ダイビングへの行き方

もりとうみ

【ポイント(Dive Point)】 一湊タンク下No.1
【水温(Water Temperature)】 23.4℃
【透明度(Underwater Visibility)】 25m
【海況(Oceanic Condition)】 凪ぎ
【天候(Weather)】 曇り
【潜水時間帯(Dive Time)】 9:42-10:16
【潮まわり(Sea Tide)】 07:58 217cm 満潮 / 13:43 90cm 干潮 / 大潮(月齢:16.5)
【日の出・日の入(Sunrise・Sunset)】 日出07:05 日没17:18

【平均水深(Avg Depth)】 7.2m
【最大水深(Max Depth)】 13.6m

今日はオフの予定だったのだが、昨晩、急な予約が入り、午前中に一湊タンク下で1本潜った。
2年前の講習以来、まったく潜っていないという彼にいろいろ教えながら、ゆっくり潜った。
旅先の海外で外国語で講習を受けたらしく、かなりアッサリとした適当な講習だったらしい。。。(^_^;)

それはともかく、海外や沖縄で講習を受けると、終了時、今後具体的にはどうやって潜りに行けば良いのか?といった説明がまったくない場合が多いようなので、そのままブランクが開いてしまうパターンが多い気がする。
講習生の居住地(普段の生活圏)に合わせて、この辺のケアもしっかりして、今後もダイビングを続けてもらうための努力を最初のインストラクターがすれば、ダイバーはここまで減少しないと思うんだけどなぁ。。。
講習だけさっさとやって「はい!終わり!」というパターンは業界全体で止める方向でいかないと、自分の首を締めることになるのではないだろうか?


Filed under: 一湊タンク下No.1

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