【ポイント】 お宮前/漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下
【水温】 22.7℃
【透明度】 20m~
上の水温&透明度は今日の3本のうち、一番良い値を取っている。
例えば、今日のボトムの水温は3本で3℃の開きがあった。
1本目はちょっと冷たいかな?ってな水温、2本目は超冷たいっ!
で3本目は浅い事もあってまずまずの水温だった。
透明度だって2本目はかなり抜けていた。
でも最後の3本目はほんと悪かった!
10m以下の透明度。。。
不安定な状況は続く。。。
崖登り
【ポイント】 一湊タンク下/漁礁/一湊タンク下
【水温】 21.7℃
【透明度】 10m
潮周りはもう中潮に入ったが、さすがに春の干満差は激しく、干潮時の「一湊タンク下」は完全に崖のエントリー&エクジット。。。
ありえない。。。(-_-;)
海がベタ凪ぎで良かった。
少しでもウネっていたら、キツイよ。。。これ。。。
栗生でのんびり♪
【ポイント】 栗生/栗生
【水温】 22.0℃
【透明度】 10m~
長期滞在中のK嬢、このままでは連日の「一湊タンク下」三昧になりそうだったので、ゲストが増える前に南西部・栗生へ足を延ばす事に。。。
かずえも連れて3人でドライブ♪
栗生は仲の良い3店が集合してちょっとした賑わい。
春の大潮という事もあって「磯もん取り(屋久島流潮干狩り?)」の人たちも海岸に溢れ、いつになく人が多かった。
晴天&気温も上昇。
初夏のような陽気で気持ちよかった♪
フォト派には辛い海。。。
【ポイント】 一湊タンク下/一湊タンク下/吉田
【水温】 22.1℃
【透明度】 10m
天気もソコソコ良くて、海もベタ凪ぎ。
水温も一応22℃を越えてはいるけど、何せ透明度が悪いっ!
何やら白く濁っていて、浮遊物もすごい。。。
クラゲも浮いているし。
水中はとにかく暗い。。。
昨年は5月に入った途端に水温が上がって、青々とした海になった。
今年もそうなってくれないかなぁ~(祈)
泳ぎ専門店「森と海」???(笑)
今日の強敵はアミ&稚魚類!
あの~マジで邪魔なんですけど。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下/一湊タンク下
【水温】 21.4℃
【透明度】 10m~
風が南寄りとなったにも関わらず、気温はやや低め。
空もやや小雨が降る空模様。。。
でも、海はベタ凪ぎっ♪
透明度は依然として悪く、曇り空という事もあってやや暗めの海中だが、海はなかなか面白い!!
大潮が近い事もあって、午前中のエントリー&エクジットはややキツイが。。。(-_-;)
どこに行っても回遊魚!
ゼロ戦の宝石キラキラはまだみたい。
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 21.5℃
【透明度】 15m
今日は風も緩み、天気も良く、なかなかのダイビング日和♪
いつになく「一湊タンク下」の駐車場が混んでいた。(と言っても車3台!(爆))
でも、そのほとんどは相変わらずスタッフダイビングの面々。。。
ほんと、屋久島にはダイバーが来ない。
今日は和江が花之江河に行ったのだが、そこで会った登山中の年配女性ダイバーに「えっ??屋久島でダイビングができるの??」と言われたそうな。。。(-_-;)
まだまだ認知度が薄い。。。
あれ??今日はキビナゴが。。。
ま、前が見えな~い!!!
好きなベラでも気づかなかった事
春の嵐、再び。。。(-_-;)
【ポイント】 -
【水温】 -℃
【透明度】 -m
爆弾低気圧が北上。
今日は1日メチャ強い北西の風が吹き、大荒れの海況。
春の嵐は台風並みの強い風を吹かせる。
音を立てながら吹きつける風音を聞きながら、今日は終日引き篭もり状態。。。
天気はいいのになぁ~
黒潮の動きに一喜一憂。。。(笑)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 22.7℃
【透明度】 15m~
温か~い♪
またまた黒潮が寄ってきたようだ。
ボトムこそ22℃台だったが、浅場は23℃台!
こうも頻繁に水温が上下すると(しかも大きく!)、風邪ひきそう。。。(違うか。。。(笑))
黒潮が外れると19-20℃、黒潮がかかれば23℃。
これがこの時期の水温の特徴。
んっでもって、黒潮の動きに日夜一喜一憂。。。
これがこの時期の屋久島のダイビング・ガイドの特徴。(爆)
体験ダイビング♪
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.3℃
【透明度】 15m~
風は南寄りに変わり、昨日とは違って今日の北部はどこもベタ凪ぎ♪
しかも、晴天!
ただし、海の中は依然として浮遊物が舞う状況で、水温も低め。。。
そんな中で、今日は体験ダイビングのゲスト。
えっ??珍しいって???(笑)
確かに。。。(-_-;)
またまた元に戻ってしまった。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.4℃
【透明度】 10m
水温を見るとGWに来島予定のお客さまたちはビックリする事でしょう。。。
というか冷や汗?(笑)
ここ数日で一気に下がってしまった水温。。。
更に今日はとうとう浮遊物が凄い状態になってしまった。
「低水温&浮遊物多し」は完全に黒潮が外れた証拠。。。
でも大丈夫!!
昨年もそうだったが、GW前までには水温は上がり始めるっ!(多分。。。(-_-;))
北西の風、強し。。。
【ポイント】 -
【水温】 -℃
【透明度】 -m
今日は朝から北西の風、強し。。。
ここ宮之浦にいてもビュービューと風の音が凄いっ!
天気は良いのだが、イマイチ海に行く気は起こらず。
だって、どうせ時化だもん!!
あとで同業者から聞いたのだが、海は時化気味でも、透明度はなかなか良かったらしい。。。
ワイドを着けて行くべきだったかなぁ~?
ちょっと後悔。。。
久し振りに3本です!
【ポイント】 一湊タンク下/漁礁/一湊タンク下
【水温】 20.0℃
【透明度】 15m~
風は西寄りの風。
ちょっと矢筈岬の西面には白波が当たっているが、まぁ、一応一湊湾内は凪ぎ。
今は大潮なので、最干潮時のエントリー&エクジットがちょっと辛い。。。
一湊タンク下には階段や橋が着いて、明らかに楽にはなったが実は最後の最後にこそハシゴか何かが欲しいところだ。
2本目と3本目のエクジットはかなりきつかった!
ジョーの定点観測を。。。
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.4℃
【透明度】 15m~
今日はダイビング事業者組合で「一湊タンク下」の海底清掃があったのだが、僕はすっかり忘れていた。。。!(-_-;)
同業者の皆様。。。す、すみません。。。m(_ _;)m
島で一番「一湊タンク下」を使わせてもらっている僕が、清掃に参加しないってのはちとヤバイかも。。。
こりゃ~日頃から綺麗に使っていかなければ!
もう1種「春の歳時記」
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.8℃
【透明度】 15m~
昨日よりもまた水温が下がった。
しかも、1℃も!!
毎年の事だが、この時期の水温は本当に安定しない。
1-2℃くらいだったら簡単に上下する水温には本当に参る。。。
だいたい20℃くらいを境界に外に出たり、中に篭ってしまったりする魚が多いが、今日はボトムで20℃を切ってしまったとは言え、たいがいの魚はみんな外に出ていて一安心♪
ヒレナガカンパチの群れがまわり始めた?
【ポイント】 一湊タンク下/漁礁
【水温】 20.8℃
【透明度】 15m~
一昨日は海が意外に荒れていたようで、トッピーなど欠航が相次いだようだ。
本当は1泊2日で宮之浦岳を縦走する予定だったゲストNさんも、欠航で1日遅れの来島となり、縦走は断念。
急遽、レンタル器材でダイビングをする事になった。
宮之浦岳に登れなかった事は残念ですが、僕的には屋久島には豊かな海もあると伝える事ができて良かった♪
次回は最初からダイビングも予定に入れて遊びに来てくださいね~!!
徹夜で「屋久島のダイビング」談義。
【ポイント】 -
【水温】 -℃
【透明度】 -m
昨晩は屋久島のダイビング事業者組合の会合があった。
そのまま仲の良い同業者2人と徹夜で、屋久島のダイビングについて、いろいろと話し込んでしまった。。。(笑)
数年前に比べると屋久島に来島するダイバーの数は一応増えていると思う。
しかしその一方で、ここ数年もの凄い勢いで増えているダイビング業者の数に比べたら、実はたいした事はない。。。
世界に誇る一大観光地なので、ノンダイバーの来島はもちろん多いけどダイバーがあまりにも少ない。。。
そしてダイバーが少ないにも関わらず、少しづつあらゆる問題が表面化しつつある。
まだまだダイビング発展途上のこの島は、ダイバーの集客やあらゆる問題の対処に業者同士が一致団結して行っていく必要がある。
こうした意識が強く、心から屋久島のダイビングに危機感を感じている仲間がいる事は心強い。
結局徹夜明けの今日は、ずっと頭がボ~として海には行かなかった。。。
志戸子ベニハゼ調査隊(春探し分隊)
吉田ベニハゼ調査隊♪(ニセヘビ調査分隊)
栗生ベニハゼ調査隊♪
【ポイント】 栗生/栗生
【水温】 21.7℃
【透明度】 15m~
ゲストと来島前からの約束だった「栗生でのベニハゼ探し」を慣行!
僕的にもこの日を心待ちにしていたわけだが(栗生は遠いのでプライベートではなかなか行けないため)、ベニハゼ以外で面白いことがいろいろ。。。
今日はベタ凪ぎだと思って行った栗生だったが、かなりの風波でビックリ!
風も強く、岩に打ちつける波が白く弾け飛ぶ様子を見ると、ちょっとエントリーを躊躇してしまう。。。
天気図からは時化る要素がまったくないとは言え、ちょっとビビりながらエントリー。
風は強い海風が1日中、止むことなく吹き続いていたが、予想通り、最後までウネリに成長する事なく終わった。
晴天&暖かいのに、風がちょっと冷たい。。。
僕らは潜っているからいいけど、暖かい海岸を予想して一緒に「栗生」に来た和江は大変だ。。。(笑)
完全な風波でウネリには至っていないので水中はかなり静かで、透明度もまずまず良かった。
北部の海と違って青い水中景観が広がる。
水温もやや北部よりは高いようだ。
のんびりと目的のベニハゼ・トンネルに向う。。。
今日は「ベニハゼ調査」などと言いつつ、実は僕の中では密かにもうひとつの目的があった。。。
3月にこのポイントに来た時に、屋久島初記録となる「スジ雄」を見つけたのだが(⇒屋久島海案内: わ~い♪「スジ雄」さんがいた!ヽ(^◇^*)/)、この婚姻色をぜひ見てみよう!と考えていた。
だから、今日もゲストに頼んで、いつもよりも早い7:30お迎えでいい~?とお願いし、9時過ぎには「栗生」に到着!
婚姻色&産卵を見るにはちょっと遅いぐらいの時間だったが、褪せかけのオスぐらいは見られるかも。。。と考えていた。
しかし、例のオスは見つからず、小さなメスを1匹見つけたのみ。
そう簡単には婚姻色は見せてくれないのね。。。(。>0<。)
残りの時間(90分ぐらい?)は、ずっと狭い洞窟の中で過ごした。(笑)
入るなり、メギス科の一種のとっても良い子がいて、2人してそいつにバシバシとフラッシュを浴びせまくった。(下写真のピンク&黄色い子)
このメギス科の一種はインドネシアの方で見られるらしいLubbockichthys multisquamatusに似ているので、ひとまずその英名である「ピンクドティーバック」と一応呼んでいるが、実際は何者なのか未だに調べていない。。。(-_-;)
屋久島ではこの種類としては、メギス、ホシニセスズメに次いで多く見られ、ホームグラウンドの「一湊タンク下」なんかでもよく見かける。
だけど、スグに隠れてしまってなかなか撮れない種類なのだけど、ここの子はメチャクチャ良い子だった♪
取り放題!
この「ピンクドティーバック」と同じような水深&環境で、もう1種謎のニセスズメの仲間が屋久島ではよく見られるのだが、今日もこの洞窟内で結構見かけた。
こいつもかなり撮りにくいのだが、ゲスト345さんはバッチリ押さえた!
お見事~!(下左写真の灰色&青紫の子)
アクアリストのT氏によると正式和名ではないが、台湾などに「コガネニセスズメ」という種類がいて、雄はピンクから黄色、雌は黒くて尾は青紫なのだそうだが、もしかしたら下の2匹はその「コガネニセスズメ」で、そのオス(右)&メス(左)なのかもしれない。。。
そう言われて思い当たる節もある。
今日、この「ピンクドティーバック」(下右写真の子)がいた場所は、去年はずっと下左写真の色彩の子が棲みついていた。
いつの間にかいなくなって、今はピンク色の子が。。。(-_-;)
メスからオスへ性転換する種類かどうかは分らないが、これがもし同一個体だったら面白い事になりそうだ。。。
いずれにしても、屋久島では普通種なので、きっちり押さえておきたい魚だ。
—
今日は屋久島に来て初めてコクテンニセヘビギンポの産卵を観察した。
この洞窟内には無数のコクテンニセヘビギンポがいるのだが、ゲスト345さんが何か撮っているので近づいてみると。。。
「お~!!!!!!!!!!!コクテンニセヘビが産卵してんじゃん!!!」
345さんを押しのけ、僕も撮影に加わった事は言うまでもない。。。(笑)
前に八丈島で見た時はオス&メスのペアでの産卵だったのだが、今日見たのはオス1匹にメスは何と4匹!!
他のヘビギンポたちとはちょっと産卵方法が違うのか、もくもくと卵を壁面に産み続けるメスたちのど真ん中にオスが陣取り、全ヒレを広げて小刻みに体を前後に揺らす。
他のヘビギンポたちのように周辺をピョンピョン飛び回って求愛したり、精子をかけたりするわけではなかった。
精子をかけているのか微妙だが、もくもくとメスが卵を産んでいる事からも止まった状態でオスは放精しているんじゃないかな~多分。。。?( ̄へ ̄|||) ウーム
—
つーか、本目的のベニハゼ調査はどうなった?と言われそうだが(笑)、どういうわけか前回と比べてあまり外に出ている子が少なくて参った。。。
出てる子もかなり警戒心が強く、撮るのに一苦労!
前回はオキナワベニハゼが一番多いと言ったが、思い切り勘違いだった。
今日は90分も洞窟内に留まり、よ~く観察した結果、圧倒的に多いのは例の黄色い水玉模様のベニハゼだった。(右写真)
こいつは宮本さんのコメントによると(⇒屋久島海案内: わ~い♪「スジ雄」さんがいた!ヽ(^◇^*)/)、和名のないTrimma annosumではないか?との事。
まぁ、種類はさておき、様々な個体を連続して見ていると、ある事に気づいた。
この黄色い水玉模様が次第にくっつき合って、水玉ではなくいびつな斑紋になっちゃってるようなヤツが1匹、2匹。。。
最後には線と言ってもいいぐらいの状態になっているヤツもいるし。。。(-_-;)
(下の2枚の写真参照)
このTrimma annosumの特徴のひとつが、オキナワベニハゼのように頬部に線が無いことが挙げられるようだが、下左写真から下右写真へと見ていくと、何かオキナワベニハゼへと繋がっていくような気がしてならないのですが。。。(-_-;)
前回はこの下右写真のような子をオキナワベニハゼと判断して、こいつが多いと考えていたが、僕の認識していたオキナワベニハゼとはちょっと違っているように感じるので、ひとまず分けてみた。
少なくともこの洞窟内では、どうも完全な水玉なのは若い個体だけのような気がする。
すべてが別の種類だとはとても思えないし。。。
う~ん。。。混乱。。。(-_-;)
確実に海は変化中
【ポイント】 漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下
【水温】 21.4℃
【透明度】 15m~
11時到着のゲストと午後から2本。
フォト派の放牧推奨系(笑)常連さんだったので、僕もカメラを持って潜らせてもらった。
ところが。。。
エントリーするなり「ガーン。。。!」
メディアがはいってな~い!!!(-_-;)
結局、ただのお荷物となったカメラを持ち歩くことに。
今日はネタ探しに専念させて頂きました。。。
春の風物詩ヾ(〃^∇^)ノ♪
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.5℃
【透明度】 15m~
また黒潮がやや下がった模様。
一旦23℃近くまで上がった水温は、またまた20℃台に戻ってしまった。。。
これに伴って、透明度も今ひとつ。
凪ぎのホームグラウンドで「春探し」♪
屋久島は春がウミウシのシーズン!
少しづつウミウシたちが目立ってきたようだ。
久し振りにウミウシの状況を見て周ることにした。
またまた趣味の世界へ。。。(*^^*)
【ポイント】 志戸子
【水温】 21.0℃ぐらい?(浅すぎて時計作動せず。。。)
【透明度】 5m~
またまた志戸子で「趣味のダイビング」♪(笑)
風は昨日同様、南寄りの風(しかし、強い!)が吹き、ベタ凪ぎかと思われたが、かなりのウネリっぷりだった。
先日ほどではないが、今日もまともな写真なんて撮れな~い!!!!
何回も波にぶっ飛ばされながら、とにかく「数打ちゃ当たる!」方式で、シャッターを連射。。。(笑)
いや~ここまで浅いポイント(水深50cm~1m!)だと、池凪ぎの時じゃなきゃ、まともな写真は撮れないのだろうか。。。(-_-;)
暑いんですけど。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.4℃
【透明度】 10m~
今日は低気圧の暖域に入り南寄りの湿った風が吹き、暑いぐらいの1日だった。
よくこの業界では「調査ダイビング」といってゲストがいない時は、ネタ探しをしたりポイント開拓をしたりするものだが、ここのところずっと僕は「調査ダイビング」とはとても言えないダイビングを繰り返している。(笑)
完全に「調査ダイビング」と言うよりは「趣味のダイビング」と化している。(爆)
そろそろ真面目にネタ探し。。。せめて普通のダイビングエリアの状況を把握しとかなきゃ!って事で、今日は普通にダイビングする事に決めた!
でもエントリー後一気に遠出している事自体、真面目な「調査ダイビング」とは思えない。。。(-_-;)
残タンクなのに3時間(-_-;)
雨
【ポイント】 -
【水温】 -℃
【透明度】 -m
朝から雨。。。
かなりの降りっぷり。。。
早朝でクサギンポの産卵を狙うつもりでいたが、屋根に打ち付ける雨音を聞いて行く気失せた。
雨が降っている時は、クサギンポのいる浅場はサーモクラインがひどくてダメだ。
まごまごしているうちに午後からは北西の風が強まり、時化始めてしまった。。。(-_-;)