【ポイント】 オツセ / オツセ / 永田灯台下
【水温】 27℃ / 27℃ / 27℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:13-10:13 / 11:18-12:19 / 13:46-14:28
【潮まわり】 08:17 75cm 干潮 / 15:32 193cm 満潮 / 長潮(月齢:23.7)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:11
昨日までの連休の混雑も終わり、日曜日の今日はぐっと人数も減り、のんびりダイビング。。。と言いたいところだったけど、ほとんどのゲストさんが今日の高速船の最終便でお帰りになるという事で、ちょっと慌ただしく午前中に2本。
最後の1本は超久しぶりに永田灯台下をマンツーマンで流した。
イソマグロやギンガメアジの成魚群れ、カスミアジやロウニンアジなども見られたが、透明度悪し。。。
いや~やっぱ、ひたすら着底せずに泳ぐのは超辛いわ~(^^;)
まさかの3日連続で身体の「老い」を感じるダイビングだった。。。(笑)
それとドリフトをすると、最後の安全停止は中層で行うことになるため、エクジット間際の浮上スピードが僕にとってはちと早過ぎになりがち。。。
必ず潜ったあと節々が怠い感じになったり、チクチクするのがちょっと辛い。。。(ーー;)
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今日、ちょっと思ったんだけど、ドリフト・ポイントである「永田灯台下」を泳がずに、いつものうちのダイビングスタイル(浮上をゆっくり行えて、安全停止も遊びながら長く設定できる)で潜れないか、ちょっと検討してみようかと思ってる。
そのための調査ダイブもかなりの本数、必要なんだけど、僕らフィッシュウォッチャー&フォト派ダイバーにとっても深場は面白そうだし、浅場の魚たちの産卵行動も十分にネタになると思った。
調べてみるみる価値があるかな。。。と。
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