[2010/08/07]オヨギベニハゼ成魚100匹くらいの群れの横に見慣れない幼魚の群れ。オヨギベニハゼ(yg)も数匹混じるがあとは~~~(オツセ)
posted at 06:29:56
[2010/08/07]観音にもシシマイギンポのメス!-3m、大きな岩の頂上部。(観音)
posted at 06:31:06
[2010/08/07]ミツボシクロスズメダイの産卵を観察。16:00くらい。(観音)
posted at 06:32:14
[2010/08/07]屋久島2例目のウロコベニハゼ。前回よりもやや小さい若魚??1.5cmくらい?-23m。(オツセ)
posted at 06:34:11
[2010/08/07]キヘリキンチャクダイ(yg)を初記録!これは南限ではなかろうか?-40m。(観音)
posted at 06:35:46
[2010/08/07]-60m付近、テレラブルス属の一種は普通に見られる。(観音)
posted at 06:36:45
[2010/08/07]-60m付近のハナダイの群れはキンギョハナダイで、ここにコウリンハナダイが数匹混じっている。。。とばかり思っていたが、どうもこれはすべてコウリンハナダイだったみたい。。。(^^;)つまりコウリンハナダイの大きなハーレムだったのだ。(観音)
posted at 06:40:15
[2010/08/07]-60m。アカボシハナゴイも大きなハーレムとなっていて、立派なオスも多数見られる事を確認。オスは綺麗な婚姻色(だと思うのだけど。。。)。15:30くらい。(観音)
posted at 06:42:55
[2010/08/07]-60m、15:30頃。ベニハナダイのオスたちはどいつもバリバリの婚姻色。(観音)
posted at 06:44:06
先日、オツセで見つけたシシマイギンポ(新称)が観音でも見つかった!!
またまたメスなのだが、結構、数はいるのかもしれない。。。
今度は頭部が赤いとされるオスを探してやる~!!!
オスはさらに獅子舞のような様相を呈しているらしい。。。
この写真も歯が凄いでしょ?獅子舞っぽい。(笑)
常連さんと深場に下りた。(-60m)
この水深での新たな発見はなかったけど、ドロップオフを降りて未だ着底した場所からまったく動けない!
それぐらいドロップの真下だけで十分面白いのだ。
まだまだ何か見つかりそうな気配。。。
ちなみにこの場所に群れていたのはすべてコウリンハナダイだった。
「キンギョハナダイに混じるコウリンハナダイ」だとばかり思っていたのだが、とんでもない!!
幼魚から成魚オスまでの大きなハーレムだったのだ!
アカボシハナゴイも今回初めて認識したのがオスの存在。
立派なオスが数匹見られ、こちらもかなり大きなハーレム!
オスの婚姻色はかなり綺麗だった。。。
-60m付近での新たな発見はなかったが、そこに至る-45m付近で屋久島初記録が!
温帯種のキヘリキンチャクダイの幼魚だ。
多分、南限記録ではないだろうか。。。?(^^;)
1本目のオツセにて。
ウロコベニハゼはこれまで一湊タンク下で見た1個体のみのベニハゼ。
これで2例目の記録だ。
最初は体側に横縞の入る見慣れないベニハゼだとばかり思っていたのだが、よくよく見るとそれはクッキリとしたヤツの鱗だった。。。
右から順番に7/9の写真、7/21の写真、そして最も左側の写真が今日の状態。
どんどん青くなっていくのがよく分かる。
No comment yet, add your voice below!