もはや「季節外れ」ではないかも。。。!

【ポイント】 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1 / お宮前
【水温】 23.2℃ / 22.6℃ / 22.8℃
【透明度】 ~15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 8:44-9:28 / 10:39-11:34 / 12:54-13:49
【潮まわり】 04:59 195cm 満潮 / 11:03 73cm 干潮 / 17:05 211cm 満潮 / 中潮(月齢:26.3)
【日の出・日の入】 日出06:43 日没17:21

現在、季節外れのコブシメの産卵が連日見られているという話をしたけど、今日はとうとう交接まで観察してしまった!(ーー;)
もはや、普通に繁殖期なんですけど。。。(笑)

水温はとうとう22-23℃台に入ってしまい、この水温は彼らの本来の繁殖期である4-5月とまったく同じ程度の水温だ。

ずっと「季節外れ」と繰り返し言い続けていたけど、もともと例年22-23℃になる12月にはコブシメの産卵は始まっていた事からも、単純に今年は水温の低下が速かったため、産卵開始時期が前倒しになっただけなのかもしれない。。。

例年にない高水温の年だったかと思いきや、今度は例年にない水温の急激な低下。。。ホント、今年は環境の変化についていけない。。。(笑)

ホームの一湊タンク下に棲んでいるウミガメたちのほとんどはアオウミガメだ。
そんな中、1匹だけタイマイが混じっている。
主にポイント内に数カ所あるナガレハナサンゴを好んで食べてる。。。
まだ子供なのに何故か体の数カ所に識別タグが付いてる。
通常、識別タグは産卵のために上陸した大人のウミガメに着けられる事が多いようなのだが、この子はいつどこで着けられたんだろう。。。?


グーンと水温が下がってしまった。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.3 / お宮前
【水温】 23.2℃ / 23.2℃ / 23.2℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 8:50-9:34 / 10:39-11:14 / 12:48-13:38
【潮まわり】 04:00 183cm 満潮 / 10:11 73cm 干潮 / 16:28 204cm 満潮 / 若潮(月齢:25.3)
【日の出・日の入】 日出06:43 日没17:21

連日のマンツーマンガイドだ。

「11月はまだまだ水温が高く、透明度もそこそこいいのに、来島するダイバーはほとんどいないので狙い目ですよ!」

などとよくゲストさんに言っていたのだが、ここ数日でグーンと水温が下がってしまった。。。現在、23-24℃。
今年は例年に比べて水温が高く、サンゴが白化するくらいだったのだが、11月に入ると逆に例年に比べて低いくらいの水温だ。。。(-_-;)

どうも黒潮が外れているようで、透明度もかなり悪い。。。
浮遊物などは無いのだが、全体的に白く濁っていて、おまけに今日は天気も悪かったので、水中はかなり暗い。

今日から3日間潜るゲストさんの一番のリクエストはアザハタを入れたワイドだったので、ゼロ戦に連続で2本。。。
予定では3本ともゼロ戦だったのだが、さすがに暗いので3本目は別のポイントで潜った。

一応、明日は晴れの予報。。。
無事に明るい海でアザハタが撮れるといいけど。。。(^^;;


なかなか良い作戦なのかも!?(笑)

【ポイント】 お宮前
【水温】 24℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:30-10:14
【潮まわり】 09:04 72cm 干潮 / 15:43 199cm 満潮 / 長潮(月齢:24.3)
【日の出・日の入】 日出06:42 日没17:22

ここのところ連日のようにコブシメが産卵してる。。。(ーー;)

もともと屋久島では、コブシメの産卵はだいたい年が明けてからボチボチ見られ始め、GW前後の頃にピークに達し、7月、黒潮が接岸して間もなくするといつのまにか産卵床には卵が見られなくなってる。。。
「春から初夏」。。。コブシメの繁殖期はそんな感覚で捉えていた。

しかし、今年は産卵期が早まったのか、10-11月も産卵が見られ、産卵床であるウスサザナミサンゴの奥には沢山の卵が産みつけられている。
こうなってくるとコブシメの繁殖期はいったいいつからいつまでなのか悩んでしまう。。。(^^;;

確かに高水温期の7月後半から9月いっぱいくらいまではサンゴの隙間にコブシメの卵など見られなかったので、水温の高い夏場は繁殖しない事は確かだと思うんだけど、それ以外の時期は常に繁殖している感じなのだ。

でも秋に卵を産むのはなかなか良い作戦なのかもしれない。
春は繁殖期前で栄養摂取に余念がないゴマモンガラが、サンゴをぶっ壊しコブシメの卵を食べていたりしたのだが、今の時期のゴマモンガラはそれほど活発ではない。

秋なら卵はゴマモンガラに襲われることなく、孵化率も高いかも!(笑)


体験ダイビングを行う場所で悩む。。。

【ポイント】 元浦 / 一湊タンク下No.1
【水温】 24.4℃ / 25.4℃
【透明度】 5m / 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:07-10:41 / 11:35-12:02
【潮まわり】 09:09 236cm 満潮 / 15:04 87cm 干潮 / 中潮(月齢:18.3)
【日の出・日の入】 日出06:37 日没17:26

これまで体験ダイビングは西寄りの風が吹くときは「元浦」、東寄りの風が吹くときは「クレーン下」という感じで、ポイントを使い分けていた。
しかし、今年は「クレーン下」に至る道で崖崩れがあり、通れるんだけど安全のために通行禁止となってしまい、このポイントが使えなくなってしまった。

なので、北東の風が吹き続けているここ最近は、「元浦」が潜れず、仕方なくエントリーの大変な「一湊タンク下」で行ったりしていた。
「クレーン下」はメチャ、ベタベタに凪ぎているにもかかわらず。。。(-_-;)
崖崩れとは言っても道は通れるだけに、何か納得がいかないのだが仕方がない。。。

「クレーン下」に至る道が元に戻りそうな気配はないので、北東の風が吹くときの体験ダイビングをやる場所をちょっと開拓しないとだなぁ。。。

今日はちょっと白濁りしている「元浦」で慣らしたあと、2本目は「一湊タンク下」へ。。。
このパターンなら「一湊タンク下」もアリなんだけど、1本目が崖から飛び込むエントリーの「一湊タンク下」だとちと厳しいなぁ、、、(-_-;)
今日ゲストさんは若く、余裕がある方だったからいいけど。。。

2本ともウミガメに出会えて大満足!(^^)


相変わらずの北東の風

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.6℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 15:07-15:47
【潮まわり】 08:23 244cm 満潮 / 14:22 75cm 干潮 / 中潮(月齢:17.3)
【日の出・日の入】 日出06:36 日没17:26

今日は午後から体験ダイビングのゲストさんがお二人。。。
相変わらずの北東の風で「元浦」は大荒れ。
仕方なく「一湊タンク下」で潜った。

「一湊タンク下」は昨日同様に透明度はイマイチだったけど、ウミガメにも出会えてゲストさんたちはかなり楽しんでいただけたようだ。
エントリーは大変そうだったけど!(^^;)