ようやく見れたアユの産卵!!(^^)

【ポイント】 川(No.3)
【水温】 15-16℃くらい(淡水の水温です!)
【透明度】 -m
よく晴れた穏やかな1日。。。


ようやくアユの産卵を観察することができた!!ヾ(〃^∇^)ノ♪
森の生物はかなり調べられている屋久島でも、川や海の生物はほとんど手つかずの状態。
北限のアユで、しかも遺伝的に内地のアユとは大きく異なるとされる、ある意味超貴重な「ヤクシマアユ」とでも言うべき屋久島のアユでさえ、その生態や生息状況は過去にまったく調べられていなかった。
さらに屋久島ではアユ釣りは盛んではないため、産卵時期や産卵場の情報はほぼ皆無に等しかった。
これは僕がやらずして誰がやる!と根拠の無い使命感をもって一昨年から追い始め、毎年の産卵場所は突き止めたのだが、いろいろと外しまくって未だに産卵を水中で見たことがなかった。。。
それが調査の末、ようやく見れたわけで、この感動はやっぱり大きい!
まさか、この時期に産卵しているとは思わなかったが、場所はドンピシャ!(^^)
ayuyu1.jpgただ、初めてのアユの産卵にはかなり興奮してしまった。。。
日の入り1時間前から激しくなってきた産卵行動はもう落ち着いて観察できず、何が何だか分からないままに激しさを増していく。。。
産卵形態や産卵場所の底質や環境、個体間の相互関係などの観察もしたかったのに、それどころじゃなかった。
あれよあれよという間に日没を迎え、真っ暗になってしまった。。。
「いい写真を撮ろう!」なんてエントリー前は考えていたのだが、初っ端からフィッシュアイを持ってきたのは失敗だった。。。(笑)
最初は60mmで撮るべきだったかな。。。
こういう浅く狭い身動きできないような場所では、近づいちゃうと、ハウジングが邪魔でまったく観察できない。。。
でも、フィッシュアイだから近づかなければ写真にならないし。。。(-。~;)
で、結局はあまり寄れないし。(笑)
ayuyu2.jpg産卵はコガシラベラのそれと良く似ていた。
産卵は流心に沿って行われ、普段は軽くまとまったり、バラけたりを繰り返しながら、流れの上を向いて泳いでいるのだが、コガシラベラの産卵のようにある何かのタイミングで急に激しくまとまり始め、急に産卵が始まる。
水底への産卵&放精は3-5秒くらい。
正直、もうそれは何が何だか分からない状況。。。
オスは意外なほど形が長細く、ビックリした。
メスは典型的なアユのフォルムなのに、夏場に上流で藻を食む丸々太った立派なオスたちとは明らかに形が違う。
超やせ細って何か形も変。。。(-_-;)
また産卵時、オスは婚姻色となるのだが、一部は側面がバリバリに錆び黒くなるのだが、一部は婚姻色が薄かったりする。
この辺のオス同士の関係もちょっと面白そうだ♪
今日はじっくり観察、撮影できそうな60mmマクロレンズをもって行こう。。。♪(笑)


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2 Comments

  1. お~
     やりましたね~
     参考になればよかったのですが、寄れなかったんですね
    残念。。。

  2. どうもです!
    先日、いろいろとアドバイスありがとうございます。
    屋久島の産卵はかなり数が少なく、あまり大きな群れではありませんでした。。。
    また何回か通えば寄れないこともないかもしれませんが、初回は60mmで行くべきでした。。。(-_-;)
    慣れればワイドでも行けそうですが、ポート前面にぶつかるぐらい寄るのはかなり厳しそうなのでフィッシュアイよりも16mmから20mmぐらいがいいのかな。。。とは思いました。


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