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アヤニシキ?

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.4℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:19-17:07
【潮まわり】 04:58 90cm 干潮 / 10:45 178cm 満潮 / 17:49 36cm 干潮 / 小潮(月齢:21.8)
【日の出・日の入】 日出06:18 日没18:31

今日も午後から海へ。。。

-20m付近にいるイトヒキベラX(ゴシキタイプ)がつい最近までは3匹のオスがいたのに、今は1匹になってしまったので、ちょっと周辺を探索してみた。
他の場所に移って、独自のハレムをつくっているのだとしたら、それも押さえておきたかったからだ。

今年はクレナイイトヒキベラの当たり年かな。。。(*´∇`*)
今年はクレナイイトヒキベラの当たり年かな。。。(*´∇`*)
結局、見つける事ができなかったのだが、代わりにクレナイイトヒキベラの立派なオスと成魚メスが複数匹いるハレムを発見!
クレナイイトヒキベラの出現は年による波があって、多い時はメチャクチャ見かけるのに、いない年はめったに見なかったりする。
今年は当たり年かもしれない。。。結構大きなハレムだった。
まだ産卵している様子はなかったけど、オスは頻繁にヒレを全開にして楽しませてくれた。(^^)

ちなみに-20m付近に残っているイトヒキベラXのオスはかなり興奮していたのだが、昨日、別の場所で見たイトヒキベラX(Theイトヒキタイプ)同様に、他のメスに求愛しているというよりは、勝手に1人で興奮しているだけのような感じ。。。(笑)

昨日のイトヒキベラX(Theイトヒキタイプ)と同じような体色だったので、できるだけ同じような角度で撮影してみた。
僕はゴシキタイプとTheイトヒキベラタイプが同じ種類にしか見えないのだが、その理由の一つがこのオスの興奮色の一致なのだ。(他にも別種だとしたらメスも2型いるはずなのだが、これがそんな感じがしない。。。)
ほとんど同じにしか見えず、これをしょっちゅう見ているため、どうしても同種だと感じてしまうのだ。
あとは産卵期を待つしかない。。。

興奮するイトヒキベラXのオス
興奮するイトヒキベラX(Theイトヒキベラタイプ)のオス

興奮するイトヒキベラX(ゴシキタイプ)のオス
興奮するイトヒキベラX(ゴシキタイプ)のオス

アヤニシキの縁の方にヨコエビの仲間が。。。(笑)
アヤニシキの縁の方にヨコエビの仲間が。。。(笑)
帰りに-25m付近でアヤニシキを見つけた。
アヤニシキは屋久島ではめったに見ない。
こうしてたまに見かけるのだけど、ネットなどで画像検索して見る温帯域のアヤニシキとは色合いや模様がなんか違うなぁ、、、といつも思っていたのだが、海藻に詳しい方に聞いたらミナミアヤニシキではないか?との事。

ミナミアヤニシキはアヤニシキよりも藻体が厚いのだそうだが、厚さはアヤニシキをよく見た事がないのでよく分からない。。。(^^;;
アヤニシキ自体も水温が高い地域では少し厚くなるそうなので、これがまた難しい。。。(笑)

いずれにしても数は少ないのでなかなか難しいかもしれないけど、ここ最近、温帯域のダイビングショップさんが写真をアップしている嚢果が点在する様子を見てみたいなぁ。。。


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オジロバラハタが流れてくる潮

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 22.3℃
【透明度】 5m
【海況】 ややウネリあり
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:16-12:02
【潮まわり】 04:59 192cm 満潮 / 10:46 89cm 干潮 / 16:37 210cm 満潮 / 中潮(月齢:26.6)
【日の出・日の入】 日出06:56 日没17:16

_DSC2145ようやく海が入れるまでに回復した。
今日は午前中に1人で海へ。。。

透明度はまだ最悪だった。。。(・・;)
浅場は5mくらい、沖に出ても15mがやっとくらいの透明度だった。

一見、凪たように見えた海況も入ってみると結構うねってた。。。
こういう日は思うように写真も撮れず、何か発見もなく終わることが多いんだよねぇ。。。(・。・;

クレナイイトヒキベラの成魚
クレナイイトヒキベラの成魚
ツキノワイトヒキベラとピンテールフェアリーラスの幼魚を撮りにいったのだが、すでに幼魚を見つけるのは至難の業だった。
時期的に若魚や成魚ばかりで、小さな幼魚は結局まったく見つからなかった。

久々に一湊タンク下の-30mラインでイトヒキベラを追いかけまわしたのだが、一時あまり姿を見なくなっていたクレナイイトヒキベラの成魚を複数ヶ所で見かけた。
来春にはこいつらの美しい婚姻色が拝めるかも!(^^)

オジロバラハタの若魚
オジロバラハタの若魚
今年は例年に比べてオジロバラハタの若魚をよく見かける。
オジロバラハタは屋久島ではあまり数は多くなく、たま~に見かける程度の魚なのだが、今年はどういうわけかいくつかのポイントの-20m以深でたびたび見かけていた。
今日も一湊タンク下の-25m付近で2個体の若魚を見かけた。
たぶん、黒潮に乗ってまとまって流れ着いたのかもしれない。。。

ある程度の深場で見るからか真っ赤な体色に蛍光ブルーの斑点がメチャ綺麗だ。


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華やかな-40mライン

【ポイント】 オツセ/ヨスジ漁礁/オツセ/
【水温】 23.1℃/23.8℃/23.9℃
【透明度】 15m/15m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:10-11:06/12:54-13:54/15:12-16:17
【潮まわり】 11:11 47cm 干潮 / 17:30 186cm 満潮 / 23:19 89cm 干潮 / 中潮(月齢:25.8)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:06

今日は他店との乗り合いで永田へ。
ゲストが潜り込まれている方2人だけだったので久々にオツセの深場コースへ。。。

-40mラインはかなり華やかだった。
ちょっと前の水温の低い時期はあまり出ていなかったアケボノハゼがもう至るところで表に出ていた。
ペアリングしている巣穴も多かった。

ベニハナダイのオスはみんなバリバリの婚姻色で、近づいてもその婚姻色は褪せることはなかった。

またヒマワリスズメダイの幼魚が爆発中だった。
これまで混同されていたコガネスズメダイの幼魚爆発期は12月頃。
ヒマワリスズメダイとは幼魚の出現時期もまったく違うことからも別種である事はよく分かる。

クレナイイトヒキベラもバリバリの婚姻色だった。

この時期、屋久島に産卵に訪れるアカウミガメの日中の休息地となっている「ヨスジ漁礁」も10ヶ月ぶりくらいだ。
今日も2-3匹のアカウミガメが頭を岩の間にツッコんで寝ていた。
大きなオオモンカエルアンコウも2匹鎮座していて、1匹は割とお腹も大きくここで産卵しそうな気配だ。
相変わらず稀種・スジミゾイサキはもの凄い数が群れていたけど、大きな変化があった。
ここではめったに見なかったクロホシイシモチがこの1年で一気に増えて、これまたものスゴイ数になっていたのには驚いた。
その数は数千、いや数万はいそうな感じ。。。(¨;)
いつの間にこんなに増えたんだろ。。。?

あ、1本目をエクジットすると船のスグ近くまでイルカの群れが。。。!
しばらく船の周りから離れず、楽しませてくれた。(^^)
たまらずスノーケルををつけて飛び込んだけど、海の中からだと遠い。。。(¨;)
全然見えなかった。


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クレナイイトヒキベラが元気!元気!

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 19.0℃
【透明度】 30m~
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 13:40-14:55
【潮まわり】 09:06 114cm 干潮 / 14:14 148cm 満潮 / 小潮(月齢:23.3)
【日の出・日の入】 日出06:12 日没18:33

今日もかなり天気は良い!
午前中に岡山からお越しの親子を体験ダイビングにお連れしたあと、午後からカメラを持って一湊タンク下へ。

今日の透明度は素晴らしかった!
30m超の視界!!
でも、水温は20℃以下。。。(ーー;)

昨日、クレナイイトヒキベラがかなり元気になってきていたので、今日は最初からクレナイイトヒキベラのハーレムがある斜面へ。
今日は定位置の-25m付近にいたのだが、相変わらず今日も元気にヒレをひろげていた。

クリーニング中?クレナイイトヒキベラのオス
クリーニング中?クレナイイトヒキベラのオス
どうもこのヒレの全開は求愛や同種オス(もともとここにはオスは1匹しかいないけど。。。)に対する威嚇などではないようだ。
じっと観察していると、どうもクリーニングを受けているように見える。
クリーナーはちょっと目視では見えないような甲殻類かもしれない。
必ず決まった場所でヒレをひろげて静止するので、多分そうだと思う。

あとはヒレをひろげて滑空することもあるのだが、これも必ず決まって同じ場所。

地味の極み!(笑)ホクトベラのオス
地味の極み!(笑)ホクトベラのオス
ホクトベラは屋久島ではごくごく普通に見られるベラで繁殖もしているのだが、他のベラに比べてオスの絶対数が少ない気がする。
例えばホームグラウンドの一湊タンク下では、メスは他のベラ同様に沢山見られるのだが、オスは多分2-3匹ではないだろうか?
つまり、オスのテリトリーはメチャ広いので、ダイビング中の遭遇率もおのずと下がる。

たまに見かけても、独特の黒い体色はまったく目立たず注意して見ないと気付かないくらい。
さらにものすごく高速で動き回っているので、クオリティ―の高い写真を撮るのは至難の業だ。
今でもまともな写真が撮れていないので、出会えば必ずカメラを向けるのだが、全然寄れない。

今日は思いのほか寄れたのだが(つまり大チャンス!だったのだが)、慌てちゃって色が出るくらい寄れても全然ピントが合わねぇ~
まだまだホクトベラのオスを撮り続ける日々は続く。。。

-18m付近のアオスジテンジクダイのオス
-18m付近のアオスジテンジクダイのオス
ここ3日間くらい通った-25m付近のアオスジテンジクダイの群れている場所は個体数が多く、観察しやすいのだけど、なにせ-25mと深過ぎ。
もう少し浅い場所で定点観察したいのだが、これまで浅いとこの子たちはまだ卵を咥えたオスがまったくいなかった。
今日、久々に覗いてみたら、ようやく-18mの子が卵を咥えていた!!

ここは一昨年、産卵も観察した場所。。。
今度はここに定点観察の場所を移そうと思う。

ここには8匹ぐらいが棲んでいるはずなのだが、今日は表に出ていたのは4匹だけ。
あとの連中はどこに行っちゃったんだ???(・_・;

写真のオスは頻繁に卵を吐き出しそうになっていて、どうも咥え始めたばかりのような感じ。
そろそろアオスジテンジクダイの産卵が狙えそうな季節に突入かも。。。


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何か毎年3月になるとシマアラシウツボに出会う。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 19.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:06-15:52
【潮まわり】 06:58 118cm 干潮 / 12:10 154cm 満潮 / 19:51 50cm 干潮 / 小潮(月齢:22.3)
【日の出・日の入】 日出06:13 日没18:33

海は凪ぎたのだが、またまた黒潮が離れているみたい。
それはそれで浮遊物が増える可能性もあるので、個人的には喜ばしいのだが(笑)、今日はただ単に鼻水みたいな浮遊物がたくさん浮いているだけで、面白いプランクトン類はほとんど浮いていない。。。(・_・;
いや~それにしても、まだ20℃を切るようだと、今のヘタリ気味のロクハンじゃキツイな~
今日も後半はブルブル震えてた。(笑)
でも、このロクハン、年が明けてから着始めたのに。。。(・・;)

口内保育中のアオスジテンジクダイのオス
口内保育中のアオスジテンジクダイのオス
今日も-25m地点のアオスジテンジクダイの群れに通う。
ここには8ペア16匹くらいのアオスジテンジクダイがいるのだが、今やすべてがペアリングしていて、オスの8割は卵を咥えて口内保育中だ。
昨日のような怪しい、今にも産卵しそうなペアは見当たらない。。。
悔しいことに昨日、メチャ行動が怪しかったペアのオスはやっぱり卵を咥えていた。
つまり、あのあと、産卵したって事。。。(ーー;)

すべて個体識別してペアの入れ替わりなんかが分かれば面白いかな。。。と思っているんだけど、やっぱりこの-25mの場所は定点観察には向かないかも。。。
今日もダイビング・コンピュータがピーピーうるさい。。。(笑)

もう少し浅いエリアのアオスジテンジクダイを定点観察しようかと思う。

帰りにちょっとだけ-25m付近のクレナイイトヒキベラのハーレムを覗いたら、いつも一緒に群れているベニヒレイトヒキベラたちとちょっと水深を上げて-20m付近にたまっていた。
求愛は相変わらずまったくやっている気配はないけど、何やらベニヒレイトヒキベラのオスたちと側面誇示行動を行っていた。
前よりも頻繁にヒレを全開に開き、動きも元気になってきたような気がする。
そろそろ産卵期に入りそうな気配。。。

1年ぶりのシマアラシウツボ
1年ぶりのシマアラシウツボ
-15m付近で久しぶりのシマアラシウツボに出会った。
前に会ったのはいつだろう?と調べてみたら、2010年3月15日。
よくよく考えてみると、よくこの時期(3月=水温が低くて水中にアミ類が増える頃)によく出会ってる気がする。

このウツボはあまり逃げない。
カメラを構えてもじっとしていて撮りやすい。
歯もそれほど鋭くなくて、顔だちも丸みを帯びていて可愛らしいから結構好き♪(^_^)

枯葉に紛れるカミソリウオ
枯葉に紛れるカミソリウオ
浅場のゴミだまりにカミソリウオが1匹佇んでいた。
前に同業者のブログに載っていたので、いったいどこにいるんだろう?と思っていたのだけど、ここにいたのね。。。(^^;)


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今年はクレナイイトヒキベラのバリ婚が見られそう!

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 19.3℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:03-15:51
【潮まわり】 06:06 189cm 満潮 / 11:53 78cm 干潮 / 17:28 199cm 満潮 / 大潮(月齢:13.0)
【日の出・日の入】 日出06:57 日没18:06

午前中はかなりまとまった雨が降っていて海に行く足も重くなっていたのだが、午後からは雨も止みようやく海に行く気になった。。。(笑)

いつの間にか浮遊物もほとんど無くなり、透明度もかなり上がっていた。
黒潮の縁を脱したようだ。
しかし水温を見る限りでは、黒潮は屋久島から離れる方向に動いたようだ。。。(-o-;

後ろから僕を狙うアオヤガラ
後ろから僕を狙うアオヤガラ
昨日もそうだったのだが、何やら最近は中層を泳いでいると、アオヤガラに狙われる事が多い。。。
今日も沖に向かって泳ぎ始めてスグに、ふと視線を感じて後ろを振り返ってみると、アオヤガラが僕を狙ってる。。。(・・;)
追い払ってもずっとついて来て、今日は何と-5mの浅場から100m以上はなれた-30mの辺りまでずっとついて来やがった!!
中層を泳ぎながら、さすがにもういないだろ。。。と思い振り返ると至近距離からじっと僕を見ているではないか。。。(ーー;)
いつも以上に今日はついて来るので、何か体に小魚でも着いているのではないかと心配になったぐらい。(笑)
ちょっと怖すぎる。。。

クレナイイトヒキベラのオス
クレナイイトヒキベラのオス
久し振りにイトヒキの里まで下りてみた。
-25m付近まで下りると優占するベラはベニヒレイトヒキベラになるのだが、この時期は活発に動く姿はほとんど見られず、みな水底付近で静かに溜まっているという感じ。
その群れを1匹1匹見ていくと。。。お~!!!!クレナイイトヒキベラのオス!!
一昨年は、ここに大きなオスと数匹のメス&若魚のハーレムがあったのだが、昨年の初めに突然みな消えてしまい、他の場所も含め屋久島ではクレナイイトヒキベラのオスはほとんど見ることはなかった。
超久し振り~!!

まだちょっと若い気もするけど、周囲にはメスや若魚も何匹かいたので、今年はこの子がバリバリの婚姻色を見せてくれそうだ。
今から楽しみ♪(^_^)

コケギンポの仲間
コケギンポの仲間
約8ヶ月前の同じ子
約8ヶ月前の同じ子
屋久島は温帯域ではよく見られるコケギンポの仲間がかなり少ない。
そんな中でも最も優占しているのが、この種類だ。
最初の頃は暫定的にハダカコケギンポと呼んでいたのだが、正直ちょっと分からない。。。
その後、頭の被弁がもっと少ない子も見つけ、検索図鑑の絵を見る限り、それがむしろハダカコケギンポっぽいのだ。

この黄色い子は少し上に黒い子も見られ、共にかれこれ1年近くこの場所で見られているのだが、両方ともかなり成長した。
見つけたばかりの頃はまだ小さく若魚という感じだったのだが、今や老成?と言ってもいいくらいに肉厚の可愛い気のない顔になってしまった。。。(笑)
小さい頃は綺麗な黄色だった体色も成長と共に色褪せ、今は何か汚い(失礼!)黄色。。。

ちなみに右側の写真は2010/06/21に撮った同一個体。

このスグ上にいる黒い子もかなり成長して、見比べるとその変化がよく分かり面白いのだが、この子はまた次回にでも。。。(^^;)


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黒潮のクリオネ

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 19.6℃
【透明度】 20m~
ようやく凪ぎた。
ベタ凪だ。
水中もかなり濁りは取れたが、水面直下が冷たい。。。(-o-;
1mぐらいのところでサーモクラインがかかっていた。

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