急遽、OW講習3日目。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 26.0℃
【透明度】 20m
【海況】 水面がややバシャバシャ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 17:10-17:52
【潮まわり】 08:57 213cm 満潮 / 15:49 5cm 干潮 / 中潮(月齢:3.6)
【日の出・日の入】 日出05:21 日没19:07

今日は休日の予定だったのだが、OW講習生から連絡があって、急きょOW講習の海洋実習2本目。
夕方17:00くらいからエントリーしたのだが、まだ水中はそこそこ明るかった。

かなり透明度は落ちていて、近々、黒潮が離岸するのではないか?と思わせるような白濁りだったが、水温は今年初めて26℃を超えた!
つまり、水温は依然として温かいのだ。
このまま耐えてくれ~!!!(^^;)

一通り、スキルの練習が終わり、最後に中性浮力の練習をしながらのんびり泳いでいると、-12m付近で見慣れない魚に出くわした。
久々に初見の魚だったので、講習生を隣で待たせ、コンデジで連写!
帰ってから調べてみると案の定、初記録のオビハタだった。
小さな魚や深場の魚だったらまだまだ初見の魚には出くわす事もあるだろうけど、今回は講習を行うような浅い水域でしかも30cm以上はありそうな大きな魚!
よく潜っているホームグラウンドのポイントで、まさかこのサイズの初見の魚に出会うとは。。。

オビハタ Epinephelus fasciatomaculosus (Peters, 1865) は日本においては報告例の少ない、非常に稀な種であり、これまで和歌山県と長崎県からのみ記録されていた(瀬能,2013)のだが、鹿児島大学の魚類相調査の過程で、薩摩川内市沖と種子島近海から計2個体のオビハタが採集され、先日、鹿児島県に初めての記録として「Nature of Kagoshima」で報告されたばかりだった。

鹿児島県から得られたハタ科魚類 2 稀種の記録(畑晴陵・岩坪洸樹・高山真由美・本村浩之)


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