バイカナマコの模様

バイカナマコにも様々な模様があって、和柄のこの模様の子が最近よく見られている。

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1
【水温】 26.0℃ / 27.2℃ / 27.4℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:41-9:42 / 10:46-11:44 / 13:28-14:35
【潮まわり】 08:35 80cm 干潮 / 15:01 184cm 満潮 / 小潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:23

バイカナマコにも様々な模様があって、和柄のこの模様の子が最近よく見られている。
ここにウミウシカクレエビなどが付いていれば、それは最高の被写体になる。
今日の最後の浅場フリータイムはこれにハマった。。。(笑)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
先日(7/5)にハッチアウトを観察した子がまた卵を咥えていて、かなり成熟した状態になってる。。。
多分、ホシカゲアゴアマダイはハッチアウトしたその日には新たな卵をくわえる事が多いので、この卵の状態はすでに5-6日目くらいだと思う。
水温が上がってきて卵の成長が早い気がする。。。


増えるテングダイ

横瀬は行くたびにテングダイが増えてる!
最初は2-3匹だったのに、今では9匹になって群れてる。。。完全にここの主になろうとしてる。。。(^^;)

【ポイント】 横瀬 / 一湊タンク下No.3
【水温】 27℃ / 27℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:16-12:08 / 13:49-14:49
【潮まわり】 05:42 100cm 干潮 / 11:15 189cm 満潮 / 17:47 69cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:24

今日は長期滞在中のMさんとリピーターのSさんのお二人を連れて、一湊エリアで2本。

僕には屋久島の海が最も悪い時期である1-2月に初来島したゲストはその後、もう二度と屋久島には潜りに来てくれないというトラウマがあるのだが(笑)、Sさんはそのトラウマを破ってくれ、2回目の来島!
嬉しい~!!!!(^▽^)/

明日からやや混むため、少人数の今日のうちに明日以降行けないポイントに行こうと、1本目はいきなり潮の速い横瀬へ!(^^;)

横瀬は行くたびにテングダイが増えてる!
最初は2-3匹だったのに、今では9匹になって群れてる。。。完全にここの主になろうとしてる。。。(^^;)


意外にウネってる。。。(-_-;)

一見ベタ凪に見える海も浅場はそれなりに揺れているのが永田らしい。。。

【ポイント】 オツセ / 観音 / オツセ
【水温】 30.4℃ / 27.0℃ / 30.8℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:24-10:23 / 11:37-12:31 / 14:15-15:10
【潮まわり】 10:17 74cm 干潮 / 17:06 193cm 満潮 / 中潮(月齢:11.2)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没19:01

週末のゲストさんたちの2日目。
今日は永田で3本潜った。

いや~一湊エリアも青々として綺麗な海だけど、やっぱり黒潮に近い永田エリアはさらに綺麗だわ!(◎_◎;)

しかし、一見ベタ凪に見える海も浅場はそれなりに揺れているのが永田らしい。。。
行きがけに「今日はシシマイギンポが撮りやすい!」などとゲストさんたちに言ってしまったのだが、実際の波打ち際はメチャクチャ、うねっていてかなりヤバかった。。。(-_-;)

それでもゲストWさんの完璧にピントの合ったシシマイギンポの写真には驚いた。。。!


高水温期のクマノミの産卵。。。

3本目の一湊タンク下ではエントリーするなり、クマノミが産卵していた。
通常なら水温が上がる7月末ともなると、各所のクマノミは一斉に卵が見られなくなるのだが、まさかの産卵だった。
すでに産卵も終わろうかという頃で、産卵床は真っ赤な産みたての卵で埋め尽くされていた。

【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 29.3℃/29.7℃/28.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:46-10:56/12:18-13:46/16:10-17:17
【潮まわり】 05:52 74cm 干潮 / 12:06 190cm 満潮 / 17:53 110cm 干潮 / 小潮(月齢:7.0)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没19:16

今日は常連さん2人にFacebookで知り合ったK嬢、そして昨日から来店し、今日が2日目の愛知県・名古屋市のダイビングショップ、サニーベイルご一行様をお連れし、一湊で3本。

最初の1本目は漁礁が賑やかだった。
何やら漁礁の前で黒く大きな玉が浮いているので近づくと、それはキビナゴ玉だった。
スゴイ密集度で驚いていると、それはカンパチの若魚に襲われていたからだったようだ。
しばらくカンパチの若魚とキビナゴの捕食が見れたけど、変幻自在に動くキビナゴの群れの動きが凄かった。

繁殖行動もいろいろと見れた。(^^)

至るところでツマジロモンガラが卵を守っていたし、オイランヨウジも抱卵中の個体がよく目に付く。
3本目の一湊タンク下ではエントリーするなり、クマノミが産卵していた。
通常なら水温が上がる7月末ともなると、各所のクマノミは一斉に卵が見られなくなるのだが、まさかの産卵だった。
すでに産卵も終わろうかという頃で、産卵床は真っ赤な産みたての卵で埋め尽くされていた。

時期外れといえば、コブシメもそうだ。
例年ならとっくに繁殖期は終わっているのだが、今年はすでに繁殖期は終わりかな?という7月に入ってから頻繁に産卵を見かけるようになった。
今日もゲストの写真にはコブシメの産卵行動がおさめられていた。。。(・・;


Into The Fire!

ミカドウミウシの鰓の間にメチャ良い感じで、ウミウシカクレエビが隠れていた。
ウミウシの鰓がまるで燃える炎のようでそこにピッタリ収まるウミウシカクレエビが何ともカッコイイ感じ。。。これにすっかりハマッてしまった。(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.9℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:35-17:26
【潮まわり】 07:53 206cm 満潮 / 14:36 11cm 干潮 / 中潮(月齢:2.8)
【日の出・日の入】 日出05:40 日没18:51

相変わらず透明度はイマイチだけど、日に日にクリアーになっていっているような気はする。。。
今日は久しぶりにタンク下の沖の方まで泳いでみた。

イトヒキベラの仲間の状況を確認するのが目的だったのだが、イトヒキベラ類はどいつも全然興奮状態の子は見られず。
例年ならクレナイイトヒキベラやクジャクベラなんかが繁殖期に入り、激しい求愛が見られたりする時期なのだが、それもなし。。。

炎の中の家
炎の中の家
結局、-30mまで降りても収穫はなく、ずっとミカドウミウシについたウミウシカクレエビを撮っていた。(^^;)
ミカドウミウシの鰓の間にメチャ良い感じで、ウミウシカクレエビが隠れていた。
ウミウシの鰓がまるで燃える炎のようでそこにピッタリ収まるウミウシカクレエビが何ともカッコイイ感じ。。。これにすっかりハマッてしまった。(笑)

一枚撮る度にモニターを確認しては「カッコイイ!!!」と自画自賛。
ここで100枚くらいシャッターを切っていた。(^^;;;

巣作り中のゴンズイ
巣作り中のゴンズイ
帰りにゴンズイの巣作りに出会った。
最近、よく巣を作ったゴンズイによく出会う。
この時期の風物詩だ。


北東の風なのに。。。(ーー;)

今日は北東に風が変わったにも関わらず、一湊湾内は大きく時化ていた。
ウネリでマクロはかなり厳しい。。。
でも、相変わらず黒潮は接岸中のようで、沖に出れば透明度はなかなか良い!
こんな時はむしろワイドがベストかな。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 25.8℃/25.6℃
【透明度】 25m/30m
【海況】 時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:06-11:24/13:14-14:36
【潮まわり】12:26 65cm 干潮/18:13 240cm 満潮/大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】日出06:27 日没17:36

ヤクシマカクレエビのペア
ヤクシマカクレエビのペア
ウミウシカクレエビのペア
ウミウシカクレエビのペア
ゲストはフォト派のSさん。
早くもマンツーマンの日が増えてきた。
ゲストも僕ものんびり潜れるのは良いのだけど、ボートが出し難くなるのが辛い。。。
乗り合いを探してみても屋久島全体でダイバーが少ない時期なのだから、なかなか乗り合いが見つからない。
ほんと、何かと不便な時期になってきた。

いずれにしても今日は北東に風が変わったにも関わらず、一湊湾内は大きく時化ていてボートを出したところで、行けるポイントも限られてくるのだけど。。。

漁礁に群れるツバメウオの若魚
漁礁に群れるツバメウオの若魚
ゲストのリクエストはハゼ、甲殻類。
相変わらず一湊タンク下はウネっていて、浅場はニゴニゴだった。
昨日とあまり状況は変わらない。

当然、砂地のヤツシハゼの類はほとんど出ていなかった。
ベニハゼやイソハゼの類もウネリで体がちょっとでも揺れるとスグに引っ込んでしまう。。。

ハナヒゲウツボなんかも同じ。
こりゃ参った。。。(・_・;

こりゃダメだ!!!と思って、思わずゲストに「2本目はワイドで行きましょう!」と水中で言ってしまったくらい。(笑)

今日も透明度自体は悪くなくて、沖に出ればそれなりに抜けていた。
さらにワイドだったらウネリもあまり関係ない。
さらに天気だけは良かったので、水中は明るい。

今日は2本ともワイドで行くべきだったか。。。

今日のゼロ戦は例のカイワリの仲間がいなくて、テンジクダイやハナダイたちは大きく中層に広がっていた。


ベニヒレイトヒキベラ、オスの婚姻色

代わりにベニヒレイトヒキベラのオスがMAXの婚姻色で求愛していた。
ベニヒレイトヒキベラは求愛時、体を流線型にしてメスの群がりに突っ込んでいくのだが、最も興奮している時はまっ白くなる。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:11-11:39
【潮まわり】 04:11 212cm 満潮 / 11:05 23cm 干潮 / 17:45 210cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:20

ウミウシカクレエビ on the バイカナマコ
ウミウシカクレエビ on the バイカナマコ
今日は午後から体験ダイビングのゲストが来るので、午前中に1本潜りに行った。
いつものようにタンクが空になるまで潜らず、ちょっと残して午後からの体験ダイビングに使おうと思っていたのだが、結局、空状態まで潜ってしまった。(・・;)
少しだけ残して潜ろう!という事が僕にはできないらしい。。。(笑)

海はガンガン良い状態になりつつある。
水温もようやく25℃まで上がり、透明度もかなりよくなってきた。

沖に出ると潮も速く、黒潮の海を思わせる。

ベニヒレイトヒキベラ、オスの婚姻色
ベニヒレイトヒキベラ、オスの婚姻色
スタッフにダイコンの使い方を教えようと、-30m付近までに降りた。
クジャクベラあたりがバリバリの婚姻色で求愛しているかと予想したけど、そうでもなかった。
代わりにベニヒレイトヒキベラのオスがMAXの婚姻色で求愛していた。

ベニヒレイトヒキベラは求愛時、体を流線型にしてメスの群がりに突っ込んでいくのだが、最も興奮している時はまっ白くなる。

帰りにジョーフィッシュのチェック。
昨日、それまで黄色かったジョーがいなくなって、代わりに茶色い子に入れ替わっていたという話をしたが、その消えた黄色いジョーが見つかった!
今までの巣穴から50cmくらい離れたところに別の巣穴をつくってそこに棲んでいた。
また乗っ取ったオスには巣穴が2つあって、その2つを行き来している事も分かった。

黄色い卵を持っているにも関わらず、まったく咥えてくれないジョーは、今日はしっかり咥えてくれた。
溢れるくらいの量なのだが、相変わらず穴の奥深くにいて出てきてくれない。。。
撮影は不可能。。。(・・;)


ジャノメナマコに着くウミウシカクレエビ

エクジット直前に見かけたジャノメナマコにウミウシカクレエビが着いていた。
屋久島ではバイカナマコにはよく着いているのを見かけるのだが、ジャノメナマコに着くのは稀だ。
いや~探していたんだよ~!(^_^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 20.1℃
【透明度】 20m
【海況】 やや時化
【天候】 雨
【潮まわり】 06:53 197cm 満潮 / 12:30 97cm 干潮 / 17:52 202cm 満潮 / 大潮(月齢:28.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:29

今日は元浦の沖堤に以前忘れてきた指示棒を回収しようと思ったのだが、さすが三が日!
休日の今日は堤防に何人か釣り人がいて入れず。。。(-o-;

仕方なく一湊タンク下へ。。。
昨日よりはかなり白濁りも取れてきてまずまずの透明度。
何やら北西の風に乗ってゴミが湾奥に溜まっていたが、特に面白いモノは発見できなかった。

元気に顔を出すジョーフィッシュ
元気に顔を出すジョーフィッシュ
透明度が良くなって、今回の年末年始の大時化の被害の全貌が明らかになった。。。
思いの他、時化たようで昨日はあまりにも濁っていて気がつかなかったのだが、ウスサザナミサンゴ群体が悲惨な状況。。。(・_・;
いやいやいや。。。ビックリ!
台風以上に水底をかき回したようで、ウスサザナミサンゴ群体がメチャメチャ!
以前、人為的にアンカーを引っ張りまわして壊滅させた時以上にメチャメチャに壊されていた。
これまで台風が接近したときでもここまで壊された事がないだけに驚きだ。。。
今日はマクロだったので、状況を写真で伝えられないけど、明日はワイドで撮影してくるつもり。

昨日も書いたけど、水底の砂はかなり掘られていてなかに埋まっていたサンゴ片なんかがむき出しになっているのだが、ここまで時化てジョーフィッシュが定位置で無事なのが不思議。
今日も元気に巣穴から顔を出し、採餌していた。
近くには先日ガイド中に見つけたチビの黒いジョーも無事だったみたいで一安心。
お前ら時化の間、超怖かっただろうに。。。頑張ったなぁ。。。(^^;)

ジャノメナマコに着くウミウシカクレエビ
ジャノメナマコに着くウミウシカクレエビ
 エクジット直前に見かけたジャノメナマコにウミウシカクレエビが着いていた。
屋久島ではバイカナマコにはよく着いているのを見かけるのだが、ジャノメナマコに着くのは意外に少ない。
いや~探していたんだよ~
ジャノメナマコの模様と絡ませて撮りたいとは前々から思っていたんだけど、ようやく見つけた。。。(^_^)

このジャノメナマコにはナマコマルガザミも着いていたんだけど、これはスタンダード。
今回は無視!
寄ったり離れたりしながら、ウミウシカクレエビに何枚もシャッターを切ってしまった。。。(^。^;)


ところ変われば。。。

久しぶりにウミウシカクレエビがペアで着いた巨大なミカドウミウシを見かけた。
屋久島ではこのエビが着くのは、バイカナマコがスタンダード。
というか、本当に他地域ではウミウシに着くのがスタンダードなのだろうか。。。?信じられん。。。(^^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.3℃
【透明度】 20m~
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:03 187cm 満潮 / 11:34 107cm 干潮 / 17:02 200cm 満潮 / 大潮(月齢:13.4)
【日の出・日の入】 日出07:09 日没17:20

円 - circle -
円 - circle -
また大潮に入ってしまった。
先の大潮なんて最近のような気がするのに。。。ほんと、時間が経つのが早く感じる。。。

今日は良い天気!!
海の中も心なしか明るく感じられる。

今日は-20mくらいの場所でウダウダしてた。
それほど潮は速くなかったのだけど、中層にはナガテングハギモドキなどが沢山群れていて何かワサワサしている。。。

ミカドウミウシに着くウミウシカクレエビのペア
ミカドウミウシに着くウミウシカクレエビのペア
 久しぶりに巨大なミカドウミウシを見かけた。
しかも、ウミウシカクレエビがペアで着いていた。

屋久島ではウミウシカクレエビが着くのは、バイカナマコがスタンダード。
だからこのエビが最初に見つかったのが屋久島だったら、間違いなくバイカナマコカクレエビという和名になっていたであろう。。。と思えるほど。
これも「ところ変われば」という事だろうか。。。
というか、本当に他地域ではウミウシに着くのがスタンダードなのだろうか。。。?信じられん。。。(^^;)

同様にこのエビはところ変われば(宿主が変われば)体色や見た目の雰囲気までガラリと変わってしまうのも面白い。
バイカナマコに着く子は先日写真をアップしたが(冬を乗り切るネタ探し | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 –)、黒いクロナマコに着くと真っ黒くなる。
巨大なミカドウミウシに着くと真っ白に。。。(^^;)
また巨大なミカドウミウシで見かけるのはいつもかなり大きな個体が多い事から、老成が白くなるのかもしれない。
ミカドウミウシに着くと長生きするのかな。。。?
バイカナマコにはここまで大きな子(だいたい4cmぐらいはありそう)は着かない。
そもそも、そんな大きな子はバイカナマコの大きさから考えても、棲むこと自体が難しい。(笑)

バイカナマコに着く連中とこのミカドウミウシに着く連中は大きさや色だけでなく、見た目の雰囲気もとても同じ種類だとは思えないぐらい違う。

ところ変われば。。。である。


冬を乗り切るネタ探し

毎日、この冬を楽しく乗り切るためのネタを必死に探しているんだけど、なかなか面白い素材に出会えない。
ネタの条件としては、できる限り長く追い続けることができる素材で、観察と写真撮影だけである程度の結果が出て、飽きないネタ!(爆)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.3℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潮まわり】 04:24 159cm 満潮 / 09:41 111cm 干潮 / 15:32 185cm 満潮 / 中潮(月齢:11.4)
【日の出・日の入】 日出07:08 日没17:19

何か日が経つのが早く感じる。。。もう中潮か。。。

ウミウシカクレエビ
ウミウシカクレエビ
 一湊湾内もだいぶ凪ぎたけど、まだまだ対岸のお宮前辺りの瀬端には白波が当たってる。
今日も午後から1本。
久しぶりに水中でダイバーに会った。
嬉しくてついつい後ろから驚かせてやったぜ。。。(^○^)
ウミウシカクレエビを撮っていたので、横取りして(笑)ちょっと撮ってから沖へ出た。
ウミウシカクレエビは屋久島では主にバイカナマコによく着き、数も多い普通種なのだが、毎年冬季は一斉に姿を消す。
こんな大きな子はこの時期は珍しかったりする。。。

毎日、この冬を楽しく乗り切るためのネタを必死に探しているんだけど、なかなか面白い素材に出会えない。
ネタの条件としては、できる限り長く追い続けることができる素材で(できれば3ヶ月くらい。。。(笑))、採取などを伴わず観察と写真撮影だけである程度の結果が出て、飽きないネタ!(爆)
さらに「動き」もあった方が楽しいかも。。。
そんな都合のいいネタを探しているうちに12月も後半に入ってしまった。。。(^^;)

-25m以深に多い黄色い斑紋の子
-25m以深に多い黄色い斑紋の子
 ネットを徘徊していたらウミタケハゼの仲間(セボシウミタケハゼ)が冬季に入っても卵を守っているという記述と写真を見つけて(amami-gobies 奄美大島のハゼたち – 2009/12/27)、これだっ!と思い、前半は片っ端からセボシウミタケハゼの棲家を見て周ったのだが卵らしきものは見つからず。。。というか無理っ!
多分、卵があっても小さすぎて簡単には見つからない気が。。。(-o-;
幸いなことにガラスハゼと違って、卵を「守る」ようなので付近をファインダーを通して見たりしたけど(きっと肉眼じゃ無理っ!)それらしきものは見つからなかった。

後半は飽きて暗がりを覗いたりしていたのだが(^^;)、そういえばオオメハゼ系(胸鰭基底に2赤色斑がある系=推定4種くらいを混同?)の整理がまだだったな。。。
これをやろうかな。。。とか思いながら、帰りに撮りながら帰ってきたのだが、何かどいつもこいつも警戒心が強すぎてよく観察&撮影できない。
まぁ。。。今日も水中は暗かったもんなぁ。。。(ーー;)

キツネベラの成魚
キツネベラの成魚
 帰りにキツネベラの成魚オスを見かけた。
何か久しぶりに見たような気がする。。。

屋久島ではキツネベラは成魚も多く見られる普通種なのだが、不思議とホームグラウンドの一湊タンク下では幼魚~若魚のステージの子ばかりで、成魚はそれほど多くは見かけない。
多分、普段はもう少し潮通しの良いエリアにいるのだろうか。。。?

そういえば、キツネベラは冬季に産卵が見られる種類。
こいつを追いかけていれば、求愛や産卵が見れるかな?とも思ったけど、あっという間に泳ぎ去ってしまった。。。
さすがにエアー残が50を切っている状態では追いかけられなかった。(・_・;