カテゴリー: その他
トローキの滝
【ポイント】 トローキの滝/南部いろいろ/川(No.4)
【水温】 24.2℃
【透明度】 15m
予報では次第に天気が崩れる予報だったが、結局終日の晴れ。
風は北東で、北部はベタベタ凪ぎだったようだが、僕が潜った南部はかなり時化ていた。
目的の魚はいなかったけれど。。。♪
【ポイント】 川(No.2)/川(No.2)
【水温】 25.3℃
【透明度】 ~15m
天気はいまひとつパッとしないが、風が南寄りという事もあって、昨晩からちょっと蒸し暑いほど暖かい。
朝方やや雨が降ったが、川の中はまったく濁りはなかった。
初三島!
【ポイント】 黒島/硫黄島/竹島
【水温】 25.9℃
【透明度】 ~25m
今日はモニタリングサイト1000のサンゴ調査で遠出する予定だったので、快晴&ベタ凪ぎを祈っていたのだが、期待以上の天気と海況だった♪
突然、口之永良部へ!
再び、口永良部へ!
まさかのニチリンダテハゼ!!
口之永良部へ!
【ポイント】 湯向/岩屋泊/お花畑
【水温】 30.3℃
【透明度】 ~30m
今日は同業者の誘いで口之永良部へ行った。
口之永良部はより黒潮に近いので、超クリアーな水を想像していたが、透明度は屋久島の方が良かった。
東面のポイント調査!
口之永良部島・サンゴ調査
心と呼吸の関係
やっと見つけた!!!だけど。。。
口之永良部島へ!
海上で見た魚の話でLOGづけ!(笑)
わ~いと純粋に喜ぶ♪(笑)
【ポイント】 志戸子Bポイント
【水温】 21.8℃
【透明度】 20m
ここのところ、同業者から教えてもらった、志戸子のあるポイントに調査で入りたくて、毎日のように海況をチェックしていたのだが、今日ようやく入れるまでに回復した。
取り立てて目新しい環境はなかったが、何か「志戸子」とよく似た環境で隆起サンゴ&白い砂が南国チックだ。
ダイビングポイントとしてはまずまずだが、入り口の浅場はいろいろなギンポ類がいて、それなりに面白そうだ。
タイドプール・ポイントとして使えるかな。。。?
水温はやはり上昇傾向だ。
ダイビング中、水温は常に22℃台後半を指していた。
このまま上昇傾向でGWに突入してくれ~!!
南部っていつぶりだろ?
春田浜のタイドプール
【ポイント】 春田浜タイドプール
【水温】 22.0℃ぐらい?(浅すぎて時計作動せず。。。)
【透明度】 15m~
今日も朝から北西の風が強いっ!
天気だけは良いのに。。。とちょっと憂鬱な気分になりながらカメラの準備をしていると、和江が「春田浜のタイドプールに行こうよ~」と誘う。
あっ!春田浜なら風裏だ!(⇒屋久島森案内: 春田浜デート?!)
憂鬱な気分から一気に晴れて、ワクワクしながら安房へ向かった♪
春田浜のタイドプールはゆうすけさんお勧めの場所。
水温も上がってきたし、カエルウオ&イソギンポの仲間に期待!
港の中で。。。
【ポイント】 志戸子港内
【水温】 18.8℃
【透明度】 ~10m
今日は朝から晴れて、風も弱い。
これは凪ぎたかな。。。と期待して海へ行ったが、「一湊タンク下」はまだ時折大きなウネリが入り込む。
入れない事もないが、昨日の状況を考えると、ちょっとパス。。。(笑)
今日は凪ぎの海に入りたい。。。
いろいろ考えた末、前から気になっていた志戸子の港内に潜ってみることにした。
つ、つまらない。。。(大汗)
【ポイント】 ポイント名なし(春田)
【水温】 20.5℃
【透明度】 10m~
今日も朝から風が強い。
おまけにこの西~北西風はかなり寒い。。。
ついつい、海へ行くのが億劫になる。
北部は見なくても「元浦」しか入れないのは明らかだが、昨日エクジット時の状況(ウネウネ)を考えるととても「元浦」に入る気にはなれない。。。
凪ぎの海を求めて、風裏の東~南東側へ行ってみた。
10Lタンク1本で1日中遊んだ♪
そろそろ淡水域のハゼも。。。
爆発!
【ポイント】 一湊タンク下沖/A川
【水温】 26.4℃
【透明度】 ~15m
昨晩から吹き続けた北西の風は思っていたよりも強かったようで、今日の一湊湾内は大時化だ。
「一湊タンク下」さえも5-10分間隔でかなり大きなウネリが入り込み爆発!(怖)
それでもセットの間隔を確認し、エントリーは可能と入ってはみたが。。。
問題はエントリー口ではなかった!(笑)
メチャクチャな透明度と底ウネリ。
-30m付近でさえ、底の砂が舞っている状況。。。
おまけに薄暗い水中ではライトを当てると逃げ惑う魚たち。。。
わ~い♪晴れた~!!
自分の子よりも家が大事な魚社会?
【ポイント】 A川/一湊タンク下/一湊タンク下
【水温】 27.0℃
【透明度】 10m~
本格的な雨が続く。。。
この連休に来店されたゲストは皆、「やっぱ屋久島は雨が多いなぁ~」なんて思ったんだろうな~(泣)
秋雨前線がもろに上下し、風も強い。
水中も暗いし、気分が滅入る。
本当はキラキラな屋久島の海を見せたかったな。。。
初めての淡水域
【ポイント】 A川
【水温】 23.0℃
【透明度】 15m~
今日も最高に時化ていた。
「一湊タンク下」はなんとか行けそうだったが、かなりウネリっぷり!
ちょっと考えた。。。こんな時こそ!
今まで気にはなっていたが、屋久島の海があまりにも面白く、やりたい事や調べたい事が沢山あったため、なかなか行く機会のなかった淡水域。
また、淡水域に踏み込んだら、踏み込んだで、ハマってしまうのは目に見えている。
これ以上、興味や興奮の対象が増えてしまうと収拾がつかな~い!という心配もあった。(笑)
案の定、また更にやりたい事や調べたい事が増えてしまった。。。(汗)
どうすんだよ~!
ボートポイント調査
種子島にて。。。
テングヘビギンポは幻か。。。?
【ポイント】 香附子(こうぼし)
【水温】 23.5℃
【透明度】 20m
今日はテングヘビギンポのオスの婚姻色を狙って、早朝に海へ入るつもりだったのだが、”予定通り”起きれず。。。(笑)
それというのも、風が北寄りだったので、多分テングヘビギンポのいる香附子(こうぼし)は昨日同様ダメだろう。。。と勝手に思い込んでいたのだった。
午後からのんびり香附子(こうぼし)を見に行く。
着いて見てみると、げっ!!凪ぎじゃん!!(汗)
あ~早朝から入れば良かった。。。と思いつつも、時すでに遅し。
早朝に入った方が良い理由がもうひとつ。
ただ今、大潮で早朝時が満潮、正午過ぎに最干潮となるのだった。。。
もちろん、エントリー時はものスゴくひいていた。
変な格好での撮影になるため、おかげで腰と首の筋肉がいたい。。。(泣)
最終日はタイドプールなどいかが。。。?
口永良部島に行ってきた!
【ポイント】 岩屋泊/小坪(ともに口永良部島)
【水温】 27.2℃
【透明度】 20m~
突然、口永良部島でボートダイビングをする事になった。
先日までお越しになっていた口永良部島でのダイビングを希望していたゲストの皆さんには言いづらいのですが。。。(笑)
口永良部島は屋久島の隣に浮かぶ小さな島。
行政上は僕の住む上屋久町の一地区になる。
口永良部島は屋久島と違って、海岸線は複雑で屋久島以上にいろいろな環境があり、すぐにドン深になる場所も多く、魚の種類も多いと想像できる。
前からいろいろな方に「あそこは面白い!!」と聞いていただけに、かなり大きな期待を抱いていたのだが。。。