【ポイント】 川(No.1)/川(No.6)
【水温】 -℃（淡水は20.0℃）
【透明度】 50m～
2ヶ月ぶりのゲスト無し。。。
今日は僕の休日だー♪わ～い！
と言う事で、今朝は10時ぐらいまで寝てた。。。（笑）
ハイシーズンが終わり、これからはこんな日がボチボチ出始める。
今日も雲ひとつ無い晴天。
いろいろとやりたい事はあるが、ひとまず急務となっている淡水の「使えるフィールド（ポイント）探し」へ和江と出かけた。
淡水でのダイビングは明らかに最近リクエストが多くなっている。
僕がLOGでたまにリポートしているのも理由のひとつなのだろうが、川でのダイビングは最近少しづつ注目を浴びつつあるような気がする。
他の島でも河川部に好んで潜っているお店が増えてきているようだし（と言っても一部だと思うが。。。（笑））、今やマニアックな要素はまったく無い多数派を占める「ハゼ好きダイバー」の足は最終的に砂泥底の汽水域へと向かう。。。
更に変わったハゼを見たければ森の奥深くに入り込み、淡水ハゼを漁る。
まだまだ海の中にも驚きや感動がいっぱいあるので、僕的には屋久島に来たらまずは海をお勧めするが（笑）、リクエストがある限り、その期待にもそろそろ応えねばならないかな。。。
そんなワケで本格的に使えるポイント探しが急務！
今日は和江といろいろな川（淡水）を１つづつ片っ端から見て周った。
1. 車を停めてスグにエントリーできる事
2. 綺麗な「淵」がある事
3. 気軽に繰り返し通える北部（小瀬田～永田間）の川である事
4. 魚（ハゼ）の種類が多い事
これらの条件に合った淡水のフィールドって案外少ない。。。
特に1番目の条件が。。。(-_-;)
綺麗な「淵」なら屋久島には沢山あるのだが、僕１人が入るのならともかく、お客さまを連れて行けそうな安全な場所ともなると、かなり限られてくる。
いくつか候補はあったのだが、そのひとつひとつを実際に潜って見て周るのは今日１日では無理だぁ～！！！
ちょっと入って、ちょっと覗いてみるつもりが、さすがにカメラを持って入ると、そうもいかず。。。
結局、実際に入ってみたのはそのうち2ヶ所のみ。
まぁ～気長にやるか。。。（笑）
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