ホタテツノハゼは普通種。。。?(笑)

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 25.2℃
【透明度】 5m~
やっぱり今日は昨日よりやや時化気味。。。
透明度も驚くほど悪かった。
リクエストの「お宮前」も入れず、今日も「一湊タンク下」のみエントリー可能。
(「元浦」は入れるけど。。。)


あんなに沢山見られたホタテツノハゼは最近ではあまり見られなくなってきた。
度重なる台風で、次第に激減。
というか、台風の度に警戒心が強くなるのか、穴から出ている子がまったくいない。。。
春から夏にかけてかなりの数が見られ、特に意識して確保する必要がないほどに普通種化していたのに。。。(泣)
今回のゲストのリクエストもホタテツノハゼだった。
散々探した挙句、いつも見られる付近ではまったく見られなかった。
もう半分諦めていたが、そのゲストは自力で見つけ、全身のヒレを大きく広げた素晴らしい写真をGET!
よかった♪よかった♪
少なくなったと言えば、このクレナイイトヒキベラもそうだ。
一時は立派なオスを中心とする大ハーレムが見られたが、今はたまにメスを見かけるくらい。。。
でも、こっちに来てかなりイトヒキベラのメスや幼魚が見分けられるようになってきた。
前にいた八丈島ではどの種類もやや深い水深まで下りないと見られなかった上に、どの種類も数が少なかったため、なかなか実物で確認ができない。。。
それが屋久島ではどの種類も大きなハーレムを浅い水深で形成しているので、成長過程を段階を追ってゆっくりと観察できる上に、求愛や繁殖行動で確証も得られる。
さすがに実物を群がり単位で毎日のように繰り返し見ていると、嫌でも識別できてくる。。。
これまで似てるなぁ~と思っていたような2種類も、今は遠目で見ても、まったく違うものにしか見えないから不思議だ。。。(笑)
タンク下の砂地の-30m以深で見られるテンスモドキの仲間。
この仲間にはいろいろと変なやつがダイバーによって撮られているのだが、今現在はすべてが「テンスモドキ」として1種類にカウントされちゃってる。(笑)
屋久島では八丈島でテンスモドキと呼ばれていた子はまったく見られず、この赤いラインが入った子が沢山見られる。
僕自身はまだ写真を撮っていないので、これからオス、メス、幼魚と撮って整理していこうと思う。
追記:
今日は初めてスミツキベラの求愛&産卵を見た。
時間は17時と遅く、一定の場所(生活場所とは多分違う)に集まってきた4匹のメスと次々と産卵。
求愛は他のベラとはやや異なり、メスの上層でクッ、クッと身を震わせるだけの地味なもの。
求愛時の婚姻色と呼べるような派手な体色にはならず、やや黒ずむ程度。
オスは何度も上昇をメスに促し、その都度何度も失敗。
最後は4-5mくらい上がって放精放卵。
産んだ卵をミツボシクロスズメダイがバクバク食ってた!(笑)


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