【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 30.1℃/29.2℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:00-11:20/13:18-14:43
【潮まわり】 09:51 55cm 干潮 / 16:52 198cm 満潮 / 若潮(月齢:10.0)
【日の出・日の入】 日出05:34 日没19:14
今日はゲストも減って、リピーターのSさんご夫婦とダイブエスティバンの川本ご夫妻だけになり、のんびりホームグラウンドの一湊タンク下で2本。。。
一昨日、「透明度50m!!!」などと騒いでいたけど、結局メチャ、クリアーだったのはあの日の1本目だけで、その後はどんどん透明度は落ちていき、今日はまたまたクラゲの海に逆戻り!(¨;)
決して透明度は悪いわけではないけど、せいぜい25-30mといったところ。。。
だんだん贅沢になっていく自分。。。(笑)
ホームグラウンドの一湊タンク下は川本さんに最も見てもらいたいポイント。
よく川本さんとはスズメダイやベラの仲間など普通種の生息状況で情報交換しているのだが、僕の語る屋久島の生息状況&生息環境はこのポイントを基準にしているからだ。
そうは言っても正統派ダイバーのSさんご夫婦もいる事だし、普通種の生息状況は明日以降にマンツーマンで紹介しよう。。。という事で、今日は勝手に普通種の生息状況を見てもらおう。。。などと思っていたのに、川本さんご夫婦が最も食らいついていたのはSさんご夫婦に紹介したはずのジョーフィッシュやハナヒゲウツボだった!!(笑)
マジかー!!!( ̄□ ̄;)!!
聞けば久米島ではそれほど多くは見られないようで、裕子さんもハナヒゲウツボを見るのは2年ぶりくらいだと言っていた。
これはこれで「なるほど!」と勉強になった。
屋久島ではイロブダイの極小幼魚(5-8mm程度のやつ)が見られるのは毎年7月初旬くらいからで、これはその時期の風物詩とも言える。
今年はやや遅れてはいる感はあるけど、ようやくここ最近ボチボチ見られるようになってきた。
ただ、僕自身はまだ1匹も見てなーーーーーーーーーーーいっ!!!!(¨;)
今日もゲストさんが撮った写真の中に入ってたっけ。。。(笑)
真夏の風物詩、ヤクシマキツネウオの幼魚は7月後半から8月にかけてよく見られる。
こちらは順調。。。(^^)
一昨日、「透明度50m!!!」などと騒いでいたけど、結局メチャ、クリアーだったのはあの日の1本目だけで、その後はどんどん透明度は落ちていき、今日はまたまたクラゲの海に逆戻り!(¨;)決して透明度は悪いわけではないけど、せいぜい25-… http://t.co/7bu9oyx0
#yakushima #divingJP 一昨日、「透明度50m!!!」などと騒いでいたけど、結局メチャ、クリアーだったのはあの日の1本目だけで、その後はどんどん透明度は落ちていき、今日はまたまたクラゲの海に逆戻り!(¨;)決して透… http://t.co/Sf6VS3jU