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本当に見て欲しい魚って?

【ポイント】 吉田/一湊タンク下No.1
【水温】 26.6℃/26.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:00-10:30/11:11-12:28
【潮まわり】 07:56 75cm 干潮 / 14:54 193cm 満潮 / 長潮(月齢:9.1)
【日の出・日の入】 日出06:24 日没17:40

昨日に続き今日もカメラを持たない純粋なフィッシュウォッチャーであるリピーターKさんとマンツーマンで一湊エリアを2本。

今日の1本目は久しぶりに吉田で潜った。
吉田は魚影が濃いポイントではあるのだけど、見られる生き物のほとんどは基本的に普通種ばかり。。。
つまり見られる生き物が超マニアックな上に、地形も変化に乏しいため、僕はこのポイントを上級者向けのポイントだと捉えている。

ウォッチング対象はごくごく普通に見られる魚たちであり、リクエストも「ブダイを教えてほしい」というかなりマニアックなゲストさんであるKさんならきっと喜ぶに違いない。。。そう思っていたんだけど、やっぱり楽しかったみたい!(笑)

現在、屋久島の同業者の中で話題なのが観音のシコンハタタテハゼやタンク下のホムラハゼ。
実はここ吉田というポイントにはこうした魚とは比べ物にならないほどもっともっとレアなウスバノドグロベラという魚が見られるのだが、実はあまり知られていないのが実情だ。

一部では絶滅を危惧されるほどその生息分布には謎が多く、めったに生息情報を聞くことがない魚が、なぜかここ屋久島の吉田では十数年に渡って大きなハレムが存在し続けている。
今日も数は少なくなったもののまだ見られ、広範囲に探せばハレムもありそうな感じ。。。

「屋久島」専門のネイチャー・ガイドとしては屋久島で潜るのであれば、シコンハタタテハゼやホムラハゼなどのようにどこでも見られる、生息の中心が間違いなく別の海域であると思われるような生物ではなく、ウスバノドグロベラのように屋久島の海の特徴を考えるときに絶対に外せない「屋久島ならでは」の生物を見て欲しいというのが本音だったりする。。。(笑)


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復活!ウスバノドグロベラ!

【ポイント】 オツセ/吉田/一湊タンク下No.2
【水温】 21.0℃/22.0℃/21.0℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 10:05-10:58/12:07-13:26/14:56-16:01
【潮まわり】 05:22 42cm 干潮 / 11:49 194cm 満潮 / 18:13 69cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出07:13 日没17:25

今日は師匠K氏と常連Nさんの2人を連れて永田へ。。。
相変わらず海はやや時化気味。。。
オマケに潮も速く、2本潜るつもりだった永田は1本で切り上げた。(^_^;)

2本目は師匠K氏のリクエストだったウスバノドグロベラやニューギニアベラの雄がいる吉田へ。。。

ウスバノドグロベラは常時ハレムで見られるのは屋久島ぐらいだとされている超稀なベラなのだが、先日、吉田に入った際にはまったく見られなかった。
とうとういなくなった???と思っていたのだが、いたー!!!!
オス・メスの1ペアが見られたのだが、これはもしかしたら、群れごと移動しただけなのかもしれない。。。

もう一度、よく調査してみようかな。。。一般的なネタには全然ならないけど。。。(笑)


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ウスバノドグロベラの幼魚はいづこ。。。

【ポイント】 吉田
【水温】 22.7℃
【透明度】 20m
【海況】 やや波あり
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:34-16:15
【潮まわり】 08:55 210cm 満潮 / 14:40 95cm 干潮 / 中潮(月齢:17.9)
【日の出・日の入】 日出07:05 日没17:18

ゲストが帰ると海凪ぎる。。。
これはよくある事なのだけど、今日は天気も完全に回復して晴天!海(一湊湾内)もベタ凪ぎだった。

今日は昨日見つけた紫色のシライトイソギンチャクをバックにクマノミを撮ろうと吉田にエントリー。
吉田はまだちょっと小波が残っていてEM/EXは大変だった。。。^^;

行ってみると何か昨日よりも色が褪せているようにも感じ、どう撮ってみても何か思いの外、綺麗な背景にはならずガッカリ。。。
撮っているうちに根元の方はあまり青くない(普通のシライトイソギンチャクのい色)事に気づいたりして、結局数枚撮ってスグ止めた。(笑)

途中からずっと探しているのだけど、なかなか見つからないウスバノドグロベラの幼魚探しに切り替えた。
吉田は希少種とされるウスバノドグロベラの大繁殖地なのだ。

威嚇?求愛?
威嚇?求愛?
成魚は相変わらず沢山いて、求愛だか、威嚇だか分からないような行動はよく目についた。
こいつらの産卵時間は僕の観察例では、だいたい11-12持くらいの時間帯だ。
今日は午後から入ったので、すでに産卵は終わってしまっているのだろう。。。お腹の大きなメスは見当たらなかった。

ウスバノドグロベラの立派なオス
ウスバノドグロベラの立派なオス
何やら大きめのオス(らしき個体)が数匹いるように感じるのだが、テリトリーを分けている感じはまったくない。
お互いが出会っても喧嘩をする様子もない。
社会構造はハレムだとは思うのだけど、何かよく分からない。。。調べてみたいけど、テリトリーが大きすぎて、しかも目印になるような岩などが少ないので、なかなか難しいかも。。。(^_^;)

4cmくらいの若魚
4cmくらいの若魚
幼魚らしい幼魚は結局見つからず、今日見かけた最小サイズは4cmくらいの若魚。
もっともっと小さい子を探しているのだが、時期的に厳しいかな。。。
ノドグロベラの仲間だから、やはりフラフラとゴミのように生息しているのだろうか。。。?(ーー;)

カンザシヤドカリ
カンザシヤドカリ
結局、あまりシャッターを切らずに浅場まで帰ってきてしまったので、ブログ用にカンザシヤドカリの仲間を数枚撮ってエクジット。
ブログ用に何か撮らなきゃ!と焦ってカメラを向けるのがカンザシヤドカリの仲間。
おかげでカンザシヤドカリの写真ストックが山のようにたまっていく。。。(笑)


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まだまだ繁殖期のベラ多し。。。

【ポイント】 吉田/一湊タンク下No.1
【水温】 21.8℃/21.8℃
【透明度】 30m
【海況】 やや時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:05-10:21/11:27-13:09
【潮まわり】 08:20 209cm 満潮 / 14:02 98cm 干潮 / 中潮(月齢:16.9)
【日の出・日の入】 日出07:04 日没17:17

ベラKさんの最終日。
ようやく北西の風がおさまり、今日はそれなりに海は凪ぎた。
一番ベラKさんをお連れしたかった吉田も今日は何とか入ることができた。(そうはいっても、ここはまだやや時化気味)
透明度もグーンと上がって30m近い視界だ。

吉田は何の変哲もない広い台地で、時期になると海藻が覆い茂り、徐々に勾配が下がる緩い傾斜地だ。
いろいろなベラがここにはいるのだが、「屋久島ならでは」とも言えるようなベラ類も多い。

ニューギニアベラは屋久島だとたいていどこのポイントでも見られ、そのほとんどはしっかりとしたハレムを形成しているため、産卵も見られる。
すでに繁殖期ではないので、興奮色などはなかなか見られないが、ヒレをバシッと開いたオスが撮れてKさんも満足したようだった。

このポイント一番の「屋久島ならでは」ベラはウスバノドグロベラだ。
今現在、国内では確実に見られる場所は皆無と聞いている。
屋久島でも見られるのは今現在はこの吉田だけで、大きなオスを中心とする十数匹のハレムがあって、やはりここで産卵も見られる。

ここには前もKさんを連れてきたことがあったので、ウスバノドグロベラにカメラを向ける事ないのだが、割と小さな若魚がいたので一応数枚シャッターを切ってくれた。(笑)
不思議なことに、これよりも小さな幼魚が全然見つからない!
何か他の魚と勘違いしているのかな。。。(・_・;

ニューギニアベラのオス
ニューギニアベラのオス
ウスバノドグロベラの若魚
ウスバノドグロベラの若魚

最後の1本はKさんと相談して一湊タンク下に戻り、砕波帯でのキヌベラ狙い。
それとトモシビイトヒキベラのヒレ全開だ。

トモシビイトヒキベラも屋久島には多いベラで、ハレムも各ポイントにあって、繁殖期(初夏)だったらヒレ全開は結構、普通に撮れる。
しかし、なぜかKさんのベラ・ファイルのトモシビイトヒキベラのオス写真は元気のない子。。。
多分、たまたま時期が悪かったのだろうが、もうすぐ出版だったら、もう間に合わないだろうと僕もKさんも思っていたのだが、運良く求愛(威嚇??(^_^;))してた!

水深1-2mの砕波帯を縦横無尽に動き回るキヌベラは、その生息環境と動きの速さ、大きさ(1m近い)で撮影難易度は超上級。
しかし産卵間近なのか、同じような場所をずっとウロウロしていた上に、僕とスタッフが両端をブロックしていたので、何とか近くで撮影することができた。

この2種に関してはKさんもかなり満足していたので、僕もちょっと嬉しかった。(^^)

トモシビイトヒキベラのオス
トモシビイトヒキベラのオス
キヌベラのオス
キヌベラのオス

帰りに様々なベラの求愛や産卵を見かけた。
ムシベラ、ホンソメワケベラ、セジロノドグロベラ、コガシラベラ(ペア産卵)、まだまだ様々なベラ類が繁殖しているようだ。

Kさんのリクエストの中にはホホスジモチノウオの老成魚も入っていたのだが、このベラっていったいどれくらいの大きさまで成長するのか知らないため、どれが老成なのかよく分からない。。。(^_^;)
このベラ自体は屋久島でも沢山見られ繁殖もしているのだが、下記写真の子くらいが最大サイズ(30-40cm)だ。
最大どれくらいのサイズになるのだろうか。。。教えて!南の島のエライ人!(笑)

下右は和名のないモチノウオ属のベラ。
英名では「スレンダーマオリーラス」と呼ばれているのだが、この子も屋久島ではよく見かけるベラだ。
そうは言っても、サイズはせいぜい10cmくらいまで。
多分、若魚のステージで、流れモノなのだと思う。
有効分布ではないのだと思う。
これも最大どれくらいのサイズになるのだろうか。。。教えて!南の島のエライ人!(笑)

ホホスジモチノウオの成魚
ホホスジモチノウオの成魚
スレンダーマオリーラス
スレンダーマオリーラス

ミツバモチノウオの若魚
ミツバモチノウオの若魚
さて、リクエスト・リストに載っている屋久島での撮影が可能な普通種の中で、最後まで残っってしまったのがミツバモチノウオの老成魚だ。(笑)
結局、今日は会えず、仕方なく若魚やメスのステージなどを何枚か撮ってもらいお茶を濁す。。。(^_^;)

さてKさんのベラ図鑑がメチャクチャ楽しみだ!(^^)


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ベラ天国・吉田

【ポイント】 吉田
【水温】 24.5℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:08-11:40
【潮まわり】 05:35 56cm 干潮 / 12:27 189cm 満潮 / 18:33 110cm 干潮 / 小潮(月齢:22.3)
【日の出・日の入】 日出06:45 日没17:20

何やらまた黒潮が近づいているのか、昨日までは濁り気味だった海がまたクリアーさを取り戻していた。
モンスズメダイ近似種を探して、今日は吉田に行ってきた。

吉田というポイントは年間数回入る程度のポイント。
というのも一般受けはまずしないであろうポイントなのだ。(笑)

通常、ダイバーに限らず人間はな~んも変わらない日常に飽き、より大きな刺激を求めるのが普通。
今まで見たこともないような生物を見たいというのも、魚ではない変な生き物や肉眼ではなかなか見れないような小さな生物をつい探してしまうのも、潜り込むうちに魚ではなくてウミウシや甲殻類、はたまたイカ・タコや海藻、プランクトンなどよりマニアな生き物に興味が移っていくのもきっと刺激を求めているからだと思う。
また、いつものダイビング・エリアでは見られないような魚がいる深場やタイドプール、そして淡水域などに興味を持つのも、まさにそういう理由からだろう。

そういう意味で吉田というポイントは、こうしたごくごく普通のダイバーにとっては刺激の少ないポイントなのだ。(笑)
決して魚影は薄くはないのだけど、変化のない平坦な地形に一般的なベラ類やブダイ類、ニザダイ類の幼~若魚がウジャウジャいるという印象。
しかし、どれも日本のダイバーからしたら、国内ではごく普通に見られるような種類ばかりで、珍種やレアモノの類はほとんど見られない。(^^;)
しかも、どれも地味。
実際、このポイントにゲストを連れて行って、「いや~面白かった!!」という感想はあまり聞かない。。。(笑)
しかし、ビキナーダイバーやそれとは逆に数千本レベルで半端なく潜り込んでいる超ベテランダイバーのウケはそれほど悪くはないのが面白い。(^^;)

今日のこの時間の吉田はあらゆるベラたちが産卵間近の浮ついた感じがあって、オスはどのベラもバリバリの婚姻色になっているものが多かった。
もう1-2時間エントリー時間を遅らせば、様々なベラの産卵が見れたかも知れない。

求愛中のウスバノドグロベラのオス
求愛中のウスバノドグロベラのオス
求愛中のニューギニアベラのオス
求愛中のニューギニアベラのオス

ツユベラのオス(婚姻色)
ツユベラのオス(婚姻色)
シロタスキベラのオス(婚姻色)
シロタスキベラのオス(婚姻色)

もともと、今日このポイントに来たのは、例のモンスズメダイの「黒タイプ」(モンスズメダイ近似種)と呼ばれる子を探すためだ。
このポイントにもモンスズメダイが結構、群れているのだが、今日はアマミスズメダイばかりがウジャウジャいて、モンスズメダイは数十匹程度が群れていたに過ぎなかった。
こちらのモンスズメダイは先日の志戸子の連中とは違って、中層で採餌中なのは一緖なのに、み~んな尾ビレは真っ白!!
典型的なモンスズメダイの色彩だった。

こうなるとますますどんな時に尾ビレが黒くなって、どんな時に白くなるのか全然分からなくなってきた。。。(^^;)
実は「尾ビレが白い」状態の方が特殊で、「尾ビレが黒い」がスタンダードだったりして。(笑)

ちなみに目的のモンスズメダイ近似種(黒タイプ)はまったく見つからなかった。
屋久島にはいないのかなぁ。。。

典型的なモンスズメダイ(白タイプ)
典型的なモンスズメダイ(白タイプ)
やや尾ビレが黒ずんでいる。。。
やや尾ビレが黒ずんでいる。。。


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ウスバノドグロベラのハレム健在!

【ポイント】 オツセ/オツセ/吉田
【水温】 27.9℃/27.7℃/28.2℃
【透明度】 25m/25m/25m
【海況】 やや時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:25-10:23/12:41-13:52/15:31-16:42
【潮まわり】 06:57 237cm 満潮 / 13:33 33cm 干潮 / 19:49 236cm 満潮 / 大潮(月齢:14.4)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:01

今年のお盆は常連のベラリスト・Nさんも来島し、前半はベラベラなダイビングになりそうな予感。。。(笑)
というか、今年のお盆はフォト派がNさん1人しかいないから、このブログの写真がすべてベラになってしまう~!!!!(^^;)

トカラベラ、オスの婚姻色
トカラベラ、オスの婚姻色
今日は永田へ。
Nさんのずいぶん前からのリクエストだったシラタキベラダマシの成魚(特にオス!)を求めて永田へ行ったのだが、昨年までは見られたシラタキベラダマシのハーレムは綺麗さっぱり無くなり、まったく見られなかった。
多分、やや深いエリアに群れごとスライドしてしまったのではないかと思うのだけど、なかなか調査に行けないので定かではない。

しかし、永田はベラ類の成魚オスの宝庫で、一湊エリアではあまり見かけない立派な成魚オスの姿もチラホラ。。。
しかも今は繁殖期バリバリの時期なのでトカラベラ、ホクトベラなどがバリ婚で根の上で求愛するのがよく見られたりした。

3本目はNさんのリクエスト&今年6年目の常連Hさんもあまり入ったことがないポイントへ。。。という基準から、久しぶりに吉田で潜った。
3本目から参加のこれまたお盆常連のKさんがややブランクありという事からも浅めの吉田は最適だ。
僕もしばらく見ていなかった吉田のウスバノドグロベラの状況が気になっていたので、ちょうどいい。(^^;)

さすがにもうハーレムは無くなっているかな。。。とも思ったけど、まだまだハーレムは同規模のまま健在だった!
しかも、若魚なんかも見られ、これからもハレムは拡大しそうな勢い!

ウスバノドグロベラのハレム&産卵が確実に見られるのは今のところ、国内では屋久島ぐらいではないだろうか。。。?
吉田はほんと、貴重なポイントだ。

ウスバノドグロベラのオス
ウスバノドグロベラのオス
ウスバノドグロベラのメス
ウスバノドグロベラのメス

ウスバノドグロベラの若魚
ウスバノドグロベラの若魚


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ベラ類のリクエスト

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 28.8℃
【透明度】 30m~
昨日とあまり変わらない海況。
ここ最近、矢筈岬寄りのお宮前に比べ、一湊タンク下側の透明度が落ち気味。
特にゼロ戦付近はかなりの白濁りだ。。。

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素敵なミル畑

【ポイント】 吉田/一湊タンク下No.1
【水温】 24.0℃
【透明度】 20m
雨が降ったり、止んだりの1日。
それでも午前中はよく晴れていて、水中も明るいかと思いきや、濁っていて暗~い。。。(^^;;

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ベラフェチのお客様

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2/吉田
【水温】 20.6℃
【透明度】 ~20m
とうとうまた20℃台にまで水温が低下。
同時に透明度も悪くなって白濁り。。。(-_-;)
今日から連休のゲストが来るというのにぃ~!!
雨も降り出し、暗~い水中でのダイビングになった。

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