サンゴはポリプで分類できる?

【ポイント】 オツセ/オツセ/お宮前
【水温】 26.3℃/26.1℃/27.2℃
【透明度】 15m
【海況】 やや時化
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:40-10:38/11:55-12:53/15:00-16:07
【潮まわり】 09:10 231cm 満潮 / 15:10 86cm 干潮 / 中潮(月齢:17.6)
【日の出・日の入】 日出06:06 日没18:13

”入れない事はない”というのでベタ凪ぎの一湊を通り過ぎて、時化気味の永田へ。。。
永田でも白化サンゴの「綺麗な背景」探しに余念がない。(笑)
でも白化サンゴがある浅場はかなりウネリが凄くて、近寄ることさえできない。。。(^^;;

白化サンゴの「綺麗な背景」探しをしていると、かなり丁寧にサンゴの表面を観察するので、いろいろと細かい発見がある。
普段は風景の一部でしかないサンゴも、良く見ればポリプの形や色、写真の雰囲気からサンゴにもいろいろ種類があることをあらためて感じる事ができる。。。(^^)

サンゴは骨格標本がないと種を分類するのが困難だと言われるけど、ポリプの色や形、そして頻度や配置から何とかなりそうな気もする。。。

今日もゲストさんの写真からいろいろとインスピレーションを感じさせてもらった!(^^)


Filed under: お宮前, オツセ

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