガスズメダイの卵はやっぱり孵化間近の卵だった。
今日、覗いてみたら、ほとんどが孵化してなくなっていて、パラパラと疎らに卵が残っている状態だった。(下左写真)

別の場所では結構、こうした稚魚の目玉がギンギンに出ている産卵床がそこらじゅうで見られるのだが、って事は、この写真の子は孵化間近かな。。。?(^^)(下右写真)

昨日はギッシリと卵が産みつけられていた産卵床

昨日はギッシリと卵が産みつけられていた産卵床

って事はこれは孵化間近かな。。。?

って事はこれは孵化間近かな。。。?



昨日の1匹もいない状態はいったい。。。?(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 22.6℃/22.9℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:23-10:26/11:33-12:34
【潮まわり】 06:02 216cm 満潮 / 12:30 8cm 干潮 / 18:46 221cm 満潮 / 大潮(月齢:28.3)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没18:53

今日も常連Kさんとマンツーマンの予定だったのだが、急遽もう1人加わって、またお宮前に。。。
昨日はなぜかウスサザナミサンゴの上に1匹もいなかったコブシメが、また復活してた!!
昨日の1匹もいない状態はいったい何だったんだろうか。。。?(・・;)

水温の低い冬季は蓋を固くしめてしまうのでめったに出会わないジョーフィッシュも、最近は蓋を開けて活発に外に出る子が目立ってきたり、1つのポイント内で様々な成熟ステージのクマノミの卵が見られるようになってきたりと、海の中の季節は確実に変化してきている。(^^)


ウミガメだらけ。。。

【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 20.5℃/20.4℃/20.3℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:21-10:56/14:14-15:06/16:03-16:58
【潮まわり】 09:40 94cm 干潮 / 15:18 169cm 満潮 / 若潮(月齢:24.8)
【日の出・日の入】 日出06:14 日没18:32

今日は午前中は体験ダイビングで1本、午後からはファンダイビングで2本ガイドした。
1日3本潜るのは久しぶり。。。(^^;;

相変わらず、透明度が極端に悪いっ!
おまけに水中にはゴミのような浮遊物が沢山浮いていて、汚らしい。。。(・・;)

ファンダイビングのゲストさんは、前に最も海の良い8月に来島されている方で、きっと今回のこのシーズンの海の悪さにビックリしているに違いない!!!(笑)
でもベタ凪ぎ&快晴にも関わらず、ここまで濁っているのは久しぶり。
きっと変な潮が入り込んでいるに違いない。。。

それでもそこら中でウミガメが見られ、一応それなりに楽しんで頂けたようで良かった。。。(^^)
フリソデエビのペアや抱卵中のキンチャクガニ、ハナヒゲウツボの幼魚&成魚など、彼女にとっての初物も多かったようだ。

次はまたベストシーズンの屋久島で待ってま~す!!!


い、いない。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 23.5℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:48-16:45
【潮まわり】 07:36 114cm 干潮 / 12:45 146cm 満潮 / 長潮(月齢:8.7)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:48

今日は午後から海へ。。。
今日もシモフリタナバタウオの幼魚を撮ろうと、一気にその場所へ。(笑)

しかし、いなかった。。。
かなり周囲を探してみたけど、まったく見当たらない。(・・;)
ちょっと時間をおこうと、その場を離れて周囲を散策し、また戻ってと、これを繰り返していたけど、やっぱり最後まで姿を現すことはなかった。。。

穴の中にいたカイアシ類

穴の中にいたカイアシ類

このシモフリタナバタウオの幼魚を撮り始めてから、ずっと気になっていたのだが、この穴(亀裂?)には写真のようなカイアシ類がウジャウジャいて、シモフリを撮っていると必ず写真に入ってきていた。
きっとシモフリのチビもこの浮遊性のカイアシ類を食っているんじゃないかなぁ。。。
つまり、この穴は食料が豊富なわけだ。(笑)
しばらくはこの穴から離れるとは思えないんだけどなぁ。。。

シモフリタナバタウオの幼魚の「出待ち」中は、水底を散策したり、中層を漂ってプランクトン類をチェックしたりしてた。
水底ではハナヒゲの幼魚を撮ったりしながら、散策しているとキツネベラの仲間(Bodianus=タキベラ属)の幼魚が目立つ事に気づく。
ちょっとした暗がりを覗くとケサガケベラやスミツキベラの1cmくらいの幼魚が目立ち、フトヤギなどを覗くとモンツキベラの幼魚がよく着いてる。
キツネベラの仲間は屋久島では晩秋が繁殖期のピークである種類が多く、幼魚が増える時期も決まっていて、毎年、この時期が幼魚出現のピークになる。
他属のベラ類よりも一足早く幼魚出現のピークが訪れるのが特徴だ。(逆に繁殖期のピーク到来は他属のベラ類よりもやや遅い)

ケサガケベラやスミツキベラとモンツキベラは非常に近い同属なんだけど、幼魚の生息状況に関してはちょっと面白い違いがある。
前の2種は単独で暗がりをチョロチョロしているものなのだけど、写真のモンツキベラの幼魚はたいていは複数でフトヤギの類などに群れる傾向があるのだ。

これは居つく環境の違いだとしても、何か面白くね?(^^)
ケサガケベラやスミツキベラだってフトヤギの類に群れて着いてもいいと思うし、逆にモンツキベラだって単独で暗がりをチョロチョロしてた方がもしかしたら生き残る可能性が高いかもしれないのに。。。(笑)

でもそうしないんだよねぇ~(^^;;
きっと何か生態的な理由があるんだろうなぁ。。。

モンツキベラ(yg)が旬

モンツキベラ(yg)が旬

ハナヒゲウツボの幼魚

ハナヒゲウツボの幼魚


タルマワシの仲間

タルマワシの仲間

中層でプランクトンチェックしていると、クラゲの仲間のコックピットに座るタルマワシの仲間をよく見かけるのだが、その時は小さ過ぎてよく分からない。。。(笑)
で、帰ってからタルマワシの仲間が座っていた事に気づくのだが、たいていはその場で根気よくシャッターを切っていないので(タルマワシの仲間が座っているとは思っていないから(笑))、ピントが合っていな事が多い。。。
そして、もっと真面目に撮れば良かった!!!と後悔するのだ。。。(笑)
何だかよく分からないでしょ?この写真では。。。(・・;)


水中スクーター

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 27.9℃/28.4℃/27.2℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:35-10:43/11:58-12:48/14:35-15:34
【潮まわり】 04:28 55cm 干潮 / 10:43 214cm 満潮 / 16:37 101cm 干潮 / 中潮(月齢:5.5)
【日の出・日の入】 日出05:49 日没18:51

ハナヒゲウツボの幼魚

ハナヒゲウツボの幼魚

今日もゲストは4人と少人数でのんびり3本。。。

ちょっと水温が落ちた感じがする。。。
これまでお盆中の高水温の間は上着は脱いで2ピースの下だけで潜っていたのだが、さすがに今日は寒く感じ、上着を久しぶりに着た。

上がってからもやや肌寒かったり、海の中もやや白く濁ったりしていて、何かもう秋の海のような感覚だ。(^_^;)

2本目のゼロ戦では久々に水中スクーターを買ってでた。(笑)
何か横から見るとウケる。。。^_^;


まだ生きていた!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/オツセ/ヨスジ漁礁
【水温】 29.0℃/29.1℃/29.8℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:21-12:26/14:21-15:15/16:27-17:18
【潮まわり】 11:46 49cm 干潮 / 18:20 217cm 満潮 / 中潮(月齢:27.0)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没19:00

まだエラ呼吸して生きていた!

まだエラ呼吸して生きていた!

昨日のハリセンボンのペア(→魚には感情や心はあるか?)が気になって、エントリーするなり行ってみると、何とまだ同じ場所でやつは生きていた!!!
昨日同様に逆さになって、水底で口をパクパクさせていた。

これに付き添っていた子はスグ近くにはいなかったので、もう見捨てたのかな。。。と思っていたところ、ゲストさんが見つけてくれた!
この瀕死のハリセンボンから5mくらい離れた場所で佇んでいたのだが、もうピッタリ寄り添うことはなく、遠巻きに見ているという感じ。
すでに死期を悟ったのか、それでも気になって仕方がないのか、見えなくなるくらい遠くまで移動してしまうことはなかったが、確実に瀕死の子とは距離を置いていた。
うーん。。。これの意味するところは???(¨;)

別の場所では大きなヘリシロウツボが完全に死んでいた。
死んでからまだそれほど時間は経っていないようだったけど、この死体はどうも人為的に捨てられたものっぽい。。。
というのもこのウツボの腹部にはウェイトのようなものが入れられていたのだ。
うーん。。。これはどういう状態で、ここに捨てられる事になったのだろうか。。。(¨;)

すぐ近くではこれとは色も大きさも対照的な真っ黒いハナヒゲウツボの幼魚が元気に顔を出していた。


ハナヒゲウツボの捕食

【ポイント】 オツセ/オツセ/ヨスジ漁礁
【水温】 28.6℃/28.6℃/29.2℃
【透明度】 30m/30m/30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:13-11:18/13:10-14:18/15:34-16:24
【潮まわり】 09:05 88cm 干潮 / 16:34 175cm 満潮 / 中潮(月齢:24.0)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:02

今日は永田へ。。。

夏場は水底の転石下でフリソデエビのチビをよく見かける。
こうした環境にいるフリソデエビは定着する事はあまりなく、もう少し大きくなると岩穴などに移動するのだろう。。。
そうした移動前の子たちだ。
これは真夏の風物詩だと言える。。。

今日はまた良いもの(?)を見てしまった!!
ハナヒゲウツボの捕食シーンだ。
普通にハナヒゲウツボをみんなで観察&撮影していたら、、、バクッ!
一同唖然。。。

たまたまこの時に動画をまわしていたゲストTさんはこの瞬間をキッチリ押さえてくれた。(^^)

今年はオツセの浅場にシシマイギンポがメチャクチャ大量発生している。。。
目が慣れたからなのかもしれないけど、かなり目に付く。
1つの岩に20-30匹は見つけることができた。


ゴマモンガラが繁殖期に。。。(¨;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 28.8℃/29.1℃
【透明度】 30m~/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 13:23-14:55/16:28-17:44
【潮まわり】 06:24 90cm 干潮 / 12:48 166cm 満潮 / 17:48 137cm 干潮 / 小潮(月齢:22.0)
【日の出・日の入】 日出05:41 日没19:04

今日はIさんご夫妻の長期滞在最終日だったので、彼らのリクエストに応えて、1日オール・ビーチエントリーで一湊タンク下へ。。。

2本目で鼻先まで出てみるとゴマモンガラが追いかけてきた!!!(¨;)
ゴマモンガラは卵を守っている最中はあまり深追いしてこないので(産卵床からあまり離れない)、執拗に追いかけてくるときは産卵間近のテリトリー守りをしている時だと思っているのだが、まさに今日はそんな感じ。
かなり凶暴化しているところを見ると、一両日中に産卵しそうな雰囲気だ。

ちょうどエントリー前にIさんと話していて、ゴマモンガラがいかに凶暴かこの目で見てみたい。。。と言っていたので、ちょうど良かった!(笑)
でもそんな悠長なことを言っている間もなく、ダッシュで逃げたので、観察どころの騒ぎではなかった。。。(¨;)
明日は卵守りが見られるかな?

またまた夕方(17:00前後)にはカノコベラの産卵&オス同士の争いが見られた。
今はまさに彼らの繁殖最盛期のようだ。

ノコギリハギのオス同士の喧嘩

ノコギリハギのオス同士の喧嘩

ノコギリハギも繁殖期に入っているようなのだが、こいつらは午前中が産卵時間。
日中はのんびり餌を食うメスの周りを2匹のオスが争うシーンが見られた。
Iさんいわく、昨日も同じような時間帯に同じような行動を見たらしい。。。
多分、午前中(朝8-9時)くらいにエントリーすれば産卵が見られそうだ。


久しぶりのビーチで2本!(*^_^*)

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2
【水温】 26.9℃/27.3℃
【透明度】 20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:36-12:00/13:58-15:24
【潮まわり】 09:16 228cm 満潮 / 15:34 60cm 干潮 / 中潮(月齢:18.0)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:08

相変わらず東寄りの強風がハンパなく強く吹いている。
今日も一湊湾内は基本的には凪ぎだけど、水面はかなりバシャバシャしてる。。。
台風は距離よりも経路がが重要だな。。。と強く思う。。。(¨;)

そんな状況だったので、今日はビーチからエントリーした。
もともとビーチエントリーを強く望むIさんご夫婦のリクエストに応える形になったのだが、確かにビーチエントリーは時間を気にせず潜れるのがいい。
ボートのほうがエントリー&エクジットが楽な分、のんびり&まったりした雰囲気はあるけど、潜水時間に縛られない上に、水面休息も制約がないので、総合的に見るとビーチのほうがのんびり&まったりなのかもしれない。。。
だとしたら自分のボートを持てばすべての時間制約は解消されるのだけど。。。(笑)

どちらかというと1本目が面白かった。(^^)
漁礁までひたすら泳いだのだが、漁礁の上には300匹以上のツバメウオが完璧に群れているのを久しぶりに見た。
午前中だったか。。。(¨;)

浅場に帰ってきてからはまたハナキンチャクフグの産卵を観察。
時間は11:50くらいだった。
午前中の早い時間帯(8:00-10:00)がメインの産卵時間だと思っていたけど、何か違うかも。。。

ハナキンチャクフグの産卵の瞬間!

ハナキンチャクフグの産卵の瞬間!

ハナキンチャクフグの卵

ハナキンチャクフグの卵


同属のキタマクラは産んだ卵が見えるというのだが、ハナキンチャクフグでは卵は見たことがなかったのだが、産卵直後、Iさんが呼ぶので近づいて見てみるとしっかり卵が見えた!!
どうも産んだ直後なら見えるようで、2本目の時に見てみるとほとんど肉眼では見えなかった。
ハナキンチャクフグのメスは産卵後、ずっと産卵床に留まり、何かをしているのだが、これはどうも隠蔽工作をしているのかもしれない。。。(笑)
帰ってから卵の写真をPCで拡大してみると、キタマクラと同様に卵の中に白い油球と呼ばれているものが見えた。

うーん。。。今一度、ハナキンチャクフグの産卵を確認&撮影したいなぁ。。。


タンク下でもハナキンチャクフグの産卵

【ポイント】 一湊タンク下No.2/お宮前
【水温】 27.5℃/26.1℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:31-10:37/11:56-12:59
【潮まわり】 08:30 237cm 満潮 / 15:01 32cm 干潮 / 中潮(月齢:3.0)
【日の出・日の入】 日出05:30 日没19:18

今日は高速船の最終便帰りのゲストがいたので、午前中に2本のペースで潜った。
今日も海は高水温だけど濁りとクラゲの海。。。(・・;)

今日も2日連続でハナキンチャクフグの産卵が見れた!(^O^)
1本目はずっとペアのハナキンチャクフグを見つけては産卵しそうかどうかチェックしていたのだけど、結局見つからず、エクジット間際の最後の最後になって今まさに産卵中のペアを見つけてしまった!
急いでゲストを呼んだけど、産卵はわずか5-8秒程度なのでとても間に合わなかった。。。
こいつらは産卵に至るまでの前フリは長いけど、産卵自体は一瞬で、終わるとオスはそそくさと産卵現場をスグに離れてしまうので、産卵中のペアを見つけるなんて偶然もいいところだ。(¨;)
でも、前フリから見ないことには、何も面白くない。。。(笑)

産卵後のハナキンチャクフグのメス

産卵後のハナキンチャクフグのメス

今回もやっぱり岩の壁面ではなく平らな場所で行なっており、産卵床をよく見たけど何に卵を産んでいるのかまったく分からなかった。
海藻も薄い藻のようなものが多少あるくらいで、むしろ石灰質の岩盤がはっきりでているような場所だった。
時間は昨日よりも30分ほど遅い10:28だった。

産卵後もメスはなかなか産卵床を離れず、お腹は産卵床に押し付けたままだった。
この行動は卵を基質に定着させているという噂もあるけど、定かではない。。。まだお腹が大きいのも気になる。。。(膨らんでいるだけ?)

ハナヒゲウツボが20cmも離れていない巣穴に1匹づつ入っていた。
そのうちに同居するかな?