ワモンダコは繁殖期

いや~またウミガメがまったく見れなかったなぁ。。。
ワモンダコはそこらじゅうで見られるのだが、多分、繁殖期。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.2℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:08-9:42
【潮まわり】 04:17 71cm 干潮 / 10:00 189cm 満潮 / 16:47 26cm 干潮 / 中潮(月齢:19.5)
【日の出・日の入】 日出06:14 日没18:32

ゲストは沖縄から来島されたYさん。
数日前にも沖縄で体験ダイビングをされたとの事だったので、最初のレクチャーもかなり端折った感じの簡単な説明でスタート。
案の定、危なげなく潜れる方でまったく問題なく終わった。(^^)

いや~またウミガメがまったく見れなかったなぁ。。。
ワモンダコはそこらじゅうで見られるのだが、多分、繁殖期。。。


恋路を邪魔してしまった?(^^;;

通常、タコは近づくと逃げて岩の奥深くに隠れてしまう。。。
それが昨日出会ったワモンダコは、岩の下に逃げたあとも盛んにこちらを攻撃してくるので、卵を守っているのかと思ったのだが、どうも違うようだ。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / お宮前
【水温】 28℃ / 27℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:11-12:07 / 13:55-14:49
【潮まわり】 07:38 227cm 満潮 / 14:23 22cm 干潮 / 中潮(月齢:17.0)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:23

昨日は女性ゲスト2人とのんびり一湊で2本。。。(^^)

通常、タコは近づくと逃げて岩の奥深くに隠れてしまう。。。
それが昨日出会ったワモンダコは、岩の下に逃げたあとも盛んにこちらを攻撃してくるので、卵を守っているのかと思ったのだが、どうも違うようだ。

ではなぜ攻撃してくるんだろう。。。と不思議に思っていたのだが、エクジットしたあとゲストさんが言うにはすぐ近くにもう1匹いたそうな。。。気づかなかった!!!(;´・ω・)

どうも求愛し、交接しようとしていたところに僕が通りかかったのかもしれない。
恋路の邪魔をすれば、そりゃさすがに怒るわな。。。(ーー;)

多分、産卵4-5日目。。。
多分、産卵4-5日目。。。
先日(7/6)、ハッチアウトを観察したホシカゲアゴアマダイが新たに咥えている卵が早くも稚魚の目玉がハッキリしてきていて、そろそろ次のハッチアウトのXデーを予想しやすい状態になってきた。
ホシカゲアゴアマダイはハッチアウトさせるとスグに次の卵を咥える事が多い。
なのでこの卵は7/6-7には産まれた卵だと思うのだが、そうすると今日で4-5日目。。。なんか成熟スピードが異常に早い気がする。。。(-_-;)
まぁ、いずれにしてもこの状態だと今週末にはハッチアウトしそうな気が。。。


ワモンダコの交接

高水温期によくワモンダコの交接を見かけるけど、卵を守るメスを見るのは決まって冬季だ。
これはナゼだろう。。。?

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.2
【水温】 26.6℃ / 25.9℃ / 25.7℃
【透明度】 40m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:30-10:35 / 11:42-12:32 / 14:26-15:32
【潮まわり】 06:10 237cm 満潮 / 12:59 3cm 干潮 / 19:31 236cm 満潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:24

海は相変わらず、最高の状態だ!
青くてクリアーな海はただただ泳いでいるだけで気持ちがいい。(^^)

ゲストさんは1人はカメラを持っておらず、1人は動画専門!
なので、僕が撮った動画で。。。(^^;)
と言ってもあまり良い動画は撮れてないんだけど、、、

高水温期によくワモンダコの交接を見かけるけど、卵を守るメスを見るのは決まって冬季だ。
これはナゼだろう。。。?
もしかして、そもそもこの時期の交接って、受精はしていないとか???

どなたかワモンダコの繁殖行動について詳しい方がいましたら、教えてくださ~い!!

そこら中でミツボシクロスズメダイが卵を守っており、通りかかるだけでダイバーに攻撃してくるのがウザい。。。(^^;)
沖の方ではコガネスズメダイが一斉に産卵していた。


明らかに増えているワモンダコの卵

今日の目的はワモンダコの産卵床チェック。
いつもは最後に寄るのでじっくり観察することはできないまま終わるのだが、今日は初っ端から行って1時間そこに居座った!(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 17.1℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:50-15:56
【潮まわり】 09:24 195cm 満潮 / 15:45 41cm 干潮 / 中潮(月齢:18.5)
【日の出・日の入】 日出06:47 日没18:14

今日の一湊湾内はさざ波一つない湖のような静かな海。
ゲストさんたちが帰った翌日、ベタベタに凪るというよくあるパターン。。。(^^;)

午後から1人でカメラを持って海へ。。。
透明度の悪さや低水温は相変わらずだった。(-_-;)

今日の目的はワモンダコの産卵床チェック。
いつもは最後に寄るのでじっくり観察することはできないまま終わるのだが、今日は初っ端から行って1時間そこに居座った!(笑)

今日も巣穴の入り口にはたくさんの石が積まれてあった。
申し訳ないなと思いながら、それを1つづつどかして卵をチェック。
明らかに前よりも卵の数が増えている!

ワモンダコの卵守り
ワモンダコの卵守り

しかも、最初にこの卵守りを見つけてから早くも2週間が経とうとしているのだが、写真からも分かるように卵の1粒1粒はまだまだ未成熟の綺麗な白色をしている。
つまり、産んだばかりの卵が多く見られた。

やっぱり、メスは一気に卵を産んでそれをひたすら守っているわけではなく、一度産卵期に入ると、何回かに渡って産卵を続けているようだ。
その都度、交接しているのか、それとも1回の交接で小出しに産卵するのか、その辺は確認していないのでよく分からないのだが、卵(卵の房)自体は産卵時期がそれぞれ違っていることは間違いないようだ。

多分、孵化も一度に行うとばかり思っていたけど、きっとその都度成熟するたびに孵化が行われているのだろう。。。
前に観察から2週間くらいで孵化すると言ったことがあったけど、もしかしたらそのスパンはもう少し短いかもしれない。


17℃!?マジっすか。。。(-_-;)

今日の屋久島は通常のダイビングポイント、ダイビング水深ではめったにない17℃台前半の水温。。。
冷たい北西の風が吹き荒れたあとの浅場は一時的によくこの水温になるのだが、通常のダイビング水深ではあまりない事だ。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 17.1℃/17.6℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:18-11:04/12:09-12:46
【潮まわり】 07:15 199cm 満潮 / 13:13 56cm 干潮 / 18:53 202cm 満潮 / 大潮(月齢:13.5)
【日の出・日の入】 日出06:52 日没18:10

今日は久しぶりにガイドで2本。

逃げ出すアオウミガメ
逃げ出すアオウミガメ
ゲストさんはフル器材レンタル(5mmフルスーツ)で潜るというので寒さを心配していたのだが、やっぱり寒かったみたい。。。(^^;)

それもそのはず、今日の屋久島は通常のダイビングポイント、ダイビング水深ではめったにない17℃台前半の水温。。。
冷たい北西の風が吹き荒れたあとの浅場は一時的によくこの水温になるのだが、通常のダイビング水深ではあまりない事だ。

透明度がよく見えるけど実は。。。(-_-;)
透明度がよく見えるけど実は。。。(-_-;)

海は昨日まで大きく時化ていたので、ちょっとでも時化ていたら中止にしようと思っていたのだが、今日はよく凪ぎベタベタ。
水中は相変わらず濁り気味で暗く、最悪のコンディションだったけど、そこら中でウミガメが見られ(うち1匹はタイマイ)楽しんでもらえたようだ。

まだ卵を守っていたワモンダコ
まだ卵を守っていたワモンダコ
先日、卵守りをレポートしたワモンダコ。(⇒ワモンダコの卵守り
今日もまだ卵を守り続けていたのだが、ずいぶん手前にも新たな卵が増えているような。。。
今まで意識したことはなかったんだけど、もしかしてワモンダコって何回かにわけて産卵するの???(-_-;)
成熟段階の違う卵が混じっているのは前から気づいていたけど、まさか複数回に分けて産卵しているとは思ってもみなかった。

よく考えるとコブシメなんかもそんな感じだし、可能性としては十分にありうるのだけど。。。


初夏のような陽気♪(^^)

今日は蒸し暑い1日だった。
気温は多分25℃近い。。。(^^;;

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.3℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:46-16:12
【潮まわり】 04:06 24cm 干潮 / 10:14 200cm 満潮 / 16:36 34cm 干潮 / 中潮(月齢:4.5)
【日の出・日の入】 日出07:00 日没18:03

今日は蒸し暑い1日だった。
気温は多分25℃近い。。。(^^;;
ドライを着てると陸上にいる時は、暑過ぎてゆでダコになりそうだった。

いつもは毎日10℃前後の気温で、20℃前後の水温の海に入っているので、海の中の方が10℃以上高い。
しかし、今日は大逆転!
25℃近い気温で、水温は19℃。。。

水温は変わらないのに、気持ち的にいつもよりも水中は寒く感じた。。。(笑)

ヒドロ虫の仲間に着くワレカラの仲間
ヒドロ虫の仲間に着くワレカラの仲間
もう止めよう!と毎日のように思っているワレカラの子育て動画の撮影なのだが、昨日、かなり成熟した卵を抱えているメスがいたので、こいつが孵化させるかも!と、またまたわずかな期待を抱いて、ワレカラの里に行ったんだけど、そのメスがいない。。。(-_-;)

今日は極小の子供たちさえ見つからなかった。
どんどん極小の幼体が見られる頻度が少なくなってきているような。。。

ワモンダコは今日もしっかり子育てしていた。(注意:卵守り)
指示棒を近づけると長い脚を伸ばし果敢に立ち向かって、こちらを攻撃してくる!
いつもは逃げて防戦一方のワモンダコも、卵を守っているときは必死だ。


ワモンダコの卵守り

昨日のダイビングのエクジット間際、ワモンダコが毎年、巣穴をつくる場所を覗いてみると、1匹隠れていたのだが巣穴の中を覗いてみたけど卵らしきものは見られなかった。
ところ、今日も覗いてみると、卵があった!!!

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.1℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:36-15:59
【潮まわり】 09:36 210cm 満潮 / 15:48 31cm 干潮 / 中潮(月齢:3.5)
【日の出・日の入】 日出07:01 日没18:02

やはり水温は下がり気味。
今日も南風の影響で陸上は暖かかったのだが、海は19℃台前半と今期の最低水温を更新しそうな感じ。。。
まぁ、ドライなのでそれほど寒くはなく、むしろエントリー前が蒸し暑いくらいだけど。。。(笑)

ワモンダコが卵を守っていた
ワモンダコが卵を守っていた

昨日のダイビングのエクジット間際、ワモンダコが毎年、巣穴をつくる場所を覗いてみると、1匹隠れていたのだが巣穴の中を覗いてみたけど卵らしきものは見られなかった。
ところ、今日も覗いてみると、卵があった!!!
ものすごく奥に卵があって、撮影どころか目視での確認も難しいくらいなのだが、確実に卵はあった。

一応、今季初観察。

しかし、例年に比べて卵が少ないっ!
奥の方にちょこっと天井からぶら下がっているのが見えるくらいで、かなり確認は大変だった。

卵がクッキリ。。。明日はこれにかけるか。。。
卵がクッキリ。。。明日はこれにかけるか。。。

今日の収穫。。。(笑)
今日の収穫。。。(笑)

今日も主目的はワレカラの里でのワレカラ子育て動画を撮る事。
でも、今日も子育て中のメスはいなかった。

ただ、今日は昨日と違って、お腹にクッキリ卵を抱えた個体が多かった。
これらが孵化すれば、もしかしたらまた再び子供を胸元に抱く母親が出現するかも!

もうそろそろ諦めようか。。。とか思っていたのに、明日も一応、もう1度行ってみることにした。(笑)

今日もエクジット間際には餌木を大量に拾った。
一時は今年は少ないかも。。。とか思っていたけど、今ではコンスタントに拾うようになってきた。(^^;)


最近、毎日のように見る3匹。。。(笑)

ここ3日くらい、毎日のように見る3匹トリオがいる。
場所は毎回違うんだけど、いつも同じ3匹だ。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.6℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 14:45-16:10
【潮まわり】 06:12 64cm 干潮 / 12:32 183cm 満潮 / 小潮(月齢:7.0)
【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:40

今日は朝から本格的な雨が降っており、海に行くテンションもかなり低め。。。(笑)
しかしこれから大きな低気圧が発生するようで、明日からは北西の風が吹き荒れて大きく時化る予報になっていたので、今日は海に行っておくことにした。
また何日も海に入れなくなるのはちょっと厳しい。。。(^^;;

水温は21-22℃。
相変わらず透明度だけは変わらずよくて抜けてる。。。

ここ3日くらい、毎日のように見る3匹トリオがいる。
場所は毎回違うんだけど、いつも同じ3匹だ。

メスに交接を試みるワモンダコのオス
メスに交接を試みるワモンダコのオス

それはワモンダコの雌雄ペアとメスにちょっかいを出すシロブチハタだ。
ワモンダコのオスは常にメスのあとを追いかけてしきりに交接しようと試みるのだが、メスはメスで執拗に絡んでくるシボブチハタを振り払うのに一生懸命。(笑)
なかなか交接はうまくいかない。。。そんな状態が僕の知る限りでも3日間は続いている。
マジか!(-o-;

ハタ類がワモンダコに干渉するシーンはしょっちゅう見かけるのだが、だいたいいつも決まった場所で見られることが多い。
しかし、今回はかなり広範囲に渡って、この状態(3匹)のまま移動しているようで、ちょっと驚いた。。。

シロブチハタはなぜか常にメスに干渉していて、オスには目もくれない。
何をしたいのかよく分からないけど、嫌がっているワモンダコのメスに絡んでる。。。

これだといつになったら無事に交接できるのか心配してしまう。。。(笑)
シロブチハタ、しつこ過ぎっ!

バラハタ
バラハタ

浅場ではバラハタが喧嘩していた。
1匹はウスサザナミサンゴの下に逃げ込んで顔だけ出してる。
それをもう1匹が外から威嚇していたのだが、僕が近づくと威嚇していた方はどこかに逃げてしまった。
しかし、サンゴの下に隠れていた子は今度は僕がいるから逃げられない。。。(笑)

おかげでかなり最短に近い位置から接写することができた。(^^)
むしろ、もう少し引いて、青い点々もっとたくさん入れたかったけど、サンゴが邪魔でそれは叶わなかった。(笑)


ワモンダコの交接

午後一の3本目でワモンダコの交接を観察した。

【ポイント】 横瀬/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 26.5℃/26.4℃/26.6℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:35-10:23/11:57-13:02/14:26-15:32
【潮まわり】 09:19 72cm 干潮 / 15:53 204cm 満潮 / 若潮(月齢:10.1)
【日の出・日の入】 日出06:25 日没17:39

今日も北東の風が強い。。。(ーー;)

北部で基本的に凪ぎているのは一湊湾内だけだ。
その一湊湾内で今日は3本。。。

長期滞在中のゲストKさんのリクエストで1本目はフジイロサンゴアマダイを見に横瀬に行った。
行きはやや向かい潮が強くきつかったけど、ここ数日でまたまた透明度は上り調子でクリアーな海は泳いでいて気持ちがいい!(^^)

午後一の3本目でワモンダコの交接を観察した。

左側のイボイボなのがオス、右側のスベスベ滑らかな肌の子がメスです。
興奮(?)したメスが脚部を大きく膨らます行動が面白い。(0:25くらい)
体の大きさが倍以上に見える。。。(;´・ω・)


寒の戻り。。。

桜が咲き始めるくらい暖かくなった今日このごろだったのだが、この2日間は一転して寒くなってしまった。。。^^;
北西の風が吹き、水面休息中はやや寒い感じ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 20.5℃/20.5℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:12-11:02/12:12-13:01
【潮まわり】 09:15 209cm 満潮 / 15:49 6cm 干潮 / 中潮(月齢:3.7)
【日の出・日の入】 日出06:17 日没18:31

桜が咲き始めるくらい暖かくなった今日このごろだったのだが、この2日間は一転して寒くなってしまった。。。^^;
北西の風が吹き、水面休息中はやや寒い感じ。。。

水中もそれに合わせたわけではないのだろうけど、透明度がガタ落ちして浮遊物も。。。(-_-;)

今日のゲストさんは先日まで沖縄のダイビングショップでスタッフとして働いていたというOさん。
来月からは転職して、この業界からは離れるとの事。。。
同業者としては非常に残念だけど、沖縄には残って趣味としてダイビングは続けるようなので一安心。(^^)

最近はダイバーも減っているけど、この業界で働く若い人材も減りつつあるような気がする。
う~ん。。。ここは危機感をもって、業界全体で盛り上げていかないとならないんだろうな。。。とは思うんだけど、正直、現在は自分のお店のことだけで精一杯。。。
もう少し、要領よく仕事をこなせるようになりたいなぁ。。。(・_・;)

エクジット直前に今にも産卵しそうなワモンダコのメスと近くにはなかなか逃げないオスと思われる個体がいた。
これって、そろそろ産卵???
明日の海で確認するのが楽しみだ。(^^)

今日は写真なしです。。。


依然として水温低過ぎっ。。。(-_-;)

今日も朝から寒く、水温も依然として17-18℃と年間の屋久島の最低水温が継続中。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 18.0℃/17.9℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:16-12:07/13:33-14:26
【潮まわり】 07:55 202cm 満潮 / 14:08 35cm 干潮 / 大潮(月齢:16.1)
【日の出・日の入】 日出06:37 日没18:20

今日は毎年3回、決まった月に遊びに来てくださる常連Iさんが来島。
朝から昼飯を挟んで2本のんびり潜った。(^^)

しばらくファンのゲストさんはいなかったので、1日2本潜るのも久しぶりだ。

コンデジはワイドもマクロも1台で撮れるのがいいよね。
コンデジはワイドもマクロも1台で撮れるのがいいよね。
今日も朝から寒く、水温も依然として17-18℃と年間の屋久島の最低水温が継続中。。。
なんとIさんは5mmウェット+フードベストなんだけど、特別強く寒がることもなく、淡々と2本潜っていたけど、ロクハンの僕はメチャ寒いんですけど。。。(・_・;)

IさんはTG-3を持参して、撮り方を教えてくれ!というリクエスト。
顕微鏡モードの練習には最適なワレカラを被写体にいろいろと練習してもらったんだけど、慣れていただけたでしょうか。。。?^^;

コンペイトウウミウシ
コンペイトウウミウシ
ヤクシマカクレエビは顕微鏡モードの練習に最適!
ヤクシマカクレエビは顕微鏡モードの練習に最適!

浅場で例年よくワモンダコが卵を守っている穴を覗くと1匹のメスらしき子が入り込んでいた。
卵は無かったけど、これから守るのかなぁ。。。
ちょっとしばらくチェックしてみようと思う。


迎撃態勢に突入!

結局、残念ながら今週末のゲストさんたちはみんなキャンセルしていただき、今日から台風19号迎撃態勢に入ろうと思っていたら、1組だけゲストさんが来島してしまった!!(◎_◎;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 26.0℃/25.9℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 10:06-10:55/11:43-12:37
【潮まわり】 07:59 252cm 満潮 / 14:06 63cm 干潮 / 大潮(月齢:15.9)
【日の出・日の入】 日出06:16 日没17:53

結局、残念ながら今週末のゲストさんたちはみんなキャンセルしていただき、今日から台風19号迎撃態勢に入ろうと思っていたら、1組だけゲストさんが来島してしまった!!(◎_◎;)

状況を説明し、今日中に帰った方がいいと説得し、急ぎ2本潜って最終便の高速船で離島。。。のはずが昼過ぎには最終便の欠航が決まり、最終1個前の便に飛び乗りギリギリ脱出!
危なかった。。。(・・;)

今日はもうボートがすべて「台風つなぎ」をしてしまったため、ビーチから一湊タンク下にエントリー。
水中は相変わらず暗かったけど、透明度は30m以上。
なかなか綺麗な海だった。

1本目は揺れもそれほどではなかったが、2本目は多少、波高が高くなり、さらに潮が引いた事もあり浅場はウネウネ&ニゴニゴに。。。

う~ん。。。今回の台風はマジでヤバイ。。。デカすぎる!
島への影響も早過ぎ。。。(・。・;
屋久島への最接近は現在予測では13日ぐらいとまだ3日もあるのに、この状況は非常にヤバい。。。

すでにフェリーは今朝から欠航を決め、高速船も波高が8mに達する明日からは早くも全便欠航となりそう。。。(早っ!(・・;))
飛行機も小型機はすでに今日の時点で欠航だから、明日以降は通常機の運航も危ういかも。。。

明日からは長~い迎撃態勢に入ります。。。


台風18号一過後の初ダイビング

この日は台風18号一過後の初ダイビング。
前日の様子ではまだ漁船はすべて「台風つなぎ」を解除していなかったので、ボートで潜れるか潜れないか微妙な状態だった。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 26.3℃/26.3℃
【透明度】 20m/15m
【海況】 時化気味
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:36-10:38/11:58-12:46
【潮まわり】 05:50 239cm 満潮 / 12:09 48cm 干潮 / 18:11 239cm 満潮 / 大潮(月齢:12.9)
【日の出・日の入】 日出06:14 日没17:56

この日は台風18号一過後の初ダイビング。
前日の様子ではまだ漁船はすべて「台風つなぎ」を解除していなかったので、ボートで潜れるか潜れないか微妙な状態だった。
次の19号一過までもしかして、そのまま。。。?(・・;)とか思ったけど、何とか解除してくれ無事にボートで2本潜る事ができた。

海は何とか凪ぎ、透明度もまぁまぁの状況で、一安心。。。
水中はかなり時化たようで、本来砂地だった場所がもろに砂をもってかれて、下の岩盤がむき出しになっていたりとまさに大時化後の海だった。

一番驚いたのはゼロ戦だ。
ゼロ戦は時化前よりも砂に埋もれていて、なんか小っさ!(・・;)

そして時化前は見られなかったセホシテンジクダイなどが何匹か新規参入していた。
大時化の最中、魚たちはどんな感じでやり過ごしているのだろう。。。(・・;)

初夏に繁殖期を迎えるテンジクダイ類が多い中、秋に繁殖する事が多いアオハナテンジクダイの抱卵が見られた。


ワモンダコの交接

ここ数日、一湊タンク下の-15m付近でよく見かけるワモンダコの夫婦。(多分)
今日はどうも交接していたようだ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 29.2℃/29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 やや水面バシャバシャ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:28-12:52/14:46-15:49
【潮まわり】 09:38 237cm 満潮 / 15:43 80cm 干潮 / 中潮(月齢:18.5)
【日の出・日の入】 日出06:01 日没18:26

この日は連休初日!
今年の9月の連休も濃~いメンバーが集まった。(笑)
でも濃いだけに、どのゲストさんも連休のような混雑期ではなく、むしろマンツーマンでお相手したい方ばかり。(・・;)

屋久島には年に4回混む時期があって、それはGW、海の日、お盆の真ん中、9月初めの連休だ。

今回のゲストさんたちは前回もそれぞれGWや海の日などに来られているゲストさんたちで、今回もまたまた混雑期の来島。。。
またか!ってな感じ。。。(笑)

今度はこの4回の混雑期を外して来てほしいなぁ~
これ以外はいつでもヒマなのに。。。(笑)

ここ数日、一湊タンク下の-15m付近でよく見かけるワモンダコの夫婦。(多分)
今日はどうも交接していたようだ。。。


大小、様々なサイズのツムブリに頻繁に出会った。。。



春の風物詩ぞくぞく。。。

ようやく春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚を見つけた。(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.4℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:02-16:30
【潮まわり】 05:59 112cm 干潮 / 11:16 154cm 満潮 / 18:42 62cm 干潮 / 小潮(月齢:7.3)
【日の出・日の入】 日出06:00 日没18:40

今日も午後から海へ。

相変わらず、透明度は悪く、水温も低い最低な状態。。。(・・;)
水底にはアミ類が湧くように広がっていて、それがさらに透明度を悪くしている。
まぁ、これも春の風物詩でもあり、上手く海の生態系がまわっていく上で欠かせない状況なので、我慢するしかない。(^^;;

春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚
春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚
ようやく春の風物詩・アマミスズメダイの幼魚を見つけた。(^^)
毎年、山に桜が満開となる時期に合わせて、初確認するのがアマミスズメダイの幼魚なのだが、今年はすでに山の桜は散り始めている。。。
屋久島では山桜は3月下旬くらいに満開となるので、今年のアマミスズメダイの初確認はやや遅く感じる。

春の風物詩・タキベラの幼魚
春の風物詩・タキベラの幼魚
同所では同じく春の風物詩であるタキベラの幼魚も見られた。
こちらは数週間前にすでに初確認しているのだが、今年はちょっと少ないような感じがする。

死んでしまった卵を守っていた母親
死んでしまった卵を守っていた母親

1か月くらい前に卵守りを確認したワモンダコの巣穴を覗いてみると、なんと卵を守っていた母親は死んでいた。
タコの仲間は卵を守ってそのまま死を迎えるというのは聞いていたけど、実際にそのままそこで死んでいるのは初めて見た。
最後の力を振り絞って卵を守り、孵化を見届けたら、そのまま弱って死んでいくのだろうか。。。
その過程を想像すると、何か切ない気持ちになってしまった。。。(・・;)

ワモンダコに食いつくヒレナガスズメダイ
ワモンダコに食いつくヒレナガスズメダイ

すでに何者かにつつかれたり、食べられたりしているのか、体はボロボロだった。
この死体を穴から引っ張り出そうとすると、何やら穴の中から逆に引っ張る者あり。。。
穴の中の住人は何者なのか調べるために、ややタコの死体を外に出し待ってみたけど、結局分からなかった。
逆に穴の外からはヒレナガスズメダイがこの死体に食いつき引っ張ったりしていた。


ワモンダコが卵を守り始めた。

帰りにもうかれこれ3ヶ月以上に渡ってワモンダコが棲み続けている穴を覗いてみると、ついに卵を守り始めている!!!

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.2℃
【透明度】 15m
【海況】 やや時化気味
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 10:02-11:50
【潮まわり】 06:32 193cm 満潮 / 12:39 50cm 干潮 / 18:27 195cm 満潮 / 大潮(月齢:13.8)
【日の出・日の入】 日出06:28 日没18:25

お店の前から見る海はベタ凪ぎで、今日は朝から快晴!!
勇んで海に行ってみると、一湊湾内はまだ完全には凪ぎ切れてはおらず、何となくウネウネ。。。
エントリーしてみると想像以上にウネリが大きく、-25m付近にいてもウネリで体がもってかれそうになるくらい。(・・;)

卵を抱えながら子育てするワレカラの仲間
卵を抱えながら子育てするワレカラの仲間
最初にワレカラのいるガヤに行ったけど、あまりのウネリの大きさにまともには撮れなかった。
2日間続いた時化の影響か、ワレカラの数はちょっと少なくなったような感じがする。
おまけにガヤにゴミのようなものが大量に着いていてメチャ汚い。。。(^^;;
産まれたばかりの子供たちや子供を抱いた母親なんかは見られたけど、時化前に比べてちょっと規模が縮小したような感じ。

トヒキベラX(ゴシキタイプ)のオス
トヒキベラX(ゴシキタイプ)のオス
その後はイトヒキベラX(ゴシキタイプ?)の幼魚がいるイトヒキベラ溜まり(クロヘリやTheイトヒキ、トモシビなどがメインの群れ)に行ってみると、これまでイトヒキベラXのオスはいなかったのに、突然オス(ゴシキタイプ)が現れた。。。
結構、興奮していたので若魚やメスに干渉してくれればメスが特定できる!!と思い、しばらく観察していたけど、その様子はなし。。。興奮していたのは他種(主にトモシビイトヒキベラ)のオスと誇示行動(つまり喧嘩のようなもの)をしていたのだった。
このエリアはイトヒキベラXの幼魚(若魚?)が数匹いるエリアなので、しばらく求愛や干渉行動に気をつけて観察してみようと思う。
楽しみ♪(^^)

ワモンダコの卵守りを今季初確認!
ワモンダコの卵守りを今季初確認!
帰りにもうかれこれ3ヶ月以上に渡ってワモンダコが棲み続けている穴を覗いてみると、ついに卵を守り始めている!!!
天井から真っ白な卵が垂れ下がり、これをメスが守っていた。
すでに赤い点が出ているので10日以上経っているかもしれない。
ワモンダコの卵守りは春と秋によく見られ、毎年5-6月くらいにその年の初観察をする事が多いのだが(⇒俺のもんやー!!(-_-メ))、今年はかなり早い感じ。。。


産卵???

今日は卵のスグ近くにスミレコボレバケボリがいた!

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.3℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:51-11:40
【潮まわり】 06:22 80cm 干潮 / 12:54 183cm 満潮 / 小潮(月齢:23.1)
【日の出・日の入】 日出07:12 日没17:24

毎年、冬季に1人で潜りに行く場合は、午前中ウダウダ過ごしたあと、午後からウダウダと海に行く事が多かったのだが、今年はいろいろあって、午後からは潜れないため、今日も寝起きの重い体に鞭を打ち、午前中に海へ。。。

一昨日、ガイド中に見つけたヒドロ虫の仲間の根元に着くワレカラの幼体たちを撮りに行った。
しかし、どういうわけか今日は1匹も着いていなかった。。。
しばらく着いていてくれるかと思っていたのでショック!
ヒドロ虫に擬態しているかのようなワレカラたちのコミカルな写真が撮れるとワクワクしていたのに~(・・;)

産卵中だった??スミレコボレバケボリ
産卵中だった??スミレコボレバケボリ
ポイントの先端付近にある紫色のヤギ類にはスミレコボレバケボリとその卵と思われるものがいつも着いていて、そこを通るたびにチェックしているのだが、なぜか産卵中のスミレコボレバケボリには出会えない。。。
最近はこいつの産卵を狙って、いろいろな時間帯に見るようにしているのだけど、やっぱり産卵中の個体は見ることができずにいた。
いつも卵とスミレコボレバケボリはずいぶんと離れた場所で見られるのだ。

夜か早朝なのかな。。。とは思い始めていたのだが、今日は卵のスグ近くにスミレコボレバケボリがいた!
わぉ!こりゃ産卵してるのか???と興奮しながら、カメラを虫眼鏡代わりにしてじっくり見てみたんだけど、どこから卵が出ているのかイマイチ分からない。(・・;)
そもそも産卵していたのかさえ、よく分からなかった。

螺旋状に巻きつけながら産んでいくとは聞いていたので、バリバリ、ターゲットライトを当てて、時間をかけて観察しようとしたら、何と逃走し始めた!

粘性の糸のようなものを引きながら、先端付近までゆっくり動きそこでUターンして根元の方に戻ろうとする。。。
しかも結構、動きが速いっ!
あっという間に卵から離れた場所まで移動してしまった。。。

結局、産卵していたのか、ただ近くにいただけなのか、よく分からないまま終わってしまった。。。

最近、ずっと同じ巣穴にいる2匹のワモンダコ
最近、ずっと同じ巣穴にいる2匹のワモンダコ
前に何回か紹介したワモンダコがまた巣穴の方に戻ってきていて、ここ数日間はずっと同じ穴に入り込んでいる。
天井付近を見てみたけど、卵のようなものは依然として見られない。
さらに隣り合った穴の中にも1匹いて(オスなのかメスなのか分からない)、こいつもここ最近はずっとその中にいる。

いったい何をしたいのかよく分からないのだが、最近はずっとここにいる。。。


凪ぎた~!!!(^^)

ヒノマルテッポウエビ(仮称)などがリクエストだったので、ビーチからせっせとゼロ戦や漁礁まで遠泳

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 19.7℃/19.7℃/19.7℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】10:20-11:32/ 12:32-13:53/15:14-16:27
【潮まわり】 09:58 198cm 満潮 / 15:57 88cm 干潮 / 中潮(月齢:19.1)
【日の出・日の入】 日出07:11 日没17:21

昨日の大時化から一転!
今日は一湊湾内もだいぶ凪ぎて、しかも天気は快晴!!(^^)
冬としてはかなりの好コンディションだった。

日中は太陽が出ていて外も暖かかった。

ヒノマルテッポウエビ(仮称)などがリクエストだったので、ビーチからせっせとゼロ戦や漁礁まで遠泳。。。(笑)

しかし、やっぱりちょっと寒い。。。ゲストさんはドライだからいいけど、僕はヘタリ気味のロクハン。
潜水時間が60分を超えた辺りからブルブル震え始める。
あ~ヤバいなぁ。。。早く新しいロクハンを買わないと。。。


まさか24時間以上、交接してんのか?(・・;)

昨日、見つけたワモンダコのペアが今日も交接は続いていた。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 20.0℃/19.9℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:39-11:23/12:28-13:11
【潮まわり】 06:11 192cm 満潮 / 11:51 98cm 干潮 / 17:20 202cm 満潮 / 中潮(月齢:12.1)
【日の出・日の入】 日出07:07 日没17:18

今日は久々のガイド。。。(^^;;
ゲストはライセンスを取ってからかなりブランクのある方だったので、当然器材はレンタル。
今の水温だとちょっと厳しいかなぁ~と思ったけど、まったく寒くなかったそうな。。。
やっぱり、寒さに対する耐性はビキナーの方の方が強いようだ。(笑)
僕なんてロクハンを着ていても寒かったもん!(^^;;

しかし、海況と天気には恵まれた!
透明度もそこそこ良くて、この時期としては最高のダイビング日和だったのが幸いして、この時期でも十分に楽しんでいただけたようだ。。。

昨日、見つけたワモンダコのペアが今日も交接は続いていた。(・・;)
こいつらって昨日からずっとつながったままだったの?(・。・;
タコの交接ってそんなに長いモノなのか?!


ワモンダコの交接

最後にエア切れ直前にワモンダコの交接を見かけた。

【ポイント】 一湊タンク下No.3
【水温】 19.7℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり時々晴れ
【潜水時間帯】 10:01-11:31
【潮まわり】 05:25 184cm 満潮 / 11:04 98cm 干潮 / 16:41 197cm 満潮 / 中潮(月齢:11.1)
【日の出・日の入】 日出07:06 日没17:18

今日は午前中に海へ。
とうとう水温が20℃を切ったー!!!(◎_◎;)
また上がるとは思うけど、いや~ショック。。。
今のところは、今のロクハンでいけそうだけど、怖いからそろそろ新しいロクハンを注文しておこうかな。。。(・・;)

まったく絵にならないバイオレットボクサーシュリンプのペア
まったく絵にならないバイオレットボクサーシュリンプのペア
今日も目的も特になかったので漁礁に先日見つけたバオレットボクサーシュリンプのペアを撮りに行った。
しかし、漁礁についてワイドで来ればよかったとちょっと後悔。。。
いい感じでムレハタタテダイがまとまっていた。

バイオレットボクサーシュリンプは今日も定位置で仲良く顔を出していた。
しかし、こいつらってどう撮っても絵にならない。。。(・・;)
どう撮れば絵になるんだろう。。。いろいろ試行錯誤してみたけど、なんかピーンとこない。。。(笑)

行きにイチモンジブダイの産卵を見かけた。
メスはどの子も産卵口の辺りがボコッと出ていて、産卵前のメスはスグに分る。。。(笑)

久々のテングチョウチョウウオ
久々のテングチョウチョウウオ
帰りは久々にテングチョウチョウウオを見かけた。
昔のログを見ると2005年以来だから8年ぶりだ。。。
っていうか、気づいていないだけかもしれないけど。。。(笑)
いずれにしても、屋久島では数は少ない事は確かだ。

最後にエア切れ直前にワモンダコの交接を見かけた。
その場所は昨年、卵を守っているのをずっと観察していた穴。
またここに卵を産むかなぁ。。。

しかし、やっぱりワイドで来れば良かった。。。
この交接はワイドで撮れば、いい写真になったのにぃ~!!!

ということで、105mmマクロでは無理なので、2枚に分けます。。。(笑)

オスは長く交接腕を伸ばしメスに挿入中。。。
オスは長く交接腕を伸ばしメスに挿入中。。。

オスの交接腕が挿入されているワモンダコのメス
オスの交接腕が挿入されているワモンダコのメス


俺のもんやー!!(-_-メ)

エントリー口で獲物を取り合うアオリイカのチビ2匹がいた。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 25.6℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:57-17:16
【潮まわり】 04:29 220cm 満潮 / 11:22 20cm 干潮 / 17:58 217cm 満潮 / 中潮(月齢:12.5)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

昨日の強風は止み、今日は風も弱く、晴天で穏やかな1日だった。
相変わらず、(;´д`)ゞ アチィ!!けど。。。
近づく台風4号の足音さえ聞こえない。。。(笑)

海の中も青々してきた。。。
透明度も25mはありそうだけど、やや白く濁ってる。。。

今日は目的もなくブラブラと沖へ。。。

ホシゾラワラエビの極小チビ
ホシゾラワラエビの極小チビ
先日、ガイド中に見つけたホシゾラワラエビの極小チビがまだいた。(^^)
ちょっと大きくなっちゃったかな。。。とは思ったけど、依然としていい感じのサイズだ。
でも、思いのほか、絵にならない。。。(^^;)

何かあまり発見もないままの帰り道。。。

ワモンダコの卵守り 今季初観察
ワモンダコの卵守り 今季初観察
ワモンダコが卵を守っている巣穴を見つけた!!(^^)
今季初観察だ。
1か月くらい前からワモンダコの産卵前の巣穴らしきものはボチボチ見ていたのだが、実際の卵守りは今季初だ。

卵の量が少ないからか、穴が小さ過ぎるからか、なかなか卵が外に出てくれず、写真が撮れない。。。(^^;)
卵をよく見ると、もうすでに幼体の形はクッキリ出ていて、孵化も間近だと感じさせる。。。

① 餌の取り合い!!
① 餌の取り合い!!
エントリー口で獲物を取り合うアオリイカのチビ2匹がいた。
獲物はかなり食べられた跡が見られるので、どうも1匹が食べていたものをもう1匹が横取りしようとしていたみたい。。。
結局、元の持ち主がどちらなのか分からなかったので、最終的に獲物を持ち去った方が「横取り成功者」なのか、「防衛成功者」なのか知らないけど(笑)、30分くらいで1匹が持ち去って終わった。

② 勝った!!
② 勝った!!

③ しっかり抱えて。。。と。。。
③ しっかり抱えて。。。と。。。

④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)
④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)
その後も、この持ち去ったチビを付け回したのだけど、いつものように速攻で逃げることをせず、近づく僕に対して後ずさりするような感じでジリジリと後退する。。。
大事なはずの獲物を縦にして。(笑)

そのままエア切れでエクジットしたのだけど、今日はかなり良い写真が撮れたという感触があったのだが、帰ってからPCで見てみるとことごとくピントが合ってなかった!(・。・;
被写体は大きいので老眼というよりは、揺れに対する反射神経が鈍ってきてるんじゃねーのか?これ。。。?と思わなくもない。。。
老眼じゃなくて基礎運動能力の衰えか?(笑)


ワモンダコの産卵準備

繁殖の準備(巣作り)をしているのだと思われるワモンダコを2か所で確認。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 21.7℃/22.0℃
【透明度】 15m/10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:43-11:38/13:26-14:24
【潮まわり】 05:28 112cm 干潮 / 10:45 167cm 満潮 / 17:36 63cm 干潮 / 小潮(月齢:7.1)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:06

今日は女性ゲストとマンツーマンで2本。
一湊湾内はベタベタに凪ぎ、陸から見る海はメチャ綺麗なんだけど、相変わらず、水中は今日もかなりのニゴニゴ。。。
透明度はイマイチだった。
しかも空は曇天なので暗〜い。。。(^_^;)

繁殖の準備(巣作り)をしているのだと思われるワモンダコを2か所で確認。
しばらくチェックし続けてみるけど、多分、近々、卵を産みつけ守るのではないかと思うのだけど。。。

ジョーフィッシュがもう卵を咥えていそうだ。
いくつもペアリングしていると思われる子たちが出てきていて、繁殖期に入っているような気がする。
これもそろそろ本気でチェックしないとかな。。。(^^;;


孵化してしまった。。。親ダコのその後。

1本目のガイド中、例のワモンダコが卵を守っている場所を覗いてみると、何と全部、孵化してしまっていた!!!(-_-;)
一昨日はすべての卵が孵化前だった事を考えると、孵化したのは大きく時化た昨日か、それとも今朝か。。。??

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 23.6℃/23.6℃
【透明度】 10m
【海況】 時化
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:37-10:10/14:00-15:32
【潮まわり】 06:27 231cm 満潮 / 12:22 77cm 干潮 / 18:04 235cm 満潮 / 大潮(月齢:28.6)
【日の出・日の入】 日出06:42 日没17:22

今日もかなりの時化だ。
ゲストは北海道からの2人組なのだが、正直、まともに潜れそうなのは一湊タンク下くらい。。。
1本目は何とか一湊タンク下で潜ったけど、これからもっと時化てきそうだったので、急遽1本で取りやめる事にした。
寒さとウネリでゲストさんのテンションもかなり下がっていたし。。。(笑)

1本目のガイド中、例のワモンダコが卵を守っている場所を覗いてみると、何と全部、孵化してしまっていた!!!(-_-;)
一昨日はすべての卵が孵化前だった事を考えると(⇒今さら?(笑)ストレートファインダーを導入。。。)、孵化したのは大きく時化た昨日か、それとも今朝か。。。??
それどころか、ほんのちょっと前ではないか?という可能性も。。。

というのも何と巣穴には孵化してしまった卵の房を前にして、まだ親ダコがいたのだ!!
ただ、もう前のように巣穴に手を近づけても、卵を守ろうとする気配はなく、むしろ逃げ腰だった。

すべて孵化してしまったワモンダコの卵
すべて孵化してしまったワモンダコの卵
ものの本によるとマダコなどは1ヶ月近く母親が絶食状態で卵を守り続け、無事に孵化させるとそのまま衰弱して死んでしまうとある。
実際に僕自身が確認しているわけではないので、当然、鵜呑みにはできないが、そう聞いていたのでちょっとビックリ。

もしかしたら、孵化させたばかりなのかもしれない。。。
だとしたら。。。!
(*-゙-)ウーン…ぜひ見たかった!!!

という事で、ゲストが帰ったあと、もう一度、この巣穴を1人で見に行った。
マダコの孵化が頻繁に見られるエリアの同業者に、マダコは産卵時期の違う卵を何日かに分けて孵化させていく事が多く、その期間中は日中、毎日のように孵化が見られると聞いていたので、もしかしたらまだ奥の方で孵化していない卵があるのかもしれない!!!と思い、それを確認したかったのだ。

ところが行ってみると、なんと親ダコがいないっ!!!(゜O゜;
巣穴の入り口は思い切り開いていて、入り口の石は散乱していた。。。

卵の房を奥の方まで見てみたけど、すべて孵化済みだった。
やっぱり、ここの卵は今朝一気に孵化した可能性が濃厚だ。

しかし、親ダコはどこに行っちゃったんだろう。。。?

クダヤギ類にはクダヤギクモエビの極小チビが目立つ
クダヤギ類にはクダヤギクモエビの極小チビが目立つ
クダヤギクモエビのチビはまだ間接部が赤くない
クダヤギクモエビのチビはまだ間接部が赤くない
エアーが余りまくっていたので、ちょっと沖へ。。。
時化海は午前中よりも透明度は悪くなっていて、沖に出ても10mくらいの透明度。。。

現在、クダヤギ類にはクダヤギクモエビの着底したばかりだと思われる幼体がよく着いている。
クダヤギ類を覗けば、最低1匹は着いてるような感じ。

大きさにすると3-4mmくらいのチビたちで、まだ間接部は赤くなく(成体は各関節が赤い)、ハサミの部分だけが赤く、それがよく目立つ。。。
体は大人と比べてもかなり白っぽいのいで、なおさらハサミの赤い部分が目立つのだ。

ただ、それは見事な擬態になっていて、クダヤギ類と完全に同化してる。(^^)


今さら?(笑)ストレートファインダーを導入。。。

10/18に卵を見つけて以来、毎回のように覗くようにしているワモンダコの産卵床。
あれから3週間が経つけど、ついに卵にクッキリと稚タコの姿が認められるようになってきた。
(ーΩー )ウゥーン、そろそろ孵化かな?

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 24.1℃
【透明度】 20m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 13:42-15:20
【潮まわり】 04:48 204cm 満潮 / 10:48 79cm 干潮 / 16:44 218cm 満潮 / 中潮(月齢:26.6)
【日の出・日の入】 日出06:40 日没17:23

午後からカメラを持って海へ。
今さらだけど、今日からストレートファインダーを導入。(笑)

あまりにもピントが見えなくなってきたので、今年に入ってお客さんの置いていった45°ファインダーを着けていたのだが、もう全然慣れなくて結局、先月ついに外してしまった。
ノーマルファインダーのまま頑張っていたのだが、やっぱりピントが見えない。。。
さらに前まではキッチリ見えていたはずの四隅まで目が届かなくなってしまった。

笑い話で「ついに老眼に!(^^;;」とか言っていたけど、いやいやいや。。。マジで老眼になったらしい。(・_・;
目の機能がどんどん衰えていくのが何かよく分かるのだ。

いやーストレートファインダー、いいわ~(笑)
メチャ、よく見える!!
最初からこれにすれば良かった。。。

沖の方でヤクシマキツネウオを観察していたんだけど、特に収穫はなし。
夏季は中層に大きく広がっていたヤクシマキツネウオの群れが、今日も相変わらず水底近くに集まっていて、何だか怪しい感じ。
もしかしたら産卵は中層ではなく、水底近くで行われるのでは?と思い、ずっと見ていたけどあっという間にコンピュータがピーピー鳴り出して、収穫はないまま退散。。。

そろそろ孵化しそうなワモンダコの卵
そろそろ孵化しそうなワモンダコの卵
卵をよく見ると稚ダコの姿がクッキリ!
卵をよく見ると稚ダコの姿がクッキリ!
10/18に卵を見つけて以来(⇒)、毎回のように覗くようにしているワモンダコの産卵床。
あれから3週間が経つけど、ついに卵にクッキリと稚タコの姿が認められるようになってきた。
(ーΩー )ウゥーン、そろそろ孵化かな?
孵化のタイミングってどんな時なんだろ?
夜?昼間?それとも早朝??全然、わかんね~(ーー;)
見てみたいけど、まったく情報がない。。。誰か教えてー!!!

ワモンダコは足をすべて反り返して、天井からぶら下がっている卵を覆い隠す。
当然、そのまま自らの体もろとも密封できるのだろうけど、外的の動きだけは常に見ていなければならない。
そのために必ず1ヶ所、足と足の間に隙間をあけ、そこから外敵を覗くようにして見ている。。。

完全に卵を防御するワモンダコの母親
完全に卵を防御するワモンダコの母親
僕らが卵を見るときも、そのわずかな隙間から見る事になるので、必ず卵の横には親の目玉。
そこにカメラを向けて撮っていると、当然写真のようにさらに卵を隠し、目玉だけがこちらを覗いているような状態になる。
しかし、このままだと卵に新鮮な水が行き届かないからか、定期的に隙間を大きく開ける。
このときが卵をじっくり観察できる時なのだが、大抵は親も新鮮な水を卵に送るために水流を吐き出す。
なので、決まって卵が見えるときは砂も舞い散り、なかなか撮影が難しい。。。(^^;)

この場所は水底にある狭い亀裂(横穴)の奥なので、卵を見たり、撮ったりするためには、水底にビッシリ顔をつけてキツイ体勢で覗き込まねばならず、そもそも撮りにくい場所なのだが(笑)、今日は割と撮りやすかったー!!!
さっそくストレートファインダーが役に立った!(笑)

でも、よく考えてみると、こいつの場合は邪険にしていた45°ファインダーだったら、もっと撮りやすかったのかも。。。(^^;)


タンク下に閉じ込められた!(-o-;

今日は結局、乗り合いのボートが見つからず、ホームグラウンドの一湊タンク下にビーチエントリーで2本。
今日は結局、かなり大きく時化て、ボートが出せても一湊タンク下しか潜れないような海況だったので、結果オーライではあったけど。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 23.1℃/23.0℃
【透明度】 15m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:21-11:12/12:21-13:07
【潮まわり】 06:06 73cm 干潮 / 13:07 184cm 満潮 / 19:18 118cm 干潮 / 小潮(月齢:22.6)
【日の出・日の入】 日出06:37 日没17:25

冬季はゲストが1人という日が多くなってくる。
そうなると屋久島はなかなかボートが出せなかったりするのだが、そういう場合は他店に声をかけて乗り合いを探したりする。
でも、この時期は他店もゲストがいなかったりするから、そう上手くはいかない。。。

今日は結局、乗り合いのボートが見つからず、ホームグラウンドの一湊タンク下にビーチエントリーで2本。
今日は結局、かなり大きく時化て、ボートが出せても一湊タンク下しか潜れないような海況だったので、結果オーライではあったけど。。。
船長に気を使わずビーチの方が長く潜れるので良いのだが、エントリーがちょっと大変。(笑)

ウミガメ三昧。。。(^_^)
ウミガメ三昧。。。(^_^)
1本目から90%の確立で見られると豪語したウミガメ探しに奔走。。。(^^;)
でも、1本目はまったく見られず、2本目でようやく出会えた。。。(笑)

例のワモンダコはまだ卵を守っている。
見てみるとすでに卵には稚タコの目玉のようなものが見られるようになり、卵の色も白からやや紫っぽくなっていた。


ワモンダコの卵、その後。。。

相変わらず、やつは卵をガッツリ守っていて、なかなか卵を見せてはくれなかったけど、数枚卵を撮って、帰ってから拡大して見てみると白い卵の1個1個には赤い斑点のようなものが見られた。
これを見る限りでは孵化はもっともっと先のようだ。。。長いなぁ。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 24.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:41-16:17
【潮まわり】 07:19 221cm 満潮 / 13:12 89cm 干潮 / 18:49 225cm 満潮 / 大潮(月齢:14.6)
【日の出・日の入】 日出06:31 日没17:32

今日はゲストなし。
早くもゲストがいない日が増えてきた。
午前中帰りのKさんを見送った後、午後から1人で海へ。。。

本当は午前中に産卵行動(擬似?本番?)が見られる傾向があるスミレナガハナダイを観察したかったんだけど、エントリーが午後も結構遅い時間になってしまったので諦め、久し振りに沖の斜面(通称・イトヒキの里)に出てみた。
最近は浅場でシマキンチャクフグの産卵なんかを追っていたので、ほんと久し振りだ。
ピンテールフェアリーラスの求愛&産卵が見られたらいいのだけど。。。と思っていたけど、群れが見つからなかった。

しかし、ツキノワイトヒキベラやクジャクベラ、アオスジオグロベラなんかはギンギンの婚姻色になって求愛していた。

クジャクベラの婚姻色
クジャクベラの婚姻色
アオスジオグロベラも求愛が激しかった
アオスジオグロベラも求愛が激しかった

ヒレナガネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
久し振りにヒレナガネジリンボウに出会った。
よくゲストさんから「ヒレナガネジリンボウはいないの?」と聞かれるけど、屋久島ではとても珍しい魚だ。
一湊タンク下の-30m付近に2-3個体いるのだが、この場所では初めてだ。
警戒心は薄そうに見えたけど、結果的にあまり寄らせてはもらえなかった。。。(-o-;

ナガテングハギモドキの幼魚???
ナガテングハギモドキの幼魚???
この斜面の-30m付近にはこんなテングハギの仲間の幼魚が至る所で目立った。
大きさは3-4cmくらいで、浅場でよく見るテングハギモドキやテングハギ、ヒメテングハギ、ツマリテングハギなんかの幼魚に比べて体高が低く、細長い印象。
素直に考えれば、この辺では最もよく見られるナガテングハギモドキの幼魚が怪しい。。。
そういえば、ナガテングハギモドキは屋久島ではかなりの頻度で見られる普通種なのに、まだ幼魚をよく把握していなかった。。。
(ーΩー )ウゥーン。。。こいつかな?

何か今日はあまり収穫がないというか、あまり驚きもないまま、あっという間にエアがなくなり、浅場へ。。。
約10日ぶりに例の10/18に見つけたワモンダコの卵(⇒ワモンダコの卵守り)を覗いてみた。

相変わらず、やつは卵をガッツリ守っていて、なかなか卵を見せてはくれなかったけど、数枚卵を撮って、帰ってから拡大して見てみると白い卵の1個1個には赤い斑点のようなものが見られた。
卵の形も楕円形からかなり丸みを帯びてきたような気がする。
しかし、これを見る限りでは孵化はもっともっと先のようだ。。。長いなぁ。。。(・・;)

タコの仲間は通常、卵を守り、孵化を見届けた後に一生を終えると聞いているけど、何か切ないよねぇ。。。

11日前のワモンダコの卵(10/19撮影)
11日前のワモンダコの卵(10/19撮影)
赤い点のようなものが見られ始めたワモンダコの卵
赤い点のようなものが見られ始めたワモンダコの卵(今日撮影)


ワモンダコの卵守り

いつもはスグに逃げるワモンダコも、さすがにわが子(卵)を守っているときは必死だ。
親が卵や子を守る姿は普段はめったに見られない動物の激しい行動や表情が見られ、「生」を心底感じられるので、かなり好き。(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 26.0℃
【透明度】 5-15m
【海況】 時化始め
【天候】 雨
【潜水時間帯】 5:23-7:22
【潮まわり】 08:48 244cm 満潮 / 14:43 86cm 干潮 / 中潮(月齢:2.6)
【日の出・日の入】 日出06:22 日没17:43

今日もニシキフウライウオの孵化を狙って、超早朝エントリー。
各地の先輩ガイドさんから聞くところによると、どうもニシキフウライウオは孵化のあとスグに産卵するものらしい。。。
つまり、昨日は産卵を観察したわけだが、そのちょっと前に何匹か孵化した可能性があるのだ。
何しろショボい孵化なので(笑)、数匹孵化しただけなら気づかなかった可能性もある。(^_^;)

というわけで今日は産卵前から気合を入れて観察することを心に誓いエントリーしたのだが、すげーウネリ!( ̄□ ̄;)!!
風は朝から真正面から吹く北に変わったようで、タンク下はかなり時化ていた。
ニシキフウライウオのペアがいる-20mの砂地と岩場の際もかなり揺れていて、砂が舞う!
これでは孵化した稚魚と舞い散る砂粒の違いが分からねーとか思っているうちに今日も産卵(&放精)を迎えてしまった。。。(笑)

ニシキフウライウオ、産卵&放精の瞬間!
ニシキフウライウオ、産卵&放精の瞬間!
オスの放精の際、大きく腹ビレを開くメス
オスの放精の際、大きく腹ビレを開くメス
成熟ステージの違う卵が混在する
成熟ステージの違う卵が混在する

オスがバッ、バッとメスの前で何回かヒレを広げて求愛したかと思うと、おもむろに体をメスに寄せてきてブルブルっ。。。
また孵化を見る(認識する)ことなく産卵を迎えてしまった。。。(¨;)

その後、もう1回オスはメスにピッタリと体を寄せてきて、合計2回放精しているように見えたけど、両方共よーく観察したけど白濁などは一切なくて、本当に産卵&放精しているのか??と疑いたくなる。
ただメスはオスが放精する際、卵を抱えている腹ビレを大きく開いて放精を促しているようなので(写真参照)、メス自体は産卵しているのだろう。。。(多分)

その後も目を皿のようにしてメスの尻を追いかけ続けたが(笑)、稚魚らしい稚魚はまったく放出されなかった。。。
(ーΩー )ウゥーン
どうなんだ。。。これ。。。(¨;)

今日は空には厚く黒い雲がかかっていた上に水の濁りもスゴかったので、水中はなかなか明るくならなかったが、すでに日の出から30分以上が経っていたので諦めて浅場へ移動。
昨日、産卵したシマキンチャクフグとノコギリハギの産卵床に寄って卵をチェックしてみたのだが、こちらも目を皿のようにして見たけど、卵が見当たらない!!!(¨;)
確か孵化するまで2-3日はかかるはずなのに、1個も確認できなかった。。。( ̄□ ̄;)!!
海が時化ているとは言え、こんなに簡単に卵は流れちゃう???
どうなんだ。。。これ。。。?(¨;)

ワモンダコが卵を守っていた(^^)
ワモンダコが卵を守っていた(^^)
立て続けに裏切られて、そうとう落胆していたのだが、最後に久々にワモンダコの卵守りを見つけて一気にハッピーに!!!\(^o^)/←単純
岩の亀裂に無造作に積み上げられた石をちょいとどかして覗いてみると、いくつもの卵嚢が天井からぶら下がっていた。(^^)
石をどかすと、ものすごい勢いで石を拾い上げ元に戻そうとするタコ。。。
指示棒で卵嚢を触ろうとすると、これまたものすごい勢いで怒るタコ。。。
そこまで怒らなくても。。。(¨;)

いつもはスグに逃げるワモンダコも、さすがにわが子(卵)を守っているときは必死だ。
親が卵や子を守る姿は普段はめったに見られない動物の激しい行動や表情が見られ、「生」を心底感じられるので、かなり好き。(^^)


いい海だなぁ~(^^)

【ポイント】 オツセ/安房泊
【水温】 25.0℃
【透明度】 40m
今日も西部の海は高水温&視界良好!
これは西部だけかと思っていたら、どうも一湊界隈も同じような感じだったらしく、黒潮がかなり入り込んでいる模様。。。
今日は昨日と違い朝からよく晴れていたので外も暑いぐらい。
日焼けした方がヒリヒリして痛い。(笑)

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