抱卵中のモンハナシャコ

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 21℃ / 21℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:33-12:25 / 13:47-14:41
【潮まわり】 07:11 229cm 満潮 / 13:39 -10cm 干潮 / 大潮(月齢:0.6)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没18:53

いや~浅場のメアジ&ゴマサバ(?)の幼魚だと思われる連中の数がスゴイ!(◎_◎;)
日に日に増殖しているんじゃないか?というくらい数がガンガン増えてる。。。

今ではかなりの広範囲を水底から水面直下まで埋め尽くしていて(もちろん浅場です!)、目の前が見えなくなるくらい。。。
やや上から見るとそれはまるで高山に登った時の雲海のよう。(;´・ω・)

それを狙っているのか相変わらず、カンパチ、カスミアジ、シマアジなどの成魚群れを頻繁に見かける。

4/14(約10日前)にペアで穴に入っているのを確認したモンハナシャコがやっぱり卵を抱え始めていた。

クマノミは卵を守っているペアが数カ所で見られている。

今日は浅場が濁っていて浮遊物もすごかったのだが、沖に出るとかなり透明度は良かった!(^^)


濁り潮。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 19℃ / 19℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:51-10:42 / 11:44-12:37
【潮まわり】 08:16 204cm 満潮 / 14:49 16cm 干潮 / 中潮(月齢:17.0)
【日の出・日の入】 日出05:51 日没18:44

今日はファンのガイドでビーチから2本。
ゲストはこの4月から3カ月間、屋久島の徳洲会病院で働くというナースさん。

早速の休日はダイビングを!という事で申し込んでくれたんだけど、タイミング悪く、黒潮が外れ濁りの海。。。(-_-;)
水温もまたまた20℃を切って、寒々しい海に。。。

天気だけは良いのが救いで、今日は1日中、青空の1日だった。(^^)

海のこの濁りはこの時期ならではのもので、春の風物詩だとも言えるんだけど、生物的にも「春の風物詩」的なネタに溢れてる。
キツネベラやヒレグロベラの幼魚がそこら中で見られ、シマアジの巨大な成魚がかっ飛んでる!
水底にはアミ類が多く湧き出ていて、ヒメオオミアミもそこら中でコロコロしてる。。。(笑)

そして今日のトピックス的な「春の風物詩」は、浅場のメアジとサバの仲間(?)の幼魚群れだ。
メアジの幼魚はこの時期、よく群れるのだが、サバの仲間らしき幼魚はどこから来たんだろ?
今日は潮が引いた午後から小規模な流れ藻が少し漂っていたけど、この流れ藻と一緒に流れてきたのだろうか。。。?

ゴマサバ幼魚群れ???

ゴマサバ幼魚群れ???

。。。とか思っていたけど、過去ログを見てみるとサバの仲間の幼魚も「この時期ならでは」だった。。。(-_-;)

⇒https://goo.gl/DtUeTN


すげ~!ゴマサバの群れ。。。

【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.3
【水温】 22.4℃/21.7℃
【透明度】 15m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:40-11:21/14:16-16:01
【潮まわり】 09:12 197cm 満潮 / 16:09 23cm 干潮 / 中潮(月齢:4.9)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:00

GWも終わり、また静かな屋久島の海に戻ってしまった。

午前中は体験ダイビング。
ゲストはお医者様の卵である学生さんカップルなのだが、なぜかハウジング入りのコンデジ持参。。。(笑)
これからダイビングのライセンスを取ろうと、まずは水中カメラを買ったのだそうだ。(^^;)
元浦は思いのほか白く濁っていたけど、大きなコブシメやタイワンカマスの群れなどを見て満足された様子。
今度はライセンス取得後に遊びに来てね~(^^)

午後からは待ちに待った休日!
約10日ぶりにカメラを持って海へ!!(^_^)

GW中に撮りたいものが山積みだったのだが、いざエントリーすると課題が多過ぎて「何を撮りたいんだっけ?」状態。。。
とりあえずマクロで漁礁に行こうとしていたのだが、-10m付近で何やら黒く大きな塊が近づいてくる。。。(・_・;
あっという間にその塊に飲み込まれ、360℃視界が塞がれ、何も見えなくなってしまった!!!
よく見ると、それはゴマサバの幼魚~若魚の大群だった。

ゴマサバ幼魚群れ

ゴマサバ幼魚群れ

屋久島は元々、トビウオと並んで「首折れサバ」と呼ばれるゴマサバが有名なのだが、ダイビングポイントのある沿岸ではめったに見ることはなく、今年はGW中にブイに数匹着いていたりして「おっ!珍しい!」とか思っていたのだが、まさかここまでの大群に遭遇するとは。。。(・・;)
その数は多分、数十万匹に及んでいたと思う。
目の前が真っ暗になるくらいで、ちょっと方向が分からなくなってしまったくらいだ。(笑)
ワイドで入れば良かった。。。(・_・;
この群れを狙って巨大なブリが何匹か入り込んでいた。

アジ系の幼魚。。。誰だろ?

アジ系の幼魚。。。誰だろ?

そんなこんなで予定外に浅場に滞在していたため、潜水時間が60分を超えようかという頃になってようやく沖に出た。(笑)
かなり白濁りが激しく、中層移動も大変だった。
途中、中層の群れはゴマサバからキビナゴに変わり、漁礁では今度はアジ系の群れが凄かった。
メアジかな。。。?
毎年、この時期から6月にかけて徐々に増えていき、ピークには漁礁を覆い尽くす連中だ。

キンギョハナダイのチビが増えてきた。。。

キンギョハナダイのチビが増えてきた。。。

このアジ系の幼魚とほぼ同時期に増殖していくのがキンギョハナダイのチビだちだ。
このGWのちょっと前くらいからケラマハナダイやフタイロハナゴイと一緒にボチボチ見られつつあったキンギョハナダイの幼魚。
今は出始め。
5月下旬くらいに一気にピークを迎える。
チビばかりの大きな群がりを作るのは一瞬で、食われてしまうのか夏前には一気に少なくなってしまう。。。

アヤヘビギンポの婚姻色

アヤヘビギンポの婚姻色

アヤヘビギンポの繁殖期はまだ続いている。
アヤヘビギンポは他のヘビギンポに比べて近づくと簡単に婚姻色が褪めるのだが、今日の子は全然褪めず、ずっとバリバリの婚姻色のままだった。