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暗闇から突然ブリの大群!(;´・ω・)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 16.8℃/16.9℃
【透明度】 ~10m
【海況】 時化気味
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 13:50-14:38/15:45-16:36
【潮まわり】 08:33 202cm 満潮 / 14:44 39cm 干潮 / 大潮(月齢:16.5)
【日の出・日の入】 日出06:49 日没18:13

久々のゲストだったのに、昨日までの大時化は完全には治まらず、今日の一湊湾内はウネウネ&ニゴニゴ。。。
かろうじて潜れたのは一湊タンク下界隈だけだった。
水温はこれまでの最低水温である16℃台に入ってしまった。。。(-_-;)
ちなみにゲストさんのダイコンは13℃台を指していたけど、これは誤作動だと思うんだけどなぁ~じゃないと困るんだけど。。。(笑)
明日は凪るかなぁ。。。
少しでも海が良くなってくれないと、屋久島の海の印象がメチャ悪いままお帰りになる事に。。。ヤバい!(^^;;

昨日の大時化の影響がまだ残る一湊湾内はかなりニゴニゴ。。。
当然、水中は暗~い感じで不気味。。。(-_-;)
そこに突然、老成の回遊魚群れが回ってくると、小心者の僕はちょっとビビる。(笑)
巨大な老成ブリの群れだった。
どの個体も下部に盛り上がりがあり、これを最初は「すげー全個体にコバンザメが着いてる!」とか言っていたのだが、よくよく考えると「。。。んなわけないっ!」(笑)
図鑑なんかを見てみても老成のブリはみんなこんな感じで下部がボコッと盛り上がっているのだが、この部分って何だろ。。。?美味しいのかな?(^^;)
お客さんを差し置いてTG-4で撮影した15秒の動画です。
水が悪くてニゴニゴなので画像はイマイチです。。。


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テッポウエビ・リベンジ

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 27.0℃/27.1℃/–℃
【透明度】 30m/30m/30m
【海況】 やや小波
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:16-10:21/11:49-12:42/
【潮まわり】 04:40 67cm 干潮 / 11:21 183cm 満潮 / 16:44 136cm 干潮 / 小潮(月齢:21.0)
【日の出・日の入】 日出06:15 日没17:56

今日で帰るKさんのたってのリクエストで再び、ゼロ戦のヒノマルテッポウエビ(仮称)とオーロラテッポウエビ(仮称)狙い。
一昨日は思うように撮れなかったので、そのリベンジだ。

ところが、今日は他店に60人以上のダイバーが集まっていて、3隻のボートが代わる代わるにゼロ戦のブイにつけていてなかなかブイを取れない。。。(¨;)
ちょっと時間をあけて、ようやく2本目でブイをゲット。。。

相変わらず両種はなかなか狭い暗がりからは出てこない上に獰猛なドクウツボが待ち構えていて、今日も思うように撮れな~い!!!( ̄□ ̄;)!!
もう1人の常連ゲストKさんも釣られて、このテッポウエビたちを狙う。。。(笑)

結果はこんな感じ。。。
うーん。。。もう1日通えば何とかなりそうな。。。(笑)
メチャ難易度の高い被写体だ。

オーロラテッポウエビ(仮称)
オーロラテッポウエビ(仮称)
 
ヒノマルテッポウエビ(仮称)
ヒノマルテッポウエビ(仮称)

最近、オイランヨウジのチビをよく見かける。
オイランヨウジのチビは成魚のようにペアではなく単体で見られ、穴の外側で浮いている事が多い。

同時に他の時期は穴の奥深くにいるからかあまり見かけない近似のカスミオイランヨウジ(成魚)もどういうわけか最近はよく見かける。
穴の割と外側まで出てくるのだ。
理由は分からないけど、何か繁殖行動と関係しているのではないかと勘ぐってしまう。

カスミオイランヨウジ
カスミオイランヨウジ
 
オイランヨウジ
オイランヨウジ


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台風前の黒潮どっぷり!(^^)

【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.1
【水温】 26.8℃/26.9℃
【透明度】 10m/30m~
【海況】 浅場はややウネリあり
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:00-10:30/15:11-17:06
【潮まわり】 05:38 224cm 満潮 / 12:00 56cm 干潮 / 18:06 227cm 満潮 / 中潮(月齢:12.0)
【日の出・日の入】 日出06:09 日没18:07

今日は午前中にゲストを体験ダイビングにご案内したあと、午後からは1人でカメラを持って潜りに行った。
一湊湾内は一見、ベタ凪ぎに見えるけど、浅場は台風ウネリを思わせるようなウネリと舞い散る砂!!
当然、透明度は悪かった。。。ように見えたけど、ちょっと外に出るとメチャ青くクリアーな海!!ヽ(^。^)ノ
30m以上は抜けていて、何しろ水温も高く温かい!!!
どうやら台風よりも先に温かい潮が接岸したようだ。(^^)

本当は午前中にエントリーしてシマキンチャクフグやハナキンチャクフグなどの産卵を観察したかったんだけど、それも叶わず、何か面白い動きはないか探してみたけど何かパッとしない。。。
結局、前半はずっとガンガゼに着くマジマクロイシモチを撮ってた。(^_^;)
マジマクロイシモチは春と秋が繁殖期で、不思議と高水温期の真夏は卵をくわえたオスどころか、マジマクロイシモチが着くガンガゼ自体が少なかったりする。
水温が下がりつつある秋、またまたウジャウジャとマジマクロイシモチが着くガンガゼが増えてきた。
しかも、1個のガンガゼに2-3匹は卵をくわえたオスが混じってる。

咥えている卵の成熟度は各個体で違うのだけど、やっぱり絵になるのは孵化間近の成熟しきった卵をくわえたオスだ。
卵はオスの口の中でどんどん大きくなるようで下顎から卵が透けて見えるのがグロい!(笑)
半開きになった口から見える稚魚の目玉と親の目玉、この両方にピントを合わせて、しかもアオスジガンガゼの青い光やグリーンに光るガンガゼの針などを背景に撮るのだが、なかなか思うような画が撮れない。。。(¨;)
浅場はウネリがあり、砂が舞っていた事もあって、ハレーションがメチャ凄い!!
こりゃ、せめて凪ぎの日に撮るべきだな。。。

アオスジガンガゼに着く卵持ちマジマクロイシモチ
アオスジガンガゼに着く卵持ちマジマクロイシモチ
くわえた卵にはもう目玉が見えて動いてる。。。
くわえた卵にはもう目玉が見えて動いてる。。。
口いっぱいに卵をくわえたマジマクロイシモチ
口いっぱいに卵をくわえたマジマクロイシモチ

ルリホシスズメダイの孵化間近の卵
ルリホシスズメダイの孵化間近の卵
マジマクロイシモチの着いたガンガゼを探していると、ルリホシスズメダイの産卵床がものすごく目に付く。。。
たいていの浅場のスズメダイたちが繁殖期のピークをとっくに過ぎている秋になっても、このスズメダイだけは依然としてバリバリ産卵しているようで、卵守りもよく目にする。
卵も産みたての黄色い卵から、孵化間近の銀色の卵までいろいろな成熟段階の卵が見られる。
屋久島の浅場に生息するスズメダイの中で最も繁殖期が長いのは間違いなくこのルリホシスズメダイだ。
まだまだ続きそうだ。。。

綺麗なイソギンチャク!←そこ?(^_^;)
綺麗なイソギンチャク!←そこ?(^_^;)
先日、ガイド中に気づいた綺麗なイソギンチャク!(←そこ???)とそこに着くクマノミ。
ゲストが撮っていて綺麗だな。。。と思っていたので僕も撮ってみた。
やっぱり真ん中のグリーンが鮮やかで綺麗だった。(^^)

最近よく目にするカスミオイランヨウジの若魚
最近よく目にするカスミオイランヨウジの若魚
最近、オイランヨウジの幼魚をよく目にするのだが、カスミオイランヨウジの幼魚も同様によく見かける。
カスミオイランヨウジはオイランヨウジに比べて警戒心が強く、いつも暗い穴の奥深くにいたりしてなかなか見るのが大変なのだが、幼魚は割と穴の入り口付近にいて撮りやすい。
考えてみるとオイランヨウジの幼魚も割と成魚よりも外側で浮いている事が多いことからも、この手の幼魚はそういうものなのかもしれない。


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う~ん。。。テレコンが必要かな。。。?(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 20.5℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 14:36-16:44
【潮まわり】 05:23 197cm 満潮 / 11:29 82cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 中潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出06:23 日没17:42

暖かい毛布に包まって。。。
暖かい毛布に包まって。。。
海は最高だった!
透明度は30mを超え、ほんと綺麗な海だった。

最初はワイドで行きたかったのだが、空が曇っていたので、多分暗いだろう。。。と判断し、結局マクロで。。。
ところが水中は透明度がよいせいか、それほど暗くなくて前半ならワイドで行けないこともない明るさはあった。
くそ~!!!失敗した!!!

今日は浅場でヒドロ虫探しをしたのだが、正直、ちょっと疲れてきた。。。
なにせ相手がmm単位の生物であり、極小過ぎて、老眼が入りつつある僕にはちょっと辛いのだ。(笑)

なかなか新しい種類が見つからなかったので(目に入らなかったので)、今日は結構魚も見て楽しんできた。
おかげで全然、新しい種類は見つからなかったな。。。と思いつつ、エクジット間際にガヤだと思って撮ったテキトーに撮った群生している3種類が、帰ってからPCで見たらぜーんぶヒドロ虫だった!!! (;゚∀゚)
いや~これには驚いた!

でもピントは一切合っていなくて、ちょっと今日は写真が見せられない。
明日また撮ってきま~す!!!
と言っても。。。どれも極小過ぎて、ちょっと105mmでは辛いかもしれない。。。
テレコンが必要かも。(-_-;)

人知れず谷間を埋め尽くすネオン花2
人知れず谷間を埋め尽くすネオン花2
で、今日はヒドロ虫はそれ以外に撮らなかったかというと。。。そんな事はなくて(笑)、こいつにかなりの時間、ハマってしまった。。。人知れず谷間を埋め尽くすネオン花!(^_^;)
結局、いろいろなヒドロ虫を見たけど、こいつが一番綺麗じゃないかと思う。
ネギボウズも綺麗だけど、あれはある程度ボカシや青抜き、あと形の面白さ&可愛さの効果もあると思うんだよね。。。

でも、こいつは単純に色が綺麗だ。
群生っぷりも半端ないのでまるでお花畑のような写真が撮れる上に、青白い光が妖しく、可愛くはないけど(笑)僕の好きな雰囲気。
1つ1つが小さい上に、バリバリに絞って撮った方がより青くなるので、老眼には撮りやすいってのもある。(笑)
あと、水深が浅いのがいいっ!

結局、撮るたびにモニターを見て一喜一憂しながら、100枚くらい撮った。
でも、何かヒドロ虫の数に満足できず、もっともっと群生しているとこはないかな? としばらく探しまくってしまった。(笑)

珍しく外に出ていたカスミオイランヨウジ
珍しく外に出ていたカスミオイランヨウジ
いつもは穴の奥深くにいて、近づくと更に奥のほうに入ってしまいなかなか姿をじっくり観察できないカスミオイランヨウジが珍しく外に出ていた。
普通のオイランヨウジに比べると異常なくらい警戒心が強いのが特徴だ。

何年か前に屋久島はオイランヨウジよりも、このカスミオイランヨウジの方が圧倒的に多い!などとブログに書いたことがあったけど、その後、それはそのシーズンだけの話だったようで(笑)、その後は普通のオイランヨウジの方がよく見かける。
ただ、カスミオイランヨウジは警戒心が強いので、そのせいで姿をあまり見ないだけなのかもしれない。
今日の子は堂々と外に出ていた。

本当はどっちのほうが多いのだろうか。。。?


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6月初旬の状況

【ポイント】 一湊タンク下No.1/香附子
【水温】 22.1℃/22.7℃
【透明度】 5m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:43-10:42/12:08-13:09
【潮まわり】 05:54 214cm 満潮 / 12:45 12cm 干潮 / 19:19 212cm 満潮 / 大潮(月齢:28.9)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:15

今日は常連Hさんとマンツーマンでビーチから2本。

台風一過直後の透明度の悪さはどうも台風や大雨のせいではなかったみたい。。。
今日は完全にベタ凪ぎで川の水もものすごく綺麗に澄んでいたのだが、海の中は浮遊物が凄くて超透明度が悪いっ!
半端じゃない汚さで透明度は5-10mといったところ。。。(ーー;)
どうもまた黒潮は完全に外れたらしい。
入り込んだ潮はかなり悪い。

ちなみに台風の時は全然時化なかったようで、水中は特にその爪痕は見られない。
水底には切れたアオサが散らばり、水底を覆い隠している状態。。。
これが一斉に溶けたら、メチャクチャ汚い状態になるんだろうなぁ。。。

相変わらずアミ類は多く、これに最近は魚の稚魚も混じり、いっそう透明度を悪くしている。
とにかく様々な魚の稚魚類が大量に増えていて、魚たちもエサには困らないといった感じ。(笑)

カモハラギンポが完全に繁殖期に入り、モンハナシャコなども卵を抱えた子をよく見かける。
クビアカハゼもどの巣穴もペアリング状態だ。
ミツボシクロスズメダイなども卵守りを至る所で見かける。
クマノミの卵も夫婦ごとに様々なステージのものが見られ、目玉がくっきり見えているものもあれば、産みたての真っ赤な卵も見られた。
ちなみに、ウスサザナミサンゴ群体の下のクマノミは昨日の13:00ぐらいに産卵。今日は2日目。

2本目は香附子にコブシメ狙いで行ってみたが、こちらは大時化。
ミドリイシサンゴ群落には最初コブシメはまったくいなかったが、そのうちにメス1匹、オス3匹が現れたが、近づくとダッシュで逃げてしまった。
そのまま待っていたら、ペアが帰ってきて、2回産卵を観察。
しかし、このペアも超警戒心が強く、近づくとスグに逃げてしまう。
台風を経て、超低調状態になってしまった。。。
もう繁殖期も終わりなのか、黒潮が離れて低水温になってしまったのが原因なのか、ちょっと分からない。。。

香附子は暗がりが多いからか、他のポイントに比べてオイランヨウジやカスミオイランヨウジがかなり多く見られる。
1ペアはすでに卵を抱えていた。
今季初観察。

今年はキタマクラを例に挙げて屋久島の温帯化が著しいが、マツカサウオも例年に比べてメチャ多い気がする。
1本目も2本目もそれぞれ1匹づつ観察。
昨年まではめったに見られない珍種だったのに。。。
やっぱり温帯化してる???


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イレギュラーなハナゴンベの極小チビ

水底にギンガクラゲが大量に落ち、死んでいた。-5m。広範囲にわたって。(クレーン下)

posted at 23:13:51

通称・人面テンスが砂地に多く見られた。特に5cmくらいの若魚サイズが多い。-5m。(クレーン下)

posted at 23:15:38

依然としてオオハナガタサンゴ界隈にアカカマスの群れ。100匹くらい。-6m。(一湊タンク下)

posted at 23:18:22

先日、同業者から教えてもらったエリグロギンポの巨大成魚。いまだ健在。-6m。(一湊タンク下)

posted at 23:18:48

一湊タンク下ではイレギュラーなハナゴンベの極小チビ発見。-17m。(一湊タンク下)

posted at 23:20:45

カスミオイランヨウジのペア。1匹は抱卵中。-15m。(一湊タンク下)

posted at 23:22:41

ガラスハゼはまだまだ卵ビッシリ。メスのお腹は卵でパンパン。繁殖絶頂期続く。-20m。(一湊タンク下)

posted at 23:31:13

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今日のフィールドノートから  2010/07/19

ヒメニラミベニハゼのお腹が卵でパンパン。10:00くらい。(一湊タンク下)

posted at 20:47:48

透明度が悪くて見渡せないが、鼻先のキビナゴの数は間違いなくメチャクチャ増えてる。。。凄い数。(一湊タンク下)

posted at 20:49:10

そこらじゅうでクラゲだか何だかよく分からない浮遊物を突くチョウチョウウオ類をよく見かける。クラゲは決して多くはないのだけど。(一湊タンク下)

posted at 20:50:45

ゼロ戦のニシキフウライウオはまだ卵を抱えているけど、目玉の確認はしていないけど、やや卵が減った気がする。(ゼロ戦)

posted at 20:52:10

シロタスキベラの婚姻色オスが通過。興奮している様子はないけど婚姻色。(一湊タンク下)

posted at 20:54:04

キンチャクガニが依然として少ない。今日も1匹も見つからなかった。(お宮前)

posted at 20:56:30

水中が暗いからかシモフリタナバタウオがよく見かけたが、卵を守っている様子はなく、近づくとスグに引っ込んでしまう。。。(お宮前)

posted at 20:58:06

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今日のフィールドノートから  2010/07/07

早朝にジョーフィッシュがハッチアウト。4:58くらいから卵を咥えて登場。5:01から放幼開始。だいたい日出20-25分前くらい。終了は5:02で放幼時間は1本ほどだった。いずれにしても光に反応していると思われる。(一湊タンク下)

posted at 17:34:57

屋久島でよく見られるのはカスミオイランヨウジくさい。。。オイランヨウジは実は少ないのかも。。。今後、よく注意してオイランヨウジを観察&識別する。(一湊タンク下)

posted at 18:00:10

オシャレカクレエビ、死んだキビナゴの死骸を食べる。早朝。(一湊タンク下)

posted at 18:09:28

アカカマスの幼魚が超浅場(水深50cmくらい)に20-30匹単位で溜まってる。(元浦)

posted at 18:11:09

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