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2日連続、コウリンハナダイ

【ポイント】 オツセ/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 25.0℃/24.9℃/25.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:25-10:23/11:27-12:35/14:48-16:08
【潮まわり】 11:33 200cm 満潮 / 17:28 112cm 干潮 / 小潮(月齢:5.6)
【日の出・日の入】 日出06:38 日没17:24

今日も昨日同様にマンツーマン。
今回のゲストさんはリクエストがハッキリしていて、コウリンハナダイを見たいとの事。
うちも「コウリンハナダイ」で検索して知ったそうな。。。(笑)

屋久島ではコウリンハナダイは超深場に降りれば、それなりに大きなハレム(群れ)があって普通に見られるのだが、超深場であるが故にめったに行かない。
しかし、昨年からオツセの-35m付近にも小さなハレムがある事に気づき、気軽に見に行けるようになった。(^^)

昨日は2本、ここに行ったのだけど、あまり満足のいく写真が撮れなかったというので、今日も1本目はオツセへ。。。

今日は何とかオスメスをそれぞれ押さえ、満足した様子。。。(笑)

ここにはベニハナダイも多いのだが、こちらのオスはいつ行ってもギンギラギンになって求愛しているのだが、コウリンハナダイはたまに淡白な求愛をする程度。。。
こいつがバリバリの婚姻色になる繁殖時間帯はいつ頃なんだろう。。。?

しかし、メスはパッと見、スミレナガハナダイやキンギョハナダイの若魚メスだなぁ。。。こりゃ。。。(^^;;
見つけたのは昨年だけど、こりゃもっと前からいたのかも。。。(笑)


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コウリンハナダイ

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 25.0℃/25.1℃/25.4℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:11-10:08/11:27-12:35/15:16-17:03
【潮まわり】 05:20 208cm 満潮 / 11:23 77cm 干潮 / 17:18 221cm 満潮 / 中潮(月齢:27.1)
【日の出・日の入】 日出06:32 日没17:30

今日も常連ゲストNさんとマンツーマン。
最初の2本は永田・オツセへ。。。
コウリンハナダイ狙いで-35m前後の水深へ一直線。
今日のコウリンはメチャ撮りやすかったけど、メスとの絡みはまったく見られずヒレは閉じたまま。。。(^^;;
周囲では相変わらずベニハナダイはいつ行ってもバリバリ婚姻色なのに。(笑)

3本目は昨日のケラマハナダイの産卵のリベンジ。
今日は昨日よりも少し早めにエントリーしたのだけど、まだ早くてもいいかも。。。
前半は激しかった産卵も後半は静かになってしまった。

さて、明日も行きます?Nさん!!(笑)


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割と浅めのコウリンハナダイ

【ポイント】 オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 28.3℃/30.2℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:12-12:25/14:39-16:54
【潮まわり】 09:28 234cm 満潮 / 15:39 71cm 干潮 / 中潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出05:50 日没18:49

今日、明日は常連ゲストのHさんとマンツーマン。
当然ボートでのエントリーが良いのだろうと、他の同業者との乗合いを苦労して探したのだが、Hさんが到着すると一言。。。

「すべてビーチから潜りたいんですけど。。。」

マジっすか。。。(・・;)
今さら同業者に断わるわけにもいかず、1本目はボートで永田へ。
ちょっと深場へ下りたのだが、お盆前まで2匹いたフチドリハナダイは見当たらず。。。代わりにコウリンハナダイのオスとメスがいた。
これまで屋久島ではコウリンハナダイはかなり深い水深でしか見られなかったのだが、ここの子はお得!
-40mに満たないくらいの場所でキンギョハナダイのメスの群れに混じって泳いでいた。

夏季はハタタテハゼのチビが水底に多く見られるのだが、成魚は通常ペアか単体で見られるのに対して、幼魚は多数で群れる。
この光景はまさに夏季の風物詩だ。

2本目はご希望通り、ビーチから一湊タンク下へ。。。
エアーがなくなるまでウダウダと浅場を徘徊。
結局、2時間半近く潜っていたので、エクジットするともう夕方だった。。。(^^;;
久々の長時間ダイビングでちと疲れた。(笑)


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黒潮 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 21.1℃/22.9℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:08-12:22/14:24-15:42
【潮まわり】 08:03 210cm 満潮 / 14:52 15cm 干潮 / 中潮(月齢:3.1)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:10

Iさんのマンツーマンガイド3日目。。。
今日から2日間は永田エリアで深場探索。(笑)
深場好きのIさんが来るとついつい永田の深場に行きたくなってしまう。。。
いつもはあまり深場には行かないので、彼女が来るとついついハメを外してしまう。(¨;)

エントリーしてビックリ!!!
青ーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!
透明度も30mは超えていて、水温も深場の水底は21℃台だったけど、通常のダイビング水深は27℃!!!!!!!!
暑ーい!!!!
完全に黒潮がかかってる。。。

今日もカメラを持って入らせてもらったので、何か勝手に遊んでた。(^^;)
IさんはIさんで僕より深く行ってるし。。。( ̄□ ̄;)!!

1本目は観音の深場へ。。。
今年もコウリンハナダイのハレムは健在だった。
ベニハナダイ、スジハナダイ、アカボシハナゴイの群れに混じってコウリンハナダイも数多く群れていた。
このハナダイの群れは降りてスグのところに群れているのだけど、いつもここで止まってしまってなかなか先に進めないのだが、今日は無視して通りすぎよう。。。と思ったのに無視できなかった!!!( ̄□ ̄;)!!

ホクロキュウセンも昨年以上に目につき、テレラブルス属の一種も群れで移動、メスのお腹は大きかった。
ベニハナダイのチビも目立つ。

コウリンハナダイのハレムは今年も健在!
コウリンハナダイのハレムは今年も健在!
ベニハナダイのチビも増えてる。。。
ベニハナダイのチビも増えてる。。。

今日は珍しく港には帰らず、観音の静かな場所で船上で長めの水面休息を取り、2本目はオツセの深場へ。。。
オツセはチビたちの楽園だった。
最近一気に増えてきたスミレナガハナダイのチビたちに混じって、ヒマワリスズメダイのチビが溢れてた。。。
もの凄い数が水底付近で群れていて、よく目立つ。。。

その横では今日もベニハナダイのオスたちがギンギンの婚姻色になってた。
求愛しているというか、オス同士で誇示し合っている感じ。。。

他にもアカボシハナゴイやシロホシスズメダイのチビなんかも見られ、アオスジスズメダイなどはウジャウジャとチビが沸き立っていた。。。(笑)
深場は子供たちの揺りかご状態だった。(^^)

ヒマワリスズメダイのチビがいっぱい!!
ヒマワリスズメダイのチビがいっぱい!!
わ~い!シロホシスズメダイのチビだ!
わ~い!シロホシスズメダイのチビだ!
アカボシハナゴイのチビも!
アカボシハナゴイのチビも!
スジクロユリハゼも至る所に。。。
スジクロユリハゼも至る所に。。。

ヒナギンポのオスはあっちこっちで婚姻色
ヒナギンポのオスはあっちこっちで婚姻色
観音もオツセも浅場に帰ってくると、活発なヒナギンポの繁殖行動が観察できた。
至るところでオスは婚姻色になり、メスに求愛する姿が見られた。


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う~深場に弱くなったか?(・_・;

【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 25.3℃/25.3℃
【透明度】 25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:56-11:02/12:36-13:47
【潮まわり】 07:50 81cm 干潮 / 14:49 188cm 満潮 / 小潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出06:34 日没17:28

今日は常連、入さんとマンツーマン。
入さんが来ると、普段はできない深場調査ができるから嬉しい。。。(^^;)
今日は永田へ。。。

この水深まで降りればキビレマツカサも!
この水深まで降りればキビレマツカサも!
1本目は観音。
いつもの水底にはコウリンハナダイやアカボシハナゴイ、ベニハナダイなどが沢山群れているのだが、そう頻繁に行けている場所ではないので、すべてが目新しく未だに僕はここで立ち止まってしまう。。。
深場慣れしている入さんはさっさと水底を這って、別の魚を探したりしているのに、僕は「ここだけの1本でいいっ!」状態。(笑)
でも、立ち止まって良かった~!
よくよく見てみると、もう1種なにか別のハナダイが混じってるっ!
数匹いたのだが、多分ホカケハナダイではないかと思うのだけど。。。
でも、こんなに深い場所にいるハナダイではないよなぁ。。。とは思ったけど、温帯種がこちらではかなり深場で見られる傾向はあるので可能性は高い気がする。

で、写真は。。。全然撮れていなかった。。。(ーー;)
深場慣れしていない事もあって、全然フォーカスが合わない&寄れないで、真っ黒いカットが何枚も残っていた。。。(笑)
あ~何か、今日はちょっと調子悪い。。。
もう一度、確認しに行かないと。。。

全然、ヒレを拡げてくれないスジクロユリハゼのペア
全然、ヒレを拡げてくれないスジクロユリハゼのペア
2本目はオツセの深場へ。。。
目的は昨年いる事に気づいた謎のキツネウオの仲間を押さえること。

屋久島にはイトヨリダイ科の魚は一通り見られ、特にキツネウオ属の魚はいろいろなポイントで群がりを作っていて、屋久島の海中景観には欠かせない魚だ。
最も多いのはヤクシマキツネウオで、次いでイトタマガシラ、そしてキツネウオと続く。。。

このオツセというポイントの深場にはもう一種、見慣れないキツネウオ属の魚がいて、ある決まった範囲に群がりを作っている。
多分、成魚ではなくて若魚だと思うのだが、これがなかなか寄れないため、なかなか写真が撮れず、同定できずにいた。
しかも、これだけ群れているのだから、探せば幼魚もいるのかもしれないが、これも見つからない。。。

今日はゲストが入さんしかいなかったので、これを調べるチャンスだと思ったのだが、今日も全然寄れなかった。。。(ーー;)
あまりにも寄れないので、数m離れたところから連射して撮ったのが下の写真。。。(笑)

謎のキツネウオの仲間
謎のキツネウオの仲間
謎のキツネウオの仲間たち
謎のキツネウオの仲間たち

このキツネウオは遠目ではヤクシマキツネウオの若魚のように見えるのだが、体側の黄色いラインは1本でやや細め(ヤクシマキツネウオは2本で太い)、そしてその黄色いラインは前方に向かって滲むような感じで太くなっているように見える。

約数十匹がヤクシマキツネウオの若魚と同じように水底近くに群がりをつくっていた。

キツネウオ属の魚の幼魚はどれも美しいものが多い。
この魚の幼魚もきっと美しいに違いない。。。
若魚に寄れないのなら、幼魚をちょっと探してみようか。。。

ナメラベラの婚姻色
ナメラベラの婚姻色

浅場ではいつものナメラベラのオスがバリバリの婚姻色になって、疾走していた。
特に求愛している様子はないのだが、夏場はいつもこの体色でウロウロしている。。。

ナメラベラのオスは同属のシロタスキベラのオスとクリソツなのだが、婚姻色はまるで違う。

シロタスキベラの婚姻色

後者は体側にビッシリと白い横ラインが1本入るのに対し(右の写真参照)、前者は体の真ん中辺りが黒く染まる。


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久しぶりの深場

【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 24.3℃/25.6℃
【透明度】 15m/15m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:20-12:22/14:01-15:03
【潮まわり】 08:37 220cm 満潮 / 14:23 100cm 干潮 / 中潮(月齢:17.7)
【日の出・日の入】 日出06:19 日没17:47

常連さんたちと久しぶりに永田の深場へ行ってきた。
普段はあまり深場へは降りる事はなく何を見ても新鮮なので、いつも行っても普通に群れているこの水深での普通種ばかりに目が行く。
今日はもっとマクロな視点で何か探すぞーと意気込んではみたけど、今日も同じ。(笑)

コウリンハナダイのオス
コウリンハナダイのオス
ホクロキュウセン
ホクロキュウセン

浅場に帰ってきてからの時間が長いわけだが、今日は水温がとうとう25℃台に入り、寒いっ!
そろそろ上下6.5mmにしないとヤバいかも。。。(・_・;

ニジハギ(yg)
ニジハギ(yg)
セダカギンポの若魚
セダカギンポの若魚

ベニハナダイ婚姻色
ベニハナダイ婚姻色
2本目はオツセの深場へ。。。
ベニハナダイのオスがギンギンの婚姻色になって求愛していて綺麗だった。


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新種記載!ランドールズ・タイルフィッシュ(H. randalli)

【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 26.1℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 曇り
【潮まわり】 09:03 88cm 干潮 / 16:03 190cm 満潮 / 長潮(月齢:9.3)
【日の出・日の入】 日出06:21 日没17:45

IMG_2390.jpgIMG_2388.jpg
常連ゲスト2人と観音の深場に行ってきた。
同じ永田エリアでも北側はやや時化気味だったけど、観音のある西側はまずまずの海況。
もう船長はいつも深場に行くときにエントリーするポイントにしっかりGPSでマークしてくれていて、今やドンピシャで楽々深場に降りれるようになった。
ベニハナダイのオスはどいつもバリバリの婚姻色でとても美しい。。。
他のハナダイを探したいのに、いつもこのベニハナダイたちの婚姻色が美しすぎて目移りしてしまう。。。(^^;;
だんだん目が慣れてきて、コウリンハナダイのオスがきっちり目に入るようになってきた。
スミレナガハナダイやスジハナダイなどと混在しているため、メスを探すのは結構大変だが、これも少しづつ目が慣れてきた気がする。

IMG_2379.jpgさて、この観音の深場で普通に見られるサンゴアマダイの仲間でストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)と呼んでいた魚がいるのだが、今月号のaqua誌によるとこれは誤同定で、この魚はランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になるようだ。
つまり、ストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)というのはまったく別の魚のようなのだ。
ネットで検索するとこのストッキーサンド・タイルフィッシュの名前で沢山出てくる主にパラオなどで撮られた連中もランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になる。
問題はこの魚の日本での記録として屋久島以外では伊豆や伊豆大島、久米島での記録があるのだが(⇒伊豆の幼魚伊豆大島の幼魚久米島の若魚)、これらは本当にランドールズ・タイルフィッシュの弱齢個体なのだろうか。。。?(・_・;
似てるような、似ていないような。。。
当面の課題はランドールズ・タイルフィッシュの幼~若魚を探すこと。
今のところ、屋久島で見られる連中はどいつもこいつも巨大な成魚で小さな子が見つからない。(^^;;

IMG_2455.jpg通称「青いカニダマシ」はその後、柏島でも見つかったらしい。。。
やっぱり、サクラコシオリエビが着くピンクのミズガメカイメンに同居しているようで、その数も多いようだ。
つまり、屋久島と状況は一緒。
でも、写真のように2種が一緒に並んでいる事は絶対にない。。。(笑)

_DSC5102.jpg今日も浮遊物が凄かった。。。(ーー;)
水面直下-3m以内にはツノクラゲがウジャウジャ浮いていて、気持ち悪い。
そのクラゲを狙って様々な魚たちが水面直下に集まり賑わっていた。。。


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今日のフィールドノートから  2010/08/07

[2010/08/07]オヨギベニハゼ成魚100匹くらいの群れの横に見慣れない幼魚の群れ。オヨギベニハゼ(yg)も数匹混じるがあとは~~~(オツセ)

posted at 06:29:56

[2010/08/07]観音にもシシマイギンポのメス!-3m、大きな岩の頂上部。(観音)

posted at 06:31:06

[2010/08/07]ミツボシクロスズメダイの産卵を観察。16:00くらい。(観音)

posted at 06:32:14

[2010/08/07]屋久島2例目のウロコベニハゼ。前回よりもやや小さい若魚??1.5cmくらい?-23m。(オツセ)

posted at 06:34:11

[2010/08/07]キヘリキンチャクダイ(yg)を初記録!これは南限ではなかろうか?-40m。(観音)

posted at 06:35:46

[2010/08/07]-60m付近、テレラブルス属の一種は普通に見られる。(観音)

posted at 06:36:45

[2010/08/07]-60m付近のハナダイの群れはキンギョハナダイで、ここにコウリンハナダイが数匹混じっている。。。とばかり思っていたが、どうもこれはすべてコウリンハナダイだったみたい。。。(^^;)つまりコウリンハナダイの大きなハーレムだったのだ。(観音)

posted at 06:40:15

[2010/08/07]-60m。アカボシハナゴイも大きなハーレムとなっていて、立派なオスも多数見られる事を確認。オスは綺麗な婚姻色(だと思うのだけど。。。)。15:30くらい。(観音)

posted at 06:42:55

[2010/08/07]-60m、15:30頃。ベニハナダイのオスたちはどいつもバリバリの婚姻色。(観音)

posted at 06:44:06

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観音の深場はやっぱり面白い♪

【ポイント】 観音/永田灯台
【水温】 24.6℃
【透明度】 ~25m
風は北から北東。。。
一湊湾内は凪ぎているが、永田はかなりの時化!
依然として水中は白濁りがすごい。

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