【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 22.7℃
【透明度】 ~20m
昨日のクラゲはやはり黒潮の縁にたまるものだったらしく、また屋久島の海は黒潮に覆われているみたいだ。
昨日は深い場所だけが水温が高かったが、今日は浅場もこの時期としては高めだった。
昨日のクラゲは一掃されて、透明度もそれなりに良く明るい水中だった。
クラゲが押し寄せてきた。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.0℃
【透明度】 ~15m
北西の季節風はやや治まり、空も晴れてきた。
水中は白濁りがひどく、エントリー時の透明度は10mぐらい。
今シーズンオフのテーマ探し
【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.0℃
【透明度】 ~15m
典型的な冬型の気圧配置と、典型的な屋久島の冬の海と陸。。。
厚い雲に覆われ、やや強めの冷たい北西の風。
海辺には人っ子一人いない寒々しい冬の情景。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
午前中に潜ってよかった♪
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 22.4℃
【透明度】 ~15m
午前中、風が南寄りから北西に変わり、みるみると海況が悪化。
最初から海況の悪化を考えて午前中に2本潜ろうと計画していたが、かなりギリギリ潜れた感がある。
水中は特にウネリもなく、静かだが、とにかく暗い!!
空がどんよりと曇っているからだが、おかげで透明度が良いにも関わらず、あまり見渡せない日没時のダイビングのようだった。
大当たり♪
プロが揃って
沖縄から
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 21.7℃
【透明度】 ~25m
今日は広く高気圧に覆われ、風は南寄りに変わり、一湊湾内は池凪ぎ状態。
透明度もなかなか良く、天気も良いため水中は明るいっ!
久しぶりのダイビング日和の1日だった。
口之永良部島・サンゴ調査
夏が到来?(笑)
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 22.0℃
【透明度】 ~10m
いくらか風も治まり、今日は自由にポイントを選べるかな~と期待して海へ行くと、まだまだ矢筈岬西面には大きな白波が。。。(-_-;)
せっかく横瀬で泳ごう!と思っていたのにぃ~!!
つかの間の凪ぎだった。(-_-;)
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 22.7℃
【透明度】 ~15m
昨日はつかの間の凪ぎだった。。。
朝のうちは凪ぎていた一湊湾内も、北西の風の強まりと共にまた時化てきた。
その変化はまさに「みるみると。。。」ってな感じで、2本目の開始時にはかなりの大時化!
結局、今日もボートで潜水可能だったのは一湊タンク下周辺だけだった。
ようやく凪ぎた。。。
南部は暖か~い♪
【ポイント】 湯泊/元浦
【水温】 23.2℃
【透明度】 20m~
今日は少しは時化も治まるだろう。。。と期待していたのに、まったく変わらない一湊湾内。。。(-_-;)
元浦は入れそうだったが、1本目は南部に走った。
理由は海よりも外の暖かさ!
この時期、西高東低冬型の気圧配置になると、屋久島は北部は曇って冷たい北西風で、暗く寒い。。。
しかし、風裏の南部はよく晴れて暖かく、明るい♪
同じ島とは思えないほどの差異がある。
ゲストと相談して、今日は海の内容よりも外の暖かさをとった!(笑)
な~んも見えませーん。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No2
【水温】 23.2℃
【透明度】 5m
冬型の気圧配置。
今日は時間と共に海が時化てきて、2本目を終わった頃にはタンク下のエントリー口は大ウネリが押し寄せ、ヤバイくらいだった。。。
水中は最初から大揺れで、これは-20m付近でも同様だった。
砂も舞い、白く濁り、5m先もまったく見えない状況で、手前の砂地を突っ切って小パッチに行くのでさえも、ちょっと迷った。(-_-;)
第1回 リーフチェック屋久島
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 23.7℃
【透明度】 15m
天気もよく比較的暖かい1日。
海もベタ凪ぎだ。
リーフチェック目的のMさんが来島以来、寒い日が続いていたが、リーフチェック当日の今日は最高に良いコンディションとなった。
この時期の実施基準
【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 24.3℃
【透明度】 20m~
風は北東で元浦側は時化気味だが、一湊湾内もややウネリありの状況。
天気は今日も雨模様の1日で、暗く寒い。。。
浅場のヘビギンポ!
【ポイント】 元浦/志戸子/一湊タンク下No.3
【水温】 24.4℃
【透明度】 20m~
2日連続の雨。。。
陸上は寒く、暗~い1日だった。
風は北寄りの風がやや強まり、時間共にちょっと時化てきた。
ようやく屋久島へ来れた!
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 24.5℃
【透明度】 20m~
昨日からまた黒潮がかかっているようだ。
昨日、今日と急に透明度&水温が上がった。
水の色も青々として、なかなか気持ちのいい海だ。
クマドリ2バージョン
【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 24.4℃
【透明度】 20m~
たいてい、すばらしく海況に恵まれた週末のあとは、大きく時化ることが多いが(逆もあり。。。)、今日も一湊湾内のベタ凪ぎ状態は継続。
でも、天気はとうとう下り坂に。。。
今日は1日中、厚い雲に覆われ、暗~い陸上だった。
オールビーチの3日間終了~!
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 23.7℃
【透明度】 ~15m
ブルーワールドさんの屋久島ツアー最終日。
結局、この3日間は天気、海況、共に恵まれ、この時期としては最高のコンディションだった。
「一湊タンク下」オンリーの2日目
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.0℃
【透明度】 ~15m
今日も空はよく晴れ渡り、一湊湾内は池凪ぎ!
秋のダイビング日和の1日だった。
これまで連休は海況&天気が悪いことが多かった気がするが、この連休はかなりの当たり!
これもブールーワールドさんご一行様の日頃の行いの良さか。。。?(笑)
今年も恒例の!
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 23.0℃
【透明度】 ~15m
ここ1週間、日を追うごとに水温が落ち続けている。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
1週間前は25℃以上はあった水温が少しづつ落ち、今日も昨日よりも0.5℃も落ちている。
10月までは例年に比べてなかなか水温が落ちず、一時は高水温によるサンゴの白化も懸念していたのに、今では例年以上に低い水温となってしまった。(-_-;)
ボート&ビーチ
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 23.5℃
【透明度】 ~15m
北西の風は変わらず。
ここのところ、「朝凪」&「夕凪」がはっきりしている。
朝のうちは割と静かだった一湊湾内も、日中には風が強まり、時化る傾向にある。
モニタリングサイト1000 – 元浦
【ポイント】 元浦
【水温】 23.6℃
【透明度】 ~10m
風はまだ北西。
一湊湾内はやや時化気味。。。
でも、天気はよく、風裏に当たる元浦はまずまずの凪ぎだ。
今日はサンゴ調査で元浦に入ったのだが、こちらは久しぶりに透明度の良い明るい海だった♪
中止にして正解。。。かな。。。?
【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 23.4℃
【透明度】 ~10m
冬型の気圧配置がバッチリ決まって、今日は北西の強風が超強い!
。。。と想像していたが、それほどの事はなく、むしろ昨日よりも穏やかな1日だった。
また冬の海に。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 24.3℃
【透明度】 ~15m
強烈な西高東低冬型の気圧配置。
午前中はまだ良かったが、時間と共に北西の風が強くなり、2本目潜水中にどんどん時化てきて、エクジット時は大荒れ!
こんな海に入っていたのか。。。
海を出てちょっと青褪めた。。。(-_-;)
船長を待たせて。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 24.5℃
【透明度】 ~15m
風は北西だったが、あまり強くはなく、一湊湾内は依然として凪ぎている。
空は1日青空で、てつ!さんツアーは天気には恵まれている。。。
やっぱり伊豆ダイバーは寒さに強いっ!
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2
【水温】 24.8℃
【透明度】 ~20m
風が北西にまわり、矢筈岬の西面には白波がまた当たり始めた。
湾内を航行中は結構なウネリを感じる。
しかし水中は静かなもので、特にダイビングには問題なし!
そのウェットで淡水っすか。。。?(-_-;)
タイマイだった。。。(-_-;)
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2
【水温】 25.1℃
【透明度】 ~15m
晴天&ベタ凪ぎ~♪
水温は昨日とあまり変わらないのに、晴れているだけで何か暖かい気がする。。。
井田から屋久島へ。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 24.8℃
【透明度】 ~15m
風は南西にまわり、またもや一湊湾内は凪ぎ~♪
オマケに今日の午前中は雲ひとつない晴天でダイビング日和!
ところが11時到着のゲストを待って、海へ行くと曇り空に。。。(-_-;)
中止~!!。。。じゃないって!(-_-;)
【ポイント】 元浦
【水温】 24.5℃
【透明度】 ~15m
今日も朝から北西の風がビュービュー吹いていたので、海も見ずして「午後の体験ダイビングは中止ぃ~!!!」と吼えていたのだが、10時ぐらいに海を見に行くと、元浦は凪ぎ~!
これで中止にしたら、いったいいつ潜るんだ???ってな海況だった。