タグ : ニシキフウライウオ

初ガイド


【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 27.1℃/26.7℃
【透明度】 30m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:39-10:36/11:44-12:35
【潮まわり】 10:21 219cm 満潮 / 16:07 112cm 干潮 / 中潮(月齢:4.7)
【日の出・日の入】 日出06:11 日没18:03

DSC6180 199x300 初ガイド

初ガイド

今日はスタッフ真由の友人が潜りに来てくれたので、思い切ってスタッフに初ガイドさせてみた。
これまでもセルフの付き添いとか、僕のアシスト的な感じで1人のゲストにマンツーマンで付けたりというのは何回か経験させてはいたが、まともなガイドは初めてだ。
ブリーフィングからログづけまですべてを経験させてみた。
とは言ってもまだまだ心配なので、僕も後ろからついていく父兄付きのガイド。。。(笑)

海はまた透明度回復傾向にあって、なかなか綺麗な海だった。

DSC6253 300x199 初ガイド

1匹になってしまったニシキフウライウオ

前回の台風前に抱卵中の個体を含むペアで見られたニシキフウライウオが1匹になってしまった。。。(・_・;

何度かワイドで狙おうと1人でも見に行ったりしていたのだが、なかなか見つからなかった。。。
ところが、スタッフがガイドで見せていてビックリ!
いたんだ。。。(・_・;

しかし、小さい方1匹だけになってしまった。。。
2匹をワイドで狙いたかったのに~!!!

ケラマハナダイ、女の戦い!


【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 27.9℃/28.1℃/27.9℃
【透明度】 30m/25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:32-12:39/14:05-15:07/16:10-17:13
【潮まわり】 09:37 73cm 干潮 / 16:28 200cm 満潮 / 若潮(月齢:25.0)
【日の出・日の入】 日出06:06 日没18:14

連休初日はゲストがフェリー、高速船、飛行機と、みんなバラバラの時間に到着。。。
最初の1本目は11:30スタートになってしまった。(・_・;
しかも、ここから3本!

DSC 0033 300x199 ケラマハナダイ、女の戦い!

久しぶりの大群れ!

1本目はゼロ戦へ。
このポイントでは3-4年前までは100-200匹のツバメウオの群れが定番だったのだが、最近はめったに見なくなってしまった。
たまに見かけても100匹には満たないくらいの数。
今年なんてエントリーする時間が悪いのか、1-2回見たかどうかの低確率。

今日は久しぶりの大群れだった。
エントリーするなり、100匹くらいのツバメウオが群がりを作り楽しませてくれた。

ゼロ戦では相変わらずカイワリの仲間が捕食を繰り広げていた。
(これまでマルヒラアジ(?)と言っていたが、何か自信がなくなってきた。。。ホシカイワリの若魚も怪しい気がする。。。)

ゼロ戦ではケラマハナダイのメス2匹が女同士の戦いを繰り広げていた。
これらの噛みつきあいは一次オスでも見られるのだが(⇒荒野の決闘! | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -)、今日はメス同士。
1回噛み付き合うと5秒くらいは離れず、その場でグルグルまわる。。。
離れてもまた噛みつきあい、またグルグル。。。の繰り返し。
これを10-15分くらい続けていた。

面白いのが、周りには他のメスもいるのに、必ず同じ個体同士でやっている事だ。
一度離れて距離を置いても、また同じ個体同士が噛み付き合う。。。
僕らにはみ~んな同じにしか見えないけど、やつらは同種同士でしっかり個体識別してるって事。
考えてみれば当たり前なのかもしれないけど。。。(^^;;

DSC 0047 300x199 ケラマハナダイ、女の戦い!

最近のゼロ戦

DSC 0071 300x199 ケラマハナダイ、女の戦い!

ケラマハナダイ、女の戦い!


DSC 0086 300x199 ケラマハナダイ、女の戦い!

ニシキフウライウオ

2本目からは全員が揃い人数も増え、連休らしいファンダイビングとなった。
台風時化以来、初の一湊タンク下だったが、時化前はいたフリソデエビのペアが見つからなかったり、ニシキフウライウオのペアが1匹しか見当たらなかったり。。。
でも、エクジット後、同業者がもう1匹の片割れ(抱卵中の個体)を見たそうなので、こちらはペアで無事だったみたい。

ノコギリハギの産卵


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 27.9℃
【透明度】 15m
【海況】 時化
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:24-11:19
【潮まわり】 05:18 73cm 干潮 / 12:06 178cm 満潮 / 17:11 142cm 干潮 / 小潮(月齢:22.0)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:18

DSC3892 300x199 ノコギリハギの産卵

目を外した方が負け。

ようやく北部にも台風15号の影響が出始めた。
午前中、風はまだ北東だったが、台風接近と共に徐々に北⇒西へと周り、午後には完全に北西に変わった。
今日はすべての体験ダイビングは中止し、朝早い時間からスタッフと潜りにいった。

ホームグラウンド、一湊タンク下は台風接近時、最後まで潜れるのが良い。。。
そうは言っても浅場はかなりウネがあって、それも2時間の潜水時間中にどんどんひどくなっていく。。。(・_・;
朝、早い時間から潜り始めて、ほんと良かった。

エントリーするなり、求愛&威嚇のディスプレイが激しいノコギリハギのオス2匹、メス2匹を見つけた。
この4匹は先日気づいたばかりの連中で、最初に見かけた場所、次に見かけた場所、そして今日いた場所はそれぞれ別の場所で、その広さは想像以上に広かったのでビックリした。
行動範囲は30-40m四方くらいはあると思う。(今後の観察次第ではもっと広い範囲を動くかもしれない。。。)

最初に見かけた時はよく見るオス同士のディスプレイを行っているだけかと思ったが、よく見ると1匹のメスのお腹は大きく、そのメスに2匹のオスが交互に求愛を繰り返し、オス同士が近づくたびに威嚇のディスプレイを繰り返しているのだった。

その後、1時間ぐらいずっとこの3匹を追っていたのだが、どうも優勢なオスは決まっていてこのオスはメスの下腹部をしきりに刺激したりして産卵を促す一方で、劣勢なオスは隙をみては求愛をするのだけど、いつもその優勢なオスにディスプレイで負け、追い立てられているようだった。。。(^^;;

しばらく見ていると産卵床となる海藻(イトゲノマユハキ)に2匹で近づき、メスが産卵を始めた!
時間は午前10時ちょっと前。
オスも放精しているのは分かるのだけど、周辺が白く濁るわけでもなく、産卵後、海藻を観察しても明らかに卵だと分かるようなものが見られないので、本当に産卵をしているのか自信がなくなる。。。(・_・;
産卵中、メスのお腹から産卵管らしきものが出ているので、確かに産卵しているとは思うのだけど。。。

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1.寄り添いながら海藻へ

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2.メスが産卵開始!

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3.オスが放精!


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ニシキフウライウオ、抱卵中のペア

DSC3938 300x199 ノコギリハギの産卵

ホホスジタルミの幼魚

一昨日、スタッフがニシキフウライウオがいたというので、教えてもらったその場所にいってみると、抱卵中の大きな子が1匹いたので、これはもう1匹いるに違いない!と思い付近を探してみると、案の定、一回り小さな子が岩陰に隠れて漂っていた。。。

ニシキフウライウオは例年、5-6月頃によく抱卵中の子を見かける初夏の風物詩的な存在なのだが(他の時期はめったに見ない)、これは完全に時期外れの子。
しかも抱卵中!
しばらくいてくれるといいけど。。。
かなり大きく、場所もいいのでフィッシュアイで狙いたい。。。

マンツーマンで100分超×3本。。。疲れた~(^。^;)


【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 26.9℃
【透明度】 30m
【海況】 やや時化気味、浅場はウネリ
【天候】 雨
【潮まわり】 07:03 224cm 満潮 / 12:59 85cm 干潮 / 18:41 229cm 満潮 / 大潮(月齢:15.3)
【日の出・日の入】 日出06:25 日没17:39

DSCF3534 300x200 マンツーマンで100分超×3本。。。疲れた~(^。^;)天気が良くないから、水中はやや暗めだが黒潮がまた接岸しているのか、透明度も上がり、水温も27℃まで上がった。

今日はNさんとビーチでマンツーマン!
ビーチから入るとエアーが無くなるまで入れるので、潜水時間がおのずと長くなる。(^。^;)

生き物の”生活”をじっくり見るダイビングがリクエストだったのだけど、一時期と比べてだいぶ繁殖行動などが簡単に見られる種類が少なくなり、ちょっと寂しい感じ。。。
ここ1ヶ月ぐらい-15m付近で見られている黄色いニシキフウライウオ。
黒い子や赤い子は良く見かけるが、この体色の子はめったに見ない。。。(・_・;

DSCF3558 200x300 マンツーマンで100分超×3本。。。疲れた~(^。^;)今日は3本すべてでアオウミガメに遭遇。
というか、最近は-15m付近にあるホンソメワケベラのクリーニング・ステーションに1日中いるアオウミガメが2個体いて、それを毎回見ていたに過ぎないのだけど。。。(笑)

3本目は16:55ぐらいのエクジットだったのだが、帰りに例の夕方になるとニシキカワハギが集結する場所をチェックしたのだが、今日もやっぱり大量にニシキカワハギが集まっていて、オス同士のディスプレイ行動が凄かった。。。
これがいったい何を意味しているのか、未だ分からず。。。

台風並みの強風!!


【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 25.3℃
【透明度】 15m
雨は昨日ほどではないが、風が強いっ!!
南西の強風は台風並みで、いつもなら凪ぎる一湊湾内もかなり時化てる。。。(゜o゜;;


今日もマンツーマンで2本ガイド。
強風の中1本目はゼロ戦。
ゼロ戦のタテジマキンチャクダイ(yg)はどんどん少なくなって、今や10匹くらいだ。
ニシキフウライウオは2匹が卵を抱え、目玉も見える。
今年、いつもゼロ戦にいるタグ付のアカウミガメ、今日はゼロ戦から離れたところで遭遇。
いずれにしても昨年は永田で産卵したと思われる(タグ付だから)メスなのだが、今年は一湊で繰り返し産卵しているようだ。
2本目のお宮前はかなり時化ていたけど、思い切ってエントリー。
でもエクジット間際にブイのロープが切れたみたいで、仕方なく沖に出て浮上。
エントリー前に比べて更に時化たようだ。。。(・・;)

いよいよ出物が増えてきた感じ


【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 23.6℃
【透明度】 30m
池凪ぎの一湊湾内。
天気こそ悪いけど、なかなかの好コンディション。


今日はガイドで2本。
思いの他クリアな海!水温も回復傾向!
1本目のお宮前ではコブシメの産卵も復活して、10匹くらいがサンゴの上に集結!
久しぶりにキビナゴの塊ももの凄かった!辺りが真っ暗になるくらいの密集度で、そこにツムブリやカンパチが突っ込む!
大当たりの海だった。
ゼロ戦のニシキフウライウオはペアだとばかり思っていたが、大きな成魚も1匹いて、合計3匹。
どう考えても1匹余るけど、どいつが仲間はずれになるのだろうか。。。
baireto thumb 200x133 10556 いよいよ出物が増えてきた感じ漁礁が熱い!
屋久島に来て4ペア目のバイオレット・ボクサーシュリンプの成体ペア。
長くいてくれるといいけど。。。

miyakennnn thumb 200x133 10558 いよいよ出物が増えてきた感じミヤケテグリも意外にも屋久島では珍しかったりする。。。

ゼロ戦に毎年着く連中。


【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 21.8℃
【透明度】 15m
ベタ凪ぎの一湊湾内。
低水温&低透明度は変わらず。。。


今日は1人でビーチから1本。
浮遊物は一見、減ったように思えたが、沖に出て中層を泳ぐと、単にプランクトンの構成が変わっただけで、依然として浮遊物多し。。。
最初は漁礁のキンギョハナダイのチビ群れやここ数日で一気に増えたテンジクダイ類のチビを調査しようと思っていたのだが、ちょっと寄ったゼロ戦で、イロカエルアンコウ(yg)やニシキフウライウオを撮っていたら、あっという間にエアーが無くなってしまった。。。
すっかりエア持ちが悪くなって、ちょっと憂鬱。。。
 DSC0058 thumb 200x133 10552 ゼロ戦に毎年着く連中。 DSC0038 thumb 200x133 10554 ゼロ戦に毎年着く連中。

ゼロ戦の老成アカウミガメ


【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前/一湊タンク下No.2
【水温】 23.6℃
【透明度】 20m
今日は朝から雨。。。
しっかり、雨。。。


今日はガイドで3本。
1本目のゼロ戦では例の老成アカウミガメが着いていた。
しかし、今日はまったく逃げず。。。昨晩、産卵したのかな。。。~
ずっと顔をスザクサラサエビにクリーニングされていた。
ゼロ戦のニシキフウライウオがペアになっていた。

久しぶりのタソガレスズメダイ(yg)


【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2
【水温】 24.7℃
【透明度】 30m
東よりの風で一湊湾内はベタ凪ぎ。
午前中はかなり厚い雲に覆われていたが、午後からはよく晴れた。


IMG 6326 thumb 200x133 10494 久しぶりのタソガレスズメダイ(yg)まだ黒潮は完全接岸していないけど、いよいよベラを中心に様々な幼魚が出始めた。
毎年いつも同じ場所に着くヒオドシベラ(yg)は今年もまったく同じ場所に。。。
コガネキュウセン(yg)も至るところで小さな群がりを作るほど増えている。
ゼロ戦のこの時期の風物詩・1円玉大のタテジマキンチャクダイ(yg)は今年も至る所に。。。!
屋久島では5-7月の初夏にのみ普通種と化すニシキフウライウオも出始めた。

IMG 6442 thumb 200x133 10496 久しぶりのタソガレスズメダイ(yg)数年前まではキンギョハナダイやハナゴイの極小チビが増え始めるこの時期に、これに混じってよく見られていたタソガレスズメダイ(yg)。
しかし、ここ3年くらいは全然お目にかかれなかったのだが、久しぶりに観察!
しばらくいてくれるといいけど。。。
昨年から同じ場所で見られている黄色いヒメウツボ。
今年はあまり隠れなくて撮りやすい。

追記:
この”モンスズメダイのブルーバージョン”と呼ばれていた子(幼魚)が”タソガレスズメダイ”として標準和名がついたと勝手に思っていたのだが、違うみたい。。。(・・;)
タソガレスズメダイは久米島の成魚標本1個体だけを基に標準和名がついたようで、この昔からモンスズメダイのブルーバージョンがその幼魚だという根拠はまったく無いようだ。。。
という事でこのスズメダイはひとまず「謎のスズメダイ」と訂正させて頂きます。。。
以下の記事が僕の最新の見解になります。
こちらも合わせてお読みください。。。
http://field-note.harazaki.net/2010/05/post-1717.html

2010/05/16

例年通り!


【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 24.6℃
【透明度】 15m~
風は北西が強く吹き、一湊湾内はやや時化気味。
水中は静かだけど、水面はウネウネ。。。

  • コブシメの産卵はやや縮小気味。産卵しているのは1ペアのみ。それに3-4匹のオスが取り巻く。
  • ゼロ戦には例年通り、ニシキフウライウオが着き始めた。小さめの個体が1個体。
  • フタイロハナゴイの赤ちゃんも少しづつ増えている。
  • ゼロ戦には例年通り、1円玉大のタテジマキンチャクダイの赤ちゃんもかなり増えてきた。
  • ゼロ戦のクロホシイシモチもペアが増え、メスのお腹は真っ白なのだが、まだまだピークとは言えない。
  • しかし、漁礁には早くもクロホシイシモチの赤ちゃんが沢山着き始めている。
 
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