ドロドロの海は回復。。。

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.3
【水温】 25.0℃ / 24.4℃
【透明度】 30m / 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 8:51-9:37 / 10:52-11:36
【潮まわり】 05:17 212cm 満潮 / 11:52 30cm 干潮 / 18:11 209cm 満潮 / 中潮(月齢:11.6)
【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:12

また晴れた!(^^)
今日は女性ゲストお二人とのんびり午前中に2本。

昨日の一湊湾内は大雨で川から土砂が流れ込み、コーヒー牛乳状態だったので、透明度が回復しているか心配だったのだが、一気に泥は流れ去り、お宮前の透明度はまずまず良かった。
しかし、ゼロ戦は真っ白い砂地に泥が堆積し、「白い砂地」が「黒い砂地」に。。。
アザハタがしょっちゅう掘っているせいで、ゼロ戦の周りだけは元々の白い砂なのだが、あとは辺り一面真っ黒!(◎_◎;)

これ、また大時化にでもならない限り、なかなか元に戻らないんだよね~(^^;)

お宮前ではまたコブシメが産卵していた。
今日は雌雄のペアのみ。
2匹の雌雄ペアしかいないと平和な産卵で、オスの体色も先日のようなドギツイ、縞々模様ではなかった。。。


必死にメスを守るオスの攻防!

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / お宮前
【水温】 25.2℃ / 25.2℃
【透明度】 20m~
【海況】 やや時化気味
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 11:55-12:37 / 14:17-15:02
【潮まわり】 09:32 86cm 干潮 / 15:24 174cm 満潮 / 長潮(月齢:8.6)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:10

ダイビングショップ フリースタイルご一行様が来島。。。

今日のお宮前は産卵絡みで7-8匹のコブシメたちが集まりメチャ激しかった!(◎_◎;)

産卵しようとしているメスにガンガン突っ込んでくる間男たちを撃退すべく、オスは必死にあっちに行ったり、こっちに行ったりと忙しい。。。

コブシメの産卵床であるこの場所のウスサザナミサンゴは、もはやその8割が死んで、生きているのは残りわずか。。。

こんな状態で、産卵床となるサンゴの面積もどんどん狭くなっているせいなのか、産卵カップルの2ペアはほとんどぶつかりそうな勢いで隣接しているものだから、オス同士はしょっちゅう大喧嘩をしていた。(笑)


今日も良いコンディション!(^^)

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.2 / 元浦
【水温】 25.0℃ / 25.0℃ / 25.6℃
【透明度】 ~25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:04-9:52 / 11:03-11:58 / 15:14-15:41
【潮まわり】 07:39 229cm 満潮 / 14:19 -12cm 干潮 / 中潮(月齢:1.6)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:06

今日もファンのガイドは午前中に2本。
昨日の2本目からちょっと薄っすら白く濁ってきたかな?と感じたのだが、今日もそれが継続。。。

ただ水温が下がっているわけではないので、気持ちよく潜れてるけど。

コブシメの産卵がリクエストだったのだが、今日はまったく行っていなかった。
クマノミはそこらじゅうで卵を守っているのを見かける。


コブシメの「ウェイティング・ポーズ」

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.1 / 元浦
【水温】 23.0℃ / 23.4℃ / 23.4℃
【透明度】 20m~
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:05-9:57 / 10:57-12:03 / 15:46-16:04
【潮まわり】 04:26 114cm 干潮 / 09:46 176cm 満潮 / 16:52 49cm 干潮 / 中潮(月齢:20.0)
【日の出・日の入】 日出05:30 日没18:59

今日は午前中がマンツーマンでファンダイビング2本。
午後からは体験ダイビングもマンツーマンで1本。

明らかに黒潮が接岸しているみたい。
一昨日までの20-21℃の水温が一気に23-24℃まで上がって温かい!(^^)
同時に透明度もグングン上がって、今では20-25mはありそうなクリアーな海が戻ってきた!

一番混んで忙しい時に海況が悪くて、終わった途端にベタ凪ぎに。。。これはよくあるパターン。(笑)
でも、GWが終わった途端、海況だけでなく、水温や透明度までもが急上昇!って。。。(-_-;)

お宮前では3匹のコブシメが集まって産卵していた。
マンツーマンだった上に、ゲストさんは元研究者の方だったので、メチャクチャじっくり落ち着いて観察できた。(笑)

動画はコブシメの産卵。。。ではなく、産卵と産卵の合間の僕が「ウェイティング・ポーズ」と呼んでいるメスの休憩時(?)のお決まりのポーズを撮ってみた。

コブシメのメスはサンゴの隙間に足を差し入れて、1個1個卵を産んでいくのだが、1個産むたびにいったんサンゴを離れる。
そして3-5分くらい動かずにじっとしているのだが、この時のお決まりのポーズがこれだ。

各足をピッタリとくっつけて揃え、目のスグ下辺りをボコッと膨らませる独特のポーズ。
このポーズを目にした時はじっと待っていれば、3-5分以内に必ず産卵を観察できるのだ。


流れ着いたミンククジラの子供

【ポイント】 春田浜タイドプール / お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1
【水温】 -℃ / 22℃ / 21℃ / -℃
【透明度】 15m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 8:50-10:36 / 12:37-13:39 / 14:59-15:53 / 16:10-17:00
【潮まわり】 09:49 114cm 干潮 / 14:43 143cm 満潮 / 長潮(月齢:23.6)
【日の出・日の入】 日出05:56 日没18:42

今回のゲストYさんは予約時からタイドプールをリクエストしていたのだが、潮周りがあまり良くなくてそれほど潮が引かない状態の春田浜に朝から出かけた。
天気だけは最高に良くて、風も弱かったので、潮周りさえ良ければベストなコンディションだったのに。。。残念。。。
春はやっぱりアオサ?(ヒトエグサ?)が多くて緑がとても綺麗だった。。。(^^)

2本目のお宮前では久々にコブシメが大産卵を繰り広げていた!
12匹の雌雄が集まって、産卵、喧嘩などいろいろな生態行動が見られ、面白かった。
この場所のサンゴは崩壊寸前で、昨年はほとんど大規模な産卵は見られなかったので、もうダメかな。。。と思っていたので嬉しいっ!(^^)

そしてもう1本潜って帰ろうとしたら、一湊タンク下のエントリー口にクジラ!との情報。。。
これは多分、3日前の大時化で流れ着いた子のようで、体は傷だらけでボロボロ。

ちなみにこれ、計画になかった4本目の一湊タンク下、ビーチエントリー。
しかもなんと、エントリー口のスグ下-4m。。。ここまで流れ着くとは。。。(・・;)
その後、専門家に写真同定してもらったところ、ミンククジラの子どもではないか?との事。

帰りの車の中で、「最後にクジラにすべて持ってかれましたね。。。」とゲストYさん。
まったくその通り。。。(^^;)