【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 18.6℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】14:09-15:40
【潮まわり】 08:32 200cm 満潮 / 14:37 55cm 干潮 / 中潮(月齢:16.5)
【日の出・日の入】 日出07:05 日没17:58
水温は現在、1年のうちで最も低い時期に突入している。
ロクハンだと最初の60分くらいは大丈夫なんだけど、後半はもうブルブル震えながら安全停止している状態。。。(・_・;)
昨日の時化の影響か、透明度はイマイチの中、相変わらず「ワレカラの里」へ。。。
大潮は終わってしまったけど、もしかしてまた復活しているかも?という淡い期待を持ってついつい通ってしまうのだが、相変わらず閑散とした状態だった。
そのまま諦めて他の場所に移動すればいいのに、面白い行動をしている個体はいないか?ついつい探しちゃうため、結局長居してしまうのだった。(笑)
数は少なくなったけど、卵を抱えているメスとか、親離れして間もないステージの子たちが着く箇所も何箇所かあったりして、そこそこ社会の様子は垣間見れる。
そんな中にかなり子供が大きくなったのに、いまだに背中に沢山子供たちを抱えた母親がいた。
通常は上の写真のような2mmくらいのサイズで親離れして、ガヤの葉の上にある一定の間隔を保って乗っかるのだが、この母親は3-4mmはありそうな若い子たちを沢山背中に背負っていた。。。(・_・;)
いや~いい加減に親離れしてあげないと、母親が可愛そうだよ。。。(笑)
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