イロブダイ」タグアーカイブ

魚の寿命

【ポイント】 横瀬/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 28.2℃/28.3℃/28.3℃
【透明度】 40m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:13-10:15/11:23-12:18/14:18-15:33
【潮まわり】 04:41 67cm 干潮 / 11:07 194cm 満潮 / 16:45 122cm 干潮 / 小潮(月齢:6.8)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:18

2日前から滞在中のリピーターゲストOさんの最大のリクエストが一湊エリア・横瀬のフジイロサンゴアマダイ。。。

横瀬というポイントが潮が速く、泳ぐポイントなので、基本的にお連れできるゲストは限られてくる。

連休中はまず無理だと思っていたのだが、今日の1本目はベテランさんが集まったため、行くなら今しかない!という事で、久々にフジイロサンゴアマダイを見に行った。

相変わらず老成のペアで元気に泳いでいた。。。
ちなみに今日のゲストさんの中に7年前にこの老成フジイロサンゴアマダイを見に行ったという方がいたのだが、いったいこいつらって何年生きるのだろう。。。(^^;)


レベルも趣向もバラバラな3人組。。。(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 28.5℃/28.6℃/28.7℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり時々雨
【潜水時間帯】 9:37-10:38/11:33-12:29/14:12-15:15/
【潮まわり】 08:41 225cm 満潮 / 15:01 60cm 干潮 / 中潮(月齢:3.5)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:57

今日のゲストさんたちはレベルも趣向もバラバラ。。。(^^;)

唯一のカメラ持ちリピーターHさんはのんびり&まったりのマクロ好き、なのに連れのお友達は浮遊したり泳いだりするのが好きなワイド派な方と、先日ライセンスを取ったばかりの方。。。(笑)

まぁ、1人でガイドしているとよくあるパターンではあるのだけど、同一グループでここまで趣向がバラバラだとガイドも大変だ。。。(^^;)

カメラを持っている方がマクロな1人だけなので、当然、今日の写真はマクロのみ。
決して、うちが「マクロ好き」なお店だから、というわけではありません。。。(笑)


口永良部島がハッキリ&クッキリ

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 22.2℃/22.7℃/
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり時々雨
【潜水時間帯】 9:44-10:45/11:50-13:00/14:29-15:31
【潮まわり】 04:43 217cm 満潮 / 11:30 24cm 干潮 / 17:59 214cm 満潮 / 中潮(月齢:27.0)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:21

今日は永田へ。。。
永田は昨日の一湊よりも水中は明るく、青く感じた。(^^)
陸上も霧が薄くかかった一湊に比べて、周囲の風景がクリアーな感じがして、先日、噴火した口永良部島なんかもハッキリ&クッキリ見え、ここ屋久島からかなり近いことが実感できるほど。
島の上空はすっぽり雲で覆われ、噴火口付近の様子はまったく分からない。。。
水温は23℃前後と低めだけど、高水温とともに現れるニラミベニハゼやヤクシマキツネウオの幼魚なんかも見られ始めた。
この時期の風物詩、アジアコショウダイやイロブダイの幼魚もそこら中で見かけるようになってきた。


ブダイ・リクエストでマンツーマン!

【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 25.0℃/25.3℃
【透明度】 20m~
【海況】 ややウネリ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:40-10:41/11:49-12:44
【潮まわり】 04:03 31cm 干潮 / 10:41 206cm 満潮 / 16:28 114cm 干潮 / 中潮(月齢:5.2)
【日の出・日の入】 日出06:29 日没17:33

今日はブダイリクエストのKさんとマンツーマンで永田で2本。
屋久島で見られるブダイ類は一湊エリアの「一湊タンク下」と「お宮前」でたいていの種類は見られるのだが、永田エリアの方がよく見かける種類も数種いる。(成魚に関して)

それはイロブダイやカンムリブダイなどより南方で見られる種類だ。
ホームの一湊エリアではめったに出現しないので、僕自身もまだ写真は撮っていない。
最近、コンパクトデジカメを持ってガイド」するようになったので、これらのブダイにちょっとカメラを向けてみたけど。。。

う~ん。。。マクロには強いTG-3だけど、さすがに中距離の大型魚はなかなか難しいなぁ。。。
ストロボは届かないので、ホワイトバランスの調整が必要なのだが、素早く動き続けるブダイ類にそれはかなり厳しい。。。(^^;;

結局、ノーマルのコンデジだといかに魚に寄れるかにかかっていて、もろにダイビング技術に左右されるかも。。。(笑)


なんだ。。。?この白濁りは。。。?(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 28.5℃/28.4℃/28.7℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:26-10:38/12:08-13:09/14:37-15:58
【潮まわり】 06:19 84cm 干潮 / 12:36 179cm 満潮 / 18:09 121cm 干潮 / 小潮(月齢:8.2)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没19:10

今日は朝一番の1本目から驚いた!
メチャ白濁り。。。(・・;)

ようやく気持ちのいい海になったと喜んでいたのに~!!
でも、まぁ、色は青くて明るいけどね。。。

今日も基本的にはのんびり水底をタラタラと進むダイビング。(笑)
水底を這いながら小物探しに没頭するのは楽しい。(^^)

3本目15:00くらいにソウシハギの産卵らしき行動を確認。(-15m付近)


ヤバい。。。孵化させちまった。。。反省。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:09-16:20
【潮まわり】 09:38 65cm 干潮 / 16:16 186cm 満潮 / 中潮(月齢:10.8)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:23

今日もゲストなしで午後から1人で海へ。。。

台風8号が近づいており、風も徐々に強まってきてはいるけど、風裏の一湊は依然としてベタ凪ぎだ。
今日は変なウネリもなく至って静かな海だった。

先日、ガイド中にウスサザナミサンゴの上に出ていたコブシメの卵(多分、ゴマモンガラがオキザヨリの卵を食べるためにサンゴをぶっ壊した拍子に外に出てしまったのだろう。。。)を観察していたら、思いがけず孵化を観察できてしまった事があった。(⇒コブシメのハッチアウト

卵の中でスクスク育つコブシメの赤ちゃん

卵の中でスクスク育つコブシメの赤ちゃん

それ以来、それまであまり興味がなかったコブシメの孵化間近の卵を観察&撮影するために、しょっちゅうウスサザナミサンゴを覗いている。
産んだばかりの頃の卵は真っ白く中は見えないのだが、孵化間近の卵は透明で卵の中にハッキリとコブシメの幼体がスクスクと育っているのが分かる。
それはまるで球体の揺りかごの中で守られながら眠る赤ちゃんのようで、これは絵になる!!と思い、最近は機会があるごとにコブシメの卵にカメラを向けていた。

しかし、コブシメの卵は基本的にウスサザナミサンゴの奥深くに産み落とされるため、なかなか撮影は厳しい。。。
いくつもいくつもウスサザナミサンゴを見て回り、まずは撮りやすい卵を探すのだが、そんな卵はめったにお目にかからない。
なので1度撮りやすい卵を見つけると、毎日その卵ばかりをチェック&撮影することになる。。。(^^;;
そうすると自然とコブシメの発生過程が分かってきた。。。(笑)

脚が出ている真ん中辺りに卵黄?

脚が出ている真ん中辺りに卵黄?

卵の殼は透明になっても、まだ未成熟のコブシメは体の真ん中辺りから弁のようなもの(卵黄?)がぶら下がっており、全体の形も成体のそれとはちょっと違う。。。
定点観察中の卵も最近まではそんな状態だったのだが、ここ2-3日はその弁のようなものが消えてだいぶコブシメらしい形になってきていた。

カメラのファインダーを通して見る卵の中の幼体はピクピク動いていて生きている事を実感できる。
そんな感じでバシバシ、ストロボを当ててシャッターを切っていたら。。。出ちまった!(;゚Д゚)
撮影圧にかなり刺激を受けてしまったのだろう。。。孵化してしまった。。。ヤバい。。。
そう思いながらも連写すると、あっという間に外に出てきた。

ヤバい!出てきた!!(・。・;

ヤバい!出てきた!!(・。・;

孵化したコブシメの赤ちゃん

孵化したコブシメの赤ちゃん


多分、自然状態でのハッチアウトは転石下のイカと同様に日の出とともに差し込む光に刺激を受けて起こるのではないかと思っているのだが、撮影による光が孵化を促してしまったのかもしれない。

昨日までもかなり執拗な撮影をしていたのだけど、体から弁のようなもの(卵黄?)がぶら下がっている未成熟の頃はもちろん、これが目立たなくなってきた一昨日、昨日もそんな事はなかったのに。。。
う~ん。。。執拗な撮影&観察をちょっと反省。。。

でも、出てきた幼体はかなりしっかりした子だった。
自然状態での孵化がいつだったのかは分からないけど、もう外見は成体がそのまま小さくなったような感じの子だった。
このまま元気に大人になってくれるといいけど。。。

孵化したばかりのコブシメの赤ちゃん

孵化したばかりのコブシメの赤ちゃん

孵化後のコブシメの卵(抜け殻)

孵化後のコブシメの卵(抜け殻)


今日は他にミナミフトスジイシモチのオスがお腹の大きなメスに求愛していたので、しばらくそれを観察した。
でも、産卵には至らなかった。。。

求愛を受けている間のミナミフトスジイシモチのメスは変な体色だったので、最初は未知のテンジクダイかも!!と興奮して撮影していたのだが、色がさめてしまうと普通にミナミフトスジイシモチだった。。。(笑)

求愛を受けている間のミナミフトスジイシモチのメス

求愛を受けている間のミナミフトスジイシモチのメス

ミナミフトスジイシモチのメス(通常色)

ミナミフトスジイシモチのメス(通常色)


Theキツネウオの幼魚

Theキツネウオの幼魚

今日はずっと浅場でウダウダ水底を這っていたのだけど、ようやくナガサキズズメダイやヒレナガスズメダイの幼魚が増えてきたことを実感できた。
こうした幼魚出現が例年に比べてやや遅い魚もいれば、例年通りの魚もいる。
例えば、イロブダイの極小チビやTheキツネウオの幼魚なんかも目立ってきているのだが、これは例年通り。

今日のジョーの卵

今日のジョーの卵

最後に定点観察中のジョーフィッシュの卵をチェック。
昨日よりはやや黄色い部分(卵黄)が小さくなってきたけど、まだまだ孵化しそうな感じはない。。。
ちょうど、週末のゲストさんたちが来島時に重なってくれるといいのになぁ。。。(・。・;


ウミウシ目になる。。。

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.2
【水温】 29.7℃/28.8℃/30.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 09:35-10:31/11:33-12:29/14:29-15:50
【潮まわり】 06:21 236cm 満潮 / 12:58 31cm 干潮 / 19:16 238cm 満潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:58

昨日、屋久島は少ないとはいえ、あまりウミウシ・リクエストに応えられなかったのが悔しくて(笑)、今日は最初の2本で普通にガイドしたあと、3本目はウミウシ目になって、久々に気合を入れてウミウシを探してみた。
昔は一時期、ウミウシに凝ったことがあるのだが、屋久島に来てからはたまにウミウシ・オンリーのダイビングはするものの、最近はまったく見ていなかったので慣れるまで時間がかかった。(^_^;)

どんどんエンジンがかかってようやくウミウシ目になった頃、エクジットしなければならない時間に。。。はぁ。。。
昨日よりは5-10mmサイズのウミウシが眼に入るようになってきたけど。。。明日になればもっと目が慣れると思うんだけどなぁ。。。

Aさーん!もっとゲストの少ない春頃にまた遊びに来てー!!!!
連日、ウミウシ・オンリーのダイビングができれば、完全にウミウシ目になれるかも!!!(笑)


ウミウシ探し

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 29.4℃/29.3℃/
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:22-10:29/11:52-12:42/
【潮まわり】 05:39 222cm 満潮 / 12:23 38cm 干潮 / 18:48 229cm 満潮 / 大潮(月齢:28.0)
【日の出・日の入】 日出05:45 日没18:59

チョウチョウコショウダイのチビ

チョウチョウコショウダイのチビ

昨日と今日はゲストの入れ替えの日。。。
お盆の後半戦は長期滞在中の1人を除いて、ガラリとゲストが入れ替わる。

今日からご案内するAさんからは予約時からウミウシのリクエストが入っていたのだが、基本的に屋久島はパッと見のウミウシ類は少なく、ウミウシを本気で探し始めると重箱の隅的な探し方をしないと見つからない。。。(¨;)
つまり、「ウミウシ目」にならないとなかなか目に入ってこないのだ。
なんせ、どれも5mm以下のサイズばかりなので。。。(^_^;)

当然、他にもゲストがいるので、そういうダイビングを続けるわけにもいかず、なかなかリクエストに応えられず、かなり歯がゆい。。。

なぜに屋久島は大きなウミウシや分りやすいウミウシ類が少ないのだろうか。。。
宿主が少ないのかな。。。
それとも僕の目がローガン???(笑)


気持ちいい~!!!!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 28.8℃/28.6℃/28.8℃
【透明度】 30m/30m/30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:53-11:48/13:30-14:38/15:49-17:00
【潮まわり】 07:39 93cm 干潮 / 14:54 164cm 満潮 / 19:10 151cm 干潮 / 小潮(月齢:23.0)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没19:03

今日はゲストの半分以上が入れ替わる日。。。
毎年、夏のお盆の時期に来島されるゲストさんたちが入ってくる日だ。
いよいよお盆ウィークの始まりだ。

ホタテツノハゼ

ホタテツノハゼ

1本目は昨日からの滞在中のゲストさんたちとのんびりタンク下散策。。。
久々にホタテツノハゼの写真をアップ。
今年はちょっと少ない気がする。。。

イロブダイ(yg)のチビは至るところで見られている。

2本目からは人数が増え、ゼロ戦へ。。。

ゼロ戦には黒いニシキフウライウオが1匹だけ着いていた。
それと久しぶりにイザヨイベンケイハゼが表に出ていた。

お宮前ではオイランヨウジのオスが卵を抱えていた。

しかし、現在透明度は最高な状態だ。
30-40m先が見えて、海は青々としてまさに夏の海!!!
ほんと、ただただ漂っているだけで気持ちいい!!!(^^)


水温激低下。。。(¨;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 26.1℃/25.6℃/25.4℃
【透明度】 15m
【海況】 水面風波
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:24-12:28/14:16-15:11/16:11-17:20
【潮まわり】 07:57 246cm 満潮 / 14:29 28cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 大潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没19:10

台風10号に引き続き、11号が北上中。。。
それほど時化なかった10号に比べてさらに進路が遠いので安心していたけど、さすが危険半円(台風の右側は台風自身の風速に台風の移動速度が加わってメチャ強風になる)。。。吹き荒れる東寄りの強風は10号の時以上!!
あまりの強風に比較的、東風には強い一湊湾内もかなり風波がバシャバシャ。。。水底も浅場はかなり揺れていた。

そんな事よりも今日は水温が激低下!!!
25-26℃台まで下がっていた。
いつもの6半スプリング+ペラペラ3mm相当のジャケットでは超寒かった。。。( ̄□ ̄;)!!
明日からまた上下6半に戻さねば。。。

またオキザヨリの卵!!!

またオキザヨリの卵!!!

またオキザヨリの卵を観察してしまった。。。!!( ̄□ ̄;)!!
今度はホームグラウンドの一湊タンク下で。

前回、お宮前で見た卵とまったく一緒のすべてが糸状のもので繋がっているものではなく、ポロポロと1個1個が分離しているもの。

これに最初に気づいた時、ウスサザナミサンゴの上に沢山のベラやチョウチョウウオ、スズメダイの仲間などが群がっていたので、多分産卵直後だったのではないか?と推測している。
少なくとも産卵後5-15分経ったくらいだったのかもしれない。。。もう少し早く気づけば、また産卵が見れたかも!!!( ̄□ ̄;)!!
見つけた時の時間は11:50くらい。

前回は15:40くらいだったので、特に産卵時間に規則性はなく、日中、常に産卵している印象だ。
前回のオキザヨリは約3週間で孵化しているので、この卵は8月の下旬に孵化する可能性ありだ。
今度はホームの一湊タンク下なので、孵化撮影が十分に可能かも。。。(^^)


またまたクラゲの海に。。。( ̄□ ̄;)!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 30.1℃/29.2℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:00-11:20/13:18-14:43
【潮まわり】 09:51 55cm 干潮 / 16:52 198cm 満潮 / 若潮(月齢:10.0)
【日の出・日の入】 日出05:34 日没19:14

今日はゲストも減って、リピーターのSさんご夫婦とダイブエスティバンの川本ご夫妻だけになり、のんびりホームグラウンドの一湊タンク下で2本。。。

一昨日、「透明度50m!!!」などと騒いでいたけど、結局メチャ、クリアーだったのはあの日の1本目だけで、その後はどんどん透明度は落ちていき、今日はまたまたクラゲの海に逆戻り!(¨;)
決して透明度は悪いわけではないけど、せいぜい25-30mといったところ。。。
だんだん贅沢になっていく自分。。。(笑)

ホームグラウンドの一湊タンク下は川本さんに最も見てもらいたいポイント。
よく川本さんとはスズメダイやベラの仲間など普通種の生息状況で情報交換しているのだが、僕の語る屋久島の生息状況&生息環境はこのポイントを基準にしているからだ。

そうは言っても正統派ダイバーのSさんご夫婦もいる事だし、普通種の生息状況は明日以降にマンツーマンで紹介しよう。。。という事で、今日は勝手に普通種の生息状況を見てもらおう。。。などと思っていたのに、川本さんご夫婦が最も食らいついていたのはSさんご夫婦に紹介したはずのジョーフィッシュやハナヒゲウツボだった!!(笑)
マジかー!!!( ̄□ ̄;)!!
聞けば久米島ではそれほど多くは見られないようで、裕子さんもハナヒゲウツボを見るのは2年ぶりくらいだと言っていた。
これはこれで「なるほど!」と勉強になった。

屋久島ではイロブダイの極小幼魚(5-8mm程度のやつ)が見られるのは毎年7月初旬くらいからで、これはその時期の風物詩とも言える。
今年はやや遅れてはいる感はあるけど、ようやくここ最近ボチボチ見られるようになってきた。
ただ、僕自身はまだ1匹も見てなーーーーーーーーーーーいっ!!!!(¨;)
今日もゲストさんが撮った写真の中に入ってたっけ。。。(笑)

真夏の風物詩、ヤクシマキツネウオの幼魚は7月後半から8月にかけてよく見られる。
こちらは順調。。。(^^)


思いの外、海は揺れてなかった。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 28.4℃/28.5℃/28.3℃
【透明度】 20m
【海況】 時化気味、ウネリあり
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:34-10:38/11:50-12:50/15:15-16:31
【潮まわり】 05:05 53cm 干潮 / 11:35 200cm 満潮 / 17:12 125cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出05:55 日没18:38

台風通過後の今日はかなり凪ぎたのだが、まだまだ瀬端に白波があたる時化気味の海。。。
水中もかなりうねっていて、透明度もイマイチかと思ってエントリーしてみると、思いの外、抜けていて驚いた。
ウネウネ&ニゴニゴを覚悟していたのに。。。(・・;)

そうは言っても風表のお宮前は確実にうねっているだろう。。。と思っていたのだが、こちらも全然気にならない程度のウネリ。

ふつーにダイビングできた1日だった。(笑)

一湊タンク下ではスギが単体で近づいてきた。
若魚だが、僕らダイバーに着こうと考えたのか、どこからともなく寄ってきた。。。(^^;)
しばらく対峙したあと、またどこかに行ってしまった。

台風時化で台風前に各所で見られていた極小のイロブダイ(yg)のような極小な魚たちは一気にいなくなっていた。(涙)


お~っ!ゴシキイトヒキベラ!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 28.6℃/28.7℃
【透明度】 30m/30m
【海況】 凪ぎ(浅場ややウネリ)
【天候】 くもり
【潜水時間帯】9:55-12:01/14:38-16:08
【潮まわり】 06:41 70cm 干潮 / 13:24 183cm 満潮 / 18:43 135cm 干潮 / 小潮(月齢:7.4)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:08

今日も昨日から滞在中のKさんとマンツーマン!
相変わらずホームグラウンドの一湊タンク下で2本だ。

1本目は浅場でのんびり長時間ダイビング。。。

最近、目立ってきたのがカスリヘビギンポの幼魚だ。
平たいサンゴの上を見るとよく2cmくらいの幼魚が単体で乗っているのを見かける。
しかも、例年以上に多く見られるのは今年の特徴だ。

他にもムスジコショウダイの幼魚も急に目立ってきた。
サイズは2cmくらいの子たちで、これも例年よりも多く見られる。

イロブダイの極小幼魚もようやく今季初確認。
例年よりも1か月遅れ。。。
昨年は7/6が初確認日だった。

-15m付近のクロヘリイトヒキベラの群れにいつの間にかゴシキイトヒキベラのオスが混じっていた。
通称・イトヒキベラX(イトヒキベラ属の一種)と呼んでいる子かもしれないが、今回の子は見た目はもう「まさにゴシキ!」といえるような子だ。
ただ、メスが見当たらない。。。
多分、求愛時はバリバリに婚姻色になりそうなくらい立派なオスなのだが、メスがいないと求愛はできない。
しばらく観察してみるか。。。

2本目は今日も沖のイトヒキの里でツキノワ&ピンテール。。。
夕方の求愛の時間に合わせて行った。

今日もツキノワイトヒキベラとクジャクベラはバリバリの婚姻色!
またまた産卵も見られた。

ピンテールの立派なオスは見られなかったが、4cmくらいの小さなオスが婚姻色っぽくなって必死に求愛しているのが見られた。

2日連続で通ったら、イトヒキの里の今年の状況が分かってきた。
もう少し探せば、ピンテールの今年の産卵場も分かりそうな気がするのだが。。。

コガネニセスズメのメス

コガネニセスズメのメス

ゴシキイトヒキベラ

ゴシキイトヒキベラ


イロブダイ(yg)出始め

イロブダイ(yg)出始め

例の謎のカニ

例の謎のカニ


カスリヘビギンポのチビが目立つ

カスリヘビギンポのチビが目立つ



今日のフィールドノートから  2010/07/06

早朝、ジョーフィッシュのハッチアウトを狙ったけど、全然ダメ。。。日の出前から巣穴のフタが開いていて、アミ類をバクバク食っていた。(一湊タンク下)

posted at 11:10:14

テトラに着く小型のミドリイシにアカメハゼのチビが1匹着いていた。今季初。出始めの子。。。(一湊タンク下)

posted at 17:14:12

例年通り、ミルが繁藻する時期に合わせてヒレナガスズメダイの極小チビ(8mm程度)がボチボチ見られ始めた。今季初確認。(一湊タンク下)

posted at 17:15:45

クラカオスズメダイ(yg)もミドリイシに着き始めた。屋久島では繁殖期が6月くらいからなので、この時期に着くような子は南から流れてきた子かな。。。?(一湊タンク下)

posted at 17:23:11

抱卵中のオイランヨウジのオス確認。産みたて臭い気もするけど、撮影する事でもろにプレッシャーを与えてしまったので確認できず。。。(一湊タンク下)

posted at 17:26:36

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梅雨明けはいつ?

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 26.8℃
【透明度】 ~30m
今日もメチャ晴天の1日。
奄美大島は今日、梅雨明けしたようだが、屋久島ももう梅雨は明けたと言ってもいいような日々が続いている。

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天気は相変わらず良いのだけど。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 23.6℃
【透明度】 ~30m
北西の風が強く、矢筈岬の西面には白波が当たり、タンク下の鼻先もかなり大きなウネリ。。。
4月下旬のようにまたまた一湊タンク下の湾内に閉じ込められた。

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キタ――(゚∀゚)――!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 29.5℃
【透明度】 50m~
来ました!高透明度!!
昨日までの激流がやや治まり、今日は超クリアーな海が待っていた。
どこまでも見渡せる青々とした海!
これが真夏の屋久島だ♪

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やっぱりGWは水温が。。。

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 22.2℃
【透明度】 ~20m
一時は24℃台まで上がった水温も毎日微妙に下がり続け、とうとう22℃台の前半まで下がってしまった。。。(-_-;)
昨年のGWは19℃台まで下がり魔のGWだったが、まさか今年も。。。?(-_-;)

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ヤクシマキツネウオという和名について

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.7℃
【透明度】 ~20m
今日も朝から雨が降り、暗く寒々しい1日だった。
風は北東が強く、元浦側にはかなり厚いウネリが押し寄せていた。
一湊湾内も一見凪ぎに見えるが、浅場はかなりのウネリで透明度も最悪だった。

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み~んな卵を守っているよ!

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 25.4℃
【透明度】 ~10m
海は温かいのだけど、相変わらず透明度が悪い。
何か白く濁っていて、視界が悪い。。。
連日の雨続きで、水面直下はこれまた相変わらず雲がかかったようになっている。
天気は悪くても、今日の一湊湾内は池凪ぎっ!
なので、浅場でのんびり過ごす事ができた♪

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今年はちょっと遅れ気味。。。?

【ポイント】 お宮前/漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下
【水温】 29.0℃
【透明度】 25m~
今日はまたまた一転、朝からよく晴れた1日だった。
しかし、一昨日より風が西寄りに変わり、一湊湾内はやや時化気味。。。(-_-;)
昨日で一応シーズンを終了した海水浴場。
シャワーが使えなくなってちょっと痛いが、なぜか海の家は開いていた。

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幼魚色彩の成魚?

【ポイント】 漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下/魚見
【水温】 28.0℃
【透明度】 30m
昨年は1本潜るごとにお店に帰っていたが(正確には午後の2本は連チャン)、今年は3本行きっ放しを基本にしてやってみた。
要は朝、お店を出たら夕方まで一湊で過ごすパターン。
やっぱりこの方がスムーズなようで、潜水時間はまったく変わらず長いが、3本の潜水を終了するのが17時前後。。。
昨年は3本終了が19時近くだったから(笑)、2時間近く早いことになる。
しかし、これから外が寒い時期になるからなぁ~
一湊にクラブハウスでも作ろうか。。。(笑)

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台風後の「一湊タンク下」は?

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 27.5℃
【透明度】 5~10m
台風一過後、初めてホームグラウンドの「一湊タンク下」に入る。
一応、一湊湾内は凪ぎていたが、まだ多少矢筈岬の西面には白波が当たっていた。
昨日の元浦の状況や今日の湾内の様子から、状況はいいだろう!
とかなり期待して入ったが、透明度は想像以上に悪かった!!
水中は暗~い感じだった。。。(泣)
水温も台風前と比べて2℃近く低い。。。

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近づきつつある台風14号

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下
【水温】 28.7℃
【透明度】 20m
風は強まっているものの、今日の朝一は凪ぎの一湊湾内。。。
透明度もかなり良かった。
ところが1時間半を越えるダイビングを終えて上がってみると、浅場はかなりのウネリと濁り!
正午過ぎ到着のゲストも加わって、午後遅い時間からの2本目は更にウネリが大きくなっていた。
う~ん。。。今回の台風は何か凄いぞっ。。。!
まだ数千キロも離れているのに、もう影響が。。。
大きさ、強さ、ともに強力な台風が、今年初めて、屋久島に直撃しようとしている。

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やっぱタンク下は面白い♪

【ポイント】 横瀬/お宮前/一湊タンク下
【水温】 29.6℃
【透明度】 20m~
ここ数日は僕の理想とするスタイルで潜れている。
ボートがメインで3本目が「一湊タンク下」ビーチ!
「一湊タンク下」の手前は潮もなく、全体的に浅いので、のんびりと小物探しをするのには最高!
3本目のビーチダイビングに最適なポイントだ。
。。。にしては、群れものや大物も出没するし、深場の魚もいたりする。
贅沢なのんびりビーチなわけだ。
「一湊タンク下」最高!

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あれ?また極小チビが増えてきたような。。。

【ポイント】 漁礁&ゼロ戦パッチ/黒瀬/一湊タンク下
【水温】 28.8℃
【透明度】 15m~
晴天&ベタ凪ぎの日々が続く。
ここ最近は午前中は透明度がまずまずなのだが、午後からやや落ちる傾向がある。
何となく白濁り。。。
アケボノハゼを目指して「黒瀬」を沖に出たが、かなり慎重に地形を見ながら泳がないと迷いそうだ。。。(笑)

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風が強~い!

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 29.5℃
【透明度】 20m
今日はまた「一湊タンク下」に戻って3本。
本当はボートでまた「黒瀬」に行きたかったけど。。。
気になっていた台風8号は更に北進を続けていて、屋久島には当たることなく大陸まで抜けそうだ。
ひとまず直撃の心配はなくなっても、その影響はかなりある。
南部はだいぶ時化ているようだし、北部も東寄りの強風で矢筈岬東面の元浦なんかはかなり波立ってきた。
一湊湾内はおおむね凪ぎだが、水面は風でパチャパチャしているし、風の当たる沖合いは白波が凄い。
明日帰る予定のゲストはもうドキドキだ。。。
反面、今日到着のゲストは余裕顔!(笑)

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ついに。。。やった~♪~(^○^)/

【ポイント】 吉田/吉田/一湊タンク下
【水温】 26.6℃
【透明度】 20m~
今日の北部はどこもベタ凪ぎっ!
コブシメの産卵最盛期が終わってからあまり入る事のなかった「吉田」に、今日は2本も入ってしまった。。。
もちろん、ゲスト・リクエスト。
長期滞在中のゲストは一番のお気に入りとして「吉田」をあげた。
どうもこの「吉田」は上級者には人気がある傾向がある。。。
中級者のウケはイマイチだが。。。(笑)

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小型キンチャクダイ3種の産卵を制覇!

【ポイント】 吉田/お宮前/一湊タンク下
【水温】 26.6℃
【透明度】 20m
毎日、朝夕に凪ぎ、日中は風の強い日が続いている。
今日は朝凪ぎのうちに。。。そう思って1本目は久し振りの吉田へ。
意外にも「吉田」のうけは、なかなか良かった。
確かにのんびり魚を見ながら潜れるポイントなので、お魚好きのベテランダイバーには良いポイントかもしれない。。。

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