水温、激下がり。。。

水温が一気に落ちて、1年のうちで最も低い水温になってしまった。
今日から2日間潜る女性ゲストさんのグループはみんな、エントリー直後から水中では腕を組んでメチャ寒そうだった。。。^^;

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / お宮前 / 一湊タンク下No.3
【水温】 20.6℃ / 20.8℃ / 19.8℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れのち曇り
【潜水時間帯】 9:27-10:08 / 11:35-12:15 / 14:06-14:44
【潮まわり】 09:19 119cm 干潮 / 13:58 140cm 満潮 / 小潮(月齢:22.8)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没18:53

水温が一気に落ちて、1年のうちで最も低い水温になってしまった。
今日から2日間潜る女性ゲストさんのグループはみんな、エントリー直後から水中では腕を組んでメチャ寒そうだった。。。^^;

透明度も悪く、白濁りの海で水中は暗い。
完全に冬の海に逆戻り。。。

今日もコブシメが大産卵していた。
今日は前回よりも多い14匹!!!
3-4匹のメスが産卵していて、オス同士の喧嘩もそこらじゅうで見られた。

2本目のエクジット時はクリイロカメガイの幼体が急に大量に漂い始めたかと思いきや3本目の頃には消えてなくなっていた。。。


アジ玉を探して。。。

もの凄い数のアジ類の若魚群れ(アジ玉)狙いでワイドレンズを着けてエントリー。
かなり広範囲に泳ぎまくったけど、まったく見当たらず。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.3/クレーン下
【水温】 23.9℃/24.2℃
【透明度】 20m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:40-11:28/15:00-15:45
【潮まわり】 06:24 233cm 満潮 / 13:07 -14cm 干潮 / 大潮(月齢:15.1)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:11

今日は午後から体験ダイビングだったので、午前中に1人でカメラを持って海へ。。。
昨日、後半に出会ったもの凄い数のアジ類の若魚群れ(アジ玉)狙いでワイドレンズを着けてエントリー。
かなり広範囲に泳ぎまくったけど、まったく見当たらず。。。(・・;)

ゼロ戦はまだ魚影が少ない。。。
ゼロ戦はまだ魚影が少ない。。。

鼻先でたまにキビナゴが密集したりしていた
鼻先でたまにキビナゴが密集したりしていた

最後には漁礁やゼロ戦まで足を延したけど、アジの若魚は多少は群れていたけど、玉と言うほどではなかった。。。
あいつら。。。いったいどこから来て、今現在はどこに溜まっているんだろう。。。謎だ。。。

ワイドでクリイロカメガイ!!(笑)
ワイドでクリイロカメガイ!!(笑)

昨日から黒潮がかかったようで、水温は高く、海の色は青いのだけど、今日はちょっとだけ白濁り。
中層にはカメガイの仲間はかなり少なくなってしまったけど、多少はクラゲ類などの浮遊物が浮いていた。
あまりにもワイド向きの被写体がなかったので、試しに10mmフィッシュアイでカメガイの仲間を撮ってみたら、意外にイケる!!!(笑)
ほとんどピントが合っていなかったけど、十分にワイドレンズでイケた!!
マクロレンズと違って、環境も写しこめるので、それなりに面白い写真になる。。。
次の浮遊系生物流入時は真面目にワイドで狙ってみようかな~(笑)

一湊湾内にもアカウミガメが入り込んでいた
一湊湾内にもアカウミガメが入り込んでいた
漁礁に行ったらアカウミガメのメスがいた。
永田界隈ではもうかなり前からアカウミガメが見られ始めていたのだが、一湊湾内にもアカウミガメの姿が見られるようになってきた。
毎年、日中は漁礁やゼロ戦付近で休み、夜になると一湊の浜で産卵するのだ。
永田の浜に比べて数は少ないけど、一湊の浜でもアカウミガメは産卵をする。

ところでこの子。。。どこかで見たことがある。。。う~ん。。。(・・;

あっ!!!昨年もゼロ戦で休んでいた子だ!!!
甲羅にあるフジツボの位置でスグに分かった。
昨年とほとんど同じ位置に着いているし。。。(^^;;

アカウミガメは回帰する。
毎年、同じ浜に産卵に戻ってくるそうなので当たり前と言えば当たり前なのだけど、1年ぶりの再会は何か嬉しい。。。(^^)


またまた黒潮が寄ってきた。。。(^^;;

水底の透明度は基本的に良いのだけど、ちょっと赤潮がかかっていて水面直下1mくらいまでの間に何やらプランクトン類がゴッソリたまっていた。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.5℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:15-16:56
【潮まわり】 05:02 217cm 満潮 / 11:41 14cm 干潮 / 18:07 218cm 満潮 / 大潮(月齢:13.1)
【日の出・日の入】 日出05:19 日没19:10

午後からカメラを持って海へ。
またまた黒潮が寄ってきているようだ。。。
水温はグーンと上がって23-24℃。
水底の透明度は基本的に良いのだけど、ちょっと赤潮がかかっていて水面直下1mくらいまでの間に何やらプランクトン類がゴッソリたまっていた。
これは陸上からでもよく分かるくらいでエントリー&エクジット時は何かが顔を刺してきて、チクチクする~!!!(・・;)
典型的な黒潮接岸前の状態。。。

という事で、今日はずっと中層を漂い、浮遊生物探し。。。(笑)
毎回、浮遊生物(プランクトン)が流れてくるとその組成は全然違うのだけど、今回の潮はこんな特徴があった。

何じゃこりゃ。。。?(・・;)
何じゃこりゃ。。。?(・・;)
まず左の写真のような卵のような、クラゲのような何だかよく分からない浮遊物が水面直下1m以内にウジャウジャたまっていて、他のクラゲや貝類などのプランクトンにもこれが分裂したものがボロボロと付着していた。
1個1個の大きさは5mm以下で球体。
真ん中に赤い点のようなものが見える。
これが今日のプランクトン類の中心で岸側に溜まっている傾向があり、ちょっと沖に出ると少なくなる。

ハダカゾウクラゲにも付着
ハダカゾウクラゲにも付着

他のクラゲ類にも付着。。。
他のクラゲ類にも付着。。。

最もよく見られるのがこのカメガイの仲間
最もよく見られたのがこのカメガイの仲間
クリイロハダカカメガイ
クリイロカメガイ

鼻先を過ぎると毎年黒潮接岸直前の時期になると必ず大量に流れてくるカメガイの仲間やクリイロカメガイなんかが大量にたまっていた。
この手のカメガイの仲間は通年見られるのだが、毎年6-7月頃の流入っぷりが一番凄くて、初夏の風物詩と言ってもいい。
それが今年はちょっと早く大量流入していた。。。(・。・;

以前、謎のピンク色のクラゲでメドゥーサの髪の毛みたいなクラゲ(笑)がいたのだが、これをボウズニラという長い触手が連なった種類に近い仲間ではないか?とゲストさんに言われたのだが、前回はそのような触手がまったく見当たらなかった上に、そもそも大きなクラゲなので(直径5cm以上はあった)、う~ん。。。どうだろう。。。?と半信半疑だったのだが、今回の潮にはこいつらも結構含まれていた。
ただどいつもこいつもサイズが小さかったのだが(直径1cmくらい)、今回は長い触手を連ねていた!!(・。・;
これで捕食をしているようだった。。。
こうなると一番近いのはやっぱりボウズニラの仲間という事になるのかなぁ。。。うーん。。。

謎の管クラゲの仲間
謎の管クラゲの仲間
触手が伸びて捕食していた
触手が伸びて捕食していた

触手が伸びて捕食していた
触手が伸びて捕食していた

上部から気泡を出すカメガイの仲間
上部から気泡を出すカメガイの仲間

捕食用の粘膜に気泡が着く
捕食用の粘膜に気泡が着く
カメガイの仲間は上部に粘膜のようなものを広げて捕食をするそうなのだが、確かに周囲に粘膜のようなものがたまに見られる。そしてそれに写真のように気泡のようなものが付着している事がある。(写真からは粘膜が見えないが、これはその粘膜に付着した気泡)
この気泡はこのカメガイが出しているのではないか?と思うのだが、1枚は明らかにカメガイの仲間の内部から気泡が出ているのがよく分かる。。。
もしかしたら粘膜を出す際に気泡も一緒に出しているのかも。。。?

ウチワカンテンカメガイも多かった
ウチワカンテンカメガイも多かった

カメガイの仲間に着くクラゲノミの仲間
カメガイの仲間に着くクラゲノミの仲間

エイか何かの稚魚??
エイか何かの稚魚??

ヒドロ虫の仲間が生えていたカニの仲間のメガロパ幼生
ヒドロ虫の仲間が生えていたカニの仲間のメガロパ幼生


宇宙に行った。

底の方はそうでもなかったんだけど、上層はそこそこクラゲなど浮遊物が見られたので、ちょっと注意して泳いでいると、操縦席に宇宙飛行士がいる宇宙船を発見!(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 15:07-16:40
【潮まわり】 09:03 208cm 満潮 / 15:43 2cm 干潮 / 中潮(月齢:19.3)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:36

ここのところずっとワレカラが着くガヤ地帯に通っていたんだけど、なかなか自分が思い描くイメージが撮れそうなシュチエーションに出会わないので、ちょっと離れてみることにした。
今、1-2mmサイズのチビが沢山いるので、こいつらが8-10mmくらいのサイズになるのを待つしかない!

という事で、今日は普通にフィッシュウォッチングをしようと、久しぶりに一気に沖まで出てみた。
底の方はそうでもなかったんだけど、上層はそこそこクラゲなど浮遊物が見られたので、ちょっと注意して泳いでいると、操縦席に宇宙飛行士がいる宇宙船を発見!(・・;)
右写真のようによく上に操縦者が乗っかっているクラゲはよく見るのだが、コックピットに乗っているやつなんてタルマワシくらいしか見たことはなかったので、中層で超興奮!!!
バシバシとシャッターを切ったのだが、何かピントが全然合ってねー(・。・;
かろうじて見せられるのが1枚だけだった。。。
また会えないかな。。。今度はもっと気合を入れて撮るんだけど!!(笑)

コックピットに操縦者がいる!!(・。・;
コックピットに操縦者がいる!!(・。・;

クラゲに着くクラゲノミの仲間
クラゲに着くクラゲノミの仲間

他にはクリイロカメガイなんかがよく見られた。

ジョーフィッシュのオスが早くも巣作りを始めているようだ。
左写真のように巣を作り始めのころは、「穴」というよりは自然状態でできた崩れかかった穴に棲み(春先によく見られる)、それが少しづつ補強され丸い穴になっていくのだが、そんなまだ不安定な状態の巣穴に1匹のオスがいた。
こういう不安定な穴に棲むジョーはちょっとビビるとスグに巣穴の外に出てきてしまう。。。(^^;;
そしてサンゴや岩の影に隠れる。
つまり、この時期はジョーフィッシュの全身が見られやすい。

今日もちょっと近づいて写真を撮り始めたら、ピョーンと跳ね出てきて岩陰に隠れてしまった。。。(・・;)

不安定な巣穴に棲むジョー
不安定な巣穴に棲むジョー

ジョーフィッシュの全身
ジョーフィッシュの全身

あっ、そうそうクマノミの卵2か所のうち、最初親が雌雄ともに棘がメチャクチャ刺さっていた方のペアが守る卵が昨晩、無事に孵化したみたい。
今季初孵化なのだが、当然、例年に比べて1か月以上早いです。。。(・・;)


浮遊物調査。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 21.8℃
【透明度】 15m
ますます透明度が下がっているような気がする。。。
完全に黒潮は外れている。
週末までに元の海に戻って欲しいなぁ。。。

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カメガイの仲間、再び。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 22.5℃
【透明度】 15m
一湊湾内はベタ凪ぎ。
しかし、北東の風が強く、水面や沖合いはかなりバシャバシャしてる。。。

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