オキザヨリの卵を今季初観察。

浅場に帰ってきてウダウダしていると、-6m付近にあるウスサザナミサンゴの上でゴマモンガラが何やらサンゴをぶっ壊しながらガリガリやってるを発見!!
スグにピーンときた!
オキザヨリが産卵したんだ!!!!(;゚Д゚)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 24.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:32-16:49
【潮まわり】 07:14 221cm 満潮 / 14:01 6cm 干潮 / 大潮(月齢:1.3)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:14

メギスの卵の成熟過程をチェックする4日目。
2つの別の日に産んだ卵を両方とも写真に撮っておく。

5/26に産卵したと思われる産卵から4日目のメギスの卵目のメギスの卵
5/26に産卵したと思われる産卵から4日目のメギスの卵

5/28に産卵した産卵から2日目のメギスの卵
5/28に産卵した産卵から2日目のメギスの卵

一昨日(5/28)に産卵した卵をチェックするとすでにすでに発眼していて、体もハッキリ分かるようになってきた。
産卵から3日目の卵の状態が分かった事で、5/26に最初に見つけた卵はこの日に産んだばかりの卵であることがほぼ確定された。

その5/26に産卵したと思われる卵はすでに銀色に輝いていて、卵の中で稚魚がうごめいているのがよく分かる。
うごめくたびに卵は一斉にギラギラと輝くのを見ていると、もういつ孵化してもおかしくない状況。。。(・・;)

孵化してしまったメギスの稚魚
孵化してしまったメギスの稚魚
撮影中に気づいたのだが、実際、何匹かが孵化してしまっているようだ。
多分、僕のターゲットライトの明るさに反応して孵化してしまっているのかもしれない。。。
もしメギスの卵は差し込む光に反応して孵化するのだとしたら、自然下でのハッチアウト時間は日の出と同時くらいなのではないだろうか?

よく考えてみると卵を最初に見つけた時よりも量が減っているようにも見える。
早いものは少しづつ孵化しているのかもしれない。

パイナップルウミウシの交接
パイナップルウミウシの交接
今日は久々に沖の-30m付近までおりてみた。
やや潮は速いけど、久々の中層泳ぎは気持ちいい。。。
う~ワイドで行きた~い!!!(^^;;
メギスの卵が孵化するまでの辛抱だ。。。(笑)

最近はウミウシ類の産卵を頻繁に見かける。
今日もパイナップルウミウシとシンデレラウミウシ、コイボウミウシなどの交接を見かけた。

沖の「イトヒキベラの里」ではクジャクベラやツキノワイトヒキベラなどが一斉に産卵していた。
メスのお腹は卵でパンパンで、オスの求愛も激しい。
放卵放精も何度も見かけた。(15:30前後、最干潮から1時間半)

求愛中のクジャクベラ
求愛中のクジャクベラ

求愛中のツキノワイトヒキベラ
求愛中のツキノワイトヒキベラ

浅場に帰ってきてウダウダしていると、-6m付近にあるウスサザナミサンゴの上でゴマモンガラが何やらサンゴをぶっ壊しながらガリガリやってるを発見!!
スグにピーンときた!
オキザヨリが産卵したんだ!!!!(;゚Д゚)

オキザヨリの卵は真っ白で細かい繊維のようなもので絡まれている。
オキザヨリの卵は真っ白で細かい繊維のようなもので絡まれている。

サンゴの上に大量のオキザヨリの卵
サンゴの上に大量のオキザヨリの卵

行ってみると思った通り、サンゴの上やその周辺には大量のオキザヨリの卵が散乱していた。
ものすごい量だ。
例年、ほとんどの卵はゴマモンガラなどに食われてしまうので、その量からまだ産卵して間もない状況だったのではないかと思われる。。。

サンゴの上に大量のオキザヨリの卵
サンゴの上に大量のオキザヨリの卵

水底にも大量のオキザヨリの卵が産卵していた。
水底にも大量のオキザヨリの卵が産卵していた。

オキザヨリの卵。またゴマモンガラがサンゴをぶっ壊してこれを食べていた。
オキザヨリの卵。またゴマモンガラがサンゴをぶっ壊してこれを食べていた。
昨年もこのサンゴはオキザヨリが産卵して、同様にゴマモンガラがその卵を食べるためにサンゴをぶっ壊した事があった。
その傷もまったく癒えないうちに、また再びオキザヨリの繁殖期に入ってしまった。。。(・・;)
このウスサザナミサンゴも風前の灯火だな。。。こりゃ。。。

実は今日、他の同業者がお宮前でもオキザヨリの卵を観察している。
オキザヨリの卵を初確認したのは2012年は6/7、2013年は6/3なので、今年もほぼ例年並みだと言える。。。


ワモンダコの卵、その後。。。

相変わらず、やつは卵をガッツリ守っていて、なかなか卵を見せてはくれなかったけど、数枚卵を撮って、帰ってから拡大して見てみると白い卵の1個1個には赤い斑点のようなものが見られた。
これを見る限りでは孵化はもっともっと先のようだ。。。長いなぁ。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 24.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:41-16:17
【潮まわり】 07:19 221cm 満潮 / 13:12 89cm 干潮 / 18:49 225cm 満潮 / 大潮(月齢:14.6)
【日の出・日の入】 日出06:31 日没17:32

今日はゲストなし。
早くもゲストがいない日が増えてきた。
午前中帰りのKさんを見送った後、午後から1人で海へ。。。

本当は午前中に産卵行動(擬似?本番?)が見られる傾向があるスミレナガハナダイを観察したかったんだけど、エントリーが午後も結構遅い時間になってしまったので諦め、久し振りに沖の斜面(通称・イトヒキの里)に出てみた。
最近は浅場でシマキンチャクフグの産卵なんかを追っていたので、ほんと久し振りだ。
ピンテールフェアリーラスの求愛&産卵が見られたらいいのだけど。。。と思っていたけど、群れが見つからなかった。

しかし、ツキノワイトヒキベラやクジャクベラ、アオスジオグロベラなんかはギンギンの婚姻色になって求愛していた。

クジャクベラの婚姻色
クジャクベラの婚姻色
アオスジオグロベラも求愛が激しかった
アオスジオグロベラも求愛が激しかった

ヒレナガネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
久し振りにヒレナガネジリンボウに出会った。
よくゲストさんから「ヒレナガネジリンボウはいないの?」と聞かれるけど、屋久島ではとても珍しい魚だ。
一湊タンク下の-30m付近に2-3個体いるのだが、この場所では初めてだ。
警戒心は薄そうに見えたけど、結果的にあまり寄らせてはもらえなかった。。。(-o-;

ナガテングハギモドキの幼魚???
ナガテングハギモドキの幼魚???
この斜面の-30m付近にはこんなテングハギの仲間の幼魚が至る所で目立った。
大きさは3-4cmくらいで、浅場でよく見るテングハギモドキやテングハギ、ヒメテングハギ、ツマリテングハギなんかの幼魚に比べて体高が低く、細長い印象。
素直に考えれば、この辺では最もよく見られるナガテングハギモドキの幼魚が怪しい。。。
そういえば、ナガテングハギモドキは屋久島ではかなりの頻度で見られる普通種なのに、まだ幼魚をよく把握していなかった。。。
(ーΩー )ウゥーン。。。こいつかな?

何か今日はあまり収穫がないというか、あまり驚きもないまま、あっという間にエアがなくなり、浅場へ。。。
約10日ぶりに例の10/18に見つけたワモンダコの卵(⇒ワモンダコの卵守り)を覗いてみた。

相変わらず、やつは卵をガッツリ守っていて、なかなか卵を見せてはくれなかったけど、数枚卵を撮って、帰ってから拡大して見てみると白い卵の1個1個には赤い斑点のようなものが見られた。
卵の形も楕円形からかなり丸みを帯びてきたような気がする。
しかし、これを見る限りでは孵化はもっともっと先のようだ。。。長いなぁ。。。(・・;)

タコの仲間は通常、卵を守り、孵化を見届けた後に一生を終えると聞いているけど、何か切ないよねぇ。。。

11日前のワモンダコの卵(10/19撮影)
11日前のワモンダコの卵(10/19撮影)
赤い点のようなものが見られ始めたワモンダコの卵
赤い点のようなものが見られ始めたワモンダコの卵(今日撮影)


アシビロサンゴヤドリガニ

巣穴の外に出して撮ったアシビロサンゴヤドリガニは何か生息環境に合っていない場所に移動して撮った生き物のような感じになってしまい、ネイチャーフォトとしてはイマイチの出来のような気がしてならない。
もっとカッコ良く撮りたいのだけど。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/クレーン下
【水温】 28.3℃/28.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:10-11:11/14:00-15:00
【潮まわり】 04:25 64cm 干潮 / 10:54 189cm 満潮 / 16:16 129cm 干潮 / 小潮(月齢:21.0)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:19

今日は午後から体験ダイビングだったので、午前中にスタッフと潜りに行った。
シーズン中はずっと105mmポートが故障していて使えず、たまにカメラを持って入る時間があってもワイドばかりだったのだが、今日は久しぶりに落ち着いてマクロに対峙。

7月にこんなカニの仲間を紹介した事があったが、

⇒ ゴイシギンポの婚姻色&卵守り | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 –
⇒ スリバチサンゴの仲間に着く謎のコシオリエビの仲間? | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 –

このカニはその後、Facebookなどを通してよく知られるところとなり、各地で見つかるようになった。
しかも1回気づけば、そこら中にいるという事が分かり、「超普通種なのにナゼに気づかなかったんだぁ~!」という驚きの中、今月に入ってからこれが既知種のアシビロサンゴヤドリガニという種類であることが分かった。

アシビロサンゴヤドリガニ
アシビロサンゴヤドリガニ
このカニはとても小さいので105mmマクロがベストなのだが、夏の間ずっと105mmが使えなかった事もあり、前回は60mmマクロでの撮影になってしまった。
早く105mmで撮りたいなぁ~と思っていたのだが、9月に入ってようやくその機会が訪れたというワケだ。
最初はずっと105mmやテレコンでこのカニの美しい体の模様をソフトフォーカスで切り取りたいと考えていたのだが、最近ちょっと考えが変わった。

このカニはサンゴに穴を掘ってそこに棲んでいるのだが、この巣穴が浅ければ、深い細い棒のようなものでお尻の辺りを軽く触るだけで嫌がって外に出てくる。
最初はそれを知らなくて、深い巣穴に棲む個体をわざわざ選択し、ほじくり出すような事を正直やっていたのだが(ーー;)、いずれにしても外に出して撮ったアシビロサンゴヤドリガニは何か生息環境に合っていない場所に移動して撮った生き物のような感じになってしまい、ネイチャーフォトとしてはイマイチの出来のような気がしてきた。。。(-o-;
もっとカッコ良く撮りたいのだけど。。。(・・;)
かといって、巣穴に深く埋まったままの状態だと何がなんだかよく分からない。。。

考えた末の結論が、できる限り綺麗な色のサンゴを選択し、浅い巣穴に棲む割と大きめの個体、もしくは模様が肉眼でもハッキリ分かるような個体を選ぶこと。
そして生息環境のまま撮ること。

何とかカッコ良く撮りたいな。。。と水中でいろいろ試行錯誤してみたけど、どうだろう?これ。(^^;)
単にサンゴの美しさに頼っただけの写真になってしまった気も。。。(笑)
(ーΩー )ウゥーン

先日、見つけたヒオドシベラのチビはちょっと大きくなっていたけど、まだ定位置にいてウロウロしていた。
シーズン中はなかなか-30m前後の水深に降りる機会がないので、ちょっと覗いてみた。。。
クジャクベラが婚姻色にはなっていなかったけど、ヒレを全快にして滑空していた。
求愛しているという感じではなかったのだが、ヒレを畳むことはまったくなく、ずっと開きっ放し。
なにしてるんだろ?(ーー;)

ヒオドシベラ(yg)
ヒオドシベラ(yg)
クジャクベラ
クジャクベラ

9月に入ってからニシキカワハギの求愛やディスプレイをよく見かけるようになってきた。
夏場でもたまに見かけるのだが、この時期になる1ヶ所に複数匹が集まる事が多くなり、尾ビレの色や体色も派手になる。
毎年、産卵を追うのだけど、未だにその繁殖行動を掴めずにいる。。。
ディスプレイは頻繁に見るのに。。。

ニシキカワハギのディスプレイ
ニシキカワハギのディスプレイ
ニシキカワハギのディスプレイ
ニシキカワハギのディスプレイ


お~っ!ゴシキイトヒキベラ!!

-15m付近のクロヘリイトヒキベラの群れにいつの間にかゴシキイトヒキベラのオスが混じっていた。
通称・イトヒキベラX(イトヒキベラ属の一種)と呼んでいる子かもしれないが、今回の子は見た目はもう「まさにゴシキ!」といえるような子だ。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 28.6℃/28.7℃
【透明度】 30m/30m
【海況】 凪ぎ(浅場ややウネリ)
【天候】 くもり
【潜水時間帯】9:55-12:01/14:38-16:08
【潮まわり】 06:41 70cm 干潮 / 13:24 183cm 満潮 / 18:43 135cm 干潮 / 小潮(月齢:7.4)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:08

今日も昨日から滞在中のKさんとマンツーマン!
相変わらずホームグラウンドの一湊タンク下で2本だ。

1本目は浅場でのんびり長時間ダイビング。。。

最近、目立ってきたのがカスリヘビギンポの幼魚だ。
平たいサンゴの上を見るとよく2cmくらいの幼魚が単体で乗っているのを見かける。
しかも、例年以上に多く見られるのは今年の特徴だ。

他にもムスジコショウダイの幼魚も急に目立ってきた。
サイズは2cmくらいの子たちで、これも例年よりも多く見られる。

イロブダイの極小幼魚もようやく今季初確認。
例年よりも1か月遅れ。。。
昨年は7/6が初確認日だった。

-15m付近のクロヘリイトヒキベラの群れにいつの間にかゴシキイトヒキベラのオスが混じっていた。
通称・イトヒキベラX(イトヒキベラ属の一種)と呼んでいる子かもしれないが、今回の子は見た目はもう「まさにゴシキ!」といえるような子だ。
ただ、メスが見当たらない。。。
多分、求愛時はバリバリに婚姻色になりそうなくらい立派なオスなのだが、メスがいないと求愛はできない。
しばらく観察してみるか。。。

2本目は今日も沖のイトヒキの里でツキノワ&ピンテール。。。
夕方の求愛の時間に合わせて行った。

今日もツキノワイトヒキベラとクジャクベラはバリバリの婚姻色!
またまた産卵も見られた。

ピンテールの立派なオスは見られなかったが、4cmくらいの小さなオスが婚姻色っぽくなって必死に求愛しているのが見られた。

2日連続で通ったら、イトヒキの里の今年の状況が分かってきた。
もう少し探せば、ピンテールの今年の産卵場も分かりそうな気がするのだが。。。

コガネニセスズメのメス
コガネニセスズメのメス
ゴシキイトヒキベラ
ゴシキイトヒキベラ

イロブダイ(yg)出始め
イロブダイ(yg)出始め
例の謎のカニ
例の謎のカニ

カスリヘビギンポのチビが目立つ
カスリヘビギンポのチビが目立つ


久しぶりに沖へ。。。

ゲストが撮った画像の中に昨年から必死に探していたオニヒトデの子が写っていた。
どうもクサビライシの仲間に着いていたらしい。
屋久島ではオニヒトデ自体が珍しいのだが、その幼体などは全然認識していなかった。
こんなところにいたのか。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.5℃/23.9℃
【透明度】 20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:24-10:59/11:55-13:52
【潮まわり】 04:06 104cm 干潮 / 09:27 197cm 満潮 / 16:23 28cm 干潮 / 中潮(月齢:18.9)
【日の出・日の入】 日出05:19 日没19:09

常連No.1のSさんと常連No.2のGさんの最終日。
昨日はコブシメ三昧の1日だったので、今日はマクロで。。。という事で、いつもの一湊タンク下へ。
Gさんのリクエストはマジマクロイシモチの口内保育とジョーの口内保育。

1本目、まずはGさんのリクエストに応じて口内保育中のマジマクロイシモチ探し。
しかし、マジマクロイシモチどころかガンガゼが見当たらない。。。(・・;)
やっとの思いで口内保育中のオスを見つけたが、ガンガゼ少な過ぎ~っ!

薄ら婚姻色のクジャクベラのオス
薄ら婚姻色のクジャクベラのオス
Gさんを放置してSさんと久しぶりに沖に出た。
-25m前後の斜面ではクジャクベラのオスたちがヒレを広げて滑空していたが、求愛というほどではない、薄い婚姻色。
この状態だと多分、繁殖期は始まっていて、午前~正午前後に産卵しているかも。。。
クレナイイトヒキベラはいつの間にかいなくなっていて、いつもの場所では見つからなかった。

トモシビイトヒキベラの若魚
トモシビイトヒキベラの若魚
今年は一湊タンク下でトモシビイトヒキベラの若魚を多く見かける。
屋久島では普通種なのだが、なぜか一湊タンク下ではあまり数は見られなかった。
7-8年前は1つハーレムもあったのだが、今では成魚は数匹見られる程度。
今年は数年ぶりにトモシビイトヒキベラのハーレムが形成されるかな?
ちょっと楽しみ♪(^^)

巣穴から飛び出るジョーフィッシュ
巣穴から飛び出るジョーフィッシュ
2本目はやはりGさんのリクエストで浅場で卵を咥えたジョーフィッシュがいないかチェックしてまわった。
何匹かまとまって見られるエリアを中心に見て回ったけど、まだまだ若い個体が多く、当然卵を咥えたオスは全然見つからない。
例年ならすでに何匹か見られてもいいのだが、今年は確実に遅れている。。。(・・;)
低水温の影響なのだろうか?

ジョーは通常、卵を咥えておらず、危険を感じると穴の底に置いてある卵塊を咥えて顔を出す(つまり卵を守ろうとする)傾向があるので、今日も巣穴に指の先をちょっと入れてみたりして調査したのだが、そのうちの1匹がガブリと噛みついてきた!(-o-;
もう一度入れてみると、今度は巣穴から飛び出てしまった。。。
巣穴を構えたばかりのジョーはちょと穴に指を近づけると噛みついてきたり、穴から簡単に出てしまう事が多い。

ヒレギレイカ?
ヒレギレイカ?
まだまだ水底付近には小さなアミ類やヒメオオメアミなどが舞っていて、マクロ撮影の支障になっている。(笑)
海藻も少しづつ溶けだし、ちょっと手を着くとボぁ~と海藻の溶けカスが舞い散るこの時期特有の光景。。。
そんな中をよく見てみるとヒレギレイカ(?)が数十匹の群がりをつくり浮いていた。
体長は2-3mm。
小さな小さなイカだ。
この時期特有のアオサをバックに撮ったら、幻想的でいい感じ。。。(^^)

お~!!稚ヒトデ!
お~!!稚ヒトデ!
いつも2人の常連ゲストの最終日は高速船の最終便で帰るため、2本目のエクジット後は慌ただしくなる。
なので、撮影した画像はとりあえずメディアを丸々コピーさせてもらって、ゲストが帰った後にチェックするのだが、何とその中に昨年から必死に探していたオニヒトデの稚ヒトデが写っているではないか!!

前後の画像からどうもクサビライシの仲間の裏側に着いていたらしい。
屋久島ではオニヒトデ自体が珍しいのだが、その幼体などは全然認識していなかった。
ぜひこの目で見てみたい!!と思っていたのだが、こんなところにいたとは。。。(-o-;

そのクサビライシの仲間も特定できそうなので、早速、見に行ってみよっと。


ヌクヌク&激速っ!

【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 27.0℃
【透明度】 30m
午前中は曇っていた空も午後には晴れ、暖かかった。
東よりの風が強く、一湊湾内はやや水面がバシャバシャ。。。

“ヌクヌク&激速っ!” の続きを読む


タンク下に閉じ込められた。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 19.3℃
【透明度】 ~30m
今日はゲストのリクエストでお宮前に行きたかったのだが、矢筈岬西面には白波がバシャバシャ当たり、かなりの時化状態。
仕方なく2本ともタンク下で。。。

“タンク下に閉じ込められた。。。” の続きを読む


えっ?初めてだったの?意外。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 21.1℃
【透明度】 ~25m
何となく寒い。。。
空にも厚い雲がかかっていて、暗~い感じ。。。(笑)

“えっ?初めてだったの?意外。。。(・・;)” の続きを読む


繁殖期に入った魚いろいろ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 21.0℃
【透明度】 15m~
今週末は珍しく晴れて、海もベタ凪ぎ!
このままのパターンで今年は行って欲しいなぁ。。。
透明度は昨日よりも落ち、白濁りが凄い!

“繁殖期に入った魚いろいろ。。。” の続きを読む


おっ?!まだいるじゃん!!

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊クレーン下
【水温】 27.3℃
【透明度】 25m~
相変わらずの北東の強風。
時化気味の一湊湾内。。。

“おっ?!まだいるじゃん!!” の続きを読む


暑くて暑くて。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 26.4℃
【透明度】 ~25m
青々していて、明るい海なのだが、何か白く濁っていて晴れない日々が続いている。
相変わらず-20m以深の水底はちょっと冷たいが、浅場が暑いくらいなので丁度良く心地よい。。。(笑)

“暑くて暑くて。。。” の続きを読む


今回も時化です。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.8℃
【透明度】 ~20m
今日は昨日以上の時化。
矢筈岬の西面は白波がかなり立っていた。
一湊タンク下は時間と共に時化がひどくなり、いっぱいに引いた午後は浅場はかなりのウネリっぷり!

“今回も時化です。。。” の続きを読む


期待できるGW

【ポイント】 元浦/お宮前
【水温】 22.4℃
【透明度】 ~10m
ようやく一湊湾内は凪ぎ、天気も良く静かな1日。。。
まだ透明度は悪いけど、水温は回復傾向だ。
浮遊物も多いし、またまた黒潮の縁がかかっている感じ。
GWは結構、海がいいかも。。。((o(^∇^)o))わくわく

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イトヒキの里でシューティングゲーム!

【ポイント】 一湊タンク下№2
【水温】 27.0℃
【透明度】 ~30m
昨日まではベタ凪ぎだった一湊湾内も、風が北西に変わり水面がバシャバシャしてきた。
でも、天気は晴天で気持ちいい~♪

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来るべきピンテール狩りに備えて

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下№2
【水温】 27.1℃
【透明度】 ~30m
ようやく晴れた~!!
やっぱり青空&太陽の下でのダイビングは( ・∀・)イイ!!

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んっ?台風?

【ポイント】 一湊タンク下№1
【水温】 27.7℃
【透明度】 ~30m
台風15号は今日午前中に最接近。。。のはずが。。。
強い風や雨をまったく受けることなく、いつの間にか秋雨前線に取り込まれて穏やかな温帯低気圧に変わっていた。。。(-_-;)
ほんと、お騒がせな台風だ。

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ヒメニラミベニハゼ(新称)!

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 23.6℃
【透明度】 ~30m
今日も朝から雨。。。
初めて屋久島に来られる方にとっては「あ~屋久島らしいですね~」と思うのかもしれませんが、一応言っておきます。。。
今は梅雨です。。。全国的に。。。(笑)
連日、長~い停滞前線が張って、まさに梅雨らしい天気図だ。

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ニシキの季節

【ポイント】 川(No.1)/元浦/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 24.4℃
【透明度】 ~30m
朝早くから雨が降り始め、9-10時くらいには大雨に!
確かに屋久島らしい天気なのかもしれないが、やはり晴れがいい!!

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リクエストに応えて

【ポイント】 一湊タンク下No.2/横瀬/一湊タンク下No.1
【水温】 29.5℃
【透明度】 ~20m
日中は突然雨が降りだしたかと思えば、一瞬でバカみたいに晴れたり。。。
何だかよく分からない天気が続いている。
基本は快晴なのだが、西の方は黒く厚い雲に覆われている。
僕的には涼しくて良いのだが、潜っている時はやっぱり晴れがいいよね~

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イザヨイベンケイハゼ

【ポイント】 一湊タンク下No.1/黒瀬/一湊タンク下No.3
【水温】 28.6℃
【透明度】 ~20m
Kさんの2日目。
今日は2年前に大学のダイビングサークルの合宿を屋久島で行った学生さんの1人が遊びに来てくれた♪
彼女のリクエストはその時に入れなかった漁礁&ゼロ戦なのだが、その前に黒瀬を潜る。。。

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真夏のマンツーマン

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1/川(No.4)
【水温】 28.7℃
【透明度】 ~20m
連日の晴天&暑さでちょっと夏ばて気味。。。
研修生のまなみも明日が休みの日だったが、急遽「今日休ませてくださ~い」とのTEL。
頑張り屋さんのまなみもさすがに疲れたか?(笑)

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蒸し暑い日

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 25.0℃
【透明度】 ~15m
昨日は雨と曇りが交互に訪れる天気、今日は晴れと曇りが交互に入れ替わるような天気だった。
現在、屋久島上空には停滞前線があって、これが上に上がったり、下に下がったりを繰り返していて、日替わりで天気が変わる。。。(笑)
ただ、前線自体は常に上(北)にあるため、風は毎日、南寄りで一湊湾内は凪ぎだ。
今日はむしょうに蒸し暑い。
海上にも霧が発ち込めている。。。

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みんな緊張感がなくなってきているよん♪

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 25.3℃
【透明度】 ~10m
朝からかなりの雨が降っている。
梅雨らしいと言えば梅雨らしい天気なのだけど、やはり雨はジメジメしていて嫌だ!
風は南東が結構強く、東面の元浦などは大荒れだ。
一湊湾内は一見、池凪ぎなのだが、入ってみると浅場はかなり揺れていて、透明度も最悪(5m程度)だ。。。
沖に出るとそれなりには見えていたが、やっぱり気持ちのいい透明度ではなかった。(。・゚・(ノ∀`)・゚・。)

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晴れ男!

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.9℃
【透明度】 15m~
池凪ぎが続く。
ここまで波打ち際に白いモノ(つまり小波)が無いと、不気味でさえある。。。
相変わらずの透明度と低水温だが、これだけ凪ぎていると浅場でもまったりと楽しめて、のんびりできていいっ!
こんな時はビーチポイントでウダウダといつまでも探索しているのが面白い♪

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昼を過ぎてもお盛んでした。。。

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 23.2℃
【透明度】 ~15m
昨日は深場のベラたちの求愛や産卵が激しく、動きが速いためなかなか写真が撮れなかった。
多くのベラが午前中から正午にかけて産卵するため、これは珍しく午前中にエントリーしたのが間違いだった。。。と反省し(笑)、今日は午後から海へ。

“昼を過ぎてもお盛んでした。。。” の続きを読む


みんな興奮してます。。。(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 23.5℃
【透明度】 ~15m
今日は15時から屋久島ダイビング事業者組合の会合があったため、昼前には海へ。
今日の一湊湾内はベタ凪ぎ!
午前中の一湊タンク下は明るいなぁ~♪などと思いながら(笑)、また沖へ出る。
先週は連続で沖の斜面まで遠征したが、-30m以深はあまり魚影が濃くなかったので、今度はもう少し水深を上げてみることにした。
予感は的中!

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湾内は飽きた?

【ポイント】 横瀬/一湊タンク下沖
【水温】 26.8℃
【透明度】 15m~
一見、ベタ凪ぎ(風)の一湊湾内だが、入ってみると浅場はかなりウネってる。
特に岩に打ちつける波はハンパなく、安全停止中はなんか落ち着かない。
おかげで今日はなんか疲れた。。。(笑)
ここ3日間、ずっとタンク下やお宮前など湾内でのダイビングが続いた長期滞在中のゲストT氏のリクエストで、今日はやや外海チックな横瀬へ。

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