コガネスズメダイ」タグアーカイブ

ワモンダコの交接

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.2
【水温】 26.6℃ / 25.9℃ / 25.7℃
【透明度】 40m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:30-10:35 / 11:42-12:32 / 14:26-15:32
【潮まわり】 06:10 237cm 満潮 / 12:59 3cm 干潮 / 19:31 236cm 満潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:24

海は相変わらず、最高の状態だ!
青くてクリアーな海はただただ泳いでいるだけで気持ちがいい。(^^)

ゲストさんは1人はカメラを持っておらず、1人は動画専門!
なので、僕が撮った動画で。。。(^^;)
と言ってもあまり良い動画は撮れてないんだけど、、、

高水温期によくワモンダコの交接を見かけるけど、卵を守るメスを見るのは決まって冬季だ。
これはナゼだろう。。。?
もしかして、そもそもこの時期の交接って、受精はしていないとか???

どなたかワモンダコの繁殖行動について詳しい方がいましたら、教えてくださ~い!!

そこら中でミツボシクロスズメダイが卵を守っており、通りかかるだけでダイバーに攻撃してくるのがウザい。。。(^^;)
沖の方ではコガネスズメダイが一斉に産卵していた。


「クマノミ幼稚園」を開園中!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2
【水温】 23.1℃ / 21.4℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:39-12:38 / 14:07-15:16
【潮まわり】 05:03 223cm 満潮 / 11:42 15cm 干潮 / 18:07 223cm 満潮 / 中潮(月齢:27.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:16

海は相変わらずの低水温だ。。。2本目なんてとうとう21℃台まで下がってしまった。(;´・ω・)
1-2月並みの水温だ。

今日のゲストさんはレンタルのウェットスーツだったので、後半はかなり寒かったみたい。(^^;;
TGをレンタルしてじっくりフォト・ダイブ。。。

沖の方ではコガネスズメダイが一斉に産卵中だったり、すでに繁殖期に入っていると思われるヒレボシミノカサゴのお腹がパンパンのメスを確認したりと、魚たちの多くはこの低水温にも負けずに繁殖しようとしている。。。

2本目の最後でまさにこれから産卵が始まる!というクマノミのペアに遭遇。。。でもエア切れ直前だったので最後まで観察できず。。。(-_-;)

それから。。。今年産まれのクマノミのチビが目立ってきた。
そこら中に「クマノミ幼稚園」を開園中!(^^)


寒いっ!まさかのロクハン新調?(・_・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 20.1℃/20.3℃/20.6℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:26-10:19/11:16-12:10/13:41-14:42
【潮まわり】 04:04 97cm 干潮 / 09:37 195cm 満潮 / 16:29 26cm 干潮 / 中潮(月齢:20.3)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:00

今日もゲストFさんとマンツーマン。
ビーチで3本、一湊タンク下で潜った。

いや~ちょっと寒いなぁ。。。(・_・;)
10kg痩せてからロクハンがブカブカで、しかも体脂肪率も極端に落ちたこともあって、非常に寒く感じる。。。

もともと寒さには強いのだけど、さすがにここ数日の水温(20-21℃)には耐えられなくなってきた。

例年、冬に備えてフカフカのロクハンを。。。と考え、ロクハンを新調するのは晩秋の頃なのだが、まさかの新調を考えているくらい。(笑)

さすがにブカブカのウェットは辛い!

今日は朝から雨模様。。。
透明度はまずまずだったんだけど、水中はかなり暗かった。

中層にはクリイロハダカカメガイなどカメガイの仲間が沢山浮いていた。。。
黒潮は近づきつつあるのか、はたまたさらに離れつつあるのか。。。どっち!(・_・;)

ロクハンを新調した途端に黒潮が接岸して温かくなってしまったらショック!(笑)


異常事態!!!(;゚Д゚)

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.2
【水温】 25.0℃/25.0℃/25.7℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:16-10:12/11:24-12:30/15:00-16:30
【潮まわり】 05:14 77cm 干潮 / 11:07 204cm 満潮 / 17:23 77cm 干潮 / 小潮(月齢:20.8)
【日の出・日の入】 日出05:27 日没19:20

まだ黒潮が接岸しない。。。
今日は永田で潜ったのだが、あまりの透明度の悪さにリピーターT氏もビックリしていた。(・・;)
そりゃそうだ!
7月も下旬になろうとしているのに、未だに黒潮がかからず24-25℃!!
本来なら27-28℃はある時期なのに。。。
異常事態!!!(;゚Д゚)

3本目はゲストさんたちの希望でビーチからエントリー。
透明度の悪い海ではマクロに限る。。。(^^;;

のんびり、まったり、水底を這いながら、粘質ダイビングをするっきゃない!!!(笑)


ここ数年、元気がない横瀬

【ポイント】 横瀬
【水温】 21.2℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:12-11:55
【潮まわり】 08:27 108cm 干潮 / 13:45 145cm 満潮 / 長潮(月齢:8.9)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:00

今日はゲストを連れてる同業者の出すボートに同乗させてもらって横瀬で1本。
横瀬は基本的にボートじゃないと行けないポイントなので、こういう機会でもなければカメラを持って潜ることはないポイントなのだ。
海はベタ凪ぎなんだけど、空にはやや厚い雲がかかっており、水中はやや暗い感じ。。。

_DSC3396-30m付近の魚だまりはそこそこ魚影は濃いんだけど、なんか寂しい。。。
ここ数年、横瀬は元気がなくて、僕が屋久島に来た当初のような華やかさや派手さがなくなってきている気がする。

根付のアジアコショウダイやコガネスズメダイ、ホウライヒメジ、ムレハタタテダイなどはいつでも健在だけど、ここに昔は頻繁にウメイロモドキやクマザサハナムロなどが入り込んで、もの凄い魚影になっていたんだけど、ここ1-2年はそのような状態になることは少なかったような気がする。
キビレボウズハギなどニザダイ科の魚たちもいつの間にかあまり見る事がなくなった。
さらには昔は横瀬というと、穴に必ず寝ている巨大ロウニンアジのイメージだったのだが、これもずいぶん前から見られなくなって久しい。

う~ん。。。
また昔のような華やかな横瀬に戻って欲しいなぁ。。。


コガネスズメダイの産卵

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 20.0℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:55-17:30
【潮まわり】 06:15 206cm 満潮 / 12:38 23cm 干潮 / 18:45 210cm 満潮 / 大潮(月齢:14.3)
【日の出・日の入】 日出05:51 日没18:44

ここ数日、家の仕事が忙しくて、今日もかなり遅い時間からのエントリー。
浮遊物はなくなりつつあって、透明度も回復傾向だ。(^^)
沖に出るとやや潮が速く、黒潮の接近を予感させた。

昨晩、孵化したと思われるクマノミの卵

昨晩、孵化したと思われるクマノミの卵

3/31に今季初観察した2か所のクマノミの卵(→クマノミが卵を守り始めた。)は1ヵ所は完全に無くなっていて、もう1ヵ所はパラパラと多少残ってはいるもののほとんどが孵化したような状態だった。
多分、前者は2日くらい前に、後者は昨晩孵化したのだと思う。
3/31に初確認した際は、1-2日くらい前に産卵したような状態だったので、多分産卵から孵化までは2週間ちょっと(15-16日)かかっているような感じがする。

産卵中のコガネスズメダイ

産卵中のコガネスズメダイ

沖のコガネスズメダイが毎年産卵する場所に行ってみると、そこら中でコガネスズメダイが産卵していた。
彼らの面白いところは、産卵の際、その場にいるオスたちがみんな一斉に産卵床を持ち、そして同時に産卵をする事だ。
ここには5-6匹のオスがいるのだが、それぞれがかなり近い距離で産卵床を持っていて、産卵はみな同じ日に一斉に行う。

卵に水流を送るコガネスズメダイ

卵に水流を送るコガネスズメダイ

なので、それから孵化まではそこら中に卵を守る気の強いオスがいることになる。。。(^^;;
多分、孵化も同時に行っているようで、孵化してしまうと卵が産みつけられた産卵床はどこにも見られなくなるのだ。

ヒレには卵が着きまくり!

ヒレには卵が着きまくり!

卵はクマノミのように「丁寧に一個づつ着実に産み着ける」という感じじゃなくて、かなり適当に1回の産卵時に大量に産み出すという感じ。。。
なので、産卵管付近やヒレなどに小さな卵の粒々が着いていたりする。。。(^^;;
これって産卵床を離れた際に他所に落ちたりしないのかなぁ。。。などと心配になる。

ハナキンチャクフグのチビが目立つ

ハナキンチャクフグのチビが目立つ

3月の下旬くらいからハナキンチャクフグやシマキンチャクフグの2cmくらいのチビがよく目立っている。
特にハナキンチャクフグは例年に比べても非常に多く見かける気がする。。。
もともと普通種だけど、一応、個人的なメモとして記しておかねば。。。

まだ産卵して間もないと思われる卵が。。。

まだ産卵して間もないと思われる卵が。。。

また新たに卵が産みつけられたクマノミの産卵床を確認。
-5mくらいの浅場にある産卵床だ。
昨日くらいに産みつけられた卵であるような色合い。
やっぱり、ここでもあまり一生懸命卵を守ろうとしない。。。(^^;;


コガネスズメダイの産卵

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.8℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:37-16:22
【潮まわり】 09:28 96cm 干潮 / 15:06 164cm 満潮 / 中潮(月齢:24.3)
【日の出・日の入】 日出06:02 日没18:39

今日も午後から海へ。。。
相変わらず水温は低く、19℃台は変わらず。。。
あの温かかった日々が懐かしい。。。(・・;)

多いという程ではないのだけど、相変わらず中層は浮遊物が多い。
昨日もそうなのだが、ここ2-3日、潮もそこそこ流れていて、黒潮が動いていて安定していないのを肌で感じる。
それほどの急流ではなかったけど、日頃の運動不足が祟って、結構疲れた。。。(笑)

屋久島は多くの黒潮流域のサンゴ礁地形が形成されていない島々がそうであるように、潮流は潮汐(潮周りや干満)よりも、この黒潮(と分流)の動きや当たり方などに左右される。
潮周りや干満は潮流にはほぼ関係がないと言ってもいいくらいに黒潮の影響が大きい島だ。
沖縄のサンゴ礁地形の島々のように複雑なリーフで囲まれておらず、リーフギャップもなければ、イノーや水路もない。
海水の入り出しが発生するような地形が北部のポイント群にはないのだ。

また屋久島は断崖絶壁の岩礁の島。
波もあまり立たないため、潮汐性のリーフカレントだけでなく、波浪性のリーフカレントも少ない。

ではガイドは楽かと言うとそうではない。
潮汐性のリーフカレントのように決まった時間に決まった方向に流れる潮ではないので、逆に潮が流れる時間や方向が読めない事も多く苦労する。
これはもう日々、経験から学んでいくしかない。。。(^^;;

コガネスズメダイの卵

コガネスズメダイの卵

沖ではコガネスズメダイが至る所で産卵していた。(^^)
最近はこの辺にはあまり来ていなかったので、いつ頃から始まっていたのかは分からないが、まぁ、例年並みの産卵開始時期だと思う。。。
コガネスズメダイはだいたい3月下旬~4月上旬くらいに産卵を開始し、7月上旬辺りがピークとなる。

メスの産卵管はペニスみたい。。。(・・;)

メスの産卵管はペニスみたい。。。(・・;)

彼らが卵を産んだ産卵床は白っぽくフカフカ状態(ワタ状)になるのだが、卵の粒々は近づいてよ~く見ないと分からない。
メスは白い糸のようなものに着いた透明な卵を産卵管から出していくのだが、このメスの産卵管が他のスズメダイに比べてもメチャ立派なのだ!
何か男性のペニスのようにも見えなくもない。(笑)

オスは産卵中、しきりにメスの体に愛撫を繰り返す

オスは産卵中、しきりにメスの体に愛撫を繰り返す

オスは産卵中、しきりにメスの体に愛撫を繰り返す
メスがある程度産んだら、今度はオスがそれに精子かけていく。
いつもよ~く観察するのだけど、オスの精子はイマイチよく分からない。。。(・・;)
メスみたいな立派なペニスは持っていないし。(笑)


もしかしてシシマイギンポって意外に女性ウケする???

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 29.3℃/29.7℃/28.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:46-10:56/12:18-13:46/16:10-17:17
【潮まわり】 08:29 67cm 干潮 / 15:32 185cm 満潮 / 長潮(月齢:9.0)
【日の出・日の入】 日出05:33 日没19:15

今日は昨日同様に透明度の良さそうな一湊を横目に永田へ。。。
昨日の一湊がかなり透明度が良かったので、黒潮に近い永田はさらに良いのでは???という期待を胸にエントリーしてみると、驚くほどの透明度ではなくて (´ι_` ) ガッカリ。。。
決して透明度が悪いわけではないけど、最初の期待が大きかっただけにちょっと白く濁っているだけでもイマイチ。。。とか思ってしまう。。。^_^;

今日のゲストはうちとしては珍しくすべてある程度潜り込んでいるゲストばかりだったので、1本目からフリー潜降でオツセのやや深場へ。
今日もベニハナダイの婚姻色は美しく、相変わらずヒマワリスズメダイの幼~若魚が多い!
どんどん成長しているので、前回よりも若魚ステージの子が多い感じ。

常連スタさんが浅場でシシマイギンポを狙っていた。
シシマイギンポは環境が環境なだけに(水深-20cmの潮間帯)、ゲストにはあまり紹介しないのだが、今日はなかなかのベタ凪だったので、思い切ってKさんや裕子さんに紹介したところ、かなり気に入ったようでずっと張り付いていた。。。(笑)
まぁ、確かに可愛いというか、変顔っぷりがプリティーだ。^_^;
意外に女性ウケはするのかも。。。
でも相当、条件が整わないと、撮影はビュンビュン飛びまくるベラ類よりも難易度は上だ。(笑)


ガラスハゼの産卵

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 26.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:06-17:18
【潮まわり】 07:37 90cm 干潮 / 14:01 162cm 満潮 / 19:08 129cm 干潮 / 小潮(月齢:22.5)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:22

今日は午後から1人で海へ。。。
週末のゲストのために小物ネタ探し。。。だったら優秀なガイドなのだが、相変わらず自分の好きなもの、撮りたいものだけを観察、撮影しながらウダウダ潜った。(^_^;)

卵の世話をするコガネスズメダイ

卵の世話をするコガネスズメダイ

取りあえず撮りたかったのはコガネスズメダイやクマノミなどの卵守りと卵のアップ写真なのだが、クマノミは孵化間近の透明な卵は見られず、沖に出てコガネスズメダイをチェック。
先日は求愛や喧嘩は激しかったのだが、卵は一切見られなかったのだが、今日はそこらじゅうで卵を守っていた。
コガネスズメダイは一定の周期で一斉にすべての産卵床で卵が見られるスズメダイだ。

コガネスズメダイの卵

コガネスズメダイの卵

どういう事かというと、浅場で見られる多くのスズメダイはそれぞれの産卵は特に呼応していないため、いつでもどこかしらで産卵や卵守りが見られるのだが、コガネスズメダイの場合は近隣住民みんながまったく同じ日の同じ時間に産卵するため、まったく卵が見られないか、すべての産卵床で卵が見られるかのどちらかなのだ。
今日はすべての産卵床で卵を守っていた。
そういうわけなので、卵1個1個の成熟過程はほぼ一緒なのだが、今日は一部白い成熟過程の違うパッチが見られ、これが気になった。
死んだ卵かな?とも思ったんだけど、何かちゃんと受精しているようにも見える。。。なんだろ?これ。。。

婚姻色時、尾ビレの両葉先端が染まるオス

婚姻色時、尾ビレの両葉先端が染まるオス

今日は鼻先がやや潮が速く、帰りは結構大変だった。
その鼻先で屋久島ではあまり個体数は多くないと思っていたスジアラが5-6匹もかたまって見られた。
しかも、いつもは水底でのんびりした動きしか見たことがなかった魚なのに、今日は最も大きな個体(多分オス)が激しく動き、他の連中もかなり大きな動きをしかも中層で繰り返していた。
よく見てみると、それは求愛だった。
巨体を激しく震わせ、急上昇したり、高速でメスを追い立てたり。。。
こんなに機敏な動きができる魚だったのかぁー( ̄□ ̄;)!!

真っ赤になる繁殖期のメス

真っ赤になる繁殖期のメス

メスのお腹は卵でパンパンで、しかも色が真っ黒!!!
実際の色は濃い赤なのだが、水中ではそれが真っ黒に見えて、別のハタにも見える。
オスの婚姻色も普段は見られない尾ビレの両葉が黒く染まり、激しく興奮しているのが分かる。
しばらく見ていたけど、オスがどこかに行ってしまったっきり帰ってこなくなってしまった。(¨;)
もう1時間ほど遅かったら産卵が見れたかも。。。何か惜しい気がする。。。

同じ産卵床に卵を産み付ける複数のメス

同じ産卵床に卵を産み付ける複数のメス

産卵するメス

産卵するメス

帰りにガラスハゼの仲間の産卵を見かけた。
長いリュウキュウミゾヤギの中ほどに4-5匹のガラスハゼの仲間のメスが集まって一斉に卵を産み付けていた。
多分、オスは1匹のハレムだ。
メスは1個1個ポロポロと小さな卵を落としていく(産み付けていく)。
そこにオスは精子をかけて受精させるのはヘビギンポ類などと一緒。
上部には産卵時期の違うすでに稚魚の目玉が見えている卵もあって、ちゃんと産卵時期別に産卵床を変えて産み分けているようだ。

ガラスハゼ類は透明なので、お腹にある卵やメスの産卵管はよく見える。
でも卵自体は小さいので、卵は見難く、産卵管から産み出されている卵の様子をアップで撮ろうとしたけど、なかなか難しかった。(¨;)
1個1個出ていく様子をクッキリ撮りたかったのだけど。。。ってか、撮ったつもりだったのだけど、帰ってからモニターで見てみるとメチャ微妙~ピント合ってねー( ̄□ ̄;)!!

最近、浅場にいるキツネブダイのメス

最近、浅場にいるキツネブダイのメス

最近、浅場で見慣れないブダイが観察され続けている。。。
若魚の頃からここタンク下にいたんだろうけど、最近大きくなって目立ってきたので気づいたのだと思う。
多分、キツネブダイのメス相だと思うのだが、個人的には初記録だ。

お隣・元浦にはオス相もいるらしいのだが、僕はまだ見たことはない。
オスも現れて、タンク下でも産卵が見られればいいのに。。。!!!
そういえば、今年はまだカワリブダイを見てないなぁ。。。


冬の風物詩・テングダイ

【ポイント】 横瀬/一湊タンク下No.2
【水温】 23.1℃/23.3℃
【透明度】 20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:33-10:23/11:30-12:31
【潮まわり】 04:06 19cm 干潮 / 10:46 202cm 満潮 / 16:42 101cm 干潮 / 中潮(月齢:4.9)
【日の出・日の入】 日出06:55 日没17:16

Kさん夫妻の最終日。
結局、天気には恵まれなかったけど、海況は3日間とも最高によかった!!(^^)
連日、ベタ凪ぎだし、この時期としては透明度もまずまず。
Kさん夫妻も十分に楽しんで頂けたようで、本当に良かった~!!!
次回はぜひベストシーズンの屋久島の海に潜ってもらいたいな。。。

1本目はもしかしたら今年最後になるかも知れない横瀬へ。。。
やはり水温が下がってからの横瀬には例年通りテングダイが現れる。
テングダイは冬の風物詩だ。

3匹のテングダイが定位置で浮いていて、そこに屋久島では稀なトサヤッコのハーレム。
何か伊豆諸島の海みたい。(笑)
コガネスズメダイとヒマワリスズメダイの混在っぷりも凄かった。

2本目はタンク下の沖へ。
この時期になってもヤクシマキツネウオのオスは婚姻色バリバリだ。
というか、ほぼ1年中、ヤクシマキツネウオのオスは求愛しているのが面白い。
幼魚が見られるのは初夏だけなのに。。。ほんと不思議だ。


台風一過後のホームグラウンドの様子

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 27.1℃/26.1℃/27.1℃
【透明度】 15m/15m/15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:28-10:27/11:26-12:26/15:43-17:33
【潮まわり】 04:35 88cm 干潮 / 10:17 195cm 満潮 / 16:26 83cm 干潮 / 中潮(月齢:19.8)
【日の出・日の入】 日出05:29 日没19:19

台風一過後、最初のガイド。
本来は複数人のゲストがいる予定だったのだが、台風のせいで来島できなかった方もいて、結局マンツーマン・ガイドだ。
ゲストは最初から台風一過後の来島予定だったのでほんと運の良い方。。。(笑)

台風時化で一気に引きちぎれたミル類

台風時化で一気に引きちぎれたミル類

一湊湾内はそれほど時化なかったので、水中はあまり変化がない。
あるとすれば沢山生えていたミル(海藻)が一気に引きちぎれて、ところどころにたまっていた。
これが一気に溶けると、本格的な夏だ。(今年は遅い。。。(^^;))

台風が明けてキビナゴがスゴイ!
もの凄い数が鼻先付近に集まっていて、トルネード状態!

沖の魚だまりではまたコガネスズメダイが一斉に産卵をしたようで、みんな卵を守っていた。
コガネスズメダイはどうも一斉に産卵するようで、周辺のオスが卵を守るのはいつも同時。
卵を守っていない時は(産卵床に卵がない時は)どのオスもみんな同じ。。。

ハナヒゲウツボが珍しく全身を出してクネクネ泳いでいた。
しばらく観察していたが、最後には共生ハゼ(クビアカハゼ)の穴の中に逃げ込んでしまった!!(・・;)

イロカエルアンコウの大あくび

イロカエルアンコウの大あくび

午前中のガイドを終え、午後遅い時間からはサンゴの様子を見に行った。
本来なら15日の満月から2-3日経った17-18日に屋久島のハナガタサンゴ類やミドリイシサンゴ類が産卵すると睨んでいたのだが、これが思い切り台風で潰れ、はんば今年はサンゴの産卵は諦めていたのだが、一応、チェックしに行った。
ハナガタサンゴ類の産卵前の夕方にはチョウチョウウオがサンゴに群がり、ポリプをつつく傾向が見られるのでそれを主にチェックしにいった。
産卵前のハナガタサンゴ類は手でちょっと触っただけで卵がポロポロ出てきてしまう。
これをチョウチョウウオたちは知っていて、これを食べに集まってくるのだ。

ところがチョウチョウウオはまったく群れてはおらず、すでに時化の間に産卵しちゃったかな。。。とスグに諦めたのだが。。。(明日のログに続く。。。(笑))

ワイドレンズを着けていたので、先ほどガイド中に見つけたイロカエルアンコウなどを撮ってエクジットした。


カ、カワハギ。。。??(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 24.3℃/25.1℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:18-12:26/15:18-16:00
【潮まわり】 10:26 61cm 干潮 / 17:11 181cm 満潮 / 若潮(月齢:25.3)
【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:24

今日も午後からゆっくり海へ行く予定だったのだが、急きょ、午後から島民ゲストの予約が入ったので、急いで午前中に潜りに行った。

コガネスズメダイの卵守り

コガネスズメダイの卵守り

最近、僕の中で「卵」がマイ・ブームだ。
特にスズメダイ類の卵や繁殖形態の違いが面白いと感じ、屋久島で見られるすべてのスズメダイ類の卵と産卵場所、産卵方法を少しづつ調べている。
当然、卵とそのスズメダイのセットで写っている写真も撮るわけだが、難しいのが卵が小さく、産卵床の下地と同化してしまう連中。
その代表格はコガネスズメダイやミツボシクロスズメダイだ。

彼らの卵は遠くから見るとワタ状に見え、近づいても目を凝らさないと微小な卵は見えてこない。。。
なので、見て卵だと分かるようにその親とセットで撮る場合、接写で、かつ親と卵が最も近づいた瞬間を撮らないとならないから難しい。(笑)

この写真の下の方に写っているグレーの卵。。。分かるだろうか?(^^;)
ヒマワリスズメダイの卵も撮って比較しようっと。。。楽しみ(*^^*)

オグロトラギス

オグロトラギス

砂地にいたいつものオグロトラギス。。。何か変。。。
オグロトラギスに見えないのだ。(笑)
背びれは黄色く、全体的に色合いがおかしい。

しばらくすると何がおかしいのかようやく分かった。
顔の斑点が逆なのだ。
通常は顔は白地に茶色い点々が散在するのだが、この子は逆!
白い斑点が散在していたのだ。

求愛時でもこんな体色は見たことが無かったので思わず何枚かシャッターを切ってしまった。
どうしちゃったんだ???こいつ。。。(笑)

カワハギ?

カワハギ?

エクジット間際にヤバイ魚を見てしまった。。。(・_・;
カワハギ!!!
もちろん、屋久島ではめったに見られない温帯種で、僕自身は初めてかも。。。
つまり初記録!(笑)

今年はこれまた屋久島では珍しいはずのキタマクラが大量発生中で、さらにカワハギまで出てしまうと、次はヤマドリか?と期待してしまう。。。じゃなくて(笑)、屋久島の温帯化が現実味を帯びてきたような気がしてちょっと寒くなった。。。(・・;)


クマノミの産卵観察

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.1℃/24.3℃
【透明度】 25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:25-10:59/11:28-13:27
【潮まわり】 08:32 219cm 満潮 / 15:20 20cm 干潮 / 中潮(月齢:17.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

今日も超常連ゲスト2人と2本。
1本目は沖に出て昨日同様に卵探し。(笑)

コガネスズメダイの卵守り

コガネスズメダイの卵守り

口内保育中のアオスジテンジクダイ

口内保育中のアオスジテンジクダイ

昨日は卵は見られなかったコガネスズメダイの産卵床に一斉に卵が産みつけられていた。
面白いのが、周辺のコガネスズメダイはすべて同じ日に産卵をして、一斉に卵を守る事。
今日はそこらじゅうにコガネスズメダイの卵守りが見られた。

ミツボシクロスズメダイもこれと繁殖生態が似ているのだが、今日は産卵が至る所で見られた。
ワタワタしている卵自体もコガネスズメダイとミツボシクロスズメダイとではよく似ている。

テンジクダイ類もそこらじゅうで口内保育が見られた。
テンジクダイ類の中でも最も早くから繁殖期に入っていたアオスジテンジクダイもまだまだ卵を咥えている個体が多い。

1本目の帰り道、エントリー口近くのクマノミ夫婦がイソギンチャクを噛みついてどかし、産卵床を綺麗に掃除していた。
これはまもなく産卵するに違いない!!と感じたのだが、エアーも残り少なく断念。。。

ゲストのリクエストもあって、クマノミ産卵狙いで水面休息もそこそこにスグに2本目エントリーした。
さすがにもう終わっているかな。。。と思ったのだが、何とまだ掃除中!!
じっと観察しながら、ゲストと一緒にその時を待った。
しかし、全然始まらない。。。(・・;)
考えてみると、産卵管もまだ出てなかったし、1本目はどんなに待っても産卵は始まらなかったのだ。(^^;)
2本目のエントリーもそう急ぐ必要はなかったのかも。(笑)

クマノミの産卵

クマノミの産卵

何と産卵はエントリーから1時間経過した12:30に始まった。
最初の1筋は4個の赤い卵だった。
そこからどんどん赤くなっていく産卵床を観察。

産卵も1時間くらい観察していたので、合計2時間、まったく動かないダイビングだったので、最大水深4.2m、平均水深3.6mというワケのわからないダイブ・プロフィールに。(^^;)
0.6mの違いは多分、潮の干満の差。
今日も潮の引きが凄まじかった。。。

結局、途中で寒くなってきたのでエクジットする事に。。。
産卵開始から1時間くらい見ていたけど、まだまだ産み続けそう。。。

アコヤガイに棲むエビ

アコヤガイに棲むエビ

セボシウミタケハゼの産卵床

セボシウミタケハゼの産卵床

その間、もう1人のゲストG氏は昨日、自分で見つけたアコヤガイの中に棲む謎のエビを撮りに。。。
途中何回か、クマノミまで戻ってきたのだけど、全然僕らが動いていないので驚いていた。。。(笑)

エビの方はアコヤガイが広く開かないため、なかなか上手く撮れなかったようなのだが、ずばりこのエビだった。(⇒アコヤガイなんとか?? – 【蒼い海への誘い】感動と色彩にあふれる地球の海 – Yahoo!ブログ
ハサミの赤い点々が印象的だった。

調べてみると、チョウガイカクレエビというシャコガイなどに棲むエビで、小笠原や八重山諸島、柏島なんかで出ているエビのようだけど屋久島では初だ。
早速、明日撮りにいこっと!
Gさん、ありがとー(^^)

帰りに昨日のセボシウミタケハゼの産卵床を撮ってきてくれたのだが、よく見ると新たな卵のパッチが!!
昨日の夕方は下方の卵のパッチが1つだけだったのに、上に1つパッチが増えてる。。。!!
産卵はいつしたんだろう。。。?


ナガサキスズメダイの産卵

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 21.6℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 13:04-14:38
【潮まわり】 09:10 210cm 満潮 / 15:59 24cm 干潮 / 中潮(月齢:4.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:17

1月に続いて、千葉県立博物館・海の博物館の川瀬さんが来島。
前回はプロジェクトの説明&研究への協力依頼(⇒ついに僕の野帳が役に立つ時が来た! | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 –)がメインだったのだが、今回は自分の研究(カワハギ科・モンガラカワハギ科の社会行動)の下見を兼ねての来島だ。

1本目だけガイドで一緒に潜った。
スズメダイやテンジクダイなどすでに繁殖期に入っているものを片っ端からチェック。

またまた一斉にコガネスズメダイが卵を守り始めた。
こいつらの面白いところは、オスがすべて同時に卵を守り、孵化もほぼ同時な事だ。
だから、卵がまったく見られない時があったかと思えば、卵が見られると周囲のオスはどいつもこいつも卵を守っていたりする。。。
これはミツボシクロスズメダイも一緒で、先日はあちらこちらでミツボシクロスズメダイが卵を守っていたのに、今日はまったく確認できなかった。

アマミスズメダイもまだ繁殖期が続いているようだ。
オスはまっ白くなって興奮気味。

ナガサキスズメダイの産卵を観察。
時間は13:40くらい。
通常、ナガサキスズメダイは岩の下の砂を掘って産卵床にするのだが、今日の子は死んだリュウキュウキッカサンゴ(?)の裏側に卵を産みつけていた。
同時刻に他所でもオスの呼び込み行動などが見られた。

他にもヒレナガスズメダイとオジロスズメダイで卵を今季初観察。
ちょっと前から始まっている気配を感じていたが、卵を実際に確認したのは今年は今日が初めてだ。
カモハラギンポの極小チビを昨日、今季初確認しているので同時期に見られるヒレナガスズメダイのチビの出現も、もう間もなくだ。

キンセンイシモチの繁殖期も少し前から始まっていて、テンジクダイ類はほぼすべての種類が繁殖期に入っている。

川瀬さんの専門であるカワハギ科・モンガラカワハギ科の魚はほとんど繁殖期には入っていなかったが、ニシキカワハギだけはかなり怪しかった。
メスのお腹は卵でパンパンだったし、オスも軽く求愛していたような。。。

最優先種であるはずのノコギリハギがなぜかまったく見られなかった。
1月に川瀬さんが来た時には沢山いたのに。。。なぜだろ。。。知らないうちに超少なくなってるんだけど。。。(・・;)


ウミガメだらけ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2
【水温】 20.0℃/19.9℃/20.3℃
【透明度】 20m/20m/20m
【海況】 やや時化
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:39-10:32/11:57-12:52/15:06-16:00
【潮まわり】 06:01 204cm 満潮 / 12:38 19cm 干潮 / 18:56 202cm 満潮 / 大潮(月齢:28.5)
【日の出・日の入】 日出05:33 日没18:56

今日のゲストはダイビングの社会人サークルの面々。
いや~学校出てからも、仲良く同じ趣味の仲間で集まれるなんていいなぁ。。。などと思いつつ、ガイド。
しかし、僕の風邪は絶好調。。。(・_・;
咳が止まらず、喉も痛い。。。苦し~

1本目はちょっと大きな子

1本目はちょっと大きな子

最後の1本はちょっと小さな子

最後の1本はちょっと小さな子

今日も沢山、ウミガメに会えた!!(^^)
屋久島のウミガメはまったく逃げないと好評です♪(笑)

ゼロ戦もだんだんと魚影が濃くなってきた。。。

ゼロ戦もだんだんと魚影が濃くなってきた。。。

今日も水温は20℃前後と低かったが、透明度だけはまずまず。。。悪くはない。
写真だけを見るともう夏の海みたいな感じ。。。(笑)

ゼロ戦もかなり魚影が濃くなってきた。
もうクロホシイシモチのペアリングなども見られ、繁殖期には入っているみたい。

そういえば、一昨日あたりからコガネスズメダイが一斉に繁殖期に入ったようで、卵をバリバリ守っているのが見られる。
またハナミノカサゴなども繁殖期に入っていそう。

カモハラギンポも缶の中で卵守り。
メスへの求愛も見られた。


冬の風物詩・コガネスズメダイの幼魚

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 22.2℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潮まわり】 10:04 92cm 干潮 / 15:55 200cm 満潮 / 中潮(月齢:25.9)
【日の出・日の入】 日出06:57 日没17:16

朝からどんよりと曇っていたけど、外は割りと暖かい1日だった。
海も相変わらずの凪ぎなのに、昨日のような透明度や明るさはなく、水中は暗~い感じ。。。

今日も特に目的もなく沖に出た。
何か長期間取り組めるようなネタはないか、終始キョロキョロしていたのだが、何か今日は面白い動きがない。。。(ーー;)
出掛けに昨日のハナキンチャクフグたちをチェックしていったのだが、多少は小競り合いが見られたが、至って平和にエサを喰っていた。

コガネスズメダイのチビ

コガネスズメダイのチビ

やや深い-30m前後のエリアで「冬の風物詩」とも言うべきコガネスズメダイのチビがちらほら見られ始めた。
毎年12月ぐらいにちょっとした岩陰などで十数匹の群れで見られるようになる。
そして必ず周囲には同じような黄色い体色をしたコガネキュウセンのチビも一緒に見られるのが面白い。

オビテンスモドキの極小チビ

オビテンスモドキの極小チビ

真冬になると高水温期(春~秋)に産卵するベラもスズメダイも幼魚らしい幼魚はほとんど見られなくなるのだが、水温が下がってきたとはいえ、さすがにまだ22℃台。
よく見るとこうしたベラなどの極小チビはまだまだそこら中で見られる。

オビテンスモドキの幼魚はフラフラとゴミのように舞いながら身をかわして泳ぐ。
海藻などに紛れてしまえば、これはもう立派な擬態だ。。。


チョウチョウウオ玉

【ポイント】 横瀬/お宮前
【水温】 26.2℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ、また黒潮外れ気味。。。白濁り、水温も低め
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:12 235cm 満潮 / 15:03 97cm 干潮 / 中潮(月齢:3.3)
【日の出・日の入】 日出06:17 日没17:52

PA110173.jpgPA110187.jpg

今日の横瀬は大当たり!
いつもコガネスズメダイやアジアコショウダイ、ムレハタタテダイなどが溜まる根に、何万匹ものウメイロモドキやクマザサハナムロ、タカサゴなどの群れが次々に流れ込んできて、一帯は水族館状態!w( ̄▽ ̄;)w!
ブラック軍団ニザダイの大きな群れも相変わらず、この付近に溜まっていて一種の壁になっていた。
PA110236.jpg昨日、永田のオツセでも見られたように、お宮前でもチョウチョウウオが大きな玉を作っていた。
その数は500匹近いのではないだろうか?凄い数だった。
それがお宮前のポイント全体を縦横無尽に動き回る様がすごかった。。。(-o-;


黒潮、踏ん張ってます!!(^^)

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 24.5℃
【透明度】 30m~
今日も北東の風。
一湊湾内はもちろん凪ぎなのだが、1日中黒い雨雲に覆われ暗く寒い1日だった。
どうやらまた黒潮が接岸しているようで、水温は25℃、透明度も30m近く、かなりグッドコンディションな海だった。

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温かい海で順調に推移。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.8℃
【透明度】 30m~
海から上がり、午後から曇ってきたが、今日も概ね晴天&ベタ凪ぎ。
海はやや白濁りだが、水温は高くダイビング日和の1日だった。
でもゲストはいない。。。(^^;;

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初めてのワイド

【ポイント】 お宮前/横瀬
【水温】 22.8℃
【透明度】 20m
やっぱり水温と透明度は下がり気味。。。
天気だけはしばらくいいみたいだけど、水中のクラゲの多さが嫌な予感。。。
黒潮が離れないことを祈るばかり。。。
久し振りに入った横瀬は潮が速かった。
ここでもクラゲや浮遊物がボチボチ見られ始めていた。

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今の時期だったらまともにガイドできます!(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 23.4℃
【透明度】 30m~
もの凄い透明度だ。
最近はメチャクチャ透明度が悪かったからか、余計に凄く感じる。
海も青いし、気持ちいい!
1日中、雨空だったが、水中はそんなんだからなかなか明るかった!!!(^^)

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ようやく。。。!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 23.2℃
【透明度】 20m
風が南に周り、快晴&ベタ凪ぎの日が返ってきた。
しかも温かい!
久し振りに水中よりも外の方が暖かく感じる1日だった。

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活き活きしてきたぞぉ~( ̄▽ ̄) ニヤ

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.3℃
【透明度】 20m~
今日は朝から大雨!
正直、海へ行くのもちょっと躊躇ってしまったが、行って良かった~♪
陸と違って、海の中は青々とした海が広がっていた。

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冬に産卵するスズメダイ

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.7℃
【透明度】 20m~
低気圧の通過に伴い北西の風がやや強く、また一湊湾内は時化てきた。。。
陸上から見る以上にウネリが大きく、エクジットがちょっと大変だった。

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西部調査

【ポイント】 岩子/安房泊/コエモン
【水温】 22.8℃
【透明度】 20m~
天気もよく凪ぎな北部の海。
朝、永田に船を係留している船長から急に電話があって、急遽、永田方面のポイント調査に。。。

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のんびり潜るなら一湊エリア!

【ポイント】 横瀬/一湊タンク下No.1
【水温】 29.5℃
【透明度】 ~30m
今日は朝から快晴!
ここ数日、晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと1日の中でめまぐるしく天気が変わる日々だったが、また快晴基調の日々が戻ってきたようだ。。。

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海が面白くなってきた!

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.5℃
【透明度】 ~30m
新スタッフのまなみには朝起きたら、スグに風向きを気にするように言っているのだが、今日は風は強めなのに上空の雲はあまり動かず、風向きを知るのにずいぶん苦労していた。(笑)
しかし、今日は朝から暖かい風が吹いており、風向きを確認しなくても南寄りである事がよく分かる。
正確には南東の風のようで、元浦はやや水面がバシャバシャしていて、一湊湾内はベタ凪ぎだった。

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川遊び!

【ポイント】 お宮前/横瀬/川(No.3)
【水温】 28.7℃
【透明度】 ~20m
豪太さん一行さまのダイビング2日目。
昨日の縄文杉登山の疲れも見せずに元気いっぱいだ。
そりゃそうだ。。。エベレストに登られているほどの方だもんね。。。(笑)

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ブラック軍団

【ポイント】 一湊タンク下No.1/横瀬
【水温】 27.3℃
【透明度】 ~20m
ここ数日、ずっとベタ凪ぎ続きだったのだが、今日は風がやや西に振れて、矢筈岬の西面に白波が当っている。
相変わらず浅場は29℃台にまで温められ、はっきり言って暑いが、-10m以深は27-28℃で安定している。

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