【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 19.9℃/19.7℃
【透明度】 5m/5m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:03-14:51/16:12-16:54
【潮まわり】 09:22 188cm 満潮 / 16:11 31cm 干潮 / 小潮(月齢:5.5)
【日の出・日の入】 日出06:11 日没18:34
昨年12月に遊びにきてくれたKさんが早速リピートしてくれた。
今度は同僚の方を連れてきてくれたのだけど、海はあいにくの最低な透明度と濁り!!!(・・;)
天気だけはよくて、今日は朝からTシャツ1枚でもいいくらいのポカポカ陽気だった。
前回は12月後半という、あまり海の良くない時に来られたにもかかわらず、リピートしてくれたのは嬉しい!!!
今回こそは良い海を見せたい!!!と思っていたのに、何と今シーズン一番悪い海の状況。。。 (;゚∀゚)
でも、今日のダイビングの反応を見てリピートしてくれた理由が分かった!!
Kさんは、どんな海でも楽しめる人だったのだ!!!(笑)
一湊タンク下No.3というポイントはホームの一湊タンク下の中でも最も沖にあるポイントで、ゼロ戦と漁礁を組み合わせたポイントだ。
大抵は目的が「ゼロ戦」なので、漁礁でエントリーしても、一気にゼロ戦に移動してしまい、漁礁をゆっくり見ることはない。
しかし、今の時期はゼロ戦よりも圧倒的に漁礁のほうが魚影は濃くて面白い。
一時期のキンメモドキの大群れは影を潜めてしまったが、少しづつ増えつつあるクロホシイシモチやキンメモドキに代わり、春になって爆発的に増えたメアジの子供が漁礁を大きく囲んでいて、またまた漁礁は凄いことになってる。。。(・・;)
透明度が悪いと広い範囲を見渡せないので、魚影が薄く見えがちなのだけど、漁礁は何か違った。
これにツバメウオやムレハタタテダイが濁りの中から急にドバっと現れたりするので、何やら見えないけれど感覚的に魚影が濃いような気がしてしまう。。。(笑)
透明度が悪いと広い範囲を見渡せないので、魚影が薄く見えがちなのだけど、漁礁は何か違った。これにツバメウオやムレハタタテダイが濁りの中から急にドバっと現れたりするので、何やら見えないけれど感覚的に魚影が濃いような気がしてしまう。。。(笑) http://t.co/UZU2G8Ek