流れ藻の大量漂着!(◎_◎;)

【ポイント】 元浦 / 一湊タンク下No.1 / クレーン下 / 元浦
【水温】 20℃ / 20℃ / 21℃ / 21℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れのち曇り
【潜水時間帯】 09:16-09:48 / 10:37-11:05 / 14:58-15:26 / 16:16-16:32
【潮まわり】 05:17 104cm 干潮 / 10:39 180cm 満潮 / 17:44 36cm 干潮 / 小潮(月齢:5.6)
【日の出・日の入】 日出05:33 日没18:56

今日のゲストさんは午前と午後、それぞれ体験ダイビングの2ダイブコースをご希望のグループ。
今年から体験ダイビングはそれまであった「半日コース」と「1日コース」をやめ、「1ダイブコース」と「2ダイブコース」とし、それぞれ開始時間をリクエストでき、「2ダイブコース」でも希望とあらば半日で行える体制に変えた。
午前中がご夫婦で2ダイブ、午後からは若者グループが2ダイブの予約をいただいており、僕は合計4本潜った。(^^;)

いや~今日は凄かった!!!!
・・・・流れ藻が。。。(^^;)

朝一で元浦の沖の方に大きな流れ藻の塊が浮いているなぁ、、、と気になっていたのだが、それが時間とともにガンガン岸に近づいてきて、30分のレクチャーが終わる頃には、すでに体験ダイビングのエリアに入り込んでいた。(◎_◎;)
予想通り、流れ藻の下にはメアジやゴマサバの幼魚を中心にわんさかと小魚たちがたまっていて、流れ藻の下はまるで洞窟の中のようで、しかも海藻の隙間から差し込む太陽光や海の青さとのコントラストなどが幻想的な雰囲気をつくっていて、最初は嫌だなぁ。。。と思っていたけどむしろ変わった雰囲気の中で行えた体験ダイビングにゲストのご夫婦も大喜び!(^^)
そして僕も大喜び!(笑)

2本目も元浦で潜りたいと個人的には思ったけど、さすがにゲストのご夫婦はウミガメも見たいという事で2本目は一湊タンク下へ。。。残念。。。(^^;)

午後からは潮がメチャクチャ引いて、この大量の流れ藻は完全に岸に漂着し、引いたあとの海岸を広く覆ってしまった!(;´・ω・)
さすがにこれでは体験ダイビングはできないと悟り、1本目はクレーン下へ。
そして2本目は海藻だらけの元浦に強引に入ったけど、やっぱり海藻まみれになってしまった。。。透明度も最悪だったし。。。

午前中は幻想的で魚影も濃くメチャ楽しかった元浦も午後からは最悪の状態になってしまった。。。
これも「自然」。。。仕方がないこととはいえ、時間によって180度海の様子が変わってしまったのには、僕も驚いた。(◎_◎;)

午前中の元浦は本当に素晴らしかった。。。

この即席の海藻洞窟を抜けエクジットした時の様子です。
エントリー前はもっともっと沖にあった巨大な流れ藻はダイビング中にどんどん岸に近づいてきて、エクジットする頃には足の着く浅場を覆いつくしていてビックリした。(゚д゚)!

ちなみに午後になると潮が引き、この海藻はすべて岸に完全漂着して、海岸はこんな感じに!(;´・ω・)
午後からは海藻にまみれながら体験ダイビングを実施。(笑)

いまだにこの海藻のほとんどは岸に打ちあがったままで、腐ってます。。。


抱卵中のモンハナシャコ

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 21℃ / 21℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:33-12:25 / 13:47-14:41
【潮まわり】 07:11 229cm 満潮 / 13:39 -10cm 干潮 / 大潮(月齢:0.6)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没18:53

いや~浅場のメアジ&ゴマサバ(?)の幼魚だと思われる連中の数がスゴイ!(◎_◎;)
日に日に増殖しているんじゃないか?というくらい数がガンガン増えてる。。。

今ではかなりの広範囲を水底から水面直下まで埋め尽くしていて(もちろん浅場です!)、目の前が見えなくなるくらい。。。
やや上から見るとそれはまるで高山に登った時の雲海のよう。(;´・ω・)

それを狙っているのか相変わらず、カンパチ、カスミアジ、シマアジなどの成魚群れを頻繁に見かける。

4/14(約10日前)にペアで穴に入っているのを確認したモンハナシャコがやっぱり卵を抱え始めていた。

クマノミは卵を守っているペアが数カ所で見られている。

今日は浅場が濁っていて浮遊物もすごかったのだが、沖に出るとかなり透明度は良かった!(^^)


濁り潮。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 19℃ / 19℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:51-10:42 / 11:44-12:37
【潮まわり】 08:16 204cm 満潮 / 14:49 16cm 干潮 / 中潮(月齢:17.0)
【日の出・日の入】 日出05:51 日没18:44

今日はファンのガイドでビーチから2本。
ゲストはこの4月から3カ月間、屋久島の徳洲会病院で働くというナースさん。

早速の休日はダイビングを!という事で申し込んでくれたんだけど、タイミング悪く、黒潮が外れ濁りの海。。。(-_-;)
水温もまたまた20℃を切って、寒々しい海に。。。

天気だけは良いのが救いで、今日は1日中、青空の1日だった。(^^)

海のこの濁りはこの時期ならではのもので、春の風物詩だとも言えるんだけど、生物的にも「春の風物詩」的なネタに溢れてる。
キツネベラやヒレグロベラの幼魚がそこら中で見られ、シマアジの巨大な成魚がかっ飛んでる!
水底にはアミ類が多く湧き出ていて、ヒメオオミアミもそこら中でコロコロしてる。。。(笑)

そして今日のトピックス的な「春の風物詩」は、浅場のメアジとサバの仲間(?)の幼魚群れだ。
メアジの幼魚はこの時期、よく群れるのだが、サバの仲間らしき幼魚はどこから来たんだろ?
今日は潮が引いた午後から小規模な流れ藻が少し漂っていたけど、この流れ藻と一緒に流れてきたのだろうか。。。?

ゴマサバ幼魚群れ???

ゴマサバ幼魚群れ???

。。。とか思っていたけど、過去ログを見てみるとサバの仲間の幼魚も「この時期ならでは」だった。。。(-_-;)

⇒https://goo.gl/DtUeTN


すげ~!ゴマサバの群れ。。。

【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.3
【水温】 22.4℃/21.7℃
【透明度】 15m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:40-11:21/14:16-16:01
【潮まわり】 09:12 197cm 満潮 / 16:09 23cm 干潮 / 中潮(月齢:4.9)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:00

GWも終わり、また静かな屋久島の海に戻ってしまった。

午前中は体験ダイビング。
ゲストはお医者様の卵である学生さんカップルなのだが、なぜかハウジング入りのコンデジ持参。。。(笑)
これからダイビングのライセンスを取ろうと、まずは水中カメラを買ったのだそうだ。(^^;)
元浦は思いのほか白く濁っていたけど、大きなコブシメやタイワンカマスの群れなどを見て満足された様子。
今度はライセンス取得後に遊びに来てね~(^^)

午後からは待ちに待った休日!
約10日ぶりにカメラを持って海へ!!(^_^)

GW中に撮りたいものが山積みだったのだが、いざエントリーすると課題が多過ぎて「何を撮りたいんだっけ?」状態。。。
とりあえずマクロで漁礁に行こうとしていたのだが、-10m付近で何やら黒く大きな塊が近づいてくる。。。(・_・;
あっという間にその塊に飲み込まれ、360℃視界が塞がれ、何も見えなくなってしまった!!!
よく見ると、それはゴマサバの幼魚~若魚の大群だった。

ゴマサバ幼魚群れ

ゴマサバ幼魚群れ

屋久島は元々、トビウオと並んで「首折れサバ」と呼ばれるゴマサバが有名なのだが、ダイビングポイントのある沿岸ではめったに見ることはなく、今年はGW中にブイに数匹着いていたりして「おっ!珍しい!」とか思っていたのだが、まさかここまでの大群に遭遇するとは。。。(・・;)
その数は多分、数十万匹に及んでいたと思う。
目の前が真っ暗になるくらいで、ちょっと方向が分からなくなってしまったくらいだ。(笑)
ワイドで入れば良かった。。。(・_・;
この群れを狙って巨大なブリが何匹か入り込んでいた。

アジ系の幼魚。。。誰だろ?

アジ系の幼魚。。。誰だろ?

そんなこんなで予定外に浅場に滞在していたため、潜水時間が60分を超えようかという頃になってようやく沖に出た。(笑)
かなり白濁りが激しく、中層移動も大変だった。
途中、中層の群れはゴマサバからキビナゴに変わり、漁礁では今度はアジ系の群れが凄かった。
メアジかな。。。?
毎年、この時期から6月にかけて徐々に増えていき、ピークには漁礁を覆い尽くす連中だ。

キンギョハナダイのチビが増えてきた。。。

キンギョハナダイのチビが増えてきた。。。

このアジ系の幼魚とほぼ同時期に増殖していくのがキンギョハナダイのチビだちだ。
このGWのちょっと前くらいからケラマハナダイやフタイロハナゴイと一緒にボチボチ見られつつあったキンギョハナダイの幼魚。
今は出始め。
5月下旬くらいに一気にピークを迎える。
チビばかりの大きな群がりを作るのは一瞬で、食われてしまうのか夏前には一気に少なくなってしまう。。。

アヤヘビギンポの婚姻色

アヤヘビギンポの婚姻色

アヤヘビギンポの繁殖期はまだ続いている。
アヤヘビギンポは他のヘビギンポに比べて近づくと簡単に婚姻色が褪めるのだが、今日の子は全然褪めず、ずっとバリバリの婚姻色のままだった。