相変わらずの大時化!

【ポイント】 一湊タンク下/クレーン下
【水温】 26.0℃
【透明度】 5m~
台風の影響はまだ無いが、連休前から張り出した秋雨前線は依然として停滞。
この前線に吹き込む東寄りの風はメチャ強く、今日の北部もかなりの大荒れ!
1本目の「一湊タンク下」では、セットのウネリをやり過ごさねば、エクジットがかなりキツイほど。。。
2本目はさすがに「一湊タンク下」は避け、普段はまったく入ることのない「クレーン下」というポイントへ。
北部でもっとも凪ぎているとは言え、かなりの濁り&ウネリだった。
やばい!!入れるところが無~いっ!!(焦)


今年は本当に多かったチョウチョウコショウダイ(yg)だが、秋に入って少しづつ減り、今ではかなり大きくなった子が数匹見られる程度。
やっぱり、こいつは2cmぐらいまでのサイズの子が可愛い。。。
小さな頃は近寄ってプレッシャーを与えると、ガンガン横にスライドしながら逃げていく。しかし、今ぐらいのサイズ(5cm前後~)になるとテリトリーと言うか、「お気に入り」の場所が決まってくるようで、近寄ると一旦逃げたあと、その場所に一生懸命帰ろうとする。
ニセネッタイスズメダイ(yg)の極小チビは今季初観察。
だいたい1-2cmぐらいの可愛い子だ。
ニセネッタイスズメダイ自体は屋久島では-15m以浅で普通に見られ、産卵も今年も夏には確認済みだが、どうしても幼魚が見当たらなかった。
昨年は7月にはあちらこちらで確認できたが、今年はまだ見ていなかった。。。
これってまだ撮ってなかったんだよね。。。台風後も生き残っているかな。。。?(焦)
現在、長期滞在中のT夫妻は、今回で3回目の来店となる。
当初からのリクエストはホタテツノハゼだった。
ところがなかなかお見せする事ができずにいた。
普通種だと豪語している割に。。。(笑)
そして、今回ようやく。。。!
今日は2匹のホタテツノハゼを観察。
数ヶ月前までは1-2cmだった子が、今は4cmぐらいに成長している。
2本目はあまりにもウネリが凄くなった「一湊タンク下」は止めにして、普段はあまり入らない「クレーン下」へ。
このポイントは体験ダイビングによく使われるポイントで、一湊湾内の最も奥まったところにある。
しかし、こことてかなり揺れていた。
浅場は枯葉がボロボロに崩れたやつが沢山漂っているし。。。
ここは未だに見つけれずにいるアイスズメダイの幼魚がいるのでは?と思っているポイントなのだが、今日はそれらしい黄色い幼魚は見当たらなかった。
しかし、ここも成魚は多い!
卵を守るオスの姿があちらこちらに。。。
これまでアイスズメダイ(成魚)が見られているのは「お宮前」、「管理棟下」、「クレーン下」のみなのだが、これらはどこも矢筈岬周りのポイントだ。
この辺に幼魚探索のヒントが。。。???
このポイントの水底には大きな筒状の人工物が横たわっているのだが、今日は初めてこの中に奥まで入ってみた。
ちょっと怖かったけど。。。(笑)
この中にはイセエビの子やオオサンゴサラサエビなどの甲殻類やサクラテンジクダイ、コミナトテンジクダイなんかが隠れもせず泳いでいた。
そりゃそうだ!真っ暗だもん。。。ナイトダイビングみたいなもん。。。
通常はすぐに隠れてしまうようなコクテンニセヘビギンポのしかも幼魚が撮りやすい位置にウジャウジャいたのも印象的だった。
これは近いうちにカメラを持って行かねば!


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