【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 18.5℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:36-16:06
【潮まわり】 08:18 99cm 干潮 / 14:15 170cm 満潮 / 長潮(月齢:8.5)
【日の出・日の入】 日出07:10 日没17:51
今日はTG-3を持たずに久しぶりに一眼レフのみ持って海に行った。
2つの撮影機材があると、なんかまともに撮れないからだ。。。
でも、いきなり失敗したー!!!
エントリーするなり、浅場にはヤクシマイワシが数万匹の群れをつくってたまっており、しかも透明度がメチャクチャ良かったので、きっとワイドで撮ればかなり良い画が撮れる!と思ったのだが、持っているのは一眼の105mmマクロのみ。。。
う~さすがにTG-3を持って入らなかった事に後悔。
今日も一眼を持って入ったのは、もちろんワレカラのイメージしている画を撮るため。
でも、やっぱり「ワレカラの里」はワレカラの数がどんどん減り続けている上に、ガヤも明らかに朽ちてきていて、イメージしている光景とは程遠い状態だった。(・・;
これ本当に今季、もう一度くらい復活してくれるのだろうか。。。?
ちなみに朽ちたガヤにはポリプはまったくなくて、先端の方から折れているものも多かった。
ワレカラとこのガヤの関係はよく分からないけど、ワレカラがガヤのポリプを食い尽くしてガヤは死んでいき、食べ物がなくなったワレカラたちもいなくなる。。。?それともヒドロ虫であるガヤのポリプが遊離してしまい、食べるものがなくなったワレカラはいなくなる。。。?どっちだろう?
そもそもガヤが遊離するかどうかも知らないけど。。。(笑)
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