【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 18.4℃
【透明度】 40m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:24-15:48
【潮まわり】 07:38 194cm 満潮 / 13:27 82cm 干潮 / 18:52 197cm 満潮 / 大潮(月齢:14.7)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:39
今日は快晴!
しかも抜群に海は抜けていて、透明度は30mオーバー!40mはありそう。。。(・・;)
なので、今日の海は久々に明るく、真夏のような青々とした海が広がっていた。
しかし。。。
水温が低い~っ!!
ついに18℃台に突入してしまった。。。しかも一気に18℃台前半に。。。(・。・;
この水温は屋久島における年間の最低水温になる。
あまりの寒さに終始ブルブル震えていて、集中力がかなり欠如していた1本だった。
ボトムでは気絶しそうだったし。(笑)
先日、産卵中のスミレコボレバケボリを観察して、前からよく見ていた卵が彼らのモノである事を確認できて満足していたのだが、このフトヤギ類にはもう1種貝の仲間が着いている。
ウグイスガイの仲間なんだけど、こいつの卵も知りたい、できれば産卵しているところを見てみたいと思っていたのだが、こいつはスミレコボレバケボリと違って疑わしい卵さえも分からないでいた。
しかし、今日は何だか得体のしれない卵がついていた。
もしかして、これがウグイスガイの仲間の卵じゃね?(・・;)
誰かご存知の方がいたら教えてくださ~い!
これ誰の卵???