夏の海が戻ってきた!

【ポイント】 一湊タンク下/一湊タンク下/川(No.4)
【水温】 26.9℃(淡水は20.0℃)
【透明度】 30m~
今日はエントリーした途端にビックリ!
もの凄い透明度の良さ!!
濁りのまったくない真水!と言っても言いすぎではないほど、今日の海は急に透明度が上がっていた。
しかも、青いっ!し。。。
水温計を見たら案の定、水温もかなり高く、27℃もあった。
またまた黒潮が寄ったかな。。。
黒潮の動きに一喜一憂する毎日は秋になっても変わらない。。。(-_-;)


「最近は透明度も水温も夏に比べて、落ちてきているんですよね。。。」
行きの車の中でゲストにそう言っていたのだが、良い意味で大きく裏切られた。
この状況の良さにはさすがにゲストも「これで本当に悪い状態の海なん???」と思った事だろう。。。(笑)
一応、透明度30m~と書いたが、もっとあるかも。。。(-_-;)
ずっと向こうまで見通せる気持ちの良い海だった。
明るいし!
今日は午前中に2本連チャンで”普通に”正統派ダイビング♪
午後からは山梨県富士湧水の里水族館&水産試験場の面々が来店。
普段は淡水の魚に接しているだけに、屋久島に来たらさすがに暖かい海と海水魚に接したいだろう。。。と思いきや、まず最初のリクエストは屋久島の淡水!
う~ん。。。仕事柄、そういうものかな。。。などと悩みつつ、透明度&青さ&高水温の海を背にして川(No.4)へ。。。
最初にナンヨウボウズハゼをリクエストされたのだが、いつもの場所に数日前まではあんなにいたオス&メスたちが今日はまったく見つからない。
かろうじて1匹見つけた子は何か背ビレが変。。。(-_-;)
通常、ナンヨウボウズハゼのオスの背ビレはピーンと尖っているのだが(下の写真参照)、この子は丸まってる。
雌雄中間的な子かと思いきや、しっかり派手な婚姻色には一応なる。
その色はまさにナンヨウボウズハゼのそれなのだが、何だかしっくり来ない。。。
その後もいつもの淵には他にナンヨウボウズハゼはまったく見当たらなかったので、今日は一段上流に上がってみた。
そしたら、いた!いた!沢山いた!!
バリバリの婚姻色オスのみならず、メスもあちらこちらに。。。
まったく色褪せない婚姻色オスは本当に綺麗だった。
盛んにメスに求愛したり、近づく赤色タイプのオスにケンカをしたりと色褪せる暇もない様子。(笑)
これまでは静かな淵の浅瀬が彼らの生息環境だとばかり思っていたが、割と流れのある狭い瀬にも沢山のメスが見られ、ちょっと意外な感じがした。。。


Filed under: 一湊タンク下No.1

No comment yet, add your voice below!


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

Comment *
Name *
Email
Website

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください