タイマイ」タグアーカイブ

台風10号接近中。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.2
【水温】 28.6℃ / 28.4℃ / 28.0℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:54-9:52 / 10:54-11:32 / 13:15-14:29
【潮まわり】 04:18 204cm 満潮 / 11:22 50cm 干潮 / 18:13 211cm 満潮 / 中潮(月齢:11.0)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没19:03

今日でボートは台風つなぎをしてしまうため、最後のボートダイビングだ。
明日は仮に潜れたとしてもビーチエントリーになってしまう。。。

本来なら今日はそこそこゲストがいて忙しい1日だったのだが、ほとんどのゲストがキャンセルとなり、滞在中のゲストも急遽今日帰ることになった。
そして今日のゲストはたった3人。。。(^_^;)
お盆休みだというのにメチャ暇な1日になってしまった。。。

もうかれころ数年間、ここ一湊タンク下に棲み着いている名古屋港水族館出身のタイマイの若い個体。
最初の頃はちょっと近づくとスグに逃げてしまっていたが、ここ最近は他のアオウミガメたちと同様にまったく逃げなくなってしまった。(^_^;)

今日は僕らが取り囲んでいるにも関わらず、バッテリーに付着したカイメンをガツガツ食べていた。
アオウミガメと違って刺胞動物類を好んで食べるタイマイは、ダイバーのゴム製の手袋なんかにもよく興味を持ち、近づくとこれを噛じろうとする。。。
動画のように写真を撮っていると手元に近づいてくるから怖い。。。笑


名古屋港水族館所属のタイマイ(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / お宮前 / 一湊タンク下No.1
【水温】 21.2℃ / 21.0℃ / 21.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:03-9:39 / 10:44-11:22 / 15:40-16:20
【潮まわり】 05:02 195cm 満潮 / 11:07 67cm 干潮 / 16:55 194cm 満潮 / 中潮(月齢:10.8)
【日の出・日の入】 日出05:49 日没18:45

超久々のボートでのファンガイド。
もはや前のボートダイビングから2週間以上経ってる。。。(笑)

久々にお宮前に行ったのだが、コブシメは産卵しているけど、あの先日の一湊タンク下の大産卵を見てしまうとかなり寂しい産卵風景だ。(^_^;)
ちなみに1本目の一湊タンク下ではまったくコブシメは集まっておらず、ちょっと拍子抜け。。。

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一湊タンク下では今日もタイマイ(名古屋港水族館所属(笑))がナガレハナサンゴを元気に食べていた。
この勢いで食べていて、このナガレハナサンゴが死滅しないのが不思議。。。

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午後からの体験ダイビングのゲストが1人はライセンスを持っていて12歳くらいから潜ってるというので、「親がダイバーなんですか?」と聞いてみるとなんとインストラクターだという。
まぁ、そうは言っても、一般のアマチュアの他に仕事を持った休日インストラクターなのかと思いきや、なんと彼女のお父さんは同業者だった。(・・;)
ミクロネシアのある島でショップを経営している方だった。

最初は国内でダイビングショップをやっていたらしいのだが、数年前に大好きなミクロネシアの海で現地ガイドを始めたようなのだ。
つまり、お父さんは僕と同じカタギの人間ではなかった!(笑)

でも、こんなしっかりしたまともな娘に育つのか。。。
うん!うちの森羅も大丈夫だな、これは!安心した。(笑)


またまた23℃超!

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 23.4℃ / 23.2℃
【透明度】 25m
【海況】 やや時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 13:23-14:07 / 15:08-15:45

日出06:25 日没18:27
正午月齢10.5
潮名 若潮
04:46 174cm 満潮 / 10:33 97cm 干潮 / 15:59 174cm 満潮

昨日は完全クローズの一湊湾内もいくらか回復傾向で、今日は一湊タンク下周辺だけは潜ることができた。

またまた水温が激上昇!
昨日は21℃前後だった水温がまたまた23℃台に乗った!
う~ん。。。超暖かい!とか思っていたけど、ウェットスーツのお客様たちはちょっと寒がっていた。^^;

写真は一湊タンク下界隈に棲んでいて、しょっちゅう目にするタイマイの若い個体。
脇にはタグが付けられている。

よくアカウミガメなんかは産卵のために上陸したメスにタグを付けたりするけど、こいつはまだ繁殖能力もなさそうな若い個体。
いったい、どこで何のためにタグを付けられたんだろ。。。?


早くもホシカゲアゴアマダイが。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 /お宮前
【水温】 21℃ / 21℃ / 21℃
【透明度】 ~10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:33-10:20 / 11:16-12:10 / 13:47-14:27
【潮まわり】 04:23 93cm 干潮 / 09:55 191cm 満潮 / 16:53 22cm 干潮 / 中潮(月齢:5.0)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没18:49

連日、天気は快晴!海況もベタ凪ぎ!と素晴らしいコンディションなんだけど、黒潮は完全に外れていて、水中は一年のうちで最も酷い状態だと言っていいほど悪い。。。(ーー;)

水温は2-3月よりも低く、透明度は10m以下だ。
おまけに鼻水みたいな浮遊物が沢山浮いているし。(笑)

そんな状況でも、海の中は今の時期らしい光景で満ち溢れている。。。

水底は相変わらず、アミ類が爆発中で水底から1mくらいの間は雲のように真っ白。

また水底にはアオサ類が沢山繁茂していて、そこにはウミコチョウの仲間がいろいろ見られ始めてる。

そこら中で春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚!

今日はコブシメの産卵は見られなかったけど、コウイカのペアが付かず離れず状態。。。

そして。。。早くもホシカゲアゴアマダイが目立ち始めている。
しかも、すでに雌雄が近くに巣穴を持ち、ペアになっている子もいた。

この時期のホシカゲアゴアマダイは巣穴を持ち始めたばかりの子が多く、そんな子はまだ不安定なのか、指や指示棒を近づけただけでピョーン!と巣穴から飛び出してくる個体をよく見かける。


もはや「季節外れ」ではないかも。。。!

【ポイント】 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1 / お宮前
【水温】 23.2℃ / 22.6℃ / 22.8℃
【透明度】 ~15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 8:44-9:28 / 10:39-11:34 / 12:54-13:49
【潮まわり】 04:59 195cm 満潮 / 11:03 73cm 干潮 / 17:05 211cm 満潮 / 中潮(月齢:26.3)
【日の出・日の入】 日出06:43 日没17:21

現在、季節外れのコブシメの産卵が連日見られているという話をしたけど、今日はとうとう交接まで観察してしまった!(ーー;)
もはや、普通に繁殖期なんですけど。。。(笑)

水温はとうとう22-23℃台に入ってしまい、この水温は彼らの本来の繁殖期である4-5月とまったく同じ程度の水温だ。

ずっと「季節外れ」と繰り返し言い続けていたけど、もともと例年22-23℃になる12月にはコブシメの産卵は始まっていた事からも、単純に今年は水温の低下が速かったため、産卵開始時期が前倒しになっただけなのかもしれない。。。

例年にない高水温の年だったかと思いきや、今度は例年にない水温の急激な低下。。。ホント、今年は環境の変化についていけない。。。(笑)

ホームの一湊タンク下に棲んでいるウミガメたちのほとんどはアオウミガメだ。
そんな中、1匹だけタイマイが混じっている。
主にポイント内に数カ所あるナガレハナサンゴを好んで食べてる。。。
まだ子供なのに何故か体の数カ所に識別タグが付いてる。
通常、識別タグは産卵のために上陸した大人のウミガメに着けられる事が多いようなのだが、この子はいつどこで着けられたんだろう。。。?


捕食!

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1
【水温】 28℃ / 29℃ / 30℃
【透明度】 ~25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:23-10:24 / 11:25-12:16 / 13:52-14:58
【潮まわり】 05:20 229cm 満潮 / 12:08 26cm 干潮 / 18:38 235cm 満潮 / 大潮(月齢:27.7)
【日の出・日の入】 日出05:47 日没18:55

お盆が終わって、また平和で静かな海が戻ってきた。。。
真夏なのにとても静かな一湊の港を見て、今日のゲストFさん&Tさんも驚いていた。(^^;)

のんびり一湊で3本。。。

今日は様々な捕食が見られて面白かった!

お宮前で見たヌノサラシは何やら大きな魚を咥えていてなかなか飲み込めずに、おろおろと左右に行ったり来たり。。。大丈夫か?こいつ??(;´・ω・)

タイマイがサンゴを喰うのは知っていたけど、実際に豪快にナガレハナサンゴを喰っているのは初めて見た。。。


台風一過後の海は超低水温!(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3
【水温】 25℃ / 26℃ / 25℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:38-10:52 / 14:55-15:45 / 16:27-17:08
【潮まわり】 06:16 225cm 満潮 / 13:01 32cm 干潮 / 大潮(月齢:14.7)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:07

台風5号の直撃で3日間、宿に缶詰状態だった常連ゲストKさん。
予定よりも1日滞在を伸ばし、何とか最後に1本だけ潜ることができた。。。(^^;)

しかし、台風一過後の海は超低水温だった!(-_-;)
3本とも25℃まで落ち、メチャクチャ寒く感じた。。。
当然、台風接近前の高水温のままだと思ってエントリーしたので、ペラペラの5mmウェットスーツだったし。。。(ーー;)
実に台風接近前から4℃も下がった計算だ。
透明度も悪いし。。。

まぁ、一時的なものだとは思うけど、早く元の海に戻って欲しいなぁ。。。

午後からはリピーターゲストTさんとそのお友達を連れてのんびり2本。。。
海の状況は悪いけど、まぁ、台風5号が過ぎ去り、無事に来島でき、潜れただけでも本当に良かった!

次回はもう少しまともな海に潜りに来てくださいねー!!!(^▽^)/

上記ビデオはゲストの辻さん撮影のタイマイとアオウミガメのニアミス。。。


クマノミのイソギンチャクへの給餌行動

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1
【水温】 21℃ / 21℃ / 21℃
【透明度】 25m / 20m / 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:25-10:11 / 11:20-12:15 / 13:33-14:33
【潮まわり】 08:09 206cm 満潮 / 14:54 19cm 干潮 / 中潮(月齢:17.6)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:04

今日はビーチから3本、マンツーマンでガイド。
ゲストさんは昨年ライセンスを取ったばかりの方で、ライセンスを取った地元の海以外の場所で潜るのは初めてという方だった。

朝方は雨が降ったりしていたけど、時間とともに晴れてきて、午後には雲ひとつない晴天に!(^^)
水中は相変わらずだったけど、いろいろと面白いものが見れてなかなか面白かった。

いつも以上にウミガメが多く見られ、1か所にアオウミガメが4匹とタイマイが1匹が休んでいて複数匹のニアミスが1本目と3本目でそれぞれ見られた。

クマノミとイソギンチャク – 両者の間には「共生関係」がある事が知られていて、クマノミは自身や卵をイソギンチャクの毒に守ってもらう代わりに、イソギンチャクにせっせと餌を運んだりするなどと言われている。
でも、実際に水中でクマノミがイソギンチャクに餌を与える行動を見たことがあるダイバーは少ないのでは。。。?
現地ガイドの僕でもそう頻繁に見かけるものではない。(そもそも瀕死状態の魚はそうそう水底に落ちていない。。。(^^;))

クマノミは本当に意図的に餌をイソギンチャクに与えているのか調べたくて、イソギンチャクから瀕死状態の魚を何度も何度も救出してみたんだけど(笑)、やっぱりクマノミはスグにその魚をくわえてイソギンチャクの元に運んでいる。。。

ちなみにこのクマノミは単身でこのイソギンチャクに棲む、かなり若いオス。
番う相手を見つけるまでは、まずは住居づくり(=イソギンチャクの育成)に余念がない。。。そんなところかな。。。?(^^;;
昨日(2017年05月14日)、撮影した54秒の動画です。

今日は赤潮が凄かった。。。
2本目のエクジット時くらいから浅場の水面に急に目立ち始め、午後からの3本目の頃には水面から-2m付近まではかなり真っ白くなり、水中から見るとまるで雲に覆われているようになってしまった。。。(◎_◎;)


最終日は永田で。。。(^^)

【ポイント】 オツセ / オツセ / ヨスジ漁礁
【水温】 28.2℃ / 25.0℃ / 28.4℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:10-10:10 / 11:09-12:10 / 13:41-14:34
【潮まわり】 06:46 241cm 満潮 / 13:28 17cm 干潮 / 大潮(月齢:29.7)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没19:10

8月最初のゲストさんたちの最終日。。。
週末でもないのに、今年はここに偶然、数人のゲストさんたちが集まった。

海況も天気も良い上にゲストさんの人数もほどよく、のんびり一湊と永田の両エリアを潜る事ができた。(^^)

今日は永田へ。。。
永田も一湊同様に水温は30℃を超え、生き物もワサワサしている感じ。。。

ただ深場はガクーンと水温が低く、かえって気持ちが良かった。(^^;)

ヨスジ漁礁にはスジミゾイサキのチビたちが溢れていた。。。
ここ数年、少しづつ数が減ってきていて、いつかはいなくなってしまうのでは?と恐れていたけど、また次の世代が増えてきているようで一安心。。。(^▽^)/


「クマノミ幼稚園」を開園中!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 23.1℃ / 21.4℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:39-12:38 / 14:07-15:16
【潮まわり】 05:03 223cm 満潮 / 11:42 15cm 干潮 / 18:07 223cm 満潮 / 中潮(月齢:27.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:16

海は相変わらずの低水温だ。。。2本目なんてとうとう21℃台まで下がってしまった。(;´・ω・)
1-2月並みの水温だ。

今日のゲストさんはレンタルのウェットスーツだったので、後半はかなり寒かったみたい。(^^;;
TGをレンタルしてじっくりフォト・ダイブ。。。

沖の方ではコガネスズメダイが一斉に産卵中だったり、すでに繁殖期に入っていると思われるヒレボシミノカサゴのお腹がパンパンのメスを確認したりと、魚たちの多くはこの低水温にも負けずに繁殖しようとしている。。。

2本目の最後でまさにこれから産卵が始まる!というクマノミのペアに遭遇。。。でもエア切れ直前だったので最後まで観察できず。。。(-_-;)

それから。。。今年産まれのクマノミのチビが目立ってきた。
そこら中に「クマノミ幼稚園」を開園中!(^^)


まだ卵を守っていたワモンダコ

17℃!?マジっすか。。。(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 17.1℃/17.6℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:18-11:04/12:09-12:46
【潮まわり】 07:15 199cm 満潮 / 13:13 56cm 干潮 / 18:53 202cm 満潮 / 大潮(月齢:13.5)
【日の出・日の入】 日出06:52 日没18:10

今日は久しぶりにガイドで2本。

逃げ出すアオウミガメ

逃げ出すアオウミガメ

ゲストさんはフル器材レンタル(5mmフルスーツ)で潜るというので寒さを心配していたのだが、やっぱり寒かったみたい。。。(^^;)

それもそのはず、今日の屋久島は通常のダイビングポイント、ダイビング水深ではめったにない17℃台前半の水温。。。
冷たい北西の風が吹き荒れたあとの浅場は一時的によくこの水温になるのだが、通常のダイビング水深ではあまりない事だ。

透明度がよく見えるけど実は。。。(-_-;)

透明度がよく見えるけど実は。。。(-_-;)

海は昨日まで大きく時化ていたので、ちょっとでも時化ていたら中止にしようと思っていたのだが、今日はよく凪ぎベタベタ。
水中は相変わらず濁り気味で暗く、最悪のコンディションだったけど、そこら中でウミガメが見られ(うち1匹はタイマイ)楽しんでもらえたようだ。

まだ卵を守っていたワモンダコ

まだ卵を守っていたワモンダコ

先日、卵守りをレポートしたワモンダコ。(⇒ワモンダコの卵守り
今日もまだ卵を守り続けていたのだが、ずいぶん手前にも新たな卵が増えているような。。。
今まで意識したことはなかったんだけど、もしかしてワモンダコって何回かにわけて産卵するの???(-_-;)
成熟段階の違う卵が混じっているのは前から気づいていたけど、まさか複数回に分けて産卵しているとは思ってもみなかった。

よく考えるとコブシメなんかもそんな感じだし、可能性としては十分にありうるのだけど。。。


知らなかったタイマイの食性

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃/24.4℃/24.3℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 曇り
【潜水時間帯】 09:56-10:54/12:10-13:16/14:55-16:09
【潮まわり】 07:06 229cm 満潮 / 13:47 -10cm 干潮 / 大潮(月齢:1.0)
【日の出・日の入】 日出05:21 日没19:07

今日は永田で2本潜ったあと、最後は一湊で1本。
永田の海はやや時化気味だったけど、天気には恵まれ気持よく潜れた。(^^)

ただ水面直下に白い濁りがあって、水中はやや暗め。^^;

一湊タンク下でよく見られるタイマイ。
近づいても、最近はまったく逃げなくなり、今では目の前で食事を観察できるまでになった。(・・;)

知らなかったんだけど、こいつらサンゴも食うのか。。。
ナガレハナサンゴのポリプをボリボリ食っていた。。。

タンク下のナガレハナサンゴが食いつくされないことを願うばかり。。。^^;


40m超!青くクリアーな海!

【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 22.5℃
【透明度】 40m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:05-12:45
【潮まわり】 06:24 221cm 満潮 / 12:46 2cm 干潮 / 18:58 231cm 満潮 / 大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】 日出05:47 日没18:47

昨日からよく見かける浅場にたまるギンガメアジの群れ

昨日からよく見かける浅場にたまるギンガメアジの群れ

ここのところ、ずっと水温は高く、透明度も良くて最高のダイビング日和が続いていたのだが、今日はさらにグッと透明度が上がり、遠く40m先まで丸見え!
青さも増したような気がする。(^^)

相変わらず浅場にはギンガメアジの若魚群れが溜まっていて、その青々したクリアーな海でその群れを追っていると、まるで夏の海のような錯覚に陥る。。。(笑)
天気がいいのも条件が良い原因だ。

今日は屋久島の海に慣れはじめたスタッフに早く地形を覚えてもらうために、漁礁まで足を延ばした。
彼女が来てからも連日、アオスジテンジクダイやクマノミに張り付き、相変わらずほとんど動かないようなダイビングばかりしていたので(笑)、さすがにこれではマズイ。。。^^;

漁礁はそこそこキンメモドキがたまっていて、そこにメアジの若魚群れがつき、それなりに賑やかだった。

ついに正面にまわれた!(^^)

ついに正面にまわれた!(^^)

一湊タンク下でたまに出会うタイマイの若い子がいる。
一湊タンク下では根付きのアオウミガメが沢山いて、どれも基本的にまったく逃げないので真正面に回って写真を撮ることは簡単にできる。
しかし、このタイマイだけはなかなか慣れず、近づくとスグに逃げてしまい、正面に回るなんて至難の業だった。
ところが最近は結構寄れるようになってきていて、今日はとうとう正面に回ることができた!(笑)

この子は左の前足の付け根に産卵時に浜で打たれるタグを2枚つけている。
いつも疑問に思うんだけど、こんなに小さいのに繁殖可能なのだろうか。。。(・・;)

4月7日に卵を初観察した3ヶ所のクマノミの卵は、毎日1ヶ所づつ孵化していき、今日は最後に残された1ヶ所も昨晩ハッチアウトを終えたようで、今日はすべての卵が無くなっていた。
3ヶ所すべて同じ日に産卵したとばかり思っていたんだけど、違ってたのかな?(・・;)
それとも同じ水温でも場所によって孵化の日はずれたりするのだろうか。。。?


気温と水温の差が15℃近い島。

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.3
【水温】 23.3℃/23.2℃
【透明度】 手前5m/沖20m~
【海況】 大時化
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:35-12:39/13:56-14:47
【潮まわり】 04:46 53cm 干潮 / 11:25 186cm 満潮 / 17:42 99cm 干潮 / 小潮(月齢:20.6)
【日の出・日の入】 日出07:05 日没17:18

この週末は久々にゲストのいる週末!(笑)
やっぱり、1人で潜っているよりは、何人かと一緒に潜っている方が楽しい!(^^)

なのに、またまた冬型の気圧配置がバッチリ決まり、北西が強く寒い。。。
しかも海はかなりの大時化。。。

ただ、浅場の透明度は5mくらいでウネウネなのだが、沖に出てみると青く透明度も30m近かった。

昨日に続き、今日もゼロ戦や漁礁までビーチから遠泳!(笑)
ゲストさんのリクエストという事あるんだけど、それ以上に大時化だったので、浅場はかなりウネウネで何もできない状態だったからだ。

途中の砂地ではマダラトビエイや珍しくツマグロに出会ったりと、なかなか楽しかったんだけど、やはりうねりの中で泳ぐのはちょっとつらかった。。。^^;

さてさて、今の屋久島は陸上は10℃前後とかなり寒いのだが、水温は依然として23-24℃はあり、その差はなんと15℃近い!(・・;
冬季の屋久島はいつもそんな感じなんだけど、ここまで差がある場所って日本でもここぐらいじゃね?^^;


堀井デー

【ポイント】 ヨスジ漁礁/オツセ/一湊タンク下No.2
【水温】 29.2℃/28.0℃/29.3℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:05-10:00/11:35-12:26/14:38-15:37
【潮まわり】 09:54 234cm 満潮 / 16:09 66cm 干潮 / 中潮(月齢:19.2)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没19:00

この日からゲストががらりと入れ替わって、お盆休みの後半がスタートだ。
そして、この日は毎年お盆の時期に屋久島に長期滞在するお絵かきダイバーこと堀井画伯の最終日。。。
今回は台風と被ってしまったため、何かいつもより短かったような感じがしてしまうのだが、今年も本当にお疲れ様でした!(^^)

という事で、今日は「堀井デー」!(笑)
画伯のリクエストに応じてポイント設定させてもらった。
でも。。。どのリクエストも深過ぎなんですけど。。。(・・;)

今日から後半戦のゲストさんたちの初日だった事もあり、どのリクエストもかなり微妙。。。(^^;;
まさか今日が初日のゲストさんたちをいきなり深場やスタンダードから外れたポイントに連れて行くわけにもいかず、結局、画伯には1人で深場に下りてもらった。(笑)
最後なのにお付き合いできず、申し訳ない!!(^^;;

また来年もお待ちしております!!(^^)


久々にタイマイに出会った。(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 23.4℃
【透明度】 ~20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:56-11:33
【潮まわり】 07:23 87cm 干潮 / 14:06 186cm 満潮 / 長潮(月齢:23.6)
【日の出・日の入】 日出06:53 日没17:17

今日は午前中に1人で海へ。
久しぶりに-30m以深に下りて、ちょっと探し物を。。。(^^;;

マクロレンズでタイマイ(笑)

マクロレンズでタイマイ(笑)

行きがけに久々に中層を泳ぐタイマイに出会った。
よく見ると左手の辺りに黄色いタグが付いていた。
この黄色いタグは永田の浜で産卵上陸したアカウミガメに打たれるやつと同じものだった。
多分、永田の浜で産卵しているメスなのかもしれない。。。
もし永田で産卵した子であるなら、まだ産卵期ではないので、多分、普段から屋久島近海に棲んでいる子なのかもしれない。

-30m以深で探し物をしているとあっという間にコンピュータがうるさくなってくる。。。
結局、探し物は見つからず、タラタラと水深を上げながら帰路へ。。。

ヘビギンポの未記載種

ヘビギンポの未記載種

この水深で撮ったものは、未記載となるセグロヘビギンポ似の「ヘビギンポ属の一種」だけ。(・・;)
このヘビギンポはヘビギンポの仲間としては珍しい-20m以深で見られる深めのヘビギンポで、屋久島には沢山いるのだけど相変わらず、他の海域では記録がない。
多分、地味なので誰も気づかないだけで、珍しいヘビギンポではないと思うのだけど。。。(^^;;

帰りに浅場で久々に出会った魚が2種。。。

フタイロカエルウオのストライプドフォーム

フタイロカエルウオのストライプドフォーム

1つはフタイロカエルウオの「ストライプドフォーム」カラーだ。
琉球列島や海外などではよく見られるタイプらしいけど、屋久島ではフタイロカエルウオ自体がそれほど普通種ではないため、当然、この体色に会うのも稀だ。
ただよく知られている体の前半が濃紺で、後半が黄色く染め分けている典型的な体色は「バイカラードフォーム」カラーはもっと珍しかったりする。。。(笑)

「スジ雄」?スジオヘビギンポ?アカヘビ?

「スジ雄」?スジオヘビギンポ?アカヘビ?

もう1種はスジオヘビギンポなんだか、アカヘビなんだかよく分からないので、「スジ雄」と勝手に呼んでいるヘビギンポの仲間だ。
過去に4-5回ほど見たことがあったのだが、どれも一期一会だったので継続観察ができず、何者なのか分からずに終わっている。。。
今回はどうもここは産卵床ではないか?と思われるような壁面で見られ、しかも頬には婚姻色が褪めたかのような色素の点々が残っていたので、ちょっとしばらく継続観察してみようと思う。
繁殖期であれば、婚姻色が見れるはず。。。
婚姻色さえ分かれば、何者なのかの手がかりが掴める!!(^^)

ウツボの口の中に入っていけるのはホンソメくらい。(笑)

ウツボの口の中に入っていけるのはホンソメくらい。(笑)

結局、今日は探し物が見つからなかったけど、遠出をしたせいもあってエアーの減りが早く、いつもより30分以上も早くエクジットせざるをえなかった。。。(・・;)
何か不完全燃焼気味。。。(笑)


可哀想なタイマイ・・・

【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 19.6℃/19.9℃
【透明度】 10m/10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:40-11:34/14:02-14:59
【潮まわり】 08:45 214cm 満潮 / 15:29 -7cm 干潮 / 中潮(月齢:18.5)
【日の出・日の入】 日出05:56 日没18:42

今日は永田へ。。。
永田もベタベタに凪ぎていて、まるで海が湖のようにみえるくらい静かだ。
天気もOさん&Mさんが来てからずっとよく晴れていて、今日も陸上は気持ちのよい1日だった。

永田エリアのホームグラウンド「オツセ」

永田エリアのホームグラウンド「オツセ」

しかし。。。永田も一湊同様にもの凄い濁りで、10m先も見えないくらい。。。
浮遊物も一湊と同じように浮いていて、一言「汚い海」!!

帰りに吉田付近で赤潮も発生していて、潮目にそって赤潮が大きく広がり、海岸付近は真っ赤に染まっていた。
夜に家族で海に行ってみると案の定、夜光虫も凄くて、ま~つまりは潮がかなり悪いって事。。。

Oさん&Mさん、運が良いのか悪いのか、よく分からなくなってきた。。。(笑)

死んだタイマイが港内に浮かんでいた

死んだタイマイが港内に浮かんでいた

今日は永田港にタイマイの若い個体が死んで浮いていた。
よく漁師さんの網にウミガメが引っ掛かり、そのまま死んでしまう事が多いのだが、多分この子もそのまま港で捨てられた子なのだろう。。。
可哀想に、なかなか港内から出れず、広い港内を1日中、グルグルまわってた。

-30m以深で普通に見られるベニハナダイのメス

-30m以深で普通に見られるベニハナダイのメス

水温が低い時のハナヒゲウツボはちょっと警戒心が強い。。。

水温が低い時のハナヒゲウツボはちょっと警戒心が強い。。。

サクラコシオリエビ

サクラコシオリエビ


久しぶりのボブサンウミウシ

久しぶりのボブサンウミウシ

黒潮接岸前の春は多く見られるコンシボリ

黒潮接岸前の春は多く見られるコンシボリ



病み上がりに激流の観音はキツイ。。。(・_・;

【ポイント】 観音/観音
【水温】 24.6℃
【透明度】 20m
【海況】 ややバシャバシャ
【天候】 くもり
【潮まわり】 05:30 63cm 干潮 / 12:33 181cm 満潮 / 18:35 124cm 干潮 / 小潮(月齢:6.9)
【日の出・日の入】 日出06:41 日没17:22

いよいよ、いつもの常連さんぐらいしかいない週末が増えてきた。(笑)
今日は常連さん2人と観音へ。。。
シーズン中はまともなガイドができないので、この時期くらいはしっかりガイドしなきゃ!とか思っているんだけど、結局常連さんだと自分に甘えが出てしまい、今日もしっかりカメラを携えてエントリー!(^。^;)

ランドールズ・タイルフィッシュ

写真提供:Shimontyさん

アカボシハナゴイ

写真提供:Shimontyさん

今日は観音の深場狙いで永田に来たのだが、1本目は激流でまったく下には降りれず、-25m付近でお茶を濁すような1本になってしまった。
という事で2本目も観音にトライ!
今度は多少、潮は緩んできたように思え一応、深場には降りたのだが、帰りがアゲインストの潮でメチャ疲れた~
水底はかなり暗くてピント合わせが大変!!
降りたところでまったく動かず、コウリンハナダイやアカボシハナゴイと格闘。。。
アカボシハナゴイやベニハナダイは婚姻色を出していた。

ランドールズ・タイルフィッシュも相変わらず元気で穴に引っ込むときは「スッと引っ込む」というよりは「ズボンと潜り込む」って感じ。。。(笑)

タイマイ

写真提供:Shimontyさん

いつもの亀裂にはキビレマツカサが2-3匹入っていた。
いつもはもう少し先端に出たところの亀裂にいるのだが、ここで見たのは初めてだ。

帰りにタイマイのチビに遭遇~

いやいや。。。病み上がりの深場はキツイかも。。。(・_・;