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2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 18.9℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】
【潮まわり】 09:11 212cm 満潮 / 15:26 24cm 干潮 / 中潮(月齢:18.8)
【日の出・日の入】 日出07:02 日没18:02

昨日、帰省先から帰ってきた。
帰省中、どこかの海に入ってみようかな。。。とも考えたのだけど、結局、内地では海なしで終わってしまった。
おかげですっかり窒素は抜けて頭も軽い。(笑)

今日は2週間ぶりのホームグラウンドの海だ。
基本的にシーズンを問わず1年中、毎日のように潜っている僕にとって、唯一、完全に窒素抜きができるのが帰省時。
そして毎年の事なのだけど、その帰島後、最初の1本目はかなり緊張する。(笑)
エントリー後、しばらくは何か体がロボットみたくなって、呼吸も荒い。。。
でも、ゲストの気持ちがよ~く分かる貴重な1本だ。

海はこの2週間ずっとそうだったのかは知らないけど、島を離れる前と同様に透明度はメチャ良かった。
特に変わったところもなかったのだが、ウスサザナミサンゴ群落にあった巨大なシャコガイが死んで殻になってたのが印象的だった。

エントリー口のヤクシマイワシはまったく見かけなかったが、依然としてキビナゴは凄くて、これをオキザヨリやアオヤガラが狙っている光景は変わらず。
アオヤガラは10-20匹が群れになってキビナゴを襲っていたのだが、今日は中層に浮く僕も襲ってきた!というか、前後左右を4-5匹に取り囲まれた。。。(・_・;)
さらに小ぶりのカンパチ若魚とアオチビキの混合群れも近づいてきて、しばらく僕の周りを離れなかった。
多分、こいつらもキビナゴ狙いなのだろう。

DSC2930 300x199 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

カンパチの若魚群れ

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アオヤガラが近づいてきた。。。


さて、気になるのが帰省前は漁礁で大きな球体になっていたキンメモドキの群れ!!
2週間でどうなっているか、そればかりが楽しみだったのだが。。。
なんと依然として漁礁には地球が浮いていた!!!。。。以前の1/20くらいの小さな球体が。。。(・_・;)
いや、受ける印象としては1/100くらいといっても良いくらいにすっかり数が減ってしまい、メチャクチャ小さな球体になっていた。
これでは「地球」というよりは「月」???いやいや、「小惑星」。。。う~ん。。。「隕石」???(T_T)

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小さくなってしまったキンメモドキ玉

DSC3021 300x199 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

小惑星。。。?いや隕石???


DSC3023 300x199 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

これでもかなり小さくなってしまった。。。

前は直径3mくらいはあったと思うのだけど、今や直径80cmくらいになってしまった。。。(・_・;)
でも、玉が小さくなったおかげで主のアザハタは隠れることができず、バンバン外に出てきていて撮りやすかった。(笑)

DSC3142 199x300 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

引っ越したキンメモドキ本体

いや~2週間でここまで小さくなってしまうとは。。。驚きつつもうひとつの漁礁をふと見ると、何とそこにもキンメモドキ玉が!!!
しかも、こちらの群れよりも全然大きい!!! (ー_ー;)

そう、キンメモドキ玉の本体は隣の漁礁に引っ越してしまったのだ。
ここにいるのは残党だったのだ。
玉は2つに割れて、2つの群れをつくっていた。
合わせると結構な数になるのだけど、やっぱりちょっとだけ減ったかなぁ。。。

右写真の手間が引っ越してしまった本体、奥に見える漁礁が帰省前に巨大な球体が浮いていたところで今は小さな球体が浮いている。
漁礁間の距離は5-6m。
どんな手順で、どんなタイミングでこっちに移ったのだろう。。。?

DSC2819 300x199 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

一湊タンク下-6m付近の水温ロガー

僕のホームグラウンド・一湊タンク下には、-6m付近と-20m付近にそれぞれ水温ロガーを沈めてあり、1時間ごとに自動で水温を計測するようにセットしてある。
毎年、いつも帰省前にデータ回収するのだが、今年はすっかり忘れていて、今日、回収した。
昨年は2つの水深のデータを一気に回収しようとしてちょっとドジしてしまい、データ回収に失敗したので、今年は1個1個、慎重にやる事にした。
まずは今日は-6mのロガーのデータだけ回収し、-20mのロガーデータは別の日に。。。

無事にデータは回収できた。(#^.^#)
データはこんな感じでグラフ化して年ごとの変化を比較するのだけど、昨年1年間の水温変化は-20mのロガーを回収したあとで総括したい。

suion 300x150 2週間ぶりの海!水温ロガーのデータ回収

2011年の1時間ごとの水温変化(-6m)


結局、”宙に浮く球体”には出会えず。。。!


【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 19.0℃
【透明度】 10m
【海況】 時化
【天候】 雨
【潜水時間帯】 14:15-15:39
【潮まわり】 08:00 209cm 満潮 / 13:54 60cm 干潮 / 19:31 213cm 満潮 / 大潮(月齢:0.8)
【日の出・日の入】 日出07:13 日没17:46

昨日は約2週間ぶりに海が時化、海なしに。。。
明日から帰省するのだが、その前に”宙に浮く球体”狙いで最後のチャレンジ!

6日前に漁礁から離れ、球体になって宙に浮くキンメモドキ玉を見て以来(⇒漁礁に「地球」出現!!)、再びこれに会うべく連日漁礁に通っていたのだが、結局今日もキンメモドキ玉は宙に浮くどころか、球状にもなっていなかった。。。

DSC2446 199x300 結局、”宙に浮く球体”には出会えず。。。!

暗い漁礁。。。(^_^;)

DSC2427 300x199 結局、”宙に浮く球体”には出会えず。。。!

今日のキンメモドキもリング状にたまってた

今日も昨日同様に漁礁の一角に巻き付くようにしてリング状になっていた。
昨日ほど綺麗なリングじゃなかったけど。。。

今日は昨日の時化が完全に治まっていなかった事もあり、水中はかなり濁っており、浮遊物も凄かった。。。(・_・;)
時化後はいつもそうなのだけど、砂地には綺麗な砂紋ができ、それは綺麗だったけど、水中はかなり暗~い。。。
ISO感度も初めて800くらいまで上げたけどなんか夜みたい。(笑)

DSC2545 300x199 結局、”宙に浮く球体”には出会えず。。。!

今日は低い位置でまとまってたツバメウオの若魚たち

DSC2477 199x300 結局、”宙に浮く球体”には出会えず。。。!

エントリーロープ周りに溜まるツバメウオ

ツバメウオの若魚群れは漁礁のエントリーロープ付近にたまっていた。
今日は低い位置でたまっていて、撮りやすいのだけど、なんかどの写真もハレーションがスゴイ。。。

そのままゼロ戦に行ってみたのだが、こちらはメチャクチャ魚影が薄くて、寂しい感じ。
アザハタ3匹だけが妙に元気だったけど。(笑)

あ~クソ~!!!
”宙に浮く球体”は結局再び見ることなく終わってしまった~!!!!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
明日から2週間ほど帰省するのだが、さすがに帰ってきた頃にはキンメモドキ玉もかなり数が減って、玉の規模も小さくなってるんだろうな。。。はぁ。。。

明日1/25から2/10までは冬季休暇に入り、島にいません。
この期間のガイド等はお受けできませんが、メールや携帯電話へのご予約やお問い合わせは通常通り、お受けでき、返信もスグにいたします!(^_^)

ロクハン破れた~!!寒い~!!!


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 19.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 15:02-16:29
【潮まわり】 05:21 176cm 満潮 / 10:51 103cm 干潮 / 16:19 188cm 満潮 / 中潮(月齢:26.4)
【日の出・日の入】 日出07:14 日没17:43

エントリー前、ロクハンを表に返している時に股間の部分を見事に破ってしまった!!
もともとちょっと裂け気味な部分があったのだが、同業者と話しながら準備していたので、そこに注意がいかなかった。。。
今から帰って別のロクハンを持ってくる気にもならず、そのままエントリー!

いや~思いの外、寒かった。。。
よりによって破れたのが股間部分だったのが最悪だった。
破れからガンガン水が入ってくるから、まずは金玉から冷え、それが体全体に行き渡っていく。
もうずっとブルブル震えながら撮影していたので、かなり地獄だった。。。(-_-;)

DSC1549 199x300 ロクハン破れた~!!寒い~!!!

今日は最初、こんな感じだった。。。

だんだん透明度が落ちつつある。。。
浮遊物も増えてきて、白濁りもすごくなってきた。
まぁ、これが屋久島の冬の定番で、ここ1-2週間の海の方がイレギュラーだったんだけど。

今日キンメモドキは一応、外には出ていたけど、綺麗な玉にはなっていなかった。
午前中に入った同業者によると、午前中はかなり大きな玉になって完全に宙に浮いていたらしいのだが、午後はダメだった。
(あとで同業者の写真や動画を見る限りでは一昨日以上に玉が漁礁から離れていてビックリした。。。(・_・;))

毎日同じ場所に通っていると、だんだん贅沢になっていくものだが(笑)、そういう意味で今日も正直、ハズレだった。(笑)
最初の頃はこれでものすごく感動していたのに。。。僕の中のキンメモドキに対する”Sense of Wonder”がどんどん失われていく。。。

狙っていたキンメモドキ玉の真ん中からアザハタが出てくる画はちょっと撮れなかったけど、今日はアザハタを絡めてみた。
ここのところ、毎回、同じようなキンメモドキ絡みの写真が続いているけど(笑)、僕的には結構楽しんでる。。。
キンメモドキ玉に対する”Sense of Wonder”はどんどん小さくなっているけど、まだまだ行けそう。(笑)

DSC1399 300x199 ロクハン破れた~!!寒い~!!!

渦巻くキンメモドキの真ん中で。。。

DSC1592 300x199 ロクハン破れた~!!寒い~!!!

漁礁の主・アザハタ親分


DSC15262 300x199 ロクハン破れた~!!寒い~!!!

横に広がるキンメモドキの群がり

DSC1522 300x199 ロクハン破れた~!!寒い~!!!

華やかな漁礁


漁礁に「地球」出現!!


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 19.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 13:41-15:11
【潮まわり】 07:58 103cm 干潮 / 13:57 177cm 満潮 / 長潮(月齢:24.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:41

透明度は依然として良い状態が続いている。
ただ水温はグングン下がっていて、年間の最低水温に近づきつつある。
今は上着のみ新品(といってももう1ヶ月経つのでかなりヘタってきた。。。)のロクハンなのだが、そろそろ下も新品のロクハンに変えようかな~と思うくらい。。。

昨日のガイドで漁礁に行ってみたら、キンメモドキが漁礁の上で大きな玉になっていて、そこにツバメウオが被っているのを見て、今日は即決で漁礁へ行こう!と決断。
行ってみると今日も昨日同様に丸い大きな玉となって、漁礁の真上に浮いていた。。。
ツバメウオは昨日以上にキンメモドキと絡んでいて、いい感じ♪(^^)

DSC0703 199x300 漁礁に「地球」出現!!

キンメモドキをバックに群れるツバメウオたち

DSC0628 199x300 漁礁に「地球」出現!!

噴火口から爆発!キンメモドキ

DSC0611 199x300 漁礁に「地球」出現!!

漁礁の真上に「地球」出現!!(・_・;)


キンメモドキの群れをメインにしたり、ツバメウオをメインにしたりと、いろいろな構図で撮りまくったのだが、どれも非常に満足!!
エントリー時には曇っていた空も潜水中には晴れ始め、明るい海だったのもラッキー!!(^^)

何しろ凄かったのが、今日はその大きなキンメモドキ玉が漁礁から完全に離れ、宙を浮いていたこと。。。
これは圧巻だった。
それはまるで「地球」。。。
その上でツバメウオが群れる光景はちょっと不思議で神聖な感じがした。

DSC0661 300x199 漁礁に「地球」出現!!

キンメモドキの群れの形の変化が面白い!

やっぱりキンメモドキの変幻自在な群れの動きとその刻々と変わっていく形の変化がメチャ面白かった。
それは造形美を感じさせ、美しい。
この群れの形も自然がつくる芸術だと思う。。。

結局、この漁礁で400-500枚撮って、エクジット。
あっ。。。そう言えば、今日はアザハタをほとんど撮っていなかった。。。(・_・;)
明日はアザハタ・メインで行くかっ!

大きな丸いキンメモドキ玉のど真ん中から出てくるアザハタの画が撮りたいなぁ。。。もう頭の中でこうした構図はできているのだけど、果たして思い通りに真ん中を通り抜けてくれるかな。。。(^_^;)

中空で大玉になるキンメモドキの群れ (;゚∀゚)


【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 20.3℃/20.0℃
【透明度】 30m/30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:37-11:29/12:23-13:11
【潮まわり】 06:36 87cm 干潮 / 12:45 180cm 満潮 / 小潮(月齢:23.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:40

1週間ぶりのガイド。
ゲストは1人旅の看護師さん。(^_^)

ここ数日、雨続きだったのだが、今日はラッキーな事によく晴れた~!!!
やっぱり太陽があると暖かい。
水面休息中もかなり楽だった。

海は水温以外は最高良かった!!
透明度は依然として30m以上をキープしていて、青いっ!
内湾のヤクシマイワシ、鼻先のキビナゴ、どちらももの凄い量で、魚影はおのずと濃く見える。(笑)

この時期は基本的に海はあまり良くないので、ゲストにも避けたほうが良い時期だと言っているのだけど、いやいや、今日の海を見ちゃうとそんな事はない!
避ける理由が分からないくらい。。。(笑)

2本目は漁礁まで泳いだ!
今一番の見物はこの漁礁で大きな玉となっているキンメモドキだ。
1週間前には高い塔になり、ここ最近は漁礁内にギューギューに詰まっていたキンメモドキたちは、今日は中空で大きな玉になっていた!
さらにその前にはツバメウオたちが群れ、たまにアザハタがこの大玉に割って入り、何とも最高の光景が待っていたのだ。

明日も晴れるというし、こりゃ明日はフィッシュアイで漁礁だろ!
気持ちはもう明日のダイビングへ。。。(^_^)

ヒドロ虫はそこら中にいた。。。


【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 20.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:28-16:24
【潮まわり】 04:02 22cm 干潮 / 10:20 202cm 満潮 / 16:35 53cm 干潮 / 中潮(月齢:20.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:37

今日もヒドロ虫探し。。。

ある方から「ヲタク」と言われてしまったのだが(笑)、決してマニアックに種類を追っているワケではない。
あくまでも被写体になる綺麗なヒドロ虫を探しているのだ。

さらに生物や自然ではなく、写真そのものが好きな方の中には「生き物の分類や難しい話はどうでもいい、興味がない」という方がたまにいるけど、僕が種類を見極めたり(種類を知ろうとしたり)、生態を知ろうとしているのにも理由がある。(”生態の違いを知る”は”種類を知る”と同義)

DSC9544 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

スズフリクラゲの仲間?

例えば同じ系統のヒドロ虫でも、好む生息環境の違いで青抜きできるものとできないものがあったり、種類による群生の仕方で絵になるものと絵にならないものがあったり、生態の違いで美しく青光りするものとしないものがあったりして、種類ごとに生態、生活史を知る事は良い写真を撮ることにつながると思うからだ。

逆に言うと、無機質な人工物を撮るのと違って、自然の中で良い”ネイチャー写真”や”野生動物写真”を撮るためには、写真の技術やセンスよりも、相手を知ることの方が重要だと僕は思っている。
それはまずは水生昆虫の生態を知る事から始まるフライフィッシングとよく似ている気がするのだが、これは当然といえば当然かも知れない。

なぜなら、自然の中での遊びは、自分自身の感性や欲求に自然の側を”無理やり”合わせるのではなくて、自分自身が自然の中に入り込み、合わせるのがセオリーだから。。。
合わせるためには、相手を知らないとまず不可能。

自分自身の感性や欲求を自然の中に持ち込むものではなくて、もともと自然の中にあるものを自分自身の感性で形にするのが、”ネイチャー写真”や”野生動物写真”というものだと思う。。。

それと。。。実は僕も人が便宜上つけた生物の名前(和名や学名)なんて努力して覚える気はまったくない。
だけど、お前とあいつは別の種だと見分けてあげる(=生態の違いを見極める)努力だけは絶対に欠かしたくない。。。

さすがに僕だって2回目以降の対面で人から「あんた誰だっけ?前にどこで会ったっけ?興味ないから覚えてないや!悪い、悪い!」と言われたら、当然、気持ちのいいものではないから。(笑)
ちなみに「努力はしたけど結果的に見分けることができなかった」というのと「最初から覚える気も興味もありません」では全然意味合いは違う。
自然を相手にした遊びをやっている限り、僕は前者でいたい。。。(^^)
要は生き物を代替のきく”単なる被写体”だとは思いたくない。

あ~愚痴が長くなってしまった。。。
話を戻します。

あくまでも被写体になる綺麗なヒドロ虫を探しているのだけど。。。
ところが!
だんだんとヒドロ虫なるものがどんな環境にいて、どんな状態で群生するのか徐々に分かってはきたのだが、105mmマクロで絵になるヒドロ虫ってのはなかなかいるものではない事も分かってきた。(^_^;)
テレコンか200mmくらいのレンズが必要かも。

DSC9286 199x300 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

今日は萎んでいたクダウミヒドラの仲間

DSC9290 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

同じ種類でも何か仕組みが違うぞ~?

昨日、エントリー口付近で見つけたクダウミヒドラの仲間の群生は今日は全部閉じていた。
なぜだろう。。。?と考えてみたのだが、昨日と今日とでまったく違うのは、今日がベタベタに凪ぎた事だ。
昨日はかなりウネリがあって、浅場では体の固定が大変なくらい。
でも、今日はかなり凪ぎた。

多分、この手の仲間は潮流やウネリがあると元気になる生物なのかもしれない。
きっとそのような日はエサも沢山流れてくるからなのだと思う。。。

DSC9303 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

コケムシの中に乱立するヒドロ虫の仲間

そのあとにやはり昨日のエクジット間際に見つけたヒドロ虫らしき子をじっくり撮影。。。
撮り方で絵になるかな。。。と思ったけど、何かそれほどでもなかった。。。(笑)
まぁ~面白い形をしている上に、コケムシ類との共生は興味深いけど。。。

DSC9367 199x300 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

ホソトゲガヤの仲間?コップガヤの仲間?

DSC9375 199x300 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

ジュズエダカリナに着く

このポイントの浅場にはジュズエダカリナが沢山見られるのだが、これにヒドロ虫が沢山着いているのには、かなり前から気づいていたけど、ずっと海が時化ていたのでカメラを向けることはなかった。
なぜならこのジュズエダカリナがユラユラ揺れるからだ。
今日なんてほぼベタ凪ぎだったにも関わらず、今日もユラユラ揺れて撮りにくい。。。しかも小さいし。(-_-;)

これは簡単に黒抜きできるからか、ポリプも青く光り綺麗だ。
形は前に撮った綺麗な青く光るヒドロ虫(⇒100万種のキャンドル・ナイト)によく似ているのだが、大きさはかなり大きい。(って言っても写真を見れば分かるように茎部は1-2mmくらいだけど。。。(-_-;))
種類が特定できないのだが、よく見かけるヒドロ虫のひとつだ。

今日は最初から漁礁に行くつもりでいたのだが、浅場で手間取ってしまい、漁礁に着いたのは30分を過ぎた頃だった。
この漁礁にはカイメン類などの着生物が沢山着いているので、ヒドロ虫も期待したのだが、それほど多くのヒドロ虫は見られなかった。
ただ、ここでもボチボチ、クダウミヒドラの仲間が見られた。
大きな群体はつくらず、1-2本が出ているくらいだけど、よく見ればチラチラ見られるヒドロ虫の仲間であることは分かった。
これも種類が特定できない。。。
1-2本で見られ群体を作らないというのがカギかな?

DSC9507 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

-25mのクダウミヒドラの仲間

DSC9462 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

オオセがいた。。。


それよりも今日の漁礁は凄かった!!
キンメモドキはみ~んな漁礁の外に出ていて大きな玉になっており、そこにツバメウオやムレハタタテダイがコラボレートするメチャクチャ、ワイド意欲をそそる状態。。。。(笑)
いや~今日はワイドだったかな。。。(-_-;)
透明度も良かったし。。。

オオセも堂々と外に出ていた。

今日は浅場で新たに2種、ヒドロ虫の仲間を認識した。
「見つけた」ではなくて、「認識した」とわざわざ言っているのには意味がある。
ウジャウジャいるのだ。。。単に今まで気にしていなかったから気付かなかったのだ。(笑)

オオタマウミヒドラを探すために帰りは潮間帯を舐めるように見ていったのだが、下写真左側の子がそこら中で見られた。
この子と先のリンク先の青く光る「キャンドル・ナイト」ヒドロ虫(笑)が浅場の岩の上を覆い尽くしている光景がそこら中にあった。
ただ、これもあまり絵にはならなかった。。。
種類はスズフリクラゲの仲間が近いけど、やっぱり断定はできない。
だって、ヒドロ虫ってそもそも図鑑にも「~属の仲間」としか書いていない種類があまりにも多いんだもん!!!!
(つまり種のレベルまで特定できないものが多い、または属までは分かっても未記載が多いって事⇒つまり新種がほとんど多分。。。)
右側のヒドロ虫は図鑑にも載っていなくて、まったく種類が分からない。。。(^_^;)

DSC9417 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

スズフリクラゲの仲間?

DSC9551 300x199 ヒドロ虫はそこら中にいた。。。

もう何が何だかさっぱり分からないヒドロ虫(笑)


透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)


【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 21.4℃
【透明度】 40m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:49-12:21
【潮まわり】 06:56 193cm 満潮 / 12:37 94cm 干潮 / 18:02 200cm 満潮 / 大潮(月齢:14.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:32

今日は常連ゲストGさんが安房の方に呑みに行ってしまったので(笑)、1人でカメラを持って午前中にエントリー。
もちろん、狙いは漁礁のキンメモドキの大群れとエントリー口のヤクシマイワシの群れだ。
昨日のように雲ひとつない晴天だったら良かったのだけど、今日は一転して厚く黒い雲に覆われていてちょっと暗~い。。。(^^;)
僕がワイドで行こうとすると絶対にこれだもんなぁ~(笑)

エントリー口のヤクシマイワシはとうとうバラけてしまった。。。
数は減っていないんだろうけど、まとまりが悪い!
先日のようなギッシリ、ギューギューに詰まった群れはもうそこにはなかった。

メインの目的は漁礁のキンメモドキなので、気を取り直して沖へ。

いや~今日の海は最高だった!透明度は昨日以上で、50m先ももうスグそこに見えそうな勢いだ。
そして、何しろ海が青いっ!(^_^)
ただただ中層に浮き、泳いでいるだけで気持ちいい~!!!

多分、黒潮が接岸しているのだと思うのだが、水温は昨日並みの21℃台。
でも、例年並みの水温に近づいてくれてちょっと安心。。。(先日までの19-20℃台はちょっと低すぎ。。。(^^;))

DSC7411 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

漁礁の主・アザハタ+キンメモドキ

今日の漁礁のキンメモドキも凄かった!!
昨日はみんな漁礁の内部にギューギューに詰まった状態だったのだが、今日は半分が内部に、半分は何と高い塔のような状態で群れがそそり立っていた!(・・;
すげ~!!!

近づくと塔は徐々に崩れていき、みんな内部に入っていった。。。
しばらく見ていると、またまた下から沸き上がるような感じで外に出てくるのだが、今度は漁礁の上に2つの塔が立ったような状態で、こんもりと2つの山が出来上がった。

DSC7141 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

漁礁の上にキンメモドキの玉が2つ形成される途中

DSC6951 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

2つのキンメモドキの山が完成!


DSC7087 199x300 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

下から見たキンメモドキの塔

上の写真のキンメモドキ山(塔)を下から煽って撮ってみると、まるで打ち上げ花火のようだった。。。(笑)
下から仰ぎみるキンメモドキの塔はメチャ高くそびえているように見えた。
なぜにこんなに高く群れようとするのだろうか。。。?(・・;

このキンメモドキの群がりはまるで1匹の生き物のようで、1つの意思系統で一斉に動いているかのように見える。。。
漁礁の手前から向こう側に移動するときも川のように流れながら移動していく。(笑)

ここの主・アザハタが動こうものなら一斉に道を開けるのだが、また元の玉に戻るまでの過程がメチャクチャ面白くて、結局ずっとここにいた。
このキンメモドキの変幻自在な動きを見ているだけで、全然飽きない。。。!(^O^)

しかし、この連中、どこから来たんだろ?
10日くらい前にここで遊んだ時は、ここまで大きな群れではなかった。
それがあっという間に膨れ上がって、今ではエライことになってる。。。(・・;

よく聞かれるのだが、これはこの時期の風物詩などではない。
例年なら、この時期の漁礁は多少のクロホシイシモチが群れているくらいで、魚影は夏場に比べると薄いのが通例なのだが、今年に限って大きなキンメモドキ玉ができあがってしまった。
このあと、どんな感じで推移していくのか、ちょっと興味深い。。。

DSC7015 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

まるで1匹の生き物のように動くキンメモドキの群れ

 
DSC7202 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

アザハタが通ると道を開けるキンメモドキ


DSC7234 199x300 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

今日はしっかり群れていたツバメウオの若魚たち

DSC7423 300x199 透明度40mオーバー!!気持ちのいい海!!(^O^)

ツバメウオの若魚たち

昨日のゲスト常連Gさんのリクエストはツバメウオの若魚群れだったのだが、昨日はかなりバラけていてまったく絵にならなかった。
しかし、今日はキッチリまとまって群れていた。
撮るんだったら今日だったよ。。。Gさん。。。(^_^;)

しかし、Gさんは安房で呑んだくれているのだった。。。(笑)

すし詰め状態のキンメモドキ


【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 21.6℃/21.6℃
【透明度】 25m/25m
【海況】 やや時化気味
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 11:55-12:51/14:22-15:06
【潮まわり】 06:23 181cm 満潮 / 11:57 103cm 干潮 / 17:20 192cm 満潮 / 大潮(月齢:13.4)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:32

一昨日が今季初体験ダイビング。
昨日が今季初ファンダイビング。
今日は今季初ボートダイビング。

しばらくは「今季初◯◯」で押せそう。。。(笑)

相変わらず今日も透明度は最高で、気持ちいい海だ。
空も久しぶりの快晴で、空には雲ひとつ無い晴天!!!(^_^)
太陽が出ていると水面休息も楽だ~!!!
暖かい!!

「今季初お宮前(笑)」でもコブシメが産卵していたようで、1ペアがウスサザナミサンゴの周辺にいて、オスはサンゴの上に仁王立ち状態だった。
でも、やっぱりメスは警戒心が強く、僕らが近づいてからはなかなかサンゴには寄ってきてくれなかった。

DSC 0070 300x199 すし詰め状態のキンメモドキ

久栄丸&ツバメウオ

DSC 0099 300x199 すし詰め状態のキンメモドキ

ちゃんとガイドらしくボートに誘導する僕(笑)


ゼロ戦はゼロ戦よりもエントリーロープ直下の漁礁の方が魚影も濃くて面白かった!!(^_^)
特に大きなアザハタが着く方の漁礁が凄いことになっていた。

DSC 0088 300x199 すし詰め状態のキンメモドキ

ヤバイくらいに集結しつつあるキンメモドキ

少しづつ増えているな。。。と思っていたキンメモドキが更に増え、知らないうちにギューギューに詰まった巨大な玉のようになっていた。。。(・・;)
前回、漁礁に行ってからまだ2週間も経っていないのに、なぜにここまで増えたのだろう。。。?
そもそも冬季にこの漁礁が魚影が濃い状態なるなんてこれまで無かったこと。
しかも、それはクロホシイシモチではなくて、キンメモドキ!!
ここまで大量なキンメモドキの群れを見たのも初めて。

思わずゲストからカメラを借りて、どんな風にこれが撮れるのか試し撮りしちまった。(笑)

明日は4日ぶりのゲストなし。
こりゃ、エントリー口のヤクシマイワシ&漁礁のキンメモドキ狙いだな。。。!(^_^)

ツバメウオの若魚群れ


【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 22.9℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:19-15:57
【潮まわり】 09:32 208cm 満潮 / 15:21 92cm 干潮 / 中潮(月齢:18.9)
【日の出・日の入】 日出07:06 日没17:18

ここのところ、ずっとマクロ・メインだったので、たまにはワイドで。。。天気もいいし!(^^)
とワイドに切り替えて、午後から海へ。

DSC0703 2 199x300 ツバメウオの若魚群れ

ツバメウオの若魚群れ1

DSC0897 199x300 ツバメウオの若魚群れ

ツバメウオの若魚群れ2

ま~いつもの事だけど、午前中あれほど晴れていた空は、午後になってイマイチの明るさに。(ーー;)
漁礁か?ゼロ戦か?で迷ったけど、取りあえずツバメウオの成魚群れを期待して漁礁へ。。。

成魚の群がりはなかったけど、ブイの根元付近に相変わらず若魚がたまっていた。
秋ぐらいからここにツバメウオの小さな若魚が数匹着き、これが日々どんどん増えていき、今では30匹以上の若魚が群れている。
また成長するに従って、最初はブイの根元付近にいた連中もどんどん上方に上がってきていて、今は水底から10m近い位置で群れている。
これがこのまま成魚になって上に上がっていき、よく水面直下で群れている成魚の群れに加わっていくのだな。。。と何となく想像。

DSC1048 300x199 ツバメウオの若魚群れ

キンメモドキの大群!

例年、この時期はクロホシイシモチの成魚が大量に着く漁礁には、今年はキンメモドキが圧倒的に多く、密集度も凄い。
ここにもゼロ戦同様のアザハタを中心とする生態系が出来上がりつつあるのだが、このアザハタが大きく動くたびに左右に大きくキンメモドキたちも動く。

何かまた水温が23℃くらいまで上がってる。
せっかく新しいロクハンにしたけど、もう少し古いロクハンで頑張れるかも。。。!
新しいロクハンはできれば本当に寒い1-3月のために取っておきたい!!!

北東の風なのに。。。(ーー;)


【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 25.8℃/25.6℃
【透明度】 25m/30m
【海況】 時化気味
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:06-11:24/13:14-14:36
【潮まわり】12:26 65cm 干潮/18:13 240cm 満潮/大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】日出06:27 日没17:36

DSCF8824 199x300 北東の風なのに。。。(ーー;)

ヤクシマカクレエビのペア

DSCF8863 199x300 北東の風なのに。。。(ーー;)

ウミウシカクレエビのペア

ゲストはフォト派のSさん。
早くもマンツーマンの日が増えてきた。
ゲストも僕ものんびり潜れるのは良いのだけど、ボートが出し難くなるのが辛い。。。
乗り合いを探してみても屋久島全体でダイバーが少ない時期なのだから、なかなか乗り合いが見つからない。
ほんと、何かと不便な時期になってきた。

いずれにしても今日は北東に風が変わったにも関わらず、一湊湾内は大きく時化ていてボートを出したところで、行けるポイントも限られてくるのだけど。。。

DSCF8930 199x300 北東の風なのに。。。(ーー;)

漁礁に群れるツバメウオの若魚

ゲストのリクエストはハゼ、甲殻類。
相変わらず一湊タンク下はウネっていて、浅場はニゴニゴだった。
昨日とあまり状況は変わらない。

当然、砂地のヤツシハゼの類はほとんど出ていなかった。
ベニハゼやイソハゼの類もウネリで体がちょっとでも揺れるとスグに引っ込んでしまう。。。

ハナヒゲウツボなんかも同じ。
こりゃ参った。。。(・_・;

こりゃダメだ!!!と思って、思わずゲストに「2本目はワイドで行きましょう!」と水中で言ってしまったくらい。(笑)

今日も透明度自体は悪くなくて、沖に出ればそれなりに抜けていた。
さらにワイドだったらウネリもあまり関係ない。
さらに天気だけは良かったので、水中は明るい。

今日は2本ともワイドで行くべきだったか。。。

今日のゼロ戦は例のカイワリの仲間がいなくて、テンジクダイやハナダイたちは大きく中層に広がっていた。

 
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