シロボンボンがありなら、アタマテンテンもあり?(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.0℃
【透明度】 ~30m
今日も朝から雨模様。。。
寒いのは良いのだが、雨だと6半が着づらいから嫌いだ!
それで海へ行く足もついつい鈍ってしまう。。。(笑)
意を決して海へ行こうと重い腰を上げると、雨が止み始めた♪ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい


北東の風の今日も「魚見」には入れず。。。
Periclimenes holthuisi(⇒透明なエビに悪戦苦闘)はまだ元気だろうか。。。?(-_-;)
いつも通り、一湊タンク下に行くと、珍しく同業者がゲストを連れていた。
僕は毎日1人で遊んでいていいのだろうか。。。?(-_-;)
まっ、いっか!(^○^)
siro.jpg今日は浅場のベニハゼを再調査!と思っていたが、エントリー時、その同業者にシロボンボンウミウシ(変な名前!)の居場所を教えてもらって、結局ある程度の水深まで下りてしまった。。。
シロボンボンウミウシは屋久島では割と珍しいウミウシだ。
僕はこれまで4回の観察例があるが、どれもガイド中という事もあって写真は持っていなかったのでラッキー♪
ありがとーKくん!
しかし、シロボンボンって。。。(-_-;)
何かイマイチのネーミングだなぁ~(笑)
ウミウシは魚と違ってガンガン和名がついちゃうのはどうしてだろう??
和名の命名にはしっかりとした規則がないので、ちょっとしたリストや図鑑(のようなもの)で標準和名を提唱する事が可能なのだそうだ。
しかし魚の場合はそれなりの手続き(学術誌への論文発表等)を経てつけられる場合がほとんどなので(もちろん例外もある)、ナゼ、ウミウシだけ???と不思議な気がする。。。
しかも、このウミウシ(シロボンボンウミウシ)のように、まだ未記載種なのに和名が先につけられるケースが多い。(あっ、ハゼも多いか。。。)
じゃー僕もヘビギンポの”図鑑という名の小冊子”でも自費出版して、もうひとつの種として分かっているものには勝手に和名をつけよう!ヽ(^◇^*)/ わーい(笑)
アタマテンテンヘビギンポ(⇒頭テンテン(Enneapterygius pallidoserialis) / ヘビギンポのデータベース ヘビベース!: DataBase)とか。。。(-_-;)
冗談です。。。


こんなの作りました~!
まだ作成途中でβバージョンですが。。。
特に何も目指してはいません。(笑)
お暇でした見てください♪

Sango Wall ~ 自然がつくる造形美 ~
今年は国際サンゴ礁年。
現地ガイドの僕にできる事ってなんだろう。。。?


Filed under: 一湊タンク下No.1

5 Comments

  1. うみうしの場合、和名ではなくて仮名の場合が多いんじゃないでしょうか~(本当なら)
     それを勝手に図鑑等で発表しちゃって既成事実化しちゃったりした前歴が有るのがうみうしですから。ま、当時ほとんど和名がなかったという事実も考慮すべきですが。
     と、言うわけで私はうみうしが嫌いデス。見たくもありません。
     が、あくまで個人的理由なので、他人が好きだったりじっくり見てたりするのは全然OKです。

  2. 「SangoWall」感激しました。
    ポスターとして部屋に飾りたくなりました!!
    すばらしいセンスなんですね〜〜 いつも思います。
     それから先日、山渓の「日本の海水魚」を職場常備用として2冊目を買いました。07年12月1日3版第7刷発行です。イザリウオがカエルアンコウにちゃんと変更されてました。
    ヤクシマキツネウオを期待しましたが「キツネウオ属の一種」のままでした。

  3. > JUNさん
    ご無沙汰しております!
    そんなにウミウシを毛嫌いしないでくださいよぉ~(笑)
    僕が思うに名前が必要なら、ひとまず「白ボンボン」とでもしておけば良いのに、「シロボンボンウミウシ」と”~ウミウシ”を付けてしまった事がそもそもの混乱の原因ではないかと思っています。(これだと標準和名なのか仮称なのか分からない。。。)
    でも、もう既成事実がどんどん標準和名になってますね~(笑)
    すべて標本に基づいているのかな。。。?(´ε`;)ウーン…
    > エムさん
    「日本の海水魚」の改訂版が出ましたか!
    知りませんでした。。。
    早速、何冊か購入しておかねば。。。!
    > ヤクシマキツネウオを期待しましたが「キツネウオ属の一種」のままでした。
    間に合わなかったんですかね。。。
    でも、基本的に図鑑は改名等のひとまず写真の種が確定しているものは直すけど、新たに分かった事実とか新種は掲載されない事が多いと思います。
    新しい種類を入れるためには、新たに「新・日本の海水魚」なる別の図鑑を発行する必要があると思います。
    「日本の海水魚」は発行からもう10年ぐらい経つから、そろそろ新しい図鑑が欲しいですね~♪(^○^)

  4. 「日本の海水魚」どうも写真同じようです。
    変更点はカエルアンコウの活字のみのようです、、、
    情報提供にもならず、すみません。
    原崎さんが「屋久島を中心とした日本の海水魚図鑑」を発行してください。
    その時は、すぐに買いますのでサインいれてくださいね。

  5. > 「日本の海水魚」どうも写真同じようです。
    同じ理由で1回発行された図鑑の写真は、めったな事(誤植や写真の配置ミスなど明らかな間違い)がない限り、変わることはないと思います。
    やはり、新・魚類生態大図鑑!!が待ち望まれますね。。。♪


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