タグ : アオウミガメ

少なくなった?


【ポイント】 漁礁&ゼロ戦パッチ/お宮前
【水温】 28.0℃
【透明度】 15m~
昨日、心配していたほど、海は時化ていなかった。
凪ぎとは言えないが、矢筈岬の西面各ポイントも潜水可能なまでに回復。
水面はやや波うち、浅場での安全停止はややきつかったけど。。。


1本目は漁礁&ゼロ戦パッチへ。
透明度はイマイチだったが、ツバメウオやムレハタタテダイの数は良好♪
40-50匹のツバメウオ群れ、数百匹のムレハタタテダイと絡んだ。
ゼロ戦のテンジクダイ系の群れ(スカシテンジクダイやクロホシイシモチなど)は、いつの間にか一回り小さくなっていた。
と言うか、50%減くらいの勢いがあるような。。。
おかげで(?)、ゼロ戦フレーム内の甲殻類が見やすくなった~!!(笑)
今日は久し振りにショウグンエビが表に出ていた!!
僕がかなり興奮していると、ゲストはその横にいた大きなソメンヤドカリの方に興味が移っていた。。。(涙)
最近、ハゲヒラベラの幼魚が目立ってきたような気がする。
あちらこちらで目に付く。
今日のゲストのリクエストはアオウミガメだったのだが、今日はまったく見られなかった。。。明日に期待!

のんびりした日曜日♪


【ポイント】 横瀬/一湊タンク下沖/一湊タンク下
【水温】 28.0℃
【透明度】 15m~
晴天&ベタ凪ぎの日曜日♪
寒くもなく、暑くもない過ごしやすい1日。。。
水面休息中はのんびり昼寝したい気分に。
今が一番いい季節かなぁ~
連休中だったこともあり、ゲストはやや多かったが、そんな心地よい雰囲気の中、のんびりした1日が過ごせた。
ただ心残りは、ゲスト全員がデジカメを持っていたにも関わらず、今回はLOG用画像を頂くのをすっかり忘れていた~!!
今日も画像無しです。。。(涙)


1本目は「横瀬」へ。
昨日の午前中は激流だと聞いていたので、午前中の「横瀬」はエントリー前、ちょっと心配だったが、入ってみるとそれほどでもなかった。
昨日からリクエストされていたアオウミガメも頻繁に見られた。
2本目は「一湊タンク下」の沖からボートでエントリー。
ピグミーシーホースやハナヒゲウツボを見ながら浅場へ。。。
エクジット寸前にリュウグウベラのオスが激しく求愛しているのを見かけ、しばらく産卵を観察したがなかなかクライマックスには至らない。
エアーの残りも少なかったので、あえなく断念!
久し振りに狙った産卵を外した!ショック。。。
最後の1本はホームの「一湊タンク下」でのんびり&ウダウダ。。。
数ヶ月前、あんなに沢山いたヒレナガスズメダイの黄色いチビたんが一気に減り、残った幼魚は徐々に黒味が加わった子が目立ちはじめた。。。
う~ん。。。もう完全に季節は晩秋にむかいつつある。

変なウネリ


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 28.7℃
【透明度】 ~10m
7月29日より新たに就航したコスモライン高速船「ロケット」。
今日は当店初の「ロケット」で来島のお客様♪
しかし、降りてきた乗客は数名。。。
大丈夫か?高速船「ロケット」!!(笑)
この午後到着のゲストと一湊タンク下で1本。


nami kame thumb 変なウネリ海況はイマイチだった。。。
まともに入れそうなのは「一湊タンク下」のみ!
そんなタンク下にも変なウネリが入り込んでいた。
それでも入れるだけよしとしよう。。。
ゲストのリクエストは、ずばり「アオウミガメ」。
エントリー直後、スグにチビ・アオウミガメが!
いつもの子。
懸命に海藻を食ってた。
あまりにも急だったので、ゲストはあたふた。。。(笑)
カメラをポケットから取り出した頃には息継ぎのために水面に上っていってしまった。

いよいよカメラが。。。(焦)


【ポイント】 横瀬
【水温】 23.0℃
【透明度】 10m
今日は恒例になりつつある、ダイビング事業者組合の月一のボートポイント調査。
ポイントは「横瀬」。
午後からも他店のボートに便乗して、またまた「横瀬」へ。
一湊湾内は凪ぎだが、朝から天気は悪く、午後からは本格的に雨が降り出し、水中は暗~い感じだった。。。
水温は相変わらず低い。


いよいよ、カメラの調子がおかしくなってきた。
たまに出ていたエラー表示が、常に出るようになってしまい、ファインダー内が暗くなる。
もちろんそんな時に撮った写真はボケボケでピントなんて合ってやしない。
適正露出も得られない。
さらにエラー表示時は、画像が荒く汚くなる傾向があるようだ。。。
たま~にあるエラー表示が出ない時がチャンスなのだが、またすぐにエラー表示が出て、ファインダー内は真っ暗に。。。(汗)
つーか、もう修理に出さなきゃダメだ~!!!!!!
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僕的には「横瀬」を使えるポイントにするために地形をもっと確実に覚えたいという事と、更にこのポイントの-30m以深に興味があった。
しかし、さすがにここは潮も速く、陸から泳いでいくには遠いポイントなのでボートじゃないと厳しい。
なかなか調査できないので、こうした機会はメチャ貴重だったりする。。。
「横瀬」は過去に数回入っただけだが、ここは僕のカンでは極上のフィッシュウォッチングポイントになりえると想像している。
今のところ、ここに入るダイバーはウメイロモドキやツムブリの群れやマダラトビエイ&アオウミガメを見つつ沖へむかい、コガネスズメダイやアジアコショウダイが群がる溜まりでちょっと遊ぶ。。。そんなスタイルのようだが、もっとマクロな目で見ていくと、ここはいろいろ見つかりそうな環境と水深がある。
今のところ屋久島では、永田の灯台周辺から西の潮通しの良い海域に行けば-30m前後の水深で(浅いでしょ!(笑))アケボノハゼなど深場の人気種が見られるが(→屋久島海案内: ボートポイント開発)、一湊からここまで行くにはちょっと遠く、ボート代も高くつく。。。
なんとかここ一湊周辺でこうした環境を見つけたいのだが、可能性としてはすでにベニハナダイやオヨギトラギスを確認しているここ「横瀬」周辺が怪しい。。。
これまで屋久島を広い範囲で調査しようと企んでいたが、足元の一湊周辺をもっと細かく見ていくと、実はこの辺だけでバラエティに富んだ環境を十分楽しめるような気がする。
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今日は-5mの浅瀬から通常通り北西に沖に出たあと、やや右側に振って-40m付近に下りてみたのだが、思った通り面白いものにいくつか出会えた!
okinawasango thumb いよいよカメラが。。。(焦)そこはオキナワサンゴアマダイがウジャウジャいたのだが、そんな中に紫色の美しい子が1匹。。。
そう、それはまさしくフジイロサンゴアマダイだ~!!~(^O^)/
すぐに隠れちゃって証拠写真もないが、間違いない。。。
左写真はオキナワサンゴアマダイです。

sujikuro thumb いよいよカメラが。。。(焦)その水深ではもうひとつ驚く事が。。。
スジクロユリハゼが”いっぱ~い”!!~(^O^)/
何を今さら。。。と言われそうだが、実はこれまで屋久島ではスジクロユリハゼの記録はなかった。
いても全然おかしくないのだが、なかなかこうした環境&水深にはボートがないために行けなかったのだ。

2本目はこの2種を狙ってまた下に降りようとしたが、あまりの潮の速さにビビッてしまった。(笑)
う~いつでもボートに乗れる環境が欲しいよぉ~!!
まともな写真はいつになったら撮れるのだろうか。。。(泣)
今日は久々に-40m前後の水深に降りたので(1年ぶり?いや、それ以上か??)、窒素酔いが激しかった。
八丈時代は休みのたびに深場に下りていたので慣れまくっていて(笑)、相当深くないと窒素酔いなんてありえなかったのに。。。
やっぱり深場は「慣れ」だな。。。と実感した。
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ここ「横瀬」周辺は環境が古巣の八丈島に似ているのか、懐かしい魚にいろいろと出会える。
トサヤッコでしょ~シロホシスズメダイでしょ~カシワハナダイでしょ~
。。。って言うか、ただ単に潮通しがいいだけなんだけど。。。(笑)
もっとよく探せば、あのシロホシスズメダイの綺麗なチビたんにも出会えるかな。。。
shirohoshi thumb いよいよカメラが。。。(焦)kasiwa thumb いよいよカメラが。。。(焦)

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benibeni thumb いよいよカメラが。。。(焦)「横瀬」の隣にあるオリジナルポイント「黒瀬」ではすでに確認済みのベニハナダイだが、ここでもハーレムが見られた。
屋久島では-30m付近の平地で普通に見られる魚だ。
オスは怪しい婚姻色で求愛を繰り返していた。
そろそろ、時期的にもチビが見られてもおかしくない。

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koganesp thumb いよいよカメラが。。。(焦)ここ「横瀬」の各所で見られるコガネスズメダイは、すべて近似種のようだ。(→コガネスズメダイの近似種 : 屋久島 Fish Watchers)
普通のコガネスズメダイはまったく見られない。
ここよりもやや内湾に入った「お宮前Part2」あたりからこの種類が見られ始めるのだが、どうやら水深よりも潮通しの良い場所を好むらしい。。。
-15m前後でも大きな群がりが見られる。
そんな場所では多くの場合、タテジマヤッコやカスミチョウチョウウオなんかも一緒に見られる。
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もっと「横瀬」周辺を集中的に調査したいよぉ~!!
ゲストの皆さんがよくリクエストする人気種はたいてい、この周辺で見つかるような気がする。。。
という事で、ボートダイビングをリクエストしてくださいっ!(笑)
一緒に調査しませんか?(爆)
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それにしても、ここ最近の写真はひどいなぁ~
カメラを修理に出さねば。。。(泣)
いったい、どれぐらいで返ってくるんだろう。。。

潮速っ!


【ポイント】 吉田/一湊タンク下
【水温】 24.2℃
【透明度】 15m~
今日は寒冷前線の通過を控え、いつ海が荒れてくるかドキドキしながらのエントリーとなった。
たまに晴れ間が見えたかと思ったら、急に雨が降り出したりと、何かはっきりしない天気。。。
南部に観光に行った陸観光チームによると、ひどい豪雨と雷がスゴかったようだが、北部の海岸部は風や雨はあったものの、いたって静か。。。
広い島では天候もかなり違うのであった。


1本目は「吉田」へコブシメの産卵&ウスバノドグロベラのリベンジ。
思った通り、コブシメは少ないながらも1ペアが産卵を行っていた。
周りを見回すと更に2-3匹が遠巻きにこちらを見ていたが、前々回に比べるとちょっと寂しい。。。
usuba thumb 潮速っ!前回、メスが1匹しか見つからなかったウスバノドグロベラだったが、今日はやや横にスライドした場所で探索してみたら、立派なオス1匹(写真)と、多数のメス&若魚が見られた。
メスはどの子もお腹が大きく産卵も見られるかと期待したが、甘かった。。。
オスもメスも採餌に一生懸命で、たまに近くにいるメスに求愛らしき行動は取るものの、激しい求愛や産卵は見られなかった。
昨年は正午前後に産卵を目撃したが、すでに11時30分を過ぎているにも関わらず、そのような様子はまったく見られない。
でもメスのお腹がパンパン状態である事を考えると、午後一番くらいで産卵するのかな。。。
水温が上って一気に増えたキンギョハナダイのチビたちが、今日は中層いっぱいに広がっていた。
前回、この群れは岩壁にそってまとまっているに過ぎなかったが、今日は青バックで広がっていた。
この群れにはタカサゴスズメダイやモンスズメダイ、ヤマシロベラなどの極小チビも混じっていた。
どんどん華やいでいく群がりは見ていてワクワクする。
kokuten thumb 潮速っ!先日のニセカンランハギに続き、コクテンサザナミハギの幼魚(写真)も目に入るようになってきた。
それから1cm以下のスミツキベラやケサガケベラの極小チビが暗がりで目立ってきた事も特筆できる。
毎日、数種類ずつ季節的な変化が見られる今のシーズンの海は潜っていて楽しい♪

それから今日「吉田」には1番に入ったからか、アカウミガメ1匹にアオウミガメを大小3匹見る事ができた。
2本目はピグミー&イナズマヒカリイシモチ&イトヒキベラXを求めて「一湊タンク下」を沖へ出る。
itohiki thumb 潮速っ!中層を移動しているとかなり潮が速いことに気づく。
潮に乗ってイトヒキアジの若い個体(写真)が2匹近づいてきた。
そんなんだったから、途中で沖に出るのは止めて着底。
結局、ピグミーは諦めて地を這いながら帰ってきた。。。

kurosora thumb 潮速っ!エントリー口で多分「お宮前」のAスズメダイと同種だと思われる卵を守っているクロソラスズメダイ属のスズメダイを今季初観測。
赤っぽいのと灰色、2つのクラッチ(一度の産卵で産み付けた卵の一群)が見られた。
卵の色や産みつけている場所はセダカスズメダイとたいして変わらない。
はたしてこいつは何スズメダイなりか。。。?

体験ダイビングなのに。。。


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.6℃
【透明度】 15m~
今日はベタベタに凪ぎた♪
午前中は曇り空&時折小雨の降る天気だったが、午後からはよく晴れて夕方なんて、ちょっと夏っぽかった。


午前中は久々の体験ダイビング♪
海はベタ凪ぎだし、透明度も復調しつつあって状況はなかなかいいっ!
一面に広がるキビナゴの群れ、アオウミガメやコブシメの産卵、そして極めつけは一昨日に巻かれたヒレナガカンパチが今日も巻いてくれた!!
黙っていれば、ずっと至近距離で僕らの周りをグルグル周っていそうなヒレナガカンパチの群れには、ゲストもかなりビビッていた。(笑)
体験ダイビングだし、いつまでも見ているわけにはいかないので、最後には「わっ~!!」と散らしてやった。。。
体験でこういう経験をしちゃうと、あとが大変だ。。。(爆)
kobu4 thumb 体験ダイビングなのに。。。透明度にしても魚の状況にしても、あまりに海の状況が良かったので午後からはワイドを着けて1人でタンク下に潜りに行った。
午前中は産卵中のメスをしっかり近くで見守っていたコブシメのオスだったが、午後はメスが単体で産卵を続け、オスはかなり離れたところで監視していた。
狙っていた2ショットはちょっと厳しかった。。。
くそ~もうちょっと近くで見守ってやれよ~!!
kobu1 thumb 体験ダイビングなのに。。。しかし、産卵中のメスはまったく警戒心が薄い。
カメラを構えているとドームポートのガラス面に自分からぶつかってくる。。。(汗)
それに比べてオスときたら、僕が近づいただけでスグに逃げの体勢!
お~い!ちゃんとメスを守ってやれって!!(笑)

issou thumb 体験ダイビングなのに。。。帰りに池のように静かで、のんびりとした時間が流れていた一湊湾内を撮ってみた。
ここがメインとして使っている一湊湾内です。
写真の左隅が「一湊タンク下」、右側のフタこぶの小山が矢筈岬で、その沖側の小山の方の真ん中あたりが「お宮前」、そしてその先端に出たところに「お宮前Part2」、「横瀬Part2」、「横瀬」と続き、矢筈岬の先端へとつながっていく。。。
右隅の矢筈岬の付け根付近は浅い水域になっていて、この辺はまだよく調査していないが、何かいそ~!!

浅場でキラキラ♪


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.0℃
【透明度】 20m
朝起きたら、久々の完全なる晴天♪
もちろんワイドレンズに付け替えて、午前中からポイントガイド用の写真を撮りに行く。
2日前とは打って変わって、水中は明るいっ!
透明度もまずまず。。。
直接差し込む日光はサンゴを照らし、浅場のキラキラっぷりが気持ち良かった。
魚たちも心なしか元気いっぱいに泳ぎまくっていた。
今日は陸上も20℃近くまで気温が上昇し、暖かかった♪


すみません。。。今日は魚は一切撮ってませ~ん!
っていうか、浅場でサンゴと戯れてた。。。(笑)
20050208oohanagata thumb 浅場でキラキラ♪エントリーして間もなくすると、オオハナガタサンゴの大群落にぶつかる。
水深-3m~-6m付近に、こうしたオオハナガタサンゴの小山が無数に連なり、かなり大きな大群落を形成している。
このサンゴの上では巨大なクロユリハゼのペアがゆったりとホバーリングし、アサドスズメダイやヒレナガスズメダイ、ロクセンスズメダイが群がっている。
オトメベラ、セナスジベラなんかも追いかけっこしてる。。。


20050208sango thumb 浅場でキラキラ♪このオオハナガタサンゴを中心に、各種キクメイシの仲間やウミバラの仲間、オオトゲサンゴの仲間、ノウサンゴの仲間などが密集して群生する。
浅いから日光もよく入り込み、ただこの辺でぼぉ~と浮かんでいるだけでも、かなり癒される。。。
サンゴとサンゴの間にはよくアオウミガメのチビも寝てたりするが、今日はお留守でした。


20050208ususazanami thumb 浅場でキラキラ♪オオハナガタサンゴの大群落を乗り越えると、ウスサザナミサンゴのこれまたかなりの大群落が見られる。
写真は-5m付近(写真の手前)から-15mの白い砂地(写真の上方)を見下ろした景観。
緩やかに下る斜面にはウスサザナミサンゴが一面に広がっている。
ちなみに、ここを僕は「ベラベラ愛の園」と呼んでいる。
初夏を中心に、ここでは色々なベラたちの産卵が頻繁に見られる場所なんだ。。。
午前中にここを通りかかれば、ほぼ90%以上の確率で何かしらのベラ類の産卵が見られる。
昨年この周辺で繁殖行動を確認したベラは、ムシベラ、ホクトベラ、ブチススキベラ、ホシススキベラ、ニューギニアベラ、クギベラ、セナスジベラ、ヤマブキベラ、オトメベラ、シマタレクチベラ、マナベベラ、ホンソメワケベラ、ソメワケベラ、カノコベラ、ムナテンベラ、ニシキキュウセン、スミツキベラ、ケサガケベラ、イトヒキベラ、クロヘリイトヒキベラ、トモシビイトヒキベラ。。。
実に21種!!
ここは間違いなくベラたちが愛を語る場所なのだった。
ちなみに今日もニューギニアベラやホシススキベラの求愛が激しかった。
どうも屋久島では彼らに繁殖期という言葉はないらしい。。。
通年、産卵が見られる種類も多そうだ。
これはスノーケリングで水面からも確認可能なのだが、昨年ここはスノーケリングが禁止となってしまった。。。
ちなみに水面浮上も禁止ってのが、よー分らん。。。ダイビングもしちゃダメって事???
それとも死ね!って事。。。???(爆笑)
って言うか、ダイビングするなっ!って事だよね。。。きっと。。。


20050208kobu thumb 浅場でキラキラ♪屋久島は日本でもコブシメが多い地域。
たいがいのビーチポイントで見られ、とりわけ多いポイントでは最盛期になると数十匹のコブシメが集まり、大産卵を繰り広げる。
これまで屋久島のコブシメの産卵期は2-5月ごろだと聞いていたが、この1年間、ほぼ毎日のように入っていた僕としては、彼らの繁殖期はベラ類同様、通年だと断言。
もちろん、ある程度の波はあるが、常にどこかしらのウスサザナミサンゴにはピンポン玉大のやつらの卵を見る事ができる。
もちろん最盛期というものはあって、それが3-6月ごろだと思われる。
初夏をピークにどんどん見ることが少なくなっていった成体のペアやトリプルが、今年も早速「一湊タンク下」でも、頻繁に見られるようになってきた。。。


追記:
一湊タンク下には2枚のウミウチワがあって、どちらにもピグミーシーホースが着いている。
その内の浅い方の1枚が、根元から根こそぎ消えていた。。。
折れたのならともかく、根こそぎだから驚いた!
付近にはそのウミウチワは落ちていなかったのも不思議だ。。。
あれは見間違いか。。。?(笑)
次回、再度確認に行く予定。

ワイドネタ


【ポイント】 お宮前/一湊タンク下
【水温】 25.5℃
【透明度】 15m~
とっても良い天気で、温かい1日。
北部は一湊湾内がややウネリ気味だったが、全体的にはどこも潜水可能な状態。
ゲストは16mmフィッシュアイをつけて、ワイドのリクエスト。
日頃はあまり気にしたこともない(笑)ワイドネタを求めて、今日はかなり泳いだ!


中層に思い切り出て群れるハナゴンベたちと青い海、スミレナガハナダイやヨスジフエダイなど南の魚たちに割り込むカゴガキダイの群がり、ハナゴイの群がりと太陽、思い切り外に出ているアオスジテンジクダイの群がり&太陽、サンゴの合間にたたずむアオウミガメと青い海、巨大なサンゴ群、浅場のサンゴ群と太陽&明るい水面、アジ系の巨大な群がり、ケラマハナダイ&ユカタハタのパッチリーフetc。。。
探してみると案外、いくつかワイドネタが見つかる。
太陽も好ポジションにあって、ワイドには最適なコンディション!かと思われた。。。
しかし。。。う~ん。。。透明度が悪過ぎるっ~!
まぁ、これはしょうがないな。。。
僕もワイドレンズを着けて潜りたいのだけど、透明度の悪さが怖くてなかなか持ち出せずにいた。
でも、よく考えると消去可能なデジタル一眼!
フィルムのように撮った画像が無駄になる事はない。
そろそろ、ワイド狙いで入ってみようかな。。。
HPがマクロ写真ばかりではつまらないしね♪
一般受けする写真も撮らないと。。。(笑)

冬だ。。。


【ポイント】 一湊タンク下/お宮前
【水温】 25.4℃
【透明度】 5m~30m
天気は快晴!
でも、海は。。。
天気図は西高東低冬型に近い気圧配置。
もちろん屋久島でも北寄りの風が吹き、北部は今日も時化気味。
風は前半やや東に寄った北風だったが、午後は完全に北西に変わり一湊湾内はかなり時化てた。
それでも南部に周ることなく、1本目はタンク下にエントリー。
エントリー口はウネウネで透明度は5m程度。。。
晴れているにも関わらず、水中は暗~い雰囲気。。。
でも、-20m付近から途端に透明度が良くなって、周囲も明るくなった!


kame2 thumb 冬だ。。。あれだけ浅場は透明度が悪かったのに、-20m付近はめちゃくちゃクリアーだった。。。
写真をのアオウミガメの向こうに広がる白い砂!
ずっと向こうまで見渡すことができる程。。。
もちろん、この水深まで来るとさすがにウネリもなく、快適なダイビング♪
そしてエントリー口付近に帰ってきて、現実を知る。。。(笑)
ウネウネ&ニゴニゴ。。。
2本目はちょっと無理して(笑)セットで厚いウネリがたまに入り込む「お宮前」。
やっぱりここは面白いっ!
特に-6mからの浅場が最高~!
でも、今日は浅場がウネウネ&ニゴニゴ。。。
本来のお宮前のスタイルである、まったり&のんびりには程遠い状態。
明日からの週末のお客様はここに入れるかなぁ。。。?

体験ダイビングでフィッシュウォッチング♪


【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 26.5℃
【透明度】 10m~
また台風か。。。
今週末はいつものプライベートダイビングとまったく変わらないスタイル&趣向で潜った上に、お金まで頂けるという、とってもお得な週末になる予定なのだが(いつもそうなのかも知れないけど。。。(笑))、何か雲行きが怪しくなってきた!
ほんと、この商売は水商売だなぁ~と思う今日この頃。。。


うちの料金設定には「体験ダイビング2本コース」というものがある。
初めてダイビングをやる方は緊張や水の中で呼吸をするという興奮からフィッシュウォッチングどころではないというのが普通なので、1本目でスクーバに慣れてもらい、2本目でフィッシュウォッチング♪という算段。
今日は初めてこのプログラムに対するゲストを受け入れた。
結局このゲストは初っ端から余裕のある方で、1本目からじっくり生き物の生活を見ることができた。
大きなサザナミヤッコやハマフエフキ、コブシメ、ツノダシなんかを見たあと、クマノミの性転換やホンソメワケベラのクリーニング、ヒレナガスズメダイの成長に応じた色彩変化などを見ながら、まったく普通にフィッシュウォッチング♪
前の体験ダイビングでは同じ時間にソメワケベラの産卵行動も見れたので、今回も。。。!と狙っていたが、これは失敗。。。
上がった後、一番印象に残っている生き物は?と聞いてみると。。。
コブシメかと思いきや、何とニセアカホシカクレエビとの事!(笑)
これは綺麗なエビ&カニ類で2本目はプッシュするしかない!!
2本目は同じようにいろいろな魚を見ながら、今度はエビカニ類の割合を多くしてみた。
途中、アオウミガメのチビに遭遇しつつ、イソギンチャクエビやイソギンチャクモエビをじっくり見る。
で上がったあと同じように一番印象に残っている生き物を聞いてみた。
アオウミガメ!と即答。
あっ、そうですか。。。で、ですよね。。。やっぱ。。。(笑)

 
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