【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:04-15:23
【潮まわり】 05:47 198.9cm 満潮 / 11:29 102.1cm 干潮 / 17:04 213.1cm 満潮 / 中潮(月齢:27.1)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:42
昨日の時化は治まり、今日は朝から穏やかな1日だった。
午後から1人でベタ凪ぎの海へ。。。
とりあえず沖に出たけど、特に面白いこともなく、写真もあまり撮らないままエクジット。。。(・_・;)
フトヤギの仲間によく紐のようなものが巻き付いているのを見かける。
フトヤギの枝部を締め付けるかのようにキュっと巻き付いており、これは前からなんだろう?と不思議に思っていたのだが、帰ってからPCで見てみると。。。
糸のようなものだと思っていたものはよく見れば白い粒の集合体で、それが糸のように枝部に巻き付いているのだった。
同所にはトラフケボリガイくらいしか生物は見当たらず、これが何の卵なのかまったく分からない。。。
トラフケボリガイの卵の産みかけなのかな?とも思ったけど、卵の並び方が違う。
いったい、これは何なんだろう?
どなたかご存じの方、教えてください。。。(^_^;)
No comment yet, add your voice below!