タグ : キツネベラ

透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!


【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 19.5℃/20.8℃/19.8℃
【透明度】 40m/30m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 10:21-11:10/12:23-13:16/15:05-15:53
【潮まわり】 09:12 86cm 干潮 / 15:05 168cm 満潮 / 若潮(月齢:9.8)
【日の出・日の入】 日出05:34 日没18:56

今日はエントリーするなり超ビックリ!!!
昨日まで白く濁って透明度の悪かった海が一転!遙か先の方まで見渡せるようなメチャクリアーな海!!!
透明度40mといってもいいくらいだったのだ。

IMG 2549 300x199 透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!

今季初・ベニハナダイ(yg)

一瞬黒潮到来???と喜んだのもつかの間。。。スグにウェットスーツに染みこんできた海水の冷たさで、それが違う事を悟った。。。
そうメチャクチャ冷たく、そして綺麗な潮が入り込んでいたのだ。( ̄□ ̄;)!!

こうなるとむしろ濁っててもいいから、温かいほうがいいかも。。。
実際、今日は陸上も寒かったこともあって、1本で寒さのためリタイアしたゲストも出たくらい。
まさかの19℃台!!!

IMG 2430 300x199 透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!

春の風物詩その1・キツネベラ(yg)

IMG 2523 300x199 透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!

春の風物詩その2・アマミスズメダイ(yg)


IMG 2556 300x199 透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!

ベニヒレイトヒキベラも求愛を始めた

2本目のお宮前も透明度は良くて水温は超低い状態。
今回のこの潮は表層にニチリンクラゲがものすごかった。
寒くて帰りは上層を泳いで帰ると、こいつらがウジャウジャ。。。
これはこれで綺麗なのだけど、やっぱり冷たい水は辛い。。。(^^;)

お宮前ではベニヒレイトヒキベラが求愛を始めていた。
スミレナガハナダイもバリバリの婚姻色だった。

IMG 2590 300x199 透明度40m!!!でも冷た~い潮だった。。。( ̄□ ̄;)!!

フタイロハナゴイ(yg)は着き始め

3本目はゼロ戦へ。。。
こちらはガクーンと透明度が落ちていたけど、昨日よりは全然クリアーだったので、メアジの群れの全貌が明らかに!!!
昨日までは濁っていて全体が見渡せなかった漁礁のメアジの群れはものすごい数だった。
2つの漁礁にまたがる形で全体をメアジの子供の群れが覆っていた。
それを狙うヒレナガカンパチの群れ!!!
うぉ~!!!GW後の個人的なターゲットはこれで決まりだな。。。
ワイドで撮ったら最高の絵になりそうだ。
GW後もカンパチに食われずにこの数、このボリュームが維持されて欲しいなぁ。。。

最終日は台風並みの突風!!


【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 19.9℃/19.6℃
【透明度】 10m/10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨と南の突風!
【潜水時間帯】 10:20-11:21/13:26-14:26
【潮まわり】 09:25 202cm 満潮 / 16:18 7cm 干潮 / 中潮(月齢:19.5)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:43

Oさん&Mさんの最終日。
海の中の状況には恵まれなかったけど、連日、天気は快晴、海はベタ凪が続いていたけど、今日はとうとう雨が降ってしまった。。。
風は南なので一湊湾内は凪ぎなのだけど、その南の風が半端なくて10:00-14:00くらいまでの間は、かなりの強風で時折それが突風となり、船を港から出すのにかなり苦労した。
南の強風はあまりにも強かったので、一湊湾内は風裏とは言え、かなり水面はバシャバシャしていた。
南の風でここまで一湊湾内が時化気味になるのは珍しい。

463486 3309995302152 1036189051 32569982 1894034605 o 700x204 最終日は台風並みの突風!!

嵐の一湊漁港

相変わらず、海の中は1年のうちで最も水温が低く、透明度も最低のどん底状態。。。
今日は少しクラゲも浮いていたけど、基本的に鼻水のような浮遊物が中心に浮いていて、これが距離をとった撮影を妨げたりする。。。

春の風物詩の代表格・キツネベラ(yg)同様にスミツキベラやケサガケベラなどの極小幼魚が目立ってきた。
まさに今が爆発期だ。
水温はなかなか上がらないけど、この辺は確実に季節は進む。。。

DSC 0331 199x300 最終日は台風並みの突風!!

昨年からずっと同じ穴にいる黄色いジョー

DSC 0277 300x199 最終日は台風並みの突風!!

丸々太ったヤクシマカクレエビ


P4118030 300x199 最終日は台風並みの突風!!

タテジマキンチャクダイをクリーニングするホンソメワケベラ

P4118015 300x199 最終日は台風並みの突風!!

春の風物詩、キツネベラ(yg)もちらほら。。。


こんなとこにもワレカラ!!


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.2℃
【透明度】 10m
【海況】 時化
【天候】 雨
【潜水時間帯】 14:41-16:01
【潮まわり】 05:58 191cm 満潮 / 11:56 62cm 干潮 / 17:41 199cm 満潮 / 大潮(月齢:13.2)
【日の出・日の入】 日出06:38 日没18:20

今日は午前中はそれなりに凪ぎていた海も僕が入る午後からはかなり時化始め、水中は結構ウネっていた。
浅場の透明度は5mくらいまで落ちていたけど、沖はやや良くて10-15mくらい。
今日は水底をダラダラ2番ブイの辺りまで散策。

DSC8368 300x199 こんなとこにもワレカラ!!

春の風物詩・キツネベラ(yg)

「春の風物詩」キツネベラのチビが出始めた。
1cmちょっとくらいの今年生まれの子。
最近はあまり水底を這っていなかったので、この辺の「春の風物詩」には気づいていなかっただけで、もう少し前から見られていたとは思うけど。
この辺の四季のうつろいを肌で感じられるのが、ホームグラウンドを持つ醍醐味だ。(^^)

DSC8441 300x199 こんなとこにもワレカラ!!

オオメタナバタメギス

最近、国内産のタナバタメギス科の魚が2種、記載されるかも?という情報を聞いたのだが、屋久島ではこのタナバタメギス科の魚はこいつしか把握していない。
この手の仲間は暗がりの奥深くに棲んでいる事が多いので、単に目につかないだけなのかもしれないけど。。。
ちなみにこのオオメタナバタメギスは-5m前後の水深でごくごく普通に見られる魚だ。
じっと粘れば撮影も十分に可能だ。

帰りに例年はあまり見られないある海藻を丹念に見てみたら、何とそこにワレカラの仲間を発見!!
屋久島ではガヤに付くある一定の種類しか見られないと思い込んでいたのでちょっとビックリ。。。
種類は小さすぎて判別できなかったけど、明日、もう一度観察してみようと思う。
今日もこの時は、エアがカスカスでこの辺はじっくり観察できなかった。。。(・_・;)
写真も撮ったけど、どれも全然ピントが合ってなかった。っていうか、海藻についたただのゴミみたくなってた。(笑)

ようやく「春の風物詩」


【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.1℃
【透明度】 ~10m
【海況】 大時化
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:35-16:09
【潮まわり】 07:14 212cm 満潮 / 13:12 40cm 干潮 / 大潮(月齢:15.0)
【日の出・日の入】 日出06:55 日没18:07

DSC0841 300x199 ようやく「春の風物詩」

ガンガゼに着くムラサキゴカクガニ

酷い時化。
北西の風は一湊湾内をまたまた荒らし、一湊タンク下もかなり荒れている。。。
陸上から見ても濁りも相当ひどい事はわかったけど、これからどんどん北に風向きが変わると予想して、凪ぎの元浦は避けてタンク下にエントリーしてしまった。。。

水中の透明度、ウネリ、共に-30m付近まで凄かった。
沖には出たもののそれほど動かなかったのに、ウネリで踏ん張るからエアーの減りが超早い。。。(笑)

DSC0721 200x300 ようやく「春の風物詩」

ホシベニサンゴガニ

-30m付近にあったウミカラマツの仲間を覗くとホシベニサンゴガニが2匹着いていた。
このカニはよくこの時期に卵を抱いていることが多いので、ペアだったこともあって結構期待したのだが、卵は持っていなかった。。。(-o-;
写真は指示棒で外に出して撮ったものなのだが、通常は入り組んだウミカラマツの中に潜んでいる。
このウミカラマツは例えば八丈島などではブラシ状のものに着いている事が多かった。
しかし屋久島ではこのブラシ状ウミカラマツだけでなく、同じように入り組んではいるがブラシ状ウミカラマツとは別の種類のウミカラマツにもよく着く。
このウミカラマツも硬質で枝ぶりも複雑なのだが、ブラシ状ウミカラマツよりはホシベニサンゴガニが出てきてくれやすく、撮りやすい。

DSC0796 199x300 ようやく「春の風物詩」

春の風物詩のひとつ、キツネベラ(yg)

ようやく「春の風物詩」のひとつに出会えた♪
キツネベラ(yg)は毎年この時期から春にかけて極小のチビがよく目立ってくる。
この子も1cmから1.5cmくらいの小さな子なので今の冬生まれの子だろうかと思う。(かなり寄っているので大きく見えるけど。。。(笑))
もっともっと小さい子も探せばいそうだ。

キツネベラ(yg)は黒潮流域ではどこでも普通に見られる魚なので、ゲストの皆さんには無視されがちだけど(笑)、同じ海をずっと潜り続けている僕のような現地ガイドにとっては季節変化に気づかせてくれる重要な指標種だったりする。
珍種・レアモノ・小物探しや写真撮影に没頭していると、普通種の変化や周囲の状況に目がいかなくなりがちだけど、こうした季節を感じる心だけはいつも大切にしたいと思う。

冬を乗り切るネタ探し


【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.3℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潮まわり】 04:24 159cm 満潮 / 09:41 111cm 干潮 / 15:32 185cm 満潮 / 中潮(月齢:11.4)
【日の出・日の入】 日出07:08 日没17:19

何か日が経つのが早く感じる。。。もう中潮か。。。

DSC0017 200x300 冬を乗り切るネタ探し

ウミウシカクレエビ

 一湊湾内もだいぶ凪ぎたけど、まだまだ対岸のお宮前辺りの瀬端には白波が当たってる。
今日も午後から1本。
久しぶりに水中でダイバーに会った。
嬉しくてついつい後ろから驚かせてやったぜ。。。(^○^)
ウミウシカクレエビを撮っていたので、横取りして(笑)ちょっと撮ってから沖へ出た。
ウミウシカクレエビは屋久島では主にバイカナマコによく着き、数も多い普通種なのだが、毎年冬季は一斉に姿を消す。
こんな大きな子はこの時期は珍しかったりする。。。

毎日、この冬を楽しく乗り切るためのネタを必死に探しているんだけど、なかなか面白い素材に出会えない。
ネタの条件としては、できる限り長く追い続けることができる素材で(できれば3ヶ月くらい。。。(笑))、採取などを伴わず観察と写真撮影だけである程度の結果が出て、飽きないネタ!(爆)
さらに「動き」もあった方が楽しいかも。。。
そんな都合のいいネタを探しているうちに12月も後半に入ってしまった。。。(^^;)

DSC0060 200x300 冬を乗り切るネタ探し

-25m以深に多い黄色い斑紋の子

 ネットを徘徊していたらウミタケハゼの仲間(セボシウミタケハゼ)が冬季に入っても卵を守っているという記述と写真を見つけて(amami-gobies 奄美大島のハゼたち – 2009/12/27)、これだっ!と思い、前半は片っ端からセボシウミタケハゼの棲家を見て周ったのだが卵らしきものは見つからず。。。というか無理っ!
多分、卵があっても小さすぎて簡単には見つからない気が。。。(-o-;
幸いなことにガラスハゼと違って、卵を「守る」ようなので付近をファインダーを通して見たりしたけど(きっと肉眼じゃ無理っ!)それらしきものは見つからなかった。

後半は飽きて暗がりを覗いたりしていたのだが(^^;)、そういえばオオメハゼ系(胸鰭基底に2赤色斑がある系=推定4種くらいを混同?)の整理がまだだったな。。。
これをやろうかな。。。とか思いながら、帰りに撮りながら帰ってきたのだが、何かどいつもこいつも警戒心が強すぎてよく観察&撮影できない。
まぁ。。。今日も水中は暗かったもんなぁ。。。(ーー;)

DSC0110 300x200 冬を乗り切るネタ探し

キツネベラの成魚

 帰りにキツネベラの成魚オスを見かけた。
何か久しぶりに見たような気がする。。。

屋久島ではキツネベラは成魚も多く見られる普通種なのだが、不思議とホームグラウンドの一湊タンク下では幼魚~若魚のステージの子ばかりで、成魚はそれほど多くは見かけない。
多分、普段はもう少し潮通しの良いエリアにいるのだろうか。。。?

そういえば、キツネベラは冬季に産卵が見られる種類。
こいつを追いかけていれば、求愛や産卵が見れるかな?とも思ったけど、あっという間に泳ぎ去ってしまった。。。
さすがにエアー残が50を切っている状態では追いかけられなかった。(・_・;

“謎のスズメダイ(yg)”に訂正。。。


【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 24.4℃
【透明度】 20m~
今日も天気と海況は最高!
一湊湾内なんて池凪ぎ状態だ。


今日はゲストなし。
午後から1人でタンク下へ。
まずは先日、見つけた青いスズメダイを撮りに行った。
このスズメダイは先日のブログの中では「タソガレスズメダイ」だと紹介したが、何かそうだと分かったワケではないらしい。。。(・・;)
普段から自分の目で観察したものしか信じないなどと言っているのに、今回は思い切りネットの情報だけでそう思い込んでしまっていた。。。反省。。。
 DSC0132 thumb 200x133 10504 謎のスズメダイ(yg)に訂正。。。どういう事かというと、この青いスズメダイは有名な図鑑(日本の海水魚/山と渓谷社)でモンスズメダイの幼魚(色彩バリエーション)だと紹介されていたのだが、それとは別に5-6年前に沖縄(久米島?)に「モンスズメダイによく似た」スズメダイがいるらしく、この青いスズメダイが”もしかしたら”その幼魚かも。。。とある著名な方から聞いていた。
そして2年ぐらい前に、その「モンスズメダイによく似た」スズメダイがChromis xanthochira (Bleeker, 1851)だと同定され、標準和名がついた。と風の噂で聞いた。
そこからが問題だった。
自分で調べもせずに昔聞いた「この青いスズメダイが”もしかしたら”その幼魚かも。。。」の一言を疑いもなく信じ、この青いスズメダイをタソガレスズメダイの幼魚だと思い込んでいたわけだ。
まだ、そのように分かったわけでもないのに。。。
思い込みって本当に怖い。。。
それから、この「モンスズメダイによく似た」というもろに主観だと思われるものに、何の疑問も感じなかったのもそもそもの間違いだった。(笑)
FishbaseでChromis xanthochira (Bleeker, 1851)を見てみると、そもそも全然モンスズメダイには似ていない。。。(゜o゜;;
大きさを無視するとモンスズメダイの”若魚”と似ている気もするけど。。。
結局、現時点ではこの青いスズメダイの幼魚は、
・ タソガレスズメダイの幼魚
・ モンスズメダイの幼魚(色彩バリエーション)
・ まったく別のスズメダイの幼魚
この3パターンが考えられるようだ。
成長過程を追いたいところだけど、今のところ、屋久島では怪しい謎のスズメダイの成魚っていないんだよね。。。
つまり追えない。。。(・・;)
ちなみにこの青い幼魚はこのあと黒っぽくなる(銀色っぽくなる=モンスズメダイの幼魚にクリソツ)のだが、そこまでは追った事があるのだけど。。。
ひとまずは「謎のスズメダイ(yg)」、もしくは「モンスズメダイ(色彩バリエーション)」としておくしかないのかな。。。
もっと数がいてくれれば、いろいろ分かるんだけどなぁ。。。
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 DSC0071 thumb 200x133 10506 謎のスズメダイ(yg)に訂正。。。キツネベラ、タキベラ、スミレナガハナダイ、オジロスズメダイなどの赤ちゃんがいっぱ~い!ロリロリ天国になりつつある。。。(^ー^)
ハナゴンベの極小チビ(1cmくらい)も出始めた。。。

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 DSC0222 thumb 200x133 10508 謎のスズメダイ(yg)に訂正。。。ナメラヤッコ×コガネヤッコのハイブリッド(交雑種)とか言われている子。去年の11月頃から一湊タンク下にいたようなのだが、なぜかなかなか会えずにいたのだけど、ようやく会えた!!(*^^)

ウネウネ。。。ニゴニゴ。。。


【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 21.7℃
【透明度】 ~10m
明け方、寒冷前線が通過すると風は北西に変わり、一湊湾内も時間と共に時化てきた。。。
お昼頃にいったん静かになったが、またまた夕方から強烈な北西が吹き荒れた。
水中はウネウネ&ニゴニゴ。。。
ただでさえ、黒潮が離れて透明度が悪いのに、さらに濁って最悪な海だ。。。(-o-;


今日はガイドで2本。
海の中は濁りと共に水底付近のアミの量は半端じゃなくなった。。。(-_-;)
むしろ、こいつらが透明度を悪くしているのではないかと、思ってしまうぐらい!!
同時に黄色や茶色など綺麗なヒメオオメアミも至る所で見られ始めた。
また中層でも視界を悪くしている連中が。。。!
それはキビナゴのチビども!(笑)
一昨日あたりから、急にキビナゴの1-3cmサイズのチビたちが目立ち始めた。
というか成魚よりも多いくらいのおびただしい数!!
同じくらいのサイズ&成長ステージの子同士であっちこっちでまとまっていて、これがまた透明度を下げている。(笑)
monhahaa thumb 200x133 4736 ウネウネ。。。ニゴニゴ。。。1週間前の4/18に抱卵を確認したモンハナシャコ(⇒モンハナシャコも抱卵 – Field Note  ~屋久島の海と川の記録~ – HARAZAKI.NET)は未だに卵を抱えていて、よく見ると目玉らしきものが見え始めた。。。
とは言え、まだ孵化しそうにはなく、意外に長く抱えているのでビックリした。
もっと短いと思っていた。。。

benihihi thumb 200x133 4738 ウネウネ。。。ニゴニゴ。。。また水温が下がって、魚たちの活性も下がるかと思いきや、それはあまり感じられない。。。今のところ。。。
ベニヒレイトヒキベラはオス同士で牽制し合い、興奮状態だったし、スズメダイたちの卵守りも変わらず盛んだ。
新たな幼魚類の出現もメモ。
アジアコショウダイ(yg)、ムスジコショウダイ(yg)などイサキ科の幼魚が目立ってくるのは例年5月中旬以降(つまりGW後)だった気がするのだが、今年はもうかなり出始めている。
今は1cm前後の子ばかりで、結構可愛い。
キツネベラ、タキベラ、アマミスズメダイの幼魚は日に日に増えていく印象。

別のアワサンゴ


【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 22.2℃
【透明度】 ~20m
昨日に比べかなり北西の風は治まったが、まだ一湊湾内はやや時化気味だ。
透明度は相変わらず悪く、水温も1度くらい下がっている。
状況はどんどん悪くなっているような。。。GWが怖い。。。(^^;;


今日は今年から屋久島でダイビングサービスを開く仲間と一湊タンク下の沖へ。。。
水温はやや下がっても海の中は活気に満ち溢れていて、いい感じ。
takki thumb 200x133 4699 別のアワサンゴ冬季に産卵を行うキツネベラやヒレグロベラをはじめとするタキベラ属の幼魚は、この時期にちらほら目につくのだが、タキベラそのものは少ない。
この時期に幼魚を数個体見かける程度で、とても普通種とは言えない。
若魚(メス?)もそれが成長したものが、何個体か生き残っているだけで、屋久島では立派な成魚オスを見ることもない。
この子はどこまで成長するかな。。。?

himeison thumb 200x133 4701 別のアワサンゴ先日、新種記載されたヤクシマカクレエビ(⇒新種・ヤクシマカクレエビ – RELAX…~ – HARAZAKI.NET)の出現以来、他のアワサンゴの仲間もよく覗くようになった。
アワサンゴの仲間につくエビは他にあまり知られていないという話なので、他にもいないかと探しているわけだが、そう簡単には新たなエビは見つからない。(笑)
たまに着いているのがこのヒメイソギンチャクエビなのだが、昔は「地味なエビだなぁ。。。」とか思っていたのだが、ヤクシマカクレエビの方がずっと地味なので(笑)、今となっては「なかなか綺麗じゃん!」ってな考えに変わりつつある。。。(^^;;

走行距離130km!!


【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.4℃
【透明度】 20m
今日は南西の風に代わり、一湊湾内はベタ凪ぎ~!!
しかし、この風もあまり強くは吹かないと踏んで、朝から栗生へ行った。。。のだが。。。
うぉ~!!!大時化やん!!
予想以上に南西の風は強く、大きな白波が立ってエントリー不可!
こ、ここまで来たのに。。。(-_-;)
そのまま一湊まで戻り、今日は午後からの2本となってしまった。。。


一湊湾内はベタベタ凪ぎ。。。しかも、大雨の南部と違ってたまに晴れ間も見えて明るい。
こんなことだったら、最初から一湊で潜れば良かった。。。(・_・;
amaama thumb 200x133 4409 走行距離130km!!月2-3回のペースで来島する常連ゲストSさんも「水温が上がって格段に魚影が濃くなったね!」と言うほど、海の中は賑やかになってきた。(^^)
彼女の今回のリクエストはレアモノや珍種ではなく、常連さんらしく(?)「春探し」。
だんだん屋久島の海の四季を理解してきたらしく、リクエストもフィッシュウォッチングの上級者っぽくなってきた。。。(笑)
キツネベラの幼魚やアマミスズメダイの幼魚、まだ産卵期ではないが、オスが徐々にテリトリーを持ち始めたルリホシスズメダイなどを観察。
春=藻の季節!と思ったのか(笑)、クロソラスズメダイ属の魚が畑(海藻)を育て守っているところを見たい!というリクエストもあったが、一湊タンク下で見られるこの手の魚・セダカスズメダイやフチドリスズメダイはまだテリトリーさえも確立していないような状況で、これはまだちょっと早いようだ。。。
2本目で例のアオリイカの人工産卵床を見に行った。

でも、まだどのイカ柴もまったく卵は産み付けられていなかった。
う~ん。。。まだか。。。

活き活きしてきたぞぉ~( ̄▽ ̄) ニヤ


【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.3℃
【透明度】 20m~
今日は朝から大雨!
正直、海へ行くのもちょっと躊躇ってしまったが、行って良かった~♪
陸と違って、海の中は青々とした海が広がっていた。


muramura22 thumb 200x133 4389 活き活きしてきたぞぉ~( ̄▽ ̄) ニヤ4-5月はウミコチョウ系のウミウシが爆発的に増えるシーズンだ。
いよいよウミコチョウ系の先陣を切って、ムラサキウミコチョウが見られ始めた。
毎年、このムラサキウミコチョウだけが時期をやや外れ3-4月に見られるのだが、キイロウミコチョウなど他の連中はもう少し海藻(アオサ)が増え始める4月後半が最盛期になる。

kitutuki thumb 200x133 4391 活き活きしてきたぞぉ~( ̄▽ ̄) ニヤ魚で春の風物詩といえば、やっぱりキツネベラやヒレグロベラ、アマミスズメダイの極小幼魚だろう。
アマミスズメダイの極小幼魚はまだ未確認だが、今日はキツネベラの極小幼魚を今季初確認♪
1cm程度の小さな子。。。
順調に季節に合わせた風物詩を見ると安心すると共に、シーズンインが近づいているのをひしひしと感じる。

3-4日前から水温が上がって、魚たちの動きも活発だ。
ヒメニセモチノウオ、シマタレクチベラ、ケサガケベラなどの求愛行動が見られた。
メスのお腹もパンパンなので、すでに繁殖期に入っているようだ。
kogakun thumb 200x133 4393 活き活きしてきたぞぉ~( ̄▽ ̄) ニヤスズメダイ類も多くの種類で卵守り、もしくはテリトリー守りが見られ始めたのだが、今日はコガネスズメダイの産卵が見られた。
夏になれば毎日のように見られる普通のことなのだが、今季は初確認。
もうすでにオスの産卵床は卵でいっぱいだった。

 
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