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今日も強風&時化。。。


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 26.0℃
【透明度】 20m~
今日も晴れているにも関わらず、強い西寄りの風&時化で「横瀬」も「お宮前」も入れず。
ボートダイビングをやりたかったが、諦めた。。。
う~いつになったら凪ぎるんだろ?
せっかく「横瀬」&「黒瀬」のガイドに自信が出てきたのに。。。残念。。。


tubame04 thumb 今日も強風&時化。。。今日もビーチから漁礁&ゼロ戦パッチへ。。。
連続滞在中のKさんには悪いが、毎日通わせて頂きます!(笑)
今日はようやくツバメウオが100匹程度群がっているのに出会えたが、カンパチやツムブリの連合軍には遭遇せず。。。
アカウミガメもいなかったが、今日のみ参加のOさんはかなり気に入った様子♪

tubame04 2 thumb 今日も強風&時化。。。毎日、漁礁に通うから、ゲストから頂く画像には今日もツバメウオが続く。。。(爆)
そのうちに「漁礁のツバメウオ・フォトギャラリー」でも作るか。。。
人気投票第1位ツバメウオには2ダイブサービスで。。。(笑)
今日、頂いた画像の中にも何枚もツバメウオが写っていたが、僕はこの1枚が好き~♪
桜(ケラマハナダイ)舞い散る中に佇む子。。。可愛いでしょ?へへへ

aza04 thumb 今日も強風&時化。。。ゼロ戦パッチのアザハタくんはかなり怖い。。。
ゲストがバイオレットボクサーシュリンプを撮っていたら、ぬ~と横から出てきたので「邪魔だぁ~!!」と手でシッシッと追い払ったら、突然振り返ってこちらに向かってきた。。。(怖)
まったく逃げようとはしない。。。
はっきり言って、余裕で捕まえれそうなんですけど。。。(汗)
う~ん。。。こいつは本当に強いのか?
確かに顔はかなり怖いし、体も大きいのだけど。

2本目は久々に「魚見」へ。
前回ちょっと迷ってしまったので、今日は無理をせず-20m付近で潜降。
ツキノワイトヒキベラやピンクフラッシャーのチビがあちらこちらで見られた。
気がついてみると、いつの間にかイトヒキベラ系の幼魚が爆発状態だ。
まさに今、イトヒキベラXの成長過程を追うチャンスなのだが、さすがに今の時期は趣味に走れる時間はなかなかない。。。
ゲストを巻き込んでガイド中にやるしかないかな。。。(笑)
これを許してくれるゲスト募集中!(爆)
3本目はゲストのリクエストでハナヒゲウツボ探し。
特に注意はしていなかったが、5-6月中いつでも見られた場所では、最近はもう姿を見ていない。。。
一応人気種だし、ちょっと現在の居場所を押さえておくか。。。
そう思って、かなり真面目にハナヒゲウツボを探した。
結果は2ヶ所で顔を出しているのを確認。
どちらも半身をさらけ出す、なかなか良い子。。。
現地解散のOさんに画像を頂けなかったのが残念!!

大当たり!!


【ポイント】 一湊タンク下/お宮前
【水温】 26.5℃
【透明度】 20m~
今日はいつもの常連さんがとんでもない人を連れてきた。
僕の八丈時代の師である親方が「ライバル」だと言ってはばからないK氏だ。
更にそれとは対照的な可愛らしい女性ダイバーも一緒に連れてきて、ガイドしろ~!と言う。。。
趣味趣向がまったく違う3人をどこに連れてけって言うねん!(笑)
まぁ、ひとまずはホームグラウンドの「一湊タンク下」&「お宮前」で様子を伺うことに。。。(爆)


ぶっちゃけ、1本目はかなりの大当たりだった。
最近、毎日のように通っている漁礁&ゼロ戦パッチにボートでエントリーしたのだが、入った途端にツムブリ&カンパチ&ヒラマサなどの大きな群れに囲まれた。
その群れはダイビング中、ずっと僕らのまわりを取り囲み、漁礁ではそこに溜まっているキビナゴの若魚群れへの激しいアタックを見せた。
いつもは50匹くらいは溜まっているツバメウオは今日はやや少なめだったが、このツムブリやカンパチのおかげでいつも以上に賑やかな漁礁だった。
ゼロ戦パッチでもやつらのアタックは続く。。。
これにビビッてクロホシイシモチやスカシテンジクダイの仲間なんかは、一斉に飛行機の中に隠れる。
僕が1人で行くと、かならずと言っていい程見られないタグ付き巨大アカウミガメは、今日はのんびり寝ていて、逃げる気配もない。
ゼロ戦(?)に巨大アカウミガメ、アザハタ、ケラマハナダイ&フタイロハナゴイ、そしてこれを取り囲むツムブリ&カンパチ&ヒラマサの連合軍!
今日はまさにフィッシュアイ日和だった。
ガイド中の僕は指をくわえてただ見ているのみ。。。(泣)

まずいよなぁ~


【ポイント】 横瀬/一湊タンク下
【水温】 24.0℃
【透明度】 15m~
今日もある同業者とポイント調査に出かけた。
もちろん、ポイントは「横瀬」だ。
2日間通ったことで、何とかベーシックなコースについては、一応わかってきた。
まだ、まっすぐ行って、まっすぐ帰ってくるだけなんだけど。。。(笑)
右や左に寄り道すれば、いろいろと楽しそうな環境もありそうで、今後が楽しみなポイントだ。
お隣「黒瀬」(オリジナルポイント)と合わせて、これから積極的に使っていきたい。


pig0625 thumb まずいよなぁ~今日は先日下りた深場とは別の方向に下りてみた。
通常のダイビングでは折り返し地点であるアジアコショウダイやコガネスズメダイ、トサヤッコ、タテジマヤッコなんかが群れているところが-28mぐらい。
ここから-40mまでは一気に落ち込むのだが、この斜面には沢山ウミウチワが見られ、それぞれに赤いピグミーや黄色いピグミーが着いている。
-40mを越えると砂地になる。
先日下りた方向にはオキナワサンゴアマダイがいっぱいいたが、ここにはヤセアマダイがいっぱいいた。
オグロクロユリハゼなんかも比較的多いが、スジクロユリハゼはまったく見られなかった。
慣れない場所で更に潮も速かったため、落ち着いて観察する事は出来なかったが、これといって面白い魚は見られなかった。
きっと慣れてくれば、いろいろ見え出すのかもしれない。。。
kue thumb まずいよなぁ~あっ、巨大なクエがいたっけ。。。(笑)
1.5mくらいの巨大なクエが砂地に横たわっていた。
こいつは一昨日も見られたが、きっとここの主なんだろう。。。
最近、ダイバー(つまり僕。。。)が来始めて、ちょっとビビッてるのでは?(笑)
今までは平和に暮らしていたのに。。。
悪いねっ!
この子のお腹はかなり大きかったので、抱卵中のメスだろう。。。
この巨体で飛び上がって放卵放精すんのかな?
想像できないんですけど。。。(汗)
同じくパッチにいるアザハタも今が繁殖期のようだが、こいつらもこの巨体で飛び上がって放卵放精????
見てぇ~!!

2本目は同業者の誘いでボートにて、例のパッチへ行った。
あまり乗り気ではなかったが(ゲストがいないのに2本っていうのはちょっと。。。(笑))、結論から言うと行って良かった~♪
oki thumb まずいよなぁ~透明度の悪さもあって、相変わらずこのパッチには漁礁経由でないと行けない。。。(泣)
漁礁への起点となる砂地から伸びるロープ&籠には先日見つけたオキゴンベが着いている。
最近話題にしているクロホシイシモチと言い、伊豆にも沢山いるような種類の話ばかりで、申し訳ない。。。(笑)
1本目の「横瀬」では沖の方でシロホシスズメダイやトサヤッコなど八丈、小笠原方面に多い魚を見たかと思いきや、安全停止中の浅場ではナンヨウハギの成魚ペアやカスミチョウチョウウオの群がりなど沖縄方面に多い魚も見られる。
で、今度はもろ温帯種のオキゴンベの立派な成魚。。。
屋久島の生物層はかなり多様である事が分るだろうか?
そして今日はパッチからほど近い流木の周りに、また新たな魚を数種GET!
suzume thumb まずいよなぁ~中層を泳いでいたら、下にいる同業者に呼ばれて行ってみると。。。
なんじゃこりゃ~!?
見た事もない綺麗なスズメダイが。。。(汗)
しかも、成魚っぽい。。。
写真に撮っちゃうと多少色褪せるが水中で見る彼の薄いブルーの体色は、かなり美しかった。
現在、カメラの調子がメチャ悪く、ピントの合う写真が撮れるかどうか、メチャクチャ怪しい。。。
何者か分らないだけに、もう、こいつには会えないかもしれない。。。
そう思うとかなり緊張しながらシャッターを切った。
しかも、できるだけ枚数を多く!(笑)
数打ちゃ当たる方式で。。。
だんだん訳の分からないお魚が増え始める時期に入ってきた。
こんな、ちゃんと写るか写らないか分らないようなカメラでは、ちと危ない。。。
早く修理しなきゃ。。。ほんと、ヤバイよ。。。(焦)
結局、このスズメダイは現在、調査中!
誰?これ。。。?
知っている方がいましたら、教えてくださいませ。。。(他力本願)
fuurai thumb まずいよなぁ~更にその流木には見慣れないテンジクダイの仲間も。。。
調べてみるとフウライイシモチというらしい。。。
20匹くらいの群がりを作っており、小さいから最初は幼~若魚だと思っていたが、数匹は口内保育中だったりするので、これで立派な成魚なのだろう。
こいつも他のポイントでは今まで見た事もないので、初記録だろう。
これまたまったくピントの合った写真はなかった。。。(泣)
両種ともまた撮りなおしに行きたいのだけど、再びこの砂地の真ん中にあるような流木にたどり着けるかな。。。心配だ。。。
つーか、カメラ直さなきゃ~!!
aza thumb まずいよなぁ~更にこの流木には真っ黒く、可愛いアザハタの幼魚も見られた。
メチャ可愛い~♪
これが今、パッチにいるような大きな成魚になっちゃうのは、ちょっと信じられない。。。

第1回NEWパッチリーフ調査~♪


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 23.5℃
【透明度】 15m
最近、ついつい寝ちゃって翌朝の更新が普通になってきてる。。。(=_=;)
今日はゲストが皆、観光に出てしまったので、僕は早速例のnewパッチリーフの調査に出かけた。
どうせ雨空だし、まずはマクロレンズを着けて魚種を調査だ~!!と張り切っていたら、何やら太陽が出てきた。。。
マジっすか。。。
これから天気の悪い日はまだまだ続くというのに、実は今日ってワイドでこのパッチを撮るチャンスだったのでは???と心配になる。(笑)


う~ん。。。何度行っても凄い!
何やら「パッチリーフ」と言うと、”白い砂地にポツ~ンとある「サンゴ」(ヘタすると「サンゴ礁」)”の事だと思っている方があまりにも多いようだが、実際は「真っ白な砂地に根(reef=礁)がいくつも点在するような状態(or地形)」の事を言う。
その根(reef=礁)は造礁サンゴ(reef-building coral)である事もあれば、岩礁(rocky reef)である場合もある。
しかし、ただの岩やサンゴであれば「離れ根」とか「離礁」とでも呼べばいいわけで、「パッチリーフ」とは、その上で成り立つ生態系の事を指す。
そこには必ずといっていいほど大型の肉食の魚(ハタ類)がいて、それを頂点にさまざまな魚が群れている。
そしてクリーナーの役割を担う甲殻類がいたりするのも特徴のひとつ。。。
小さな小さな空間の中で、あらゆる魚がひしめき合い、ひとつの生態系が成立している、さしずめ砂地のオアシス♪
それが「パッチリーフ」なのだ!
今回の場合は人工物(飛行機のエンジン部&プロペラ?)がその基礎になっているのが面白い。
噂によると戦時中に墜落した練習機だとも言われている。。。
———————
こうしたパッチリーフはずっと眺めていても、飽きることがないほど楽しい。
いろいろな魚が様々な役割を担い、生きているのが分る。
外部から敵(?)が進入してくると一斉に、パッチリーフの構成要員が威嚇行動をするのも面白い。(モビング行動)
今回、発見されたパッチリーフは何が凄いかというと、その構成魚種にある。
今まで屋久島ではあまり見られなかった魚種がわんさか集まっているのだ。
今現在「タンク下」や「お宮前」で見られるパッチリーフや同様の生態系は、通常ユカタハタかツチホゼリが親分なのに対し、このパッチは巨大なアザハタ3匹がブイブイいわせている。
このアザハタはメスのお腹が大きく、夕方には産卵行動も見られそうだ。
テンジクダイの仲間にしても、アオスジテンジクダイやキンセンイシモチなどが群れているパッチはいくつか存在したが、ここはクロホシイシモチやスカシテンジクダイの仲間、アオハナテンジクダイだったりする。。。(汗)
futairoyg thumb 第1回NEWパッチリーフ調査~♪ハナダイの仲間もケラマハナダイのチビやスミレナガハナダイ、キンギョハナダイが乱舞するパッチはあっても、ケラマハナダイの成魚やフタイロハナゴイの成魚が乱舞する生態系はなかった。。。
更に今は時期的にこれらのハナダイの幼魚も多く、楽しめる。

クリーナーに関してはホンソメワケベラやソリハシコモンエビ系の甲殻類が屋久島では普通だが、ここではアカシマシラヒゲエビやホワイトソックスが中心ってのも凄い!
kuro thumb 第1回NEWパッチリーフ調査~♪更にリボンスズメダイの成魚も少ないながらも、5-6匹混じっているのも驚きだった。
これなら繁殖観察も容易だろう。。。
果たして、どんなところにやつらは卵を産むのだろうか?
ちょっと調べてみよっと!

屋久島の一湊界隈の各ポイントはたいてい-30mまで降りると、必ず砂地になってしまうので、こうしたもっと南の島々で見られるようなパッチリーフは各所に点在しているのかもしれない。
でも、砂地は方向を失いやすい。。。
なかなか冒険ができないんだよね~(笑)
今日はひとまず片っ端から写真を撮っていこうと思ったのだが、自然と目は中層へ。。。
そう。。。!!普段あまり見ることがない、クロホシイシモチが実は現在、産卵期の真っ只中なのだ!!
どいつもこいつもペアになって、仲良く中層をホバーリングしている。
すでに口内保育中のオスもいれば、膨らんだお腹を刺激しているオスも多かった。
これは産卵が見られるかも。。。!
kurohoshipear thumb 第1回NEWパッチリーフ調査~♪伊豆のお仲間たちから、クロホシイシモチは日中から産卵が見られることは聞いていた。
そう思ったら、気になって、気になってしょうがない。。。
結局、産卵は見られなかったが、あとちょっと!!というところまでは観察した。
でも、ここに長居は出来ない。。。(とは言っても40-50分はいたけど(笑))
こんな、まだ地形もよく分かっていない砂地のど真ん中でエアーが無くなったら大変だ!(笑)
しばらく、これにハマりそう。。。
狙ってこの産卵をお見せできるようにしておきますね~♪
しかし、クロホシイシモチって他のテンジクダイの仲間と比べて夫婦仲がメチャクチャ良いんだね。。。関心♪関心♪
このパッチリーフは人工物とは言え、プロペラがいい感じで突っ立っていて、大きなアカウミガメや巨大なアザハタがいるおかげで、ワイドもなかなか楽しみだ。
いろんな構図を思い描いているが、まだまだ訳の分からないお魚がいろいろいるのでそっちの方が気になるぅ~!!(笑)

NEWパッチリーフ♪


【ポイント】 一湊タンク下/吉田
【水温】 25.0℃
【透明度】 ~15m
今日は何とか晴れてくれた♪
晴れた日は水中にキラキラ感があっていいっ!
透明度はまずまずだったが、外が晴れていると水中は明るい。
今日はタンク下で、今までにない、まったく新しい環境を見つけた。
大きなアザハタを中心とするパッチリーフ!
同業者の知人が昨日見つけたものなのだが、いてもたってもいられなくなり、午後到着するゲストが来る前に、滞在中のゲストとそのパッチに出かけた。


パッチリーフとは言っても、かなり小さなものなのだが、その魚の密集度が凄いっ!
屋久島ぐらいの緯度だったら必ずあるはず!と探していたケラマハナダイやフタイロハナゴイの立派な成魚で形成されるパッチだ。
その数もかなり多い。
こんなところにあったのか。。。(汗)
ケラマハナダイもフタイロハナゴイもかなり立派な成魚でオスの数も多い。
朝から求愛もよく見られ、夕方には産卵も見られそうだ。
時期的にも幼魚が多い時期なので、下の方には綺麗なフタイロハナゴイのチビたんたちもグッチャリ集結していた。
小さなスペースにぐっちゃりと魚が密集しているわけだが、もっとも多い魚が温帯域で多く見られるクロホシイシモチなのが何か面白いっ!
そういう意味では屋久島らしい光景でもあるような気がする。。。
それから屋久島でよく見かけるパッチリーフは通常、ユカタハタかツチホゼリが仕切るものがほとんどなのだが、このパッチは大きなアザハタがここの親分。
3-4匹のアザハタが近づく僕らを威嚇していた。。。
この時点で、今まで屋久島ではなかった環境なので、かなり興奮!
もうガイドを忘れ、自分の世界に入り込んでしまった。。。(笑)
甲殻類も他の屋久島のポイントで見られる連中とは一味違う。
パッチリーフには必ずいるクリーナーシュリンプだが、ここでは多数のアカシマシラヒゲエビがその任務を遂行。
スザクサラサエビやホワイトソックスもウジャウジャいた。
あっ!そうそう!!
何だか知らないけど、クロリボンスズメダイも4-5匹見られたのだが、これが立派な成魚。。。
昨年2個体ほど見かけた子の大きさは3-4cmぐらいなのだが、これって成魚じゃなかったのね。。。(汗)
このパッチの子は6cmぐらいはあった。
akakame2 thumb NEWパッチリーフ♪このパッチの親分はアザハタだが、実は影のボスがいた。。。!
巨大なアカウミガメが女性ゲストを襲おうとしていた。。。(笑)
ここを寝床としているのかな?
こりゃ~しばらくここに通う日々が続きそうだ。。。
ワイドでもマクロでも撮りたい絵が満載だ!
明日も行こっと♪

 
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