今日のフィールドノートから  2010/07/16

ニシキフウライウオの卵、もはや目玉がクッキリ!(ゼロ戦)

posted at 16:00:54

16:30 ハナゴンベの産卵を観察。3-4匹のメスと1匹のオスが1ヶ所に集まってきて、あれよあれよという間にすべてのメスと順番に放卵放精。その所要時間1-2分。産卵上昇は5-10cmくらい。かなり淡白な感じの産卵。(お宮前)

posted at 21:55:17

スミレナガハナダイのオスが激しい求愛。16:30前後。低い水温で活性化するようだ。ハーレム付近の水温は24-25℃。(お宮前)

posted at 21:56:49

16:40頃。イトヒキベラの婚姻色&求愛が激しい。(お宮前)

posted at 21:58:01

イソギンチャクモドキカクレエビ発見!2回目の観察例。-12m付近の小さなイソギンチャク(種不明)。(お宮前)

posted at 22:00:29

16:30前後。オオモンハゲブダイの産卵行動確認。産卵までは観察できず。。。(お宮前)

posted at 22:02:10

お宮前の-12m付近でいつも見られるオイランヨウジもカスミオイランヨウジである事を確認。(お宮前)

posted at 22:03:24

16:50前後、クロベラの婚姻色オスを観察。やっぱり夕方(16:00以降)が産卵時間くさい。(お宮前)

posted at 22:05:34

ロクセンフエダイの群がりがいつもの根から大きく離れ、潮の上で中層に群れる。潮速い。(お宮前)

posted at 22:07:30

コロダイの成魚群れが最近はいつもの漁礁から離れたところで中層で群れている事が多い。今日はかなり漁礁から離れている場所で群れていた。15:00くらい。(漁礁)

posted at 22:09:10


Filed under: 一湊タンク下No.3(ゼロ戦), お宮前

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