クロスジツツボヤ」タグアーカイブ

海には青く発光している生物が多い

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.3 / お宮前
【水温】 29.4℃ / 29.2℃ / 29.4℃
【透明度】 40m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:04-10:01 / 10:58-11:41 / 13:28-14:24
【潮まわり】 05:46 212cm 満潮 / 12:23 50cm 干潮 / 18:48 224cm 満潮 / 大潮(月齢:12.7)
【日の出・日の入】 日出06:00 日没18:28

浅場に帰ってくると壁一面にクロスジツツボヤが群生しているのは「屋久島ならでは」の光景なのではないかと思うのだが(未比較⇒他地域の情報ください!)、こいつがいつも妖しく青い光を放ってる。
考えてみると海の中には薄くも青く発光している生物が沢山いる気がする。
例の「キャンドルナイト」と呼んでいるヒドロ虫の仲間(ホソガヤ科の一種?)もそうだし、通称「天の川ウミタケハゼ(=セホシウミタケハゼ)」が乗るシャコガイもそうだし、魚のヒレが青く発光している種類も多い。

定点観察中のパンダダルマハゼの卵の様子。。。
今日は稚魚の目玉が見え始めていて、卵自体はまだ白っぽいがやや銀色に見えた。


ツバメウオの群れは夏の風物詩。

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3
【水温】 29.7℃ / 29.8℃ / 28.3℃
【透明度】 ~40m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:56-10:58 / 12:13-13:11 / 14:48-15:41
【潮まわり】 09:20 222cm 満潮 / 15:43 61cm 干潮 / 中潮(月齢:4.2)
【日の出・日の入】 日出05:40 日没19:07

今日からゲストが入れ替わる。。。

お盆休み前半のゲストさんたちが一斉に来島。
今日は一湊エリアでのんびり3本潜った。

今日は上屋久の夏祭り「屋久島ご神山祭り」の1日目。
ゲストさんたちから、いろいろと写真をもらったんだけど、何かと忙しくて、結局、今日は僕が撮ってFacebookにアップした動画を2本。。。(^^;)

妖しく蛍光ブルーの光を放つクロスジツツボヤ。。。
これって間違いなく発光してるよね?(;´・ω・)
浅場での安全停止中、ゲストさんたちをフリータイムにして、1人でこいつの撮影に没頭していると、何か珍しいものを撮影しているんじゃないかと、ゲストの皆さんが寄ってくる。(笑)
でも、期待に応えられず、ホント申し訳ないっ!
ごくごく普通に見られる生き物でした。。。(^^;)
TG4で撮影した48秒の動画です。


ツバメウオの群れは夏の風物詩だ。
決まって夏になると漁礁の上層で連日大きな群れが見られるようになる。

青々としたクリアな海でのんびりと浮かぶツバメウオたちと並泳していると、ただただ気持ちがいい。。。(^^)

TG4で撮影した96秒の動画です。



今日も淡々とイトヒキベラXを観察。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.6℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:52-16:35
【潮まわり】 04:27 165cm 満潮 / 09:56 99cm 干潮 / 15:39 184cm 満潮 / 中潮(月齢:25.7)
【日の出・日の入】 日出07:11 日没17:49

温かい!!(^^)

今日はエントリーするなりスグに水温が上がっている事に気づいた。
といっても1-2℃くらいなんだけどね。。。(^^;;

しかし温かいと感じたのは最初だけで、今のヘタリまくったロクハンだとスグに寒くなる。。。

今日もイトヒキベラXのオスの動きをひたすら観察。
潜水時間の9.5割はこれに費やした。(笑)
前半は-25m地点で、後半は-16m地点で、それぞれオスを追い続けた。
目的はこのオスが干渉するであろうメスや若魚や幼魚を特定するためなのだが、今日も相変わらず特に他者への干渉もなく終わった。

-25m地点のイトヒキベラX

-25m地点のイトヒキベラX

-25m地点は現在オスが3匹いるので、メスや若魚がいてもおかしくないのだが、まったく見当もつかない。。。
一緒に群れているクロヘリイトヒキベラやTheイトヒキベラ、ベニヒレイトヒキベラのメスや若魚はそこらじゅうにいるのに、変な話だ。
もしかしたら、僕が何か(例えばTheイトヒキベラの若魚など)と混同しているのかもしれないけど。

-16m地点のイトヒキベラX(通常色)

-16m地点のイトヒキベラX(通常色)

-16m地点のイトヒキベラX(婚姻色)

-16m地点のイトヒキベラX(婚姻色)


-16m地点にはオスは1匹いるだけなのだが、今日は行ってみるとまったく姿が見られなかった。
諦めて浅場に戻ってくるとそこにいた!!!(^^;;
こいつはメチャクチャ行動範囲が広く、今日見かけた場所はいつもいる場所から数十mは離れている。
今日もたまに婚姻色になったりもしたけど、特に何かに求愛している様子もない。

う~ん。。。明日もひたすらこいつらをストーカーするつもり。

帰りにずっと探し続けていたシチュエーションを見つけた!!!(^^)

一湊タンク下の浅場にはキラキラ光るクロスジツツボヤが沢山見られ、ここに何か着いていたらメチャ絵になるのに~!!と思い、クロスジツツボヤを見かけるたびに覗いているのだが、なかなか近くに他の生物は見られなかった。
一時はこのツツボヤは毒性があって生物を寄せ付けないのでは?などと冗談で考えたこともあるくらいだ。(笑)

アデヤカミノウミウシとクロスジツツボヤ

アデヤカミノウミウシとクロスジツツボヤ

でもようやく見つけた!!!(^^)
クロスジツツボヤのスグ脇に生えているヒドロ虫にアデヤカミノウミウシがついていたのだ。

実は前々からこのクロスジツツボヤとセットで撮れる生物がいるとしたら、アデヤカミノウミウシかルージュミノウミウシかも?とは思っていた。
この時期はこの2種類のミノウミウシが、クロスジツツボヤの生息環境でもある浅場の岩の壁面でよく見られるからだ。
この2種類のウミウシは当然、特に冬季に目立つヒドロ虫に着くので、ここ最近は近くにヒドロ虫が沢山生えているようなクロスジツツボヤは常にチェックしていたのだ!!(^^)

しかし、実際に撮ってみると思っていたよりも普通の絵しか撮れなくてビックリ!(・・;)
う~ん。。。なんかメチャ普通すぎてあまり感動がないんだけど。。。


天然のキラメルはおっさん撮りじゃないと無理!(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 20.0℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:17-15:54
【潮まわり】 06:51 198cm 満潮 / 12:31 97cm 干潮 / 17:57 204cm 満潮 / 大潮(月齢:13.1)
【日の出・日の入】 日出07:07 日没17:19

今日は午後から海へ。。。

ワレカラを撮っていると。。。

ワレカラを撮っていると。。。

最近、あまりにも興味深い発見がないので、そろそろワレカラが出ているのではないかと、ガヤ類をチェック。
まだ少ないけど、ボチボチ大きな子も目立ってきた。
このワレカラを撮影していると、何やらなかなかピントが定まらない。。。

シロガヤが動いた!!!(◎_◎;)

シロガヤが動いた!!!(◎_◎;)

おっかしいな~と思いファインダーから目を離し見てみるとシロガヤが動いてるって!!(・・;)
さらによく見ると、岩に着いていると思っていたシロガヤは、なんとカニ(クモガニの仲間)に着いていたのだ。。。(◎_◎;)
そして動いてるし!!!
ピントが合わないはずだ。。。(^^;)

これってクモガニの仲間とシロガヤとワレカラの仲間のトリプル共生か???(笑)

おっさん撮りの方が綺麗!(笑)

おっさん撮りの方が綺麗!(笑)

ずっと前にクロスジツツボヤが「天然のキラメル」になるという話をしたけど、あれからこのクロスジツツボヤをしょっちゅう覗いては、これに何か生物が着いていないかチェックし続けたのだが、これがなかなか着いていない。。。
仕方がないのでクロスジツツボヤだけを撮ってキラメルの状態をチェックしてみたのだが、どうもこの生物を撮る時はかなり絞り込まないと綺麗なキラメルにならないっぽい。
F8以上に開けると何か白っぽくなっちゃってキラキラとした感じが弱い。。。
自然光で撮ってもそれは同じだった。

一番様々な色が入って綺麗だったのは、ずばり「おっさん撮り」だ。(笑)
F16まで絞って最小のストロボ光で撮ったものが、クロスジツツボヤの持つ青味が綺麗に出て、圧倒的に美しかった。。。
おっさん撮り、万歳!(笑)


全員1,000本以上のベテランさん。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 26.7℃/26.7℃/26.9℃
【透明度】 25m/25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:28-9:21/10:36-11:40/13:20-14:35
【潮まわり】 07:38 72cm 干潮 / 14:45 192cm 満潮 / 小潮(月齢:8.1)
【日の出・日の入】 日出06:18 日没17:49

昨日のような厚いウネリはなくなったけど、風は北西から北東に変わり、一湊湾内も水面はバシャバシャしていた。。。(・・;)

本当は永田に行きたかったんだけど、どうもこの週末はずっと一湊で潜り続けることになりそうだ。

今日のゲストさんは全員1,000本以上のベテランさんばかりだったので、安全管理もかなりテキトーで(笑)、僕は自分の撮影のネタ探しばかりしていた。。。(^^;;

天井の気泡に写るエビたち、クロスジツツボヤが発する天然の「キラメル」。。。
いろいろと撮影の構想が思い浮かぶ。。。(^^)
って。。。ヾ(・ε・。)ォィォィ

しかし、海況がイマイチだなぁ。。。(・・;)
明日も悩ましい海況が続きそうだ。。。