【ポイント】 川(No.1)
【水温】 14.2℃(淡水の水温です!)
【透明度】 30m
【海況】 –
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:15 199cm 満潮 / 11:01 94cm 干潮 / 16:40 208cm 満潮 / 中潮(月齢:26.9)
【日の出・日の入】 日出06:58 日没17:16
猛烈な北西の強風!
見ていないけど一湊湾内は大時化に違いないっ!と感じ、今日はアユの産卵状況のチェックに行ってきた。
前回の調査からちょうど10日経っているので、そろそろ新しい動きが。。。と期待して入ったんだけど、相変わらず錆びてない。。。(-o-;
調査地に入る前に最初、ずっと気になっていた上流の瀬を調査。
車道から見ると谷底になっているのだが、降り方を知人から聞いて実際にチェックしてみた。
しかし、ここも想像とは違って水底は大石がゴロゴロしていて、とてもアユの産卵場には適さない環境だった。
さらにその上の瀬も見てみようかと思ったけど、遠すぎる。。。(-o-;
今日は止めておいた。(笑)
多分、そこも大石ゴロゴロの水底だと思うんだけどな。。。
仮にそうなると、やはり一番怪しい環境は前回調査した場所。
日没まであと30-40分というところでエントリー。
入るなりビビッてしまったのだが、2mくらいあるオオウナギが2匹全身を出してウロウロしていた。
1回ストロボを焚いたら、もの凄い勢いで泳ぎ去ってしまった。
暗かったこともあって、超怖かった~…o(;-_-;)oドキドキ
アユは結局、今日もまったく錆びてはおらず、数も数十匹がかたまっている程度。。。
夏場のような群れ方ではなく、産卵時の群れ方なのが唯一の希望なのだが、産卵自体はまったく見られず。
たまに一斉に何匹かで水底に体を沈める行動は何だろう?
産卵本番前の擬似的なものだったら、今後期待できるんだけど。。。
いや~まだ早いのかな。。。
それともピークは過ぎてしまったのかな。。。
それが分からないだけに、とにかく今は通うしかない。
何も起こらなかった、というのも貴重な観察記録だと自分に言い聞かせ、今後に期待!
。。。つーか、A川の産卵場は本当にここなんだろうか。。。?(・_・;
アユは結局、今日もまったく錆びてはおらず、数も数十匹がかたまっている程度。。。夏場のような群れ方ではなく、産卵時の群れ方なのが唯一の希望なのだが、産卵自体はまったく見られず。たまに一斉に何匹かで水底に体を沈める行動は何だろう? http://bit.ly/gjfovk
#yakushima #divingJP 【今日の屋久島の海】 う~ん。。。これはどういう状態なんだろ? http://twd.ac/fDXx3z
RT @mori_umi: #yakushima #divingJP 【今日の屋久島の海】 う~ん。。。これはどういう状態なんだろ? http://twd.ac/fDXx3z
[ブログ] アユの産卵調査2回目 | Field Note – 屋久島の海と川の記録 – http://bit.ly/gPdjgy