午前の10時台。いつもは中層で元気に姿を見せてくれるハナゴンベたちがまったくいないっ!(-o-;結局、暗がりに隠れていた2匹を見つけたが、みんなどこに行っちゃったんだ??(お宮前)
posted at 17:13:56
10:10頃、スミレナガハナダイのオスは全然、興奮状態・婚姻色ではなかった。水温は水底でも高めの28℃台。低水温なら日中でも求愛するみたい。(お宮前)
posted at 17:40:41
今年は明らかに多く見られるキツネアマダイの若魚たち。(-12m前後の砂地、岩場との境)しっかりテリトリーがあって、他の個体がテリトリー内に入ると激しく攻撃。(一湊タンク下)
posted at 17:42:55
12:40頃、シロタスキベラのオス、バリバリの婚姻色&激しい求愛。求愛は大きく上昇&下降を繰り返す他のベラたちと同様のもの。-15m付近。鼻先の近く。(一湊タンク下)
posted at 17:46:06
12:40頃、オトメベラの求愛観察。しかし、その後メスを放置してどこかに行ってしまったため、産卵は見られず。。。-15m(一湊タンク下)
posted at 17:53:53
12:40頃、クギベラのオスはいつもの産卵場所で見られたが、それほど興奮しておらず。。。産卵は終わったあとなのかも。。。クギベラの産卵ピークは11:00前後か?(一湊タンク下)
posted at 17:56:31
ルリホシスズメダイの卵は至る所でビッシリ着いている。目玉が見えるような卵もあれば、真っ白い産みたての卵も。。。-6m(一湊タンク下)
posted at 22:58:18
クラカオスズメダイの産卵床も依然として多くのパッチあり。繁殖期のピークはまさに今。-6m。(一湊タンク下)
posted at 23:17:58
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