マルソデカラッパの交尾前ガード

ゼロ戦ではマルソデカラッパの交尾前ガードが見られた。
この時期の風物詩だ。

【ポイント】 一湊タンク下No.3 / お宮前 / 一湊タンク下No.2
【水温】 25.8℃ / 25.6℃ / 26.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 08:41-09:29 / 11:04-11:48 / 13:45-14:41
【潮まわり】 09:15 107cm 干潮 / 14:39 151cm 満潮 / 小潮(月齢:23.2)
【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:12

ワイド・オンリーのリピーターゲストIさんが来島。
初日の今日は天気がいまいちだったけど、海のコンディションは上々!(^^)
26℃台の水温と30mの透明度!

Iさんのガイドは基本的にワイドに適した場所に連れていき、あとは放置。。。(^_^;)
つまり、ガイドはメチャクチャ楽なのだが、その間僕はいろいろと観察。。。

ゼロ戦ではマルソデカラッパの交尾前ガードが見られた。
この時期の風物詩だ。


一転して寒っ。。。!!(・・;)

気温も暖かかった昨日とはまったく違って、今日は肌寒く水面休息中は久々に車の暖房をガンガンに焚いてた。(・・;)

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 23.9℃/23.6℃/23.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:05-10:09/11:20-12:13/14:06-15:19
【潮まわり】 04:15 102cm 干潮 / 09:37 191cm 満潮 / 16:29 38cm 干潮 / 中潮(月齢:5.0)
【日の出・日の入】 日出05:19 日没19:09

今日は昨日とは一転して、朝から雨の降る1日。。。
気温も暖かかった昨日とはまったく違って、今日は肌寒く水面休息中は久々に車の暖房をガンガンに焚いてた。(・・;)

海の中も昨日の永田エリアは黒潮接岸を思わせる青々とした海だったのに、一湊エリアはそれほど青くなく暗~い感じ。。。

ミヤケテグリのチビを今季初確認。
これもなんかちょっと例年に比べて早い気がする。。。

マルソデカラッパの抱卵も今季初観察。

海の中はどんどん変化してる。。。


ワカヨウジがまた産卵しそうだけど。。。(¨;)

ワカヨウジのペアがメチャクチャ怪しかった。
前回(2日前)は卵保育中だったオスの育児嚢はペッタンコ。。。それどころか育児嚢はちょっと開いていた。
さらにいつもは3-5mくらい離れている雌雄がキッチリ寄り添ってる!!!
メスのお腹は卵でパンパンだ。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 26.8℃/26.8℃
【透明度】 40m/40m
【海況】 やや時化気味
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:26-10:32/12:16-12:57
【潮まわり】 05:35 78cm 干潮 / 12:39 176cm 満潮 / 18:05 143cm 干潮 / 小潮(月齢:22.0)
【日の出・日の入】 日出06:15 日没17:55

ここ3日くらい海の中は最高にクリアーな日々が続いている。
水温も27℃台に戻り、透明度は30-40mはあり、素晴らしい状況だ。(^^)

なのに。。。!!!
連日、北東の割と強い風が吹いていて、水面はかなり時化気味だ。。。
潜ってしまえばまったく揺れてはいないので快適なのだが、エントリー&エクジットがポイントによってはかなりハード!( ̄□ ̄;)!!

1本目、エントリーするなり、シマキンチャクフグやハナキンチャクフグ、そしてノコギリハギがそれぞれメチャ怪しい。。。(¨;)
今にも産卵しそうなペアがそこら中に。。。!!!
1人潜りの時は全然見つからなかった怪しいペアが、ガイド中に限ってよく見かける。
マジか!!!!

でも、アプローチが長いこいつらの産卵行動にゲストを付き合わせるわけにもいかず。。。
こいつらを追っていたら、それだけで全潜水時間を使ってしまう。┐(‘~`;)┌

産卵直前だったワカヨウジのペア
産卵直前だったワカヨウジのペア
ワカヨウジのペアがメチャクチャ怪しかった。
前回(2日前)は卵保育中だったオスの育児嚢はペッタンコ。。。それどころか育児嚢はちょっと開いていた。
さらにいつもは3-5mくらい離れている雌雄がキッチリ寄り添ってる!!!
メスのお腹は卵でパンパンだ。

これは間違いなく今日産卵する!!!!
かなり自信を持って確信したのだが、まだ産卵まで1時間くらいはかかりそうだ。(¨;)
前回(8/9)は11:30くらいの産卵だったのだが(→ワカヨウジの産卵)、やっぱりまだそれまで1時間以上はある。。。

うーん。。。万事休す!

あ、そうそう。。。ゼロ戦のマルソデカラッパが抱卵中だった。
これ、自分的なメモφ(.. )メモメモ


テッポウエビ・リベンジ

今日で帰るKさんのたってのリクエストで再び、ゼロ戦のヒノマルテッポウエビ(仮称)とオーロラテッポウエビ(仮称)狙い。
一昨日は思うように撮れなかったので、そのリベンジだ。

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 27.0℃/27.1℃/–℃
【透明度】 30m/30m/30m
【海況】 やや小波
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:16-10:21/11:49-12:42/
【潮まわり】 04:40 67cm 干潮 / 11:21 183cm 満潮 / 16:44 136cm 干潮 / 小潮(月齢:21.0)
【日の出・日の入】 日出06:15 日没17:56

今日で帰るKさんのたってのリクエストで再び、ゼロ戦のヒノマルテッポウエビ(仮称)とオーロラテッポウエビ(仮称)狙い。
一昨日は思うように撮れなかったので、そのリベンジだ。

ところが、今日は他店に60人以上のダイバーが集まっていて、3隻のボートが代わる代わるにゼロ戦のブイにつけていてなかなかブイを取れない。。。(¨;)
ちょっと時間をあけて、ようやく2本目でブイをゲット。。。

相変わらず両種はなかなか狭い暗がりからは出てこない上に獰猛なドクウツボが待ち構えていて、今日も思うように撮れな~い!!!( ̄□ ̄;)!!
もう1人の常連ゲストKさんも釣られて、このテッポウエビたちを狙う。。。(笑)

結果はこんな感じ。。。
うーん。。。もう1日通えば何とかなりそうな。。。(笑)
メチャ難易度の高い被写体だ。

オーロラテッポウエビ(仮称)
オーロラテッポウエビ(仮称)
 
ヒノマルテッポウエビ(仮称)
ヒノマルテッポウエビ(仮称)

最近、オイランヨウジのチビをよく見かける。
オイランヨウジのチビは成魚のようにペアではなく単体で見られ、穴の外側で浮いている事が多い。

同時に他の時期は穴の奥深くにいるからかあまり見かけない近似のカスミオイランヨウジ(成魚)もどういうわけか最近はよく見かける。
穴の割と外側まで出てくるのだ。
理由は分からないけど、何か繁殖行動と関係しているのではないかと勘ぐってしまう。

カスミオイランヨウジ
カスミオイランヨウジ
 
オイランヨウジ
オイランヨウジ


マルソデカラッパのガーデニング

2本目のゼロ戦ではマルソデカラッパのオスがメスをガッチリとガーディングしているのに出会った。
前にも何度か見たことはあったが、今日のオスはかなり本気モード!
指示棒を近づけると、ハサミをガチガチしながら威嚇してくる~!!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 28.6℃/27.8℃
【透明度】 20m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり時々雨
【潜水時間帯】 13:43-14:39/15:53-16:44
【潮まわり】 09:26 213cm 満潮 / 15:13 101cm 干潮 / 中潮(月齢:19.0)
【日の出・日の入】 日出06:03 日没18:22

今日はなぜかファンダイビングのゲストが集中した。
しかし、屋久島到着時刻がみんなバラバラだったので(^^;)、午後からのスタート。
海はベタ凪ぎなのだけど、空には厚い雲がかかっていて、何か暗~い感じ。。。
水中もやはり暗く、夕方みたいな海だった。(笑)

2本目のゼロ戦ではマルソデカラッパのオスがメスをガッチリとガーディングしているのに出会った。
前にも何度か見たことはあったが、今日のオスはかなり本気モード!
指示棒を近づけると、ハサミをガチガチしながら威嚇してくる~!!!

しかし、アザハタには弱いようで、ガーディングしたままの状態で、アザハタ3匹からしきりに追い立てられていたのだが、この時はひたすら逃げまくり!
マルソデカラッパには悪いのだけど、かなり長い間この興味深い状況を楽しませてもらったのだが、よくよく考えてみるとこれって最高のフィッシュアイ生態ネタだったのでは。。。(・_・;
くそ~!!!


マルソデカラッパの抱卵

ゼロ戦のマルソデカラッパがオレンジ色の卵を抱えていた。
マルソデカラッパは7月下旬くらいから10月いっぱいくらいまでが繁殖期で、オスによるメスのガーディングや抱卵中のメスなどがよく見られる。
今年はこの子の抱卵が初観察だった。

【ポイント】 オツセ/観音/一湊タンク下No.3
【水温】 28.1℃/24.7℃/28.1℃
【透明度】 30m/25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:25-10:26/11:48-12:49/15:09-16:02
【潮まわり】 08:40 228cm 満潮 / 14:56 62cm 干潮 / 中潮(月齢:17.4)
【日の出・日の入】 日出05:45 日没18:58

今日も午前中は永田へ。。。
なかなか透明度もよく気持ちのいい海だったけど、今日はナポレオンに会えなかった~!!!

ここ最近、ずっとオツセの安全停止している場所のさらに浅場にギンユゴイが大量にたまっていて、その光景がとても気持ちいいっ!
あまりに時化気味の時は近くに寄れないのだが、今日は割と凪ぎていたので近くでじっくり見られた。
明るい海にものすごく良く映える魚だ。

3本目はゼロ戦へ。。。
依然としてゼロ戦のクロホシイシモチの幼魚の群がりは凄まじく、見応えアリ!

ゼロ戦のマルソデカラッパがオレンジ色の卵を抱えていた。
マルソデカラッパは7月下旬くらいから10月いっぱいくらいまでが繁殖期で、オスによるメスのガーディングや抱卵中のメスなどがよく見られる。
今年はこの子の抱卵が初観察だった。

ホンソメのクリーニングを受けるツバメウオ
ホンソメのクリーニングを受けるツバメウオ
卵もちマルソデカラッパ
卵もちマルソデカラッパ


ワイコン装着のコンデジ携行

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 26.5℃
【透明度】 25m
【海況】 時化気味、水面がパシャパシャ
【天候】 雨
【潮まわり】 06:31 217cm 満潮 / 12:30 83cm 干潮 / 18:16 224cm 満潮 / 大潮(月齢:14.3)
【日の出・日の入】 日出06:24 日没17:40

相変わらずの雨と黒い雲、おまけに強い北東の風で水面はパシャパシャし、天気予報は波の高さ4mを予想。
こうなると一湊湾内を見ていない人は、この天気でも潜れるの??と不思議がってもおかしくない状況。。。(笑)

水面こそ荒れているけど、北東の風には強い一湊湾内はとても静か。
水中は黒潮がまたまた寄ってきているのか、水温は上昇中で透明度も上がってきた。
水中の方が明るく感じるほどだ。

今日のゲストの1人Nさんは3年前に僕のアドバイスでFujiのF30というコンデジを買って、今でもそれを使い続けているゲストだ。
僕も今日からガイドにコンデジを持って入ろうと、F30に最近買ったワイコンを着けてエントリーしてみた。
夏場の繁忙期、ゲストからの写真提供が望めない日のブログが文章だけでつまらない。。。という批判を各所から頂いていたのが理由だ。(笑)
こりゃ自分で撮るしかない。。。(^。^;)

しかし。。。邪魔だぁ~!
胸元に吊り下げているコンデジが超(`×´)丿ウザイ!!
しかも、ガイド中なんてゲストのお相手でなかなか撮る時間なんてない。。。

いずれにしても慣れないと即座にそれなりの写真なんて撮れっこない。
ちょっと、しばらくコンデジでワイドの連中だな。。。こりゃ。

今日はゼロ戦でマルソデカラッパ、お宮前でキンチャクガニがそれぞれ抱卵中~
両種の放幼、見てみたいなぁ~やっぱ夜かな。。。


今日のフィールドノートから  2010/07/23

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 28.3℃
【透明度】 10-15m
【海況】 ベタ凪ぎ / かなり白濁り。。。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:22 204cm 満潮 / 11:34 39cm 干潮 / 18:31 210cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3)
【日の出・日の入】 日出05:30 日没19:18

ゴマモンガラが卵守り。今季初観察。興奮してて超怖い。。。(・・;)(お宮前)

posted at 11:26:59

10:30頃、スミレナガハナダイの産卵観察。擬似かも?水温28℃ (お宮前)

posted at 11:42:57

ミナミフトスジイシモチの抱卵個体。卵はまだピンク。産んだばかりかな?(お宮前)

posted at 14:12:23

ニシキフウライウオ、まだ卵を抱えている。かなり銀色で大量。(ゼロ戦)

posted at 14:32:11

マルソデカラッパのガーディング~小さな個体を大きな個体がガッチリとガード。どっちが雄で、どっちが雌?(・・;)

posted at 14:41:20

ナゼかゼロ戦にコケムシ&ミズタマウミウシ。(ゼロ戦)

posted at 15:11:03

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