こりゃスポーツだわ。。。

【ポイント】 川(No.3)
【水温】 -℃(淡水は13.3℃)
【透明度】 -m
今日も朝から良い天気&凪ぎ。
割と暖かい。


今日も川へ。
一刻も目を離せない興奮と腕時計を見る余裕もないくらいの急流で昨日までまったく水温を確認していなかったのだが、今日はしっかり確認。
13.3℃。
体感の寒さは昨日ほどではなかったが、やっぱり寒い!
水深30-50cmのところでうつ伏せになり、淡水に浸かっていると1時間ぐらいでブルブルというかガクガク震えが。。。
でも産卵がはじまってカメラを構えると震えも止まり、寒さを感じなくなるから不思議だ。
今日は昨日よりも水位が低かったからか、自分の体にあたる水しぶきや泡が凄い。
砂の舞いも。。。
ayuyuyuyu7.jpg産卵場所は昨日とまったく同じ。
流心から外れたところでも産卵している!と昨日は思ったのだが、落ち着いて陸上から観察するとこの瀬は落ち込みから2-3筋に別れて流れ込んでいるようで、結局ここも流心には違いないようだ。
流れの速い部分に沿って産卵床は形成されている。。。
産卵床はほとんど最初から何箇所か決まっていて、必ずそこで産卵するので、最初から定位置で狙っていれば楽に撮れるかと思いきや、大概は何箇所かで同時に求愛&産卵が始まるので目移りしてなかなか一箇所に絞れない。。。(笑)
ayuyuyuyu6.jpg産卵している時以外は何をやっているかというと、よく言われるように確かに卵を食っているような気がする。。。(^^;)
流れの上を向きながら産卵床周辺にいるのだが、たまに産卵床でパクパクしている。
子育て系の魚がよくやるような息を吹きかけるような感じで水流を送るのとは明らかに違う。(笑)
ちなみにたまに同じ場所でハゼなども出てきて何か食っていてる。。。(これは間違いなく卵だろう。。。)
流れのある場所で身体を固定し、同じ場所で3時間近く踏ん張っていると何か体中が筋肉痛で痛い。
また寒さは体力を奪うようで、エクジット後は何とも言えない疲労感。。。
アユの産卵の撮影も反射神経が重要だったりするので、これはもうスポーツだな。。。なんてことを感じた。(^^;)


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2 Comments

  1. ハイ、スポーツですね。
     でも、ちょっと面白いでしょう?
     見るだけならガイドネタにも出来そうだし、売りにするのもいいかも!
     屋久島のアユの遺伝的な差が知りたいなぁ。沖縄方面に近いのか九州タイプに近いのか、はたまた独自のタイプなのかなぁ~

  2. > 見るだけならガイドネタにも出来そうだし、売りにするのもいいかも!
    確かにガイドネタにはなりますね~
    見やすいですし(撮るのは大変だけど)、期間中は毎日やっていますし。。。
    でも、水温が。。。(-_-;)
    > 屋久島のアユの遺伝的な差が知りたいなぁ。
    僕も詳しく知りたいです!
    内地のアユとはかなりの遺伝的分化が進んでいるようですね。
    さらに変異性も内地のアユに比べて明らかに低いとの事。
    屋久島のアユは「南限のアユ」として、また遺伝的に独自性の強い集団として、リュウキュウアユ並みに保護が必要な個体群なのでは?と思っています。


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