【ポイント】お宮前
【水温】28.9℃
【透明度】20m
今日は1日、雨が降ったり止んだりを繰り返していた。
台風の影響で南東の風が強く、北部のポイントも東よりの風に弱いポイントは軒並み白波が立っていた。
屋久島は雨が多いという印象があるが、この夏、実際は雨の日なんてめったになかった。
昨日、今日とそれなりの雨が降り、ちょっと涼しいのは助かる。


7月以来、昨日まで続いていたゲストの来店もとうとう切れた。
今日は海には入らないで、窒素抜きでもしようか。。。と思ったが、結局午後からカメラを持って調査ダイビングに。。。
最近、ゲストを連れて何回かビーチからエントリーしている「お宮前」。
ここは車を止めてからかなり歩くため本来はボートポイントなのだが、現状のボート(漁船の乗り合い)では潜水時間がめちゃくちゃ制限されるため、これからも場合によってはビーチエントリーが考えられるポイント。(ゲストが許せばだけど。。。(笑))
毎回、ある程度は沖に出てみるのだが、更にその先を見てみる事にした。
「お宮前」は-10m付近にウスサザナミサンゴの群落があり、そこから急斜面で-20mまで急に落ち込み、そこからはダラダラと深くなり、-25m~-30mくらいで砂地となる。
この砂地と岩盤の境目は少しづつ沖に出ていて、ずっと行けばかなり水深がある事は分かっているのだが、その水深の変化はかなり緩い。。。
今日もいつもの着底ポイントよりもやや沖に出たのだが、それでも水深は-33m。
イトヒキベラの仲間がウジャウジャ集まっている場所があって、ベニヒレイトヒキベラ、ツキノワイトヒキベラ、ピンテールなどが大きなハーレムを作っていた。
アケボノハゼやスジクロユリハゼなんかがいそうな斜面もあるのだが、特にそうした魚は見られなかった。
遠出しても他に特筆するような魚は見られず、ここ「お宮前」に入ったらあまり泳がずに直下の砂地(-25m~-30m)に降りて、あとはのんびり上ってくるのが正解かも。。。
これまでに何回も書いたが、エントリーしてスグの-20m~-25m付近はメチャ面白い~♪
最後に安全停止が可能な-6m前後の場所もかなり楽しめる。
最近、このポイント周辺に泥が流入して、ボトムの砂地はやや泥が溜まっている。
というか、「やや」どころか「かなり」溜まっている場所もある。
この泥によって浅場のサンゴは心配だけど、ちょっと変わった泥ハゼが棲み始める事も期待してしまう。。。(笑)
今日はナミスズメ(ad)やハナゴンベ、スミレナガハナダイ婚姻色、クロオビスズメの群がり、ツバメタナバタウオ、クレナイニセスズメ、ヤイトヤッコ(オス&メス)、ニセモンツキスズメダイ(ad)など、「一湊タンク下」では撮るチャンスがあまりない子を撮ろうと思っていたのだが、なぜかどこにでもいるマルちゃん(yg)に固執してしまった。。。(笑)
だって、この子可愛いんだもん♪
そういえば、ここ「お宮前」にはマルスズメダイの大きな群がりがあるっ!
一ヶ所にウジャウジャ集まっている。。。
マルスズメって群れるんだ。。。し、知らなかった。。。(笑)


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